私は今年で26になった人間です。こんな人間もいるんだなと誰かに知っていただければ良いなと思い投稿させていただきます。稚拙な文章で大変申し訳ございません。
現在、父親、母親、兄と妹と私の5人で暮らしています。外から見ると家族仲は良いのだろうと思っています。しかしながら、私はいまだに父親のことは苦手です。きっかけがどうしても思い出せないのですが、私自身周囲からどう見られているか、どう思われているかを常に意識して生きてきたと思っています。特に父親に対してはその傾向が強いです。「お前には無理だからやめろ」と何かにつけて否定するのが当たり前で、大体の頭言葉に「言いたかないけど」「言っちゃあ悪いけど」などの言葉をつけて言われることが多いです。私が精神疾患を発症した際、母親や兄達は心配していたのですが日がたっても回復の兆しが見られない私には言わず、母や妹に「あいつといると頭がおかしくなる」「あいつのせいでこっちが壊れる」と言い争っている声を聴いたことがあります。幼い時から気に入らないことがあると直接身体を殴る・蹴るなどはないものの、机を全力で叩く・大声で怒鳴るなどのことは日常茶飯事で、今でも気に入らないことがあると言いたいことだけ怒鳴ったりすることが多いです。私自身、普通ではないと思っているため、愚痴を言われることについては慣れてしまっているので特段気にすることはないのですが、妹などに「お前は本当にグズだな」等を言っているのが本当に理解できません。大学まで行かせていただいたことには当然感謝していますが、どうしても父親のことは好きになれないです。できれば同じ部屋にいたくないですし、家族旅行もできるなら行きたくないです。母親や兄、特に私の希死念慮が過度に強まった時、心の支えになってくれた兄のことは好きです。20代前半は療養期間が長く、貯金もほとんどできていないのですが、障害福祉支援を利用して障害者雇用にて就労し、今後の一人暮らしに向けてコツコツと貯金しています。早く一日でも父親から離れたい。何かのトリガーがきっかけで父親を巡る事件が起きるまでに。そう思いながら毎日を生きています。
感想1
家庭内というのは思っている以上に複雑で、周りから見えるものと実際の状況が違う、だからこそそこで感じる辛さや苦しさって外には出しづらく、自分自身で抱え込みやすいのかな、と考えたことがあります。成長していく中で、否定される言葉を浴びることが日常であったのだとすれば、“これであっているのか”という不安も感じやすいように思うし、周りからどう見られているのか、思われているのかと敏感になってしまうのもあなたが生きていく中で考えざる得ない状況だったのかなと思いました。
家族だからといって、「好きでなければいけない」なんてことはないと私は思っています。家族とはいえ、一人の人間同士で価値観も考え方も違うはずです。それを“家族だから”ということだけで縛られずに生きていける社会であってほしいなと思ってしまいます。お母さんやお兄さんなどあなたにとって味方となる安心できる存在が身近にいることに勝手ながら安堵した気持ちになりました。
体調の波もあるでしょうし、うまくいくことばかりではないかもしれませんが、自分でできることを自分のペースで行い、一人暮らしを目指しているとのこと、安全な自分だけの空間を手に入れることができるよう、応援したいなと陰ながら思いました。