わたしは重度のうつ状態でお仕事を何年もしていません。
将来がとても心配で仕方がないです。
いつも心配です
親は母のみでいつのまにかその母が恋人をつくっていました。
ずっと母は私が子供の頃から恋愛はしたくないといっていました。
なのになぜ?
わたしは大人です。恋愛は自由だとおもいます。
わかっています。でももうすこしそばにいてくれればいいのにとおもいます。
それを伝えると恋人をつくって幸せになっちゃだめ?っていわれます。
わたしといるのは幸せではないのでしょうね。
それを聞くのが悲しくてそばにいてほしいといいたくてもいわなくなりました。
わたしが死にたくて仕方ないときに彼とデートに出掛けます。
私は前向きに祝わないといけないのでしょうか?
泣いても泣いてもいつも死にたいは楽にはなれないのです。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
泣いても楽にはなれない
感想2
経験談を書いていた時も、お母さんが恋人と出かけて行ったタイミングだったのかな、そんなことを思いながら読ませてもらいました。あなたにとってお母さんはどんな存在なのだろうとも想像していました。唯一の家族、唯一の頼れる相手だとしたら、その相手に他に大事な人が現れてしまった時に前向きな気持ちになれない、その気持ちそのものはとても自然な感情のように思いました。そして、あなたに他に頼れる先はあるのだろうかということもとても気にかかりました。ここには書かれていませんが、重度のうつ状態ということもあって、これまでにも色々辛いことや大変なことがあったように感じていたからです。言いたくても言わなくなってしまったことが他にもあるような気がしていて、だからこそ死にトリをみつけてくれたのかな?とも想像しています。
感想1
経験談へ、投稿いただきありがとうございます。あなたの経験談を通して、母親に本当はそばにいて欲しいと思う自分がいることが、とても伝わってきました。
「親は母のみで」という話もあったので、きっと、あなたの中で唯一頼れる存在、もしくは頼りにしたかった存在が母親さんだったのかなと思いました。そんな中、普段でも孤独に感じる場面もあったのではないかと思いますが、うつ病になってからは、以前にも増して、気持ちが落ち込み、1人では耐えられなくなる日、誰かに寄りかかりたいなと思う日があったのではないかと私自身では思いました。だからこそ、唯一、身近な存在である母親さんに対して、「そばにいてほしい」と助けを求めることや、自分に気持ちを分かってほしい、自分を大切にしてほしいと思うことはごく自然な感情のように思えました。そういうこともあり、私には、母親さんに恋人ができたことも前向きに祝わないといけないとは正直思えなかったです。
しかしながら、母親さんも自分の人生があり、恋愛するかしないかは人それぞれ自由だとあなた自身も分かってはいるからこそ、自分の本当の気持ちだけで押し切れないところが、また、あなたの胸を苦しめている要素の1つでもあるのかなと私は思いました。
もしかしたら、今は、自分の気持ちを素直に吐き出す、そんな場所が少ないのかもしれません。もしかしたら、泣いても、こうやって吐き出しても、楽になれないと感じているかもしれませんが、今後も素直に吐き出せる場としてご利用いただけたらと勝手ながら、思いました。改めて、あなたの素直な気持ちを教えてくださり、ありがとうございました。