高校に入学してすぐ、同じクラスの関わったことのない男子から悪口を言われ始めました。最初は放置しとけばいいやと気に留めていませんでしたが、学年が上がるにつれて悪口はエスカレートしていき、私の虚偽の噂を流されるようになりました。3年に上がる頃には既にクラスの男子9割から嫌われ避けられている状況でした。他のクラスの男子からもすれ違いざまに悪口を言われるようになり、私はそれに耐えられず、心身ともに疲弊していき高3の夏不登校になりました。心配した親は色んな病院に連れて行ってくれました。内科では過敏性腸症候群と起立性調整障害、心療内科ではうつ病と診断されました。三者面談でもう学校には行かない、進路がどうなってもいいと決めていた私は診断書を学校側に提出し退学するつもりと伝えましたが、親が「まだ学校に居させてください」と言った瞬間泣きそうになりました。子ガチャ失敗でごめんねと心の中で何回も謝りました。タイミング良く何人かの友達が日にちをずらして連絡を取ってくれたりしてメンタルは回復し、最近になりやっと少しずつ学校に通えるようになってきています。不登校期間もあり、単位や出席日数が危ないですが残り15日くらいの登校なので頑張って耐えようと思います。定期的に病み期が来ますがなんとか乗り越えています。これからも頑張ります
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
頑張ります
感想2
関わったことのないクラスメイトからの悪口によって、あなたの学校生活は壊されてしまった。苦しい思いをしつつも、「頑張ります」という言葉を家族や学校から求められてしまう。悲痛の中、自分で考え抜いた退学という言葉さえも、さえぎられてしまった。「ごめんね」という言葉は宙に浮いてしまうような気がするほど、あなたと親、あなたと学校、悪気が無い中ですれ違い痛みを生んだ。
超能力を持たない誰かと誰かの間では、自分の気持ちをそのまま読み取ってくれることは無く、どんな場面でもどんな関係性であっても、物事の状況や自分の気持ちを伝え合う行動をとらなければならない。そして自分の心もまた同じ。何が辛くて苦しいのか、阻害しているされていることは何なのか、今どうしたくて、これからどうしたいと思うのか。考えることがたくさんで、なんて人間は面倒な生き物だろうと、うんざりします。あなたも私も、人間をやっている時点で既に頑張っているなと思うところです。登校日数はあとどのくらいだろうと思いつつ、どうか無理せず乗り越えられない大波が来たら潜ってみるのも手かもしれません。投稿いただき、ありがとうございました。
感想1
経験談の投稿ありがとうございます。 最初は放っておけばいいと思える程度のものだったはずが、気づけば自分の意志や努力ではどうしようもないほど悪意が膨れ上がってしまったこと…。 何の非もないあなたが、学校という閉鎖的な空間で、理不尽な状況がずっと続いていたのですよね。心も体も悲鳴をあげて診断がついたのは、それほど異常な環境に身を置いていたことの何よりの証明だと私は感じていました。
また、三者面談での親御さんの言葉を聞いて、色んな感情が一気に押し寄せてきたのかな…と勝手ながら想像しています。 私の思いにはなりますが、居心地の悪い場所から「逃げたい」と思うのは、自分を守るための判断だったと思います。けれど、親御さんの願いを耳にすると、自分のその感覚さえも間違いだったように感じてしまうよなぁ…とも思いましたし、ご自身の傷つきよりも親御さんの思いを優先したいという、あなたの優しさの表れのようにも感じていました。
休みたくなったときは休んで、もしまた「頑張りたいかも」と思えた時にはその気持ちに従って…。あなたが選ぶペースを、私は陰ながら応援しています。 投稿ありがとうございました。