4年前の夏、3ヶ月ほどピルを服薬して脳血栓が頭にでき、倒れました。手術で脳血栓の血の塊は取ってもらえましたが、手術をしてくれた先生やサポートしてくれた医療の方々はとても優しい先生、看護師さん達でした。手術をしてくれた先生は「三途の川を渡るか渡らないかの境目にいて危なかったよ」と教えてくださいましたが、その時に三途の川を渡って死んでしまったら良いのにと最近、思うようになりました。
理由は3年10ヶ月働いた前職にいるのが苦しくなり、今年の2月に転職をし、地元を離れてで働くことに決めました。こっちに来る前は人間関係やホームシックでこんなに崩れるとは思っていませんでした。ですが、入社してから2ヶ月くらい、9月に入ってからの人間関係でストレスをとても感じ、周りが敵に見えるようになりました。また周りの人が私に対する接し方が怖いんです。
また特定の3人(Sさん、Rさん)は特に私に取ってストレスで、私が間違えてしまったときはSさんは特に態度が急変し、急変した態度のまま、毎日接してきます。さらには上記の3人は私がやってないのにも関わらず、1番最初に私のせいにしてきます。私が「やってない」と伝えると犯人探しをし始めます。犯人探しをしなくても皆に伝えてほしいのにと感じます。
上記の3人は大きい声で間違えた人の悪口を周りの人に伝え、「ヤバくない?」と言いふらし、他の部署にも言いふらします。
もう何もかもがストレスで死にたいんです。生きるのが嫌です。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
あの時に死ねたら良かったのに
感想2
投稿ありがとうございます。
現在の職場におけるストレスの強さ、かつ自分の力でどうにかできる範囲を超えている(他者の振る舞いの問題)だからこその絶望感が大きいことがとても伝わってきました。職場に噂話や悪口を言い続ける人がいることはそれだけでストレスですが、その目がいつ自分に向くのかと考えるだけで不快感や緊張感を生むと思います。その3人以外の人(同僚や他部署の人)がそれをどんなふうに受け取っているのか気になりますが、あなたに対しては特に距離感をはき違えた関わり方をしてきていそうなので、他の人と話したとしても、孤独感の払しょくにはならないのだろうか…と想像したりしています。
今の苦痛やストレスが強まれば強まるほど、それを感じなくて済んだかもしれない可能性がまぶしくうつるのかなと思います。日々のやりとりや心の苦痛がじわじわと溜まって擦り切れそうなところまできているから、「死」への感情が近いところに押し寄せてきているようにも見えました。あなたが消耗するのは理不尽でしかないと思うので、死にトリだけでなく、相談窓口なども使いながら、離れる道を模索してもいいように感じました。
感想1
死にたい気持ちがじわじわと近づいてあなたを覆いかぶさろうとしている、そんなイメージが浮かびました。人間関係は働き始めてみないとわからないので、避けようがないというかすごく悩ましいところだといつも感じています。あるドラマで、「①合わない人と働く、②合わないやり方で働く、③長い時間働く、①から順にストレスが高く、勤務時間を短くしても人間関係や業務内容が変わらないと心身を壊してしまう。だからまずは人間関係をしっかり作る必要がある。」そんなセリフがありました。これはドラマの中で上の立場の人が話していたもので、いち社員がどうこうできるものではなく、上司の大事な役割だという話でした。そう思うと、あなたが一人でストレスを抱えている状況は特定の人だけでなく、環境を整えられていない会社の問題とも言える気がしました。
ストレスで死にたいと思うほど追い詰められたまま働き続けしまうとあなたの心身が更に気にかかります。「あのとき死ねたら…」その気持ちは自分からのSOSだとも感じたので、そのSOSに耳を傾け、今後の選択ができたらと勝手ながらに願っています。