虐待サバイバーで施設にいた事もあるけど家族ぐるみの隠蔽が巧妙でどんなに殴られたのも背中を刺されたのも最後は「自分でやった」って言って救いを遠ざけていた馬鹿な女です
現在判明している病気は、
解離性障害、双極性障害、愛着障害、機能性ディスペプシア、線維筋痛症(これは検査が出来ていなくてまだ疑い)、小麦の食物依存性運動誘発アナフィラキシー(詳しい検査は難しい)、顎関節症、偏頭痛、緊張性頭痛
あと最近は小児喘息だったのも本格的な喘息として再発している気がします
モラハラ夫が居て解離~愛着までの障害とお天気頭痛まで知ってて「支えたい」「それでも一緒にいたい」って言ってくれたから結婚して子どもを産んだけど
蓋を開けてみたら「心が弱いお前が悪い」って言って子育てと同時に毎晩一汁三菜の食事と毎朝のお弁当に毎日隅々までの掃除機などやって「当たり前」って言うし
今は子どもと一緒に別居しているけど、洗い物ができていないのを見る度に「できていない」って夫とその家族に指を指されているみたいな気分になって苦しくて睡眠時間の一部を掃除にあてていたら発熱があって病院の先生には「過労」って言われるし
本当は良くないって分かっているけど縁があって「それでも支えたい」って言ってくれる人と出会えたからまた頑張ろうってなっているけどメンタルがガタガタだとその人が頭を撫でようとしてくれるだけで首がすくむしそれで傷ついた表情をさせるのも申し訳ないしネガティブになっちゃうのも嫌で本当は信じたいのに捨てられるんじゃないかっていつも怖くていろいろあって昨日も喧嘩別れをしました
もう疲れました
しにたいんです
大元はわたしは悪くないって最近は思えるようになってきたけど
トラウマばっかなのも病気ばっかなのもそれをうまく対応できていない私が悪いってやっぱりなってしまいます
というか大元は悪くないって思えるようになってしまっただけ、以前は悲しいだけだったのに今はどうしようもない怒りと悲しみが凄くて自分で自分を殴ったり切りつけたりしなきゃ破壊衝動がひどくていつか道行く赤の他人に包丁を振り回しそうな恐怖があります
だれでもいいから、ここまで読んでリアクションだけでもしてください
可能なら私のために代わりに泣いてください
私は子どもには手を上げたことはないし、職場で理不尽にイライラされても仕返しなんてしないし仕事の手は抜いてません
でも疲れました
こんな重い話をしてしまうのも本当は本当に悩んだんです
皆様も日々の消耗が激しいと知っているのに、それでも投稿をするという自己中心的な行いをしてしまい申し訳ありません
ここまで読んで頂いてありがとうございました
皆様の消耗が早く回復することを、勝手ながらお祈りしております
感想1
経験談の投稿ありがとうございます。これまで積み重ねられた深い傷を抱えながらなんとか生きていこうと葛藤している印象を抱きました。自分で「馬鹿な女」と自嘲しているような様子に、心のどこかで自分を責め続けてしまうのは、きっとずっとそうさせられてきたからなのだろうと私は感じました。暴力も、嘘も、否定も、すべてをあなたのせいにさせられてしまった(ように私は捉えました)結果として、自己否定が身体の奥にまで染み込んでしまっているように思えます。精神疾患や身体症状の多さは、決して「弱さ」ではなくて、むしろそれほどまでに生きてきた年月が、いかに過酷だったかを物語っているように私には映りました。診断名の一つひとつが、あなたが自分の身を守るためにどれほど心と体を酷使してきたかを表しているようで、ただの“病気”では片付けられない重みを感じています。
モラハラという名の支配のもとで「支えたい」という言葉が空虚になっていく構造も、「分かってくれる人」の言葉さえ裏切りに変わることもある世界で、もう一度信じようとすることは並大抵のことではないように私は思います。信じた先でまた「普通」や「当たり前」の形を強制されたことは、裏切りに近い傷を刻んだことと思います。「洗い物ができていない」というだけで、責められるような気持ちになる背景には、過去のことが少なくとも影響していそうですし、その時の記憶が根強く残っているのだと思いました。そこに「家族」や「妻」「母親」としての役割への社会的圧力が重なることで、無理が無理とされず、その過労も自己責任とされてしまうような現状に何だか絶望的な気持ちというのか悔しさというのか…やり場のない気持ちが湧いてくるような感覚になりました。
今のあなたは信じたい、でも裏切られるのが怖いという間で心が揺れ動いている状態なのだとは思いますが、それはこれまでのことを考えると無理もないのかなと思いますし、あなたが申し訳なく感じる必要はないと私は思います。そう容易なことではないのだとは思いますが、まずはあなたが安心を感じられたり、ほんの少しでも無理することなく過ごせるということを大事にしてほしいなと思いました。もし、また死にトリが必要に感じられたらいつでも声を届けてほしいです。