のびアート

誰になんと言われようと

感想1

絵をまじまじと眺めてタイトルに戻ると、何か決意のような、悲しみや苦しみを振り切ろうとしている力のようなものを感じました。「私」のための1位は、一体どんなことなのだろうか・・と気になりつつ、奪われそうな不安もあるのだろうかと想像しました。単なる数字だけではない、複雑な意味合いがあることを感じました。

感想2

「不合格」「消費期限」「LOSER(?)」などの文字が舞い落ちていく中で、この方が「誰になんと言われようと」、と言うほどしがみつく「この1位」とは何なのだろうと勝手に邪推を始めてしまいました。一歩間違えれば首が締まってしまうような紐は、「この1位」に対する思いの強さが形を変えたものなのかもしれません。よくみると、紐の上には心臓らしきモチーフが……「命を捧げてもよい」という崖っぷちの覚悟を感じます。

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