経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

もう、人生、いい

中学三年生の1年間、毎日頑張って生きていたらとても疲れていた。
自律神経失調症、過敏性腸症候群、逆流性食道炎などのストレス関連の病気も患ってしまった。

理由として大きいのは部活と学校生活だろう。

もう引退したが、7月まで所属していた部活。
ほぼ全員が試合に出ることができるチャンスがあった。あのとき、ずっと真面目に取り組む私じゃなくて、部活をずっと休んでいた人が出たな。
顧問は私にだけずっと説教してた。なんであれほど嫌われていたのか分からなかった。今でも分からないし、急に思い出して涙が出ることもある。親に相談しても、部活に行かされたのが悲しかった。

クラスの担任は贔屓する。体育教師はお気に入りの子だけ内申点を高くつける。顔が可愛い子と並んでいると、みんな私を無視してその子だけ褒める。
なんでなんだろう。自分が悪くないことにストレスを感じたくないのに、世の中にはそんな機会が多すぎるように感じる。

学校生活は楽しくない。早く終わりたいし卒業したい。
いつでもうっすらとカーストを感じて、いたたまれなくなる。
同じクラスの男子にあいつは陰キャだって言われたこともある。なんでそんなこと言われなきゃいけないんだろう。他人に悪い意味の関心を持っている人が気持ち悪い。

私は、昔は明るい性格だった。でも、いつからかマイナスなことばかり考えるようになり、ストレスをとても感じやすくなってしまった。
どうすればいのか分からない。

2025年は終わったが、間違いなく過去最低の年であった。
毎日学校に行くのが憂鬱でたまらなかった。冬休みに入り、一旦それが終わったが、また始まってしまう。嫌だ。行きたくない。
人間関係を築くのが苦手だ。人がコソコソ話をしていると自分の悪口を言われているように思うし、直ぐに不安になるから向いていないんだろう。

もはや、受験の不安よりも学校の不安のほうが大きい。学校 行きたくない。
もう人生疲れた。もういい。

感想1

経験談の投稿ありがとうございます。
冒頭の「毎日頑張って生きていたらとても疲れていた」という言葉から、あなたがこれまで、どれだけ気を張って、ギリギリの状態で過ごしてこられたのだろうか…と、私なりに状況を想像しながら、じっくりと読ませていただきました。

理不尽な部活での光景や、先生たちの態度、周りからの言葉…。ただそこにいるだけでも、ものすごいエネルギーを消耗してしまうような環境だと私は感じています。
親御さんに相談しても部活に行かなきゃいけなかった辛さもあり、昨年はあなたの心を休められる瞬間が、あまりに少なかった一年だったのかな…とも勝手ながら想像していました。

あなたと全く同じとはいえないかもしれませんが、私も学校へのしんどさを親に相談しても、「そんなことは誰にでもある」と気持ちを否定された経験があります。学校や部活に行く・行かないの選択は、どうしても家族の許可が必要になってしまう中だとは思いますが、あなたが学校や部活に対して感じているしんどい気持ちを、私は勝手ながら尊重したい思いでした。

「受験の不安よりも学校の不安のほうが大きい」という言葉にも、あなたがどれだけ張り詰めた状態で耐えているかが、痛いほど現れているような気がしました。あなたがただゆっくりと心休める空間があったらいいな…と思っています。またいつでも、書きに来てくださいね。

感想2

「もう、人生、いい」というタイトルは、区切られているから断言している強い気持ちのイメージと、ずっと走ってきて、息切れしているような苦しい感じのイメージを持ちました。そこには悔しさとか怒りみたいな感情もあるのかなぁ、と想像しています。
なぜかわからないのにつらい目に遭うと、わからなさによってさらに心が疲れてしまう気がします。頑張っていたことが報われなかった感覚もあるかもしれないし、つらいという気持ちを親にもちゃんと受け取ってもらえなかった苦しさもあるのかなと感じました。
個人的な話ですが、私も中学生のとき教師の贔屓にうわぁ……と思っていたことがありますが、そういうのって、生徒にも伝わるし、生徒から見て大人や人に対しての信頼感を失わせる行為だと感じます。贔屓されなかった生徒にとっても、贔屓された生徒にとってもよくないと思うのですが、やっている側は案外無自覚だったりするのでしょうか……。不思議です。
そのほかにも悪口などの悪意を見聞きしていたら、人間関係がむずかしくなるのも無理はないなと思いました。実はあなたと同じようにそういう悪意や興味についていやだなと感じている人はいたかもしれないけど、それをクラスの中で言うのはなかなかむずかしい実情もあったのかなぁと想像していました。
私も学校やクラスというコミュニティが苦手で、実際に中学に行くのをやめた時期もありました。そんな大人として、学校なんてべつに行かなくても大丈夫だよ!とまずは言いたくなりました。学校を休んだり、一時的にクラスに行くのをやめて保健室にいったりするのもありなのかなと思います。もちろん学校だからできる経験もたくさんあるけど、傷だらけになって踏んばる必要はないし、傷を癒す時間も必要だと感じたからです。でもまわりの大人が味方になってくれないような感じもあるのでしょうか……。
2025年の中学校生活の総括のような感じで書いてくれている経験談だと感じました。いま学校ははじまった時期だと思うのですが、どんなふうに過ごしているのだろう、と気になっています。

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