経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

生きても良い事無かった

産まれながらにして、発達障害(ADHD)や軽度の知的障害、精神障害を抱えており、運動神経(体育の授業が拷問でした)や容姿(短足胴長で肥満、顔が大きく、顔つきや目つきが悪く、髪型は天パで10代になる前から白髪混じりで周囲から嘲笑されたりしました)にも恵まれませんでした。

加えて、独善的で理性が無く、思い込みが激しい、ギャンブル中毒(毎日家族そっちのけで競馬や競輪、競艇三昧)、テレビ中毒(毎日ブラウン管に向かって何の役にも為にも立たない、聞いてて不愉快な愚痴や不平不満を吐いてばかり)な毒父からは、世間一般とは大きくかけ離れた自分だけの常識や価値観、倫理観、金銭感覚を一方的に私へ押し付け、毎日のように酷いDVやモラハラによる暴言暴力を受けました。
特に家電製品やITに関するリテラシーの無さには心底絶望しました。
取扱説明書を読まない、読んでも理解しようとしない、挙げ句の果てに自分の理解力の無さや知識の無さを他人(電器店等)や家族へ暴言を吐いて責任転嫁するような人間です。

学校内では幼い頃(幼稚園時代)から、上記に挙げた発達障害や運動神経の無さ、容姿の悪さにより、周囲とは全く馴染めず、浮いてしまい、成績不良の落ちこぼれで孤立し、同級生や教師から、心の無い、いじめ、嫌がらせ行為の格好の標的にされ、毎日のように地獄のような非常に苦しい思い、悲しい思いをしました。
小学6年生〜中学1年生時代は特に悲惨な状況でした。女子から容姿に対する暴言やバイ菌扱いする、集団リンチのような、いじめや嫌がらせを受け、当時真剣に自殺を考えていた程の辛い出来事でした。

高校までは、なんとか同級生や教師からのいじめや嫌がらせ、父親のDVモラハラに耐え、我慢して卒業までに至りました。
しかし、大学へ進学してからも中学や高校時代を知る同級生からの心の無い、いじめや嫌がらせが続き、耐えに耐えきれず、成績不振となり、中途退学に至りました。

それからは今に至るまで十数年間ずっと、上司同僚からは心の無いパワハラや嫌がらせ、顧客からは心の無いカスハラや侮辱するような暴言が横行する、ブラックで過重労働の非正規雇用で、低賃金のコールセンターの仕事と無職のニート引きこもりを既に8回も繰り返している状況で履歴書が職歴で全ての行が埋まっています。

昨年の夏から仕事に就く事が出来ましたが、非正規で低賃金の、態度が悪いカスハラ顧客を相手にするコールセンターの仕事です。

なんとかホワイトで正規雇用の労働に就労し、自分の道を切り開きたいと思っていますが、書類選考を通過しても採用面接では、私の産まれ持った能力の無さ、経験やスキルの無さで、採用担当からは人格否定するような心無い暴言や嫌味を吐かれる状況です。

また、発達障害(ADHD)や精神障害の為、今まで複数の医療機関等に通っていましたが、数多くの医師やカウンセラー、支援機関から見放され、冷たく扱われ、多量の向精神薬漬けにされ、むしろ不健康(脂肪肝)になりました。
公的な自殺相談窓口等に相談すれば、軽々しく精神科への通院を勧めるのに、精神科行ったらこのざまです。

最近になって、私を散々DVモラハラで地獄に追い込んだ毒父は高齢で体調を崩して寝たきりになっており、かつ、多額の借金をしており、母親も認知症や統合失調症のような精神疾患を抱えている状況で、もう後がありません。

正直、「こんなに不幸で惨めで哀しく、全く世間や社会の役に立たず、多くの恥をかき、他人に迷惑ばかりかけるような無価値な人生になるのなら、この世に産まれなければ良かった。」と非常に後悔しております。そして、今までずっと無価値だった自分に「将来はまだ楽しみや夢や希望がある」と言い聞かせ、騙し騙し生きてましたが、かれこれもう35年以上も不幸や恵まれ無さを抱えて生きるのに心底限界を感じました。

感想1

丁寧に書き込まれたあなたの経験談から、あなたの受けてきた理不尽や訴えたい気持ちが伝わってきました。特に父親さんから受けてきたモラハラや暴言暴力はあなたの中でとても大きな傷となっているように感じています。人の不平不満を聞くことは、自分に言われても自分に言われてなくても傷つくことで、幼少期のあなたにはそこから逃げることも離れる術もなかったことを思うと、真正面から父親さんの不平不満を全身に受けるしかなかったのではないかなと想像します。今、父親さんが寝たきりになったり、母親さんが精神疾患を患う中で職に就くことなどをはじめ、あなたの幼少期のことから前向きになることが難しいほど、追い詰められ複雑な思いを抱いているように思います。

幼少期から周囲に馴染めず、理不尽ないじめや嫌がらせを受け続けてきたことはどれだけ辛かったことだろうと思います。いじめや嫌がらせもとても許しがたいことですが、特に幼いあなたの盾となり助けてくれるはずの大人(父親さんも教師)があなたの味方になるような存在ではなかったと言うのは、愕然とする思いです。果たして、幼少期に必要とされる安全地帯はあなたの身の回りにあったのだろうか。自殺を考えるしかないほどに追い詰められ、家にも学校にも逃げ場がないような状況だったのではないかなと思います。本当によく、ここまで歩んでこられたなとそんな思いになります。

人間関係で傷ついてきたことが多い中で、仕事などの社会に向き合うことは人一倍勇気のいることだと思いますから、これまで幾度となく挑戦してきたあなたに拍手を送りたい気持ちです。一方でやっとの思いで就労についても、あなたのこれまでの傷を知らずに、パワハラや嫌がらせによって、再度傷つけられることはとても胸が痛みます。人間関係が原因で職場を離れることも多かったのかなと想像します。

残念ながら多くの会社や職場の中で、沢山のパワハラや嫌がらせが起こっていることも事実で、「人の悪口を言ってはいけない」と小さい頃に言われてきたのはなんだったのか・・と振り返ったり考えたりする余裕がない社会構造に憤りを感じます。・・そんなことを考えながら「トラウマインフォームドケア」という言葉を思い出しました。トラウマインフォームドケアと言うのは「すべての人にトラウマがあるかもしれない」と言う前提に立った支援のことなのですが、「すべての人にトラウマがあるかもしれない」この考え方をどんな社会も会社もみんな持つことが当たり前になるといいなと改めて思います。

度々あなたの文章の中に出てくる「心無い」と言う言葉が目に止まりました。あなたが書いてくださった文章から、できるだけ人への暴言などの言葉を避けた表現をされている様子を所々から感じています。あなたの優しさや誠実さが伝わってくるようでした。しかしながら遠回しな表現の中に、本当は「言えない本音」をどこかに隠しているような気もしました。ここだけのつもりで、もし機会があればもっと本音や気持ちを吐き出してもらえる場になればいいなと思っています。時には、(何を言っても否定されない環境で)自分の心の本音を語ることもとても大事なことだと思っています。

「正規雇用の労働に就労し、自分の道を切り開きたい」と願うあなたの気持ちと、あなたのトラウマや特性を理解される専門的な支援などの場所でしっかりとケアされてほしいと言う気持ちが入り混じります。容姿や能力の理由に限らず、生育歴などから対人のコミュニケーションの難しさも抱えていらっしゃるように感じました。人との会話の中でうまく伝わらないことで傷ついてしまったり、自分の心を開くことが難しかったり、受容的に人と関わることが難しいなどの側面もあるかもしれません。

それもあなたの経験やトラウマに起因することが大きいと私は思うのですが、なかなか人には表面的に捉えられてしまい関係性がうまく築けない・・ということが少なからず起こっているようにも感じました。トラウマや特性に理解のある支援につながりながら、あなたの安全地帯を増やせないものか、と感じています(ここがあなたが安全に本音を語れる場所になるといいな・・とも。)比較的文章だと、自分の言葉で表現しやすかったりするのかなと思ったのですが、どうでしょうか。またあなたの気持ちを整理したい、経験を吐き出したいと思ったときにはいつでも書き込みに来て欲しいです。

感想2

家庭で、学校で、職場で、行く先行く先で人の心無い言動に曝され続けてきたあなたの心には、大小さまざまな傷が全面にびっしりと刻まれているような気がしました。長い間、怖くて危険な空間ばかりで過ごさねばならず、安心を感じる瞬間などほとんどなかったのではないかと思いました。どうしてあなたがこんな目に遭わなければいけなかったのだろうか、と悲しみまじりの憤りを感じます。
それでも今まで、将来にはきっと良いことがあると信じて踏ん張ってきたこと、あなたのしたたかさを感じ取りました。幼い頃から傷つけられてばかりのあなたの中には、人間=自分を脅かすものとして認識がされるようになっていったのではないかと思います。これだけ人から傷つけられていれば、いつ動けなくなってもおかしくないと思いました。もちろん止まってしまったら生きていけないという、動かねばならない事情もあったろうし、他人を頼れない以上一人で耐えるほかに選択肢がなかったんだろうとも考えました。けれど、いずれにしても、あなたがただ一人で傷つきや苦しみを抱え込んで耐えなければならなかったこと、そうなった経緯を含めて本当に理不尽まみれだと思いました。

過去の傷つきもそうだし、今のコールセンターの仕事の待遇や業務内容自体も辛いものだと思います。両親が心身の調子を崩していく様子を目にしているのも、けして快いものではないと想像しています。必死の思いで繋がろうとした医療機関、支援機関があなたに寄り添う対応をしてくれなかったとき、あなたはどれだけ心細かったことだろうかと思いました。
印象に残ったのは、締めの言葉で自分の苦しみではなく、自分が他者の役に立たないことについてが強調されていたことです。敢えて言葉にしなかった気持ちもあるのかもしれないし、自分が受けてきたような行為を他人にはするまいとしているのかもしれないと思いました。私なんかはとても気性が激しいので、「どうして誰も助けてくれなかったの!」と時折凄まじい怒りが湧いてくることがあるのですが、もしかすると、あなたにもそんな瞬間があったのではないかと思います。
傷ついたあなたに誰一人として手を差し伸べなかったこと、暴言暴力に対してそんなことはやめろと言わなかったこと、他者の傷つきを気にかけ、傷つけることを容認しない雰囲気を作ることができなかったこと、そんな環境があなたの生きる気力を奪っていったのだと感じました。あなたは何も悪くないし、無価値でもないし、頑張りすぎなくらい一人で頑張ってきたと思います。何者にも害されない環境の中、傷つけない人たちに囲まれて過ごすことができたらいいなと思うのですが。せめて、実家や職場から離れた空間で、一息つける時間ができるだけ長くあってほしいと願っています。よかったら、またここにも来てください。

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