経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

願い事

時々すごく死にたくなる。自傷もたまに酷くなるでもそれは時々だから人に相談していいのかわからない。今自分が悩んでるのは家族のことだからどうすることもできない。ちょっと前自殺計画を立てました。(規制がかかるらしいので話せません。)でも今よくよく考えたら、死ねるわけなかったよな…。
家にいるのが辛すぎて、学校が私にとっての逃げ場でしたでも最近は学校にいるのも辛くなってきてますなんでかっていうと、人間関係がなぜかめんどくさくなっちゃったのと自傷したての傷をみられてしまってほぼ自傷していたことを部活の先輩にバレてしまいましたあと同級生にも。私はお守りみたいな感じて学校にちっちゃいカッターを持っててます。私、謝るのが癖ですぐに謝っちゃうんですよ。それで友達に謝らないで!自信持って!って言われるけど、自信持つことってそんな簡単なことじゃないですよね…多分。私は一体どこに行けばいいのでしょうか。唯一の逃げ場も駄目になりました。
もっと辛い人いっぱいいるのにごめんなさい。見てくれた方ありがとうございます。
文がめちゃくちゃですごい見づらくてすみません。
いつかせめて家から抜け出せる日が来ますように
いつか前を向いて生きれますように
ここにいる誰かが少しでも救われますように

感想1

タイトルに目を惹かれて、思わず読みました。念慮や自傷、そしてそれを誰にも相談できないこと、どうすることもできない家族のこと、重なる辛さに心が悲鳴をあげるように死にたい気持ちに直面しているからこそ、他の誰かの辛さやその重さ、それがどうにかなってほしいという願いが込められているのかなと想像していました。

安心や安全を感じる場所として家が機能していない中、「唯一の居場所」と思えていた学校をそう思えなくさせられたことはとても追いつめられることのように思えます。それだけ若い頃、特に学生時代においてでは「自分が安心する場所」と思える居場所の選択肢は限られがちな気がしますし、どちらかやもしくはどちらもでダメージを受け続ける中、自分を守りながら他の場所を探すにはあまりにもハードルが高い気がします。

家というクローズドで小さな社会のような空間でしがらみや息苦しさを感じることがあると、(学校には学校の大変さもありますが)学校という場で得られる解放感や他者との関わりがもたらしてくれるものはとても大きく感じるように思えます。ただ、年齢も同じで同じ時間を共有できるからこそ、まだお互いに未熟なことで傷つくこともある気がしますし、心の傷も身体の傷も見せたくない、見られたくないと考えると本当の意味で自分をさらけだすというのは難しいことなのかもしれません。また、「謝るのが癖ですぐ謝っちゃう」というのは、家庭での抑圧やその影響から同級生であってもどこか気を遣ってしまっていることもあるのかなと思ってしまった私がいます。。。

投稿者さんが抱えているものは今すぐに消えてなくなる問題や辛さではないのかもしれません。ですが、文末に添えられている願いにも見える言葉は、今の自分に無理やり言い聞かすようなものではないように私の目には映りましたし、「ここにいる誰かが少しでも救われますように」という言葉の「誰か」にあなたも含まれていてほしいなという私の率直な気持ちをお伝えして感想とさせていただきます。

感想2

経験談への投稿ありがとうございます。
文章を読みながら、自分の学生時代を思い返していました。あの頃の世界は「家」と「学校」しかなく、どこか遠くへ行ってしまいたいと願っても逃げ道はなく、ただただ、途方もない悲しみの中に立ち尽くしていたことを思い出しました。なので、あなたと同じ状況ではないことをふまえつつも、もうどこにも行き場がないように感じられる絶望感には、思わず共感してしまった私がいました。
家族のことについて「どうすることもできない」と書かれていましたが、長い間、何度も悩み考えてきたからこその言葉だと私は感じました。詳しいことは書かれていませんでしたが、これまでたくさん傷ついてきて、降ってくるダメージを防ぐことも難しい状況だったのではないかと想像しています。
どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、自分を傷つける行為は、つらいことや悲しい経験から自分を守るためにしていることでもあります。もしかしたら、謝ることも、あなたなりの防御スタイルなのではないかと思いました。
自分をどうにか保つために、なんとか環境に適応しようとするためにやっていることに、反対の価値観を向けられると、どうしていいか分からなくなってしまうし、「こんな言われ方をするなら、もう誰にも言わないようにしよう」と、さらに心が閉じていってしまうように思います。
自信を持つことが良いこととは限らないですし、あなたはあなたなりの方法で自分を守っているということを、伝えたくなっている私がいます。
誰かにも、あなたにも、いつか安心や安全を感じられる日がやって来ることを、静かに、そして確かに、祈るような思いでいます。またよかったらお話を聞かせて下さい。

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