暗闇を歩く。光を見つけ向かう。私はようやく救われた。これでもう暗闇を歩く苦痛から解放された。光が強くまた何も見えなくなった。光が眼球を刺激する。振り返れば暗闇はまだそこにいる。光に囚われる苦痛から逃げたい。暗闇に戻る訳にもいかず、熱く冷たい光を抱きしめる。全身が痛い。どれだけ毒でも私を照らしてくれたあなたをいつまでも愛しているよ。 選択 2025.01.15 ペンネーム : どりみん 詩・文