13年近く自宅で認知症の親の介護をしておりました。昨年亡くなり2か月後にパートで就職させていただいたのですが、作業の指示をいただく社員さんから就業3日目から叱責され続けました。「間に合ってない、無駄な動きが多い、時計を見ろ、時間を見ろ、何で出来ないの」と他のパートさん達の前で毎日言われました。夜も眠れなくなり毎日泣きました。役立たず、ノロマ、居るだけ邪魔、給料泥棒、という声があちこちから聞こえるような気がしました。
3か月程経ち社員さんと話が出来るようになり、社員さんから個人的に頻繁に電話がかかってきて愚痴や悪口を聞くようになりました。上司や他の人達への不満が沢山あったようで何とか励ましていたのですが、私自身が悪口を言われている気持ちになってしまいどんどん落ち込んでしまいました。2時間前後の通話が20回以上あり夜の12時すぎまで聞いていた日も多かったです。
今年に入り電話はこなくなりまた以前のように「他の人より多く時間貰ってるのに何で間に合わないの」「何やってたの」等叱責されるようになりました。自分は愚痴や悪口を吐き出すゴミ箱だったのかなと…都合よく使われただけなのかなと虚しくなりました。
今年に入ってから自分の精神状態がおかしくなり日常生活に支障をきたすようになりました。帰宅後着替えもせず部屋に座り込んで何も出来ず気がついたら夜の11時くらいになっていて、そのまま部屋で朝まで横になっていたことが多々ありました。仕事中に何回も泣いてしまうようになってしまいました。自分は役立たず、何をやっても駄目、こんな人間がいたら職場の空気が悪くなる…実際に他のパートさん達から浮いてしまい避けられるようになりました。
退職のことを上司の社員さんに相談したところ「嫌われてないし辞めてほしいなんて思ってない。他の人も間に合っていないんだ、自分のペースでやってくれればいい」と言ってもらったのですが、誰の言葉も信じられなくなってしまい、仕事自体は好きだったのですが退職してしまいました。
元々予約していた保健センターの無料精神相談に行き、相談した精神科の先生から「私が診断するなら適応障害と鬱病ですよ」と言われ通えそうな近くの病院をいくつか紹介してもらいましたが退職してしまったので保険もお金もなく行っていません。
遺産相続で争っていることもあり早く仕事を探さなければなりませんが、外に出られなくなってしまいました。もう死ぬしかないと思うようになってしまいました
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
役立たずです 死にたいです
感想2
人との関わりが限られながらも、ご家族のために時間を費やしてこられたことを想像しています。13年間というのはとても長い月日でありますし、その時間を親御さんと共に過ごされ介護を終えられたことはどんな事情や理由があっても胸の張れることだと思います。
もともと繊細なところがある方なのかもしれませんが、変化の時に人間は一番弱く繊細な状態になるとわたしは思っています。介護を終えて勤めに出るという変化の時には、あなたをこれまで守ってきた殻もほとんどない。それは羽化したばかりの蝶々のように柔らかく繊細であるような心だったのではないかなと想像しています。
その一番弱く傷つきやすい時に、ヘビのような天敵に見つかり、傷つけられ、弄ばれるような出来事が務めたパート先であなたの身に起こったように思いました。「年を経て新しい仕事をはじめるというのは、昔のようにいかないことばかりで、ただでさえ自尊心を失い自分に落ち込む」と知人が話していたことを思い出します。自分の能力の衰えに自分自身で落ち込むだけで十分すぎるのに、一番身近な社員から叱責が続いたら、自分に価値がないように思うのも容易いように感じました。
それでも、社員さんと話ができるようになるまでのあなたの能力の高さと努力が伝わってきます。自分の居場所を作るために、無理をしたり我慢をしたこともたくさんあったのではないでしょうか。一個人として健全な人間関係だとはなかなか思えなかったりもしたのですが、生き延びる手段としてあなたがとった行動と努力は、それもやっぱり胸の張れることだと思います。
人の悪口を長時間聞くというのは、故意に直接傷つけられる暴力とは違う形かもしれないけれど、心がある者にとっては間接的に傷つくことだと思います。それも耐えながら関係性を築こうとしたあなたを思うと、叱責が再開した日は心が折れるような絶望せざるを得ない出来事でもあるように感じます。
さらに金銭的な悩みの辛さも思います。人間の存在価値はお金で図られるものではないと頭では分かっていながら、金銭的な苦痛や不安は人の自尊心やプライドまで容易に奪い取ってしまう側面があります。安定した住まいもその一つかもしれません。精神的に不安定な状態の中で、妹さんにまで攻撃されているような感覚を覚えます。いろいろなことが同時に起こりすぎているし、何もかもが辛辣で、あなた一人で抱え耐えるにはあまりにも厳しい状況だとも感じました。
死にたい気持ちにまで追い込まれる中でも、ある意味猫さんに生かされているとも思います。相談機関を活用しながらあなたの味方になってくれる人と一緒にいてほしいと願います。ありきたりな言葉かもしれないけれど、こうして文章であなたとやりとりした身としては、あなたの味方でいたいと思っています。人に傷つけられることもあるけれど、人に癒されることもあるとわたしは信じていたいです。
感想1
投稿された文章から、あなたが体験した時間をなぞり胸が苦しくなる思いでした。現在の体調やお気持ちを心配します。13年間もの介護生活は苦労も多く、大変だったことは書かれていなくてもわかる気がします。介護生活では、やらなければいけないこと、準備や手続き、親のケアを中心とした生活リズムや人間関係となり、あなた自身のことはひとまず置いておいてということが多かったのではと想像します。親を中心とした生活が終わりを迎え、13年間でつくってきたあなたなりのバランスは一気に崩れ、別れや喪失と言った辛さと共に、これからどうしようと途方もない不安が強く押し寄せてきたのだと思いました。長期間の介護によるあなた自身の疲労、死別による悲しみなど、この時点でのあなたの心の負担も大きかったような気がします。
その後の、就職先での社員の方のあなたへの対応はますますどころか、さらにとてつもなく大きな負担と不快感をあなたに背負わせたものと思い、監督不行き届きな会社への怒りを覚えました。毎日のように自己否定を披露され、悪意ある言葉を向けられる。言葉での暴力に続き、次はあなたの生活時間への侵略を始め、ますます恐怖に覆われたと思います。整合性の無い言葉と行動にあなたはすっかりと困憊し、心身の不調をきたしてしまった。あなたは全く悪くなく、誰の言葉も信じられなくなる状況に追いやられてしまったのだと嘆くような気持ちです。
保健センターでの医師からの言葉、弁護士の対応、あなたの周りには助けてくれるはずの人たちがすぐ近くにいるのに、自ら手を掴みにかからないと変わらない現状がある。しんどさに拍車がかかるような孤独な気持ちになっているのではと、あなたをかばいたいような気持ちです。全てに絶望と書かれていますがこんな世の中に絶望しているのだと、誰かのために頑張ってきたあなたが一休みも出来ず辛い思いをしていることに納得できない、むしゃくしゃと世の中を恨むような気持ちになる自分がいます。時間や人、お金や物、いつも何かに振り回されている人間社会を猫たちはどんなふうに思って見ているのだろうと、飼い猫さんに聞いてみたいような気もします。どうか体調に気を付けて欲しいと伝えたい気持ちでいっぱいです、投稿いただきありがとうございました。