親に細かいことでぐちぐち言われたりして,ムカついて言い返したら正論を叩きつけられて,辛いんだよ,苦しいの!って叫んでしまったんです。でも,何が苦しいの?私の方が苦しいのに…また悲しくなっちゃった??笑私の前で泣かれるとムカつくからやめてね?笑って言われて辛かったです…私だってすごく辛くてわかったように言われるのも嫌だけど思いっきり否定されるのが苦しくて泣き出してしまったら,なくなって言われて私だって泣きたいんだとか自分の辛いを押し付けてくるんです…それで言い返したら,嫌われちゃうけど冷静じゃないから言い返して傷つけて傷つくの繰り返しで毎日隠れて泣いてばっかりで,この前,なんでこんな生きる価値もない人生があるんだろう!とっとと、私のことなんて殺せばいいじゃん!って言ってしまったんです。心配してくれると思ったのに,そうしたら,やだよ,私が犯罪者になっちゃうじゃん,勝手に一人で死ねばいいじゃん?って言われてしまって…あっ…そんなもんなんだ…よし,死のう!って思ったのに死ぬのが怖くて馬鹿みたいに死にたい!でも無理の繰り返しで、勝手に期待してるだけだし,何か望む資格すらないのに,いちいち傷ついて怒鳴って,発狂して,傷つけて自己嫌悪ってなってもう、早く死にたいです
明日の朝なんて来なくていいから,もうこのまま目が覚めないといいなとか考えてて,こんなに辛い人生なら,生きるのめんどくさいから,死にたいです
文章雑で汚くてすみません
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
消えてしまいたい
感想2
噴き出すようなあなたの気持ちがストレートに伝わってきました。そして、そんなふうに自然と出てくる気持ちや想いをいちいち否定されるなんて、ひどすぎる…と思ってしまいました。ただ、親に何を言われても、それに負けずと気持ちを言い返せることにあなたの底力を感じて頼もしくなりました。子どもにとって親は生きていくうえで、頼らざるを得ない強い存在なので、親を相手に気持ちをぶつけるのは簡単なことではないと私は思っています。自分も子どもの頃、親に理不尽なことを言われたり、力で押し付けられたりしたことがありましたが、頭の中ではそんなのおかしいと思っていても、それを言えずに涙が出てきたことを思い出しました。言い返せるようになったり、おかしいと思えるようになったのはずいぶんと大きくなってからでした。
自分の気持ちや感じていることを誰かに受け止めてもらえない、否定されることは、想像よりも心に大きなダメージを与えることだと私は思っています。それだけで十分に死にたい、消えてしまいたいと思っても無理もないことだと思います。だから、あなたが発狂しそうになることも、何もかも面倒になるような感覚もとても自然だと思いますし、あなたの心や感性が働いて、あなたにSOSを出しているように思いました。
そして、その気持ちを一人で抱えずにこうして書いて送ってくれたことを歓迎しています。あなたの親はたまたま気持ちを受け止めてくれないかもしれませんが、そうではない人もたくさんいると思っています。そうはいっても、身近にいないと意味がないという気持ちもあるかもしれませんが、ささやかですがいつでも気持ちを受け止めたいと思っているので、もしよかったらまた気持ちを届けに来てください。待っています。
感想1
あなたがいっぱいいっぱいになるまで抱え込まされてきた感情が込められている、臨場感のある文章だと感じます。あなたの言葉はもちろん、親からの言葉からも私なりにいろいろなことを感じさせられたので、そのことを主に感想にしてみたいと思います。
まず親の発言は、あなたのことを軽んじるような、侮辱するようなニュアンスが多く込められているような気がしてなりません。読んでいるだけでも、怒りや悲しみを掻き立てられるような感覚がありました。あなたが冷静でなくなってしまうのもうなずけるなと、率直に思いました。もちろん親の発言にだって、冷静さを損なったからこそ出てくるものはあるのかもしれません。それをわかっていても、親の発言には「それだけは言わないでほしかった」と思わせるような、あなたを打ちのめすだけの圧力が込められていると感じます。
あなた自身の言葉の奥には、親に対して苦しさをはじめとする抱え込んでいる気持ちをわかってほしい、受け止めてほしいという思いがあるような気がします。「心配してくれると思ったのに」「傷つけて傷つく」という表現には、特にその思いが表われているんじゃないかと、勝手ながら思います。仮にそうだとすると、泣くことを笑われたり、突き放されてしまったりすることによってあなたが負った傷が、より鮮明に伝わってくるような気がしますし、読み手として、その傷を受け止めたいと思わずにはいられません。
これからまた、打ちのめされることも、傷を負うこともあるのかもしれませんが、そんなときこの場所を思い出していただけるといいなと勝手に思っています。この度は投稿ありがとうございました。