のびアート

半袖を着る人が増えて
夏の気配を感じる
だんだんと近づいてくる次の季節に
私は恐怖を感じた
ふと自分の腕に目を落とすと
傷だらけで汚くてすごく虚しくなる
自分だけ周りの変化についてけなくて
取り残されたような感覚になる
これ以上暑くならないでほしい

焦り

作品にまつわる質問

この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。

最近、毎日のように感じていることです

感想1

気づかれずに取り残されることも、気づかれてしまうことも怖くて寒い感じがして、それなのに現実は夏に向かっている。夏は傷は膿むし暑くて隠しにくいし、体力も気力も日差しに吸い取られてしまう。違うかもしれないけど、もしかしたら傷だらけの腕には自傷の跡があるのかなと、自傷の傷が腕にわりとある私はまず想像しました。

感想2

もはや夏と冬しかないんじゃないかと思えてしまう昨今の気候変動ですが、万年長袖の私も、近づいてくる暑さに戦々恐々としています。自分ではどうしようもないことを目の前にすると、立ち向かうことよりも不安でいっぱいになってしまうのは、確かにそうだよな・・と思った私がいました。

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