経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

幸せになるのが怖い

ASDうつ病持ち32歳女。
A型事業所の収入と障害年金3級で1人暮らししている。

たまに「死にたくなる」。

障害年金3級は今年認定された。
社労士さんに頼らず全部自分1人で書類の準備して頑張ったから嬉しかった。お金の心配が少しだけ消えたから。理解のある職員さんがいるA型事業所に通い続けられるから。そしてボロボロだった身の回りの物を買い替えたり欲しかった推しのアイドルとキャラクターのぬいぐるみも買った。
正直少しだけ幸せを噛み締めている。でも私は幸せに生きていいのだろうか。
10代は小中高といじめられ、20代は専門学校で就活失敗、バイトを転々としパワハラも経験した。
25歳の時無職だった頃、親からのプレッシャーもあったし正社員になるために就活を円滑にしたくて、派遣社員の仕事を決めて単身で都会に出た。それでも失敗。うつ病になりASDの診断も出た。
A型事業所は体調悪くなる事が多くて休みがち。生活は細々としていて贅沢は出来ないけど今は満足している。

生きてる人生の半分以上幸せを感じた事はない。こんなに不幸せなのは前世で私は大罪を犯したからかと思った事もある。
だからこそ幸せを噛み締めるのが怖くて死にたくなってしまう。

感想1

障害年金の申請はとても大変だということを私も知っている分、自分1人でやり遂げたこと、本当にお疲れ様でしたと伝えたくなりました。人って、多かれ少なかれ幸せな部分や出来事があっても、不幸の方がどうしても感じやすいし、目に留まりやすかったりして、なかなか言葉にはしにくいのかなと私は感じています。それ故に、体調が悪かったり、贅沢はできないと言いながらも小さな幸せを噛み締め、客観的に物事を見て、文章にできるあなたが素晴らしいなと思いました。
幸せを噛み締めれば、その後必ず不幸なことがおこるんじゃないか、そんな不安もあったりするのかなと、自分を重ねて想像しています。幸せを感じても死にたい思いがなくなるわけでもなくて、だからこそ、両方持ってながら過ごしていく、そんな生き方もありなのかなと思っています。
不幸せであることの理由を今の自分ではなく、“前世”と捉える、そんな考えもいいなと率直に思いました。なぜか自分に理由を見つけてしまいがちなので、そんな時には、“前世の自分が悪かった“と私も考えてみようかなとおもえました。

感想2

しんどい時間の中で、あなたなりのバランスを取りながらこれまで暮らしてきたと思います。辻褄を合わせることが辛いことも、ボールの上に立とうとするごとく苦しみながらもそのバランスを保ち何とかかんとかやり過ごしてきた。自分の意思と行動で、障害年金の認定を受け身の回りを整えている。周囲の顔色や言葉、態度を気にすることなく欲しいものを必要なものを選んでいる。ビクビクせずに、自分の思うがままにしてもいい。それはこれまで気づかぬうちにあなたが奪われてきたことだと思います。だからこそ、今の暮らしはあなたにとってはやっぱり嬉しい幸せなことだと思います。それを感じられる心のスペースをよく保っていてくれたと拍手をしたくなる気もします。そんな風にボールの上に立たなくてもよいバランスは、あなたにとっては慣れないアンバランスなのだとも思いました。幸せの近くにいることをハラハラとせず、ぼんやりと眺めいつの間にかそのバランスがあなたの新しいバランスになることを願っています。投稿ありがとうございました。

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