こえサーチ第35弾「捨ててよかったもの・捨てて失敗したもの」に寄せられたみなさんの声をまとめましたので、報告します。
2023年9月22日~10月22日に実施し、187名の方に回答していただきました。ご協力ありがとうございました。
回答では生の声を掲載させてもらっていますが、一部、設問の趣旨に合わないものを省略したり改編している場合があります。ご理解ください。
なお、この結果を無断転載することは固く禁止いたします。
参加者について
年代
参加者は、10〜17歳が31.6%で一番多く、18~29歳が27.3%、30代が13.4%、40代が11.2%、50代が8.0%でした。10代未満が4.8%でした。
性別
性別は女性が66.8%と多く、これまでのこえサーチと同じ傾向でした。
捨てることは得意ですか?苦手ですか?
とても得意から凄く苦手まで、幅広い回答が集まりました。
「とても得意」と「得意」を合わせると3割程度、一方「苦手」と「凄く苦手」を合わせると半数近くになり、苦手寄りの回答のほうが多く集まりました。
捨ててよかったと思うものと、そう思った時のエピソード
捨ててよかったと 思うもの | 捨ててよかったと思った時のエピソード |
---|---|
いらないもの | スッキリする |
依存対象(酒、ゲーム、アプリ、近すぎる人間関係) | 特には無いが、他の事に時間を使えているので結果的に良かったのではないかと思う。 |
黒歴史の写真 | 出てきてからかわれそうで恥ずかしかったから |
いらないもの。負担になる人間関係 | ものだと無駄に買いすぎてしまう。人間関係はとらわれ過ぎると自分の承認欲求もひどくなるから。 |
昔の写真 | 昔のつらい思い出が、目に入らなくなった。 |
服、下着など布類 | タンスの肥やしになっていたり、古くなっていたものを全て捨てました。気づいたら数年間ずっと新しいものを買っておらず使えないものや古いものをずっと使っていました。実家で成長期に服や下着すら買ってもらえず無意識に買うのを諦めて我慢していたり、植え付けられていた罪悪感があることに気づきました。昔と違って良いものが沢山あるので使わないものは捨てて良いものを早く買えば良かったです。 |
前勤めていた一般企業。前務めていた施設。 | 辛かった。とにかく休日出勤が多く不満だった。前の施設は人間関係。怒られてばかりいた。 |
受験期に使っていた参考書 | 思い出のために…いつか使う可能性があるから…と普段は教科書や参考書は取っておくことが多いのですが、あまりにも辛い受験の想い出を全部捨てたくて捨てました。ものを捨てることで嫌な想い出も一緒に捨てられたような気がしてよかったです。 |
ほとんどのアニメグッズ | コレクション収集がやめられずお小遣いに困っていたのですが思い切って手放したら案外スッキリしました。 |
使わなくなった書類、着ていない洋服、推し活グッズ | 部屋が広くなって、心が落ち着いた。文字通り心の荷物が軽くなった。買ったけどずっと使ってない推し活グッズは、私には合わないんだなと思い手放した。 |
塾でもらった紙 | ファイルパンパンに塾関連の紙が入っていたので整理して捨てたら荷物が軽くなったし、置く場所に困らなくなった |
服 | おしゃれ自体は好きです。しかし、日々生活する中で『結局同じものしか着ないな』と思いました。 |
おさがりの服 | もうこんな服を着ないで済む!!やったぜ! |
捨てるか迷ったもの | 要らないと思ったものは勿論、捨てるか迷ったものも捨てても何捨てたか覚えてないから、すっきりする |
辛さを吐き出してた手紙 | 一週間程度で終わった暴力を伴ういじめを受けてたときの気持ちが書いてあったけど、捨てたら思い出す頻度が低くなった |
過去の嫌な思い | 良い方へいけたら |
高校のプリントなど | 思い出を捨てるようで嫌だったけど一つ捨てると止められなくなって全部捨ててしまって、でもそうすると部屋の空き場所と一緒に心の空き領域も広くなる感じがあって捨ててよかったな〜と思った |
ついついためてしまう、物が入っていた袋。 | 部屋がスッキリしました。 |
服、本 | 引っ越しをするためすっきりした |
ネガティブな思考 | ネガティブな思考を捨てて、ポジティブな結果になるって信じて話したら本当にポジティブな結果になった |
もう読まない本 世間体を正解だと思う心 | 読まない本を捨てた分大切にしたいものに気づけた捨てて得たお金で新しい本を買おうと思った 世間体の言うことが必ずしも正しいわけではないことにやっと気づけた |
優しさ? | |
縁がなくなってしまった人から貰ったもの | 喧嘩別れみたいな感じになってしまい、もう改善できないと分かったときに、思い出の品を捨ててすっきりしました。 |
写真 | 元旦那や元彼との思い出(写真)を捨てるように言われて。 |
思い出 | 学生時代の嫌なことを思い出すので、それにまつわるものと人間関係、記憶もできる限り捨てました。 |
アニメのグッズ(捨てたというか売った) | 過去にハマったアニメのグッズが溜まっており断捨離を決意。売ってお金になったし物も減ったり満足! |
プライド見栄っ張り | 無になれる |
他人への期待、着ない服 | 他人に期待することを少しずつ捨てていけるようになったら、イライラしたり、認めてもらえないとがっかりしたりする回数が減った。そうしたら、無駄に自分を下げる言動が少なくなって楽になった。 |
ワンシーズン着なかった服 | よく着るお気に入りの服をより大切に思うようになった。 |
使わない物(実生活で着ない服、もらいものというだけの理由で保存した物、トラウマと関連ある物など) | 服。気に入る、と、実生活で着用可能は別だなと実感できた。どんなにデザイン素敵でも自分では着れない服は買わなくなった。/使わない鞄。どうやっても使わないものを捨てると使うものだけでさっぱり&スペースできて気分良い。 |
元夫と写っている写真。スマホに入ってる写真は大体削除しました。 | 夫だった人に幻滅して、離婚を決めた時に、元夫が関係している物は捨てるか、相手に返しました。その途端スッキリして良かったです。 |
過去の友達 | いじめ、からかいから逃げれた |
本 | 溜まるし部屋が狭くなる |
小さな頃のおもちゃ | 使わなくなったから捨てた。あまりおもちゃでは遊ばなかった、きれいで少しもったいなかった。 |
学生時代に使っていた思い出の座布団 | 部屋の中でかなり場所を取っていて、なおかつ汚れていた座布団だが思い出に引っ張られて中々捨てられなかった。引っ越し時に思いきって捨てたら思いの外未練を感じず、新生活に飛び込めるような気がした。 |
我慢 | 解放されて楽になった |
生ゴミ | 虫や臭いに対する不安が減った。捨てて後悔しないものが生ゴミしか思いつかない…… |
着なくなった洋服 | 収納が増えた |
貰った服 | 祖母に服をよく買ってもらっていた。祖母と性格が合わず、服を押し付けられたように感じて、あまりその服を着たくなかった。しかし、自分が学生の身で経済力がないので、自分の好きなものより家族が喜んでもらえるよう服を着ないと、とずっと思っていた。それを捨てることで、自分が何が好きかを考えることができるようになった。 |
ごみ | うっわ、まじ机きったねぇ、、、、掃除するか、 |
くつ | 部屋が片付いた、 |
苦手だなと思う人との関わり | 苦手な人と関わる時間が減るだけで好きな人と関わる時間が増えて嫌な気持ちが少しでも軽減された。 |
プライド | どんなにレベルが低い大学でもくじけることなく卒業できた |
大学のあまり仲良くない人との関係 | 一人でいたら変な目で見られたり、勉強についていけなくなるかもしれないという不安で価値観の合わない学生時代の友人がいました。コロナがきっかけで、付き合いもなくなり、ラインもブロックしました。合わない友人の顔色伺ったり、友人のマウント取られることもなく、ストレスが減ってよかったです。もっと早く距離を置けばよかったです。しかし、今は合わない人とは仕事以外では関わらないようにしているので気分が楽になりました。 |
LINE | 一部への依存を断ち切るために全て消した。 |
雑誌、使ってた教科書と読み終わった漫画など | 捨ててスッキリした。小学校と中学校と高校生の頃の勉強から卒業出来て、スッキリしたし、嫌な記憶を思い出さなくて済んだので良かったです☺️ お母さんと一緒に処分して良かったです。 |
人間関係 | なし |
生ゴミなど単純に腐敗するもの | |
見たら嫌な事を思い出してしまうもの。ポエミーでいいのなら「常識」 | 所詮は過去の自分、と割りきれるので。いい人であるべきだ、という概念から逃れられるので、多少楽になります |
嫌いな人との思い出の品 | 少しでも気分が軽くなった |
昔の学校の物 | 学校に嫌な思い出しかないので捨てられてよかったと思う |
靴 | 靴箱があいた |
友達 | 同じ人とばっかり関わっていても、他の人の考えは全然わからない。そう思って今まで喋らなかった男子と話してみたら意外と男子の方が関わりやすい事、男子の思考回路がわかってとてもいいと感じた。それによって自分の考えも変わった。男子の方が喧嘩とかネチネチ愚痴ったりしないし。 |
靴 | 靴箱がいっぱいになり、高かったけど仕方ないと思い捨てた |
前職 | |
人からもらったぬいぐるみ・着ない服・使わない化粧品 | 買ったものはもったいないと思ったし、人からもらったものは罪悪感で捨てられずにいたけど、思い切って捨てると新しい自分に慣れた気がしてスッキリした。 |
昔使ってた物 | 昔買ってくれた |
使わなくなった化粧品と家電品 | お部屋すっきりです。 |
古本 | あるとき、ふと思い立って昔読んでいた漫画や絵本、小説をまとめて古本屋に売りに行きました。その数50冊以上。大したお金にはなりませんでしたが、半分以上空いた本棚に入れられるものが増えて部屋がすっきりしました。 |
ソファ | アトピー性皮膚炎とアレルギーがあって、ソファを捨てたら治った |
友だち、趣味、個性 | まっとうな人間なら当然あり、それらを共有orすることが幸福だと感じることが義務のように言われてきたからイヤイヤ関わっていた。しかし、学校を卒業するとやるべきことさえやっていればいい、目立つな、という空気になったおかげで捨てられた。今しばしば使われる多様性ということばは、自分らしく生きるのがいい、とは言いつつキラキラしてないラベル化してない個性や曖昧なものを嫌うため、ぼんやり生きてる人間には逆に苦痛なこともある。 |
小学生の時の教科書 | めちゃくちゃ部屋がすっきりした。(笑) |
人間関係 | 楽になれた |
卒業アルバム | 嫌な思い出のある人の顔を見ないで済む |
ランドセル | 学級崩壊といじめで人格が歪んだ小学生時代の象徴だった。思い切って今年のGWに寄付団体に寄付することにした。箱に詰めて自分の手元から離れたら自分のトラウマが少しだけ癒えた(ような気がした)。亡くなった祖母が買ってくれたランドセル。私の小学校生活はトラウマしかなく、ランドセルも負の遺産でしかなかったけど、新しい持ち主が楽しい学校生活を送れればいいなと思う。 |
いろんな自分の過去のメモとかノート | 大量に自分の書いたメモとかあったけど、読み返してたら時間の無駄だからいらなかったと、おもう |
嵩張るうえにあまり着ない服 | 収納スペースが空いてお部屋がちょっと綺麗になりました。 |
母にもらった服 | 貰い物だからと何年も捨てられずにいたが、思い切って捨てたら重荷が1つ取れたようですっきりした。ばれたらどうしようと思ったが意外と母もあげたことを覚えていなかった。 |
卒業文集 | もちろん楽しいこともあった学校生活だったけど、辛いことの方が残っていたので物理的に自分から遠ざけられて少し楽になった。 |
いらない文房具、プリント | 部屋にスペースが空いてとても良かった |
洋服 | 気持ちがすっきりした、部屋やタンスのスペースに余裕ができた |
日記 | |
要らない物 | 悪縁を立ち切りたい。 |
配信アプリ | もう嫌になったので捨てたらスッキリした |
嫌な思い出の詰まった洋服、不要な書類、卒業アルバムなど全て | 人生嫌になった時に3ヶ月後に死のうと思って断捨離を始めました。それによりかなりスッキリして気力が戻り自殺どころか就職しました。 |
仕事をせねば、という焦り | 焦りで無理をして仕事をしても、どうにもならないので |
心からお父さんを捨てた | よくわからない |
ダンボールです。 | ネット通販などで届いたダンボールをつい「なにかに使えるかも」と思い取っておいてしまいますが場所を取るし、捨てました。 |
昔の書類(テスト用紙、授業プリントなど) | |
思い出も実用性も無いもの | 片付く |
まだ綺麗な服 新品の服 使って一ヶ月程度のタオル 飽きた食器 年賀状 お土産物 着物 | 好きなものを買って置ける空間が出来たことは心の余裕になりました。 |
古いテスト | 学校から持ち帰ったテストを見たら50てんだった。 |
進路、夢への執着。美意識。普通の人の普通の生活。 | 自分で自分を追い詰めて追い込まれていた。手放して、やっと人は只生きてるだけでいいって自分にも周りにも思えるようになった。色んなことを許せたり受け入れるようになれた。あのままだったら今私はこの世にいないと思う。本当にそう思う。 |
ゴミ | なし |
固定観念、自分を潰しかねない強迫観念、過去 | 〜すべき、〜しなければならないという気持ちがなくなり、今のままで休んでいいと思えた。 |
賞味期限切れのドレッシング | 冷蔵庫がスッキリした |
昔の写真 | さっぱりした。 |
ぬいぐるみ | 泣ける友達みないな存在 |
洋服など | 好みが変わった |
着ない服 | 結局タンスの肥やしで、新しい服が入らない。 |
着なくなった服 | 要らない服を捨てて、クロゼットがスッキリすると、本当に必要な服だけ見えて洋服のコーディネートを考えるのが楽になった |
洋服、文房具、靴 | 普段使っていたものだからこそ、それがなくなることで新しい気持ちになれる。必要なものもわかるので、無駄にものを買わなくなる。すっきりする。 |
今まで住んでいた場所。 | 初めての一人暮らし。昔の生活。 |
古くなった靴下や、使わないアクセサリー | 掃除に使ってから捨てるもよし、何もせず捨てても心が軽くなります。アクセサリーは二束三文で売却が多いのですが、他の誰かの楽しみになってね、と願いつつ手放せるので気持ちがあたたかくなります。 |
(一部の)アルバム | 昔よくいじめられていたため、二度といじめっ子の顔を見ずにすんだから。 |
嫌な思い出のあるもの | 見るたびに嫌なことを思い出さなくて済む |
テレビ | |
ガチャガチャでとった物 | ガチャガチャが楽しくてやっていたけど、日が経ってからその物を見てみるとただとゴミだと思い、捨てた |
いるだけで辛かった元友人、元カレからもらったもの | いるだけで辛かった友人は関わらなくなるだけで心が相当軽くなったのを覚えています。元カレからもらったものは一気にそのことを忘れられて心がやすらぎました |
ゴルフクラブ | お金になったしゴルフに誘われる必要が無くなった |
脱衣所周りの雑多な物。 | 脱衣所周りを整理した事で、洗濯物を干す前の準備などが格段にやりやすくなった。 |
ゲーム、漫画、1年以上使用していないもの | シンプルな生活になって気持ちがスッキリした |
過去の古いノート | 整理整頓したくて片付けしていた時に4割くらい古いノートでびっくりした |
大量に溜まった昔の学校のプリント | 部屋を掃除するのが苦手で昔の小・中学校のプリントが残ってるのが嫌だったので大幅に捨てたらすっきりしました |
自分の中のトラウマの原因となっていたもの | 捨てた後少し楽になれた |
写真付き年賀状 | モヤモヤが少し晴れた |
使わなくなったもの | 捨ててスッキリした |
着ない洋服 | 着たい物しかないので迷わなくてすむ |
大学の時のもの | 黒歴史ごと忘れ去りたかった |
ボンドのゴミ | ボンドのカスがなくなって綺麗になったから |
派遣社員としての 旅館の仲居の仕事 | 母介護のために と老犬介護のため 捨てました。高齢者母と無職の二女 老犬の 同居世帯です。 |
絶縁した友達との手紙 | |
愛嬌 | 愛嬌がなくても気に入られることがあった。 |
昔の資料 | スッキリした |
今回のこえサーチには、人間関係や心など目に見えないものなど、いわゆる「捨てる物」ではなく、距離を置く、関係性を断つという意味でよかったと思うものを書いてくれる人もたくさんいたので、まとめて紹介します。
物のように捨てるというわけではないですが、それだけ手放すことに苦労している様子や距離を置きたい気持ちが伝わってきました。
心 | 心を捨てたおかげで嫌な人間に何を言われても何も感じないようになった |
旦那への関心 | 旦那への不満が多すぎて日々ストレスを抱えていました。ある日旦那からDVを受けてから、旦那に対して全く関心を持たなくなってからは、日々のストレスが不思議と消えて逆に楽になりました。 |
自分の体のことを考えること | 定期テストなどの勉強を夜寝ずにずっとできるようになった。もちろん眠たかったし、体もだるかったし、しんどかったけど、テストの点数が2点だけ上がった。ずっと点数下がってたからちょっと嬉しかったけど、あんなにやったのに2点しか…と考えてたら夜ベッドで泣いてしまった。自分ってこんなにだめなやつなんだから、生きてる意味あるかなになって、死にたいなになった。でも2点は上がったんだし良かったんだと思う。 |
信用する気持ち | 信用できなくなって苦しくて、だったら誰も信用しなければ良いのかな?と思ったからです。 |
真面目に生きること | 私がどのように生きようと、誰も興味がないから。 |
人を信頼する行為 | 本当に大好きだった人に裏切られて、人を信用すると最終的に一番傷つくのは自分だということに気づきました |
感情、痛み | 感情は、辛いと思わなくなるすべてどうでも良くなる、痛みは、殴られても蹴られても痛くない |
親友、親友との写真 | 幼馴染だった親友は中学に入ってしばらくすると周囲に対して攻撃的になっていきました。辞めるのは大変でしたが、親友をやめてみると心がすっきりしました。 |
苦手な友達 | その子と全く関わらずに好きな事をしたら、とても楽しかった |
意地悪なお友達 | お友達が意地悪をしてくるから |
兄との関係 | 子供の頃から、何かにつけて比較されたり駄目出しされたりして来た。それらで自分がどれだけ傷ついて来たか伝えたところ、「その言葉でどれだけ俺が傷ついたか分かるか?」と返され、これはもう話しても無駄だと決心が着いた |
友達。 | 友達を作っても裏切るから。裏切られていじめられた過去がある。 |
友達 | 気を使って疲れるし私から話かけないと喋らないなくて自分の事必要としてないんだなって分かったから友達を捨てました。 |
親、実家 | 10年ほど前、私の抑うつ状態に伴う精神科急性期病棟への入院時。担当の臨床心理士と精神社会福祉士の立ち会いのもと、親と話し合いの場を持った。自分の希死念慮を頭ごなしに否定する、あるいは「希死念慮」が想像できない人間を、自分の世界から消し飛ばすことができた。 |
家族 | 毒親と縁を切った |
お下がりでもらった服 | 私には親戚のおばがいて、高級なものをほとんど使わずに私にくれます。結構なご身分じゃないと思われるかもしれませんが趣味じゃないもの、もらって着なくてはならないと思うとげっそりでした。母はあんたは服を買う必要ないからいいわねとかおばさんからの大事な品を捨てるなんてとんでもないといいます。でも断捨離番組を見ていて捨ててもいいんだと思って捨てた時は正直ホッとしました |
友達を傷つける後輩との縁 | いつも私に積極的にサポートしてくれた後輩がいました。なぜか、私の大切な友人を数人イベントの手伝いに誘う度に嫌がらせをして困っていました。私を独占したかったのだと思います。ですが自分の大切な友人を一緒に大切にできない彼女とは、キッパリ距離を置きました。 |
父親 | 後になって、心理的虐待を受けていたと気付いたので、私の判断は正しかったと思った。 |
古い服 親への感謝の気持ち | 母親が着なくなった服を持ち帰るようによく言われました。あげたんだから感謝しろ!と言われていました。着物もたくさん持たされました。似合わないし、でもとりあえずしまっておきます。先日、感情が爆発して、服、着物、全部捨てました。それまで澱んでいた空気がさわやかになりました。いらないものは捨てていいんです。 |
元カレ | 別れて半年後には彼女と同棲すると言ってきたとき。仕事で忙しくなるといっていたけど、結局そんな時間あったんだなと思ったし、女なら誰でもいいんだなと思った。 |
愛、恋、性 | それらがあると盲目になり、損するので、自分にとっては無い方がいいことがわかった |
・親兄弟との縁、結婚して子育てしてる同級生との縁 | ・不仲で一緒にいることで不調和を起こす人たちとは、例え血縁でも縁切った方がストレスから解放される。同じ年でも同じように発達課題をクリアしていくとは限らない。友だちや関わり合う相手がいない寂しくてダサい自分になりそうで恐れていたけど、同じ境遇の人や悩みを持つ人と関わる機会が持てた。 |
苦手な教室へ行くという行動 | 私は元々教室へ行くのが苦手だったため毎日毎日泣きながら学校へ行っていました。嫌々教室に入っても過呼吸を起こしたり逃走したり保健室利用したり先生たちに迷惑をかける日々でした。授業に出られないためテストも赤点ばかりでした。その結果自殺未遂を起こしました。それからは学校との相談の末、別室登校をしています。精神はまだ不安定なもののあの頃に比べれば勉強はできるようになり元気な日も増えました。教室へ行くことの大切さを知ってはいるけれど精神と体のためにそして『学生』をこなすために教室へ行くということを捨ててよかったなと現役の学生ですが思います。 |
自分のことを信じてくれない人 | 自分のことをいじめてくるけどいっしょにいなくて良かった |
元カレ | 自分の自由を得たから |
その他、「ない」「基本売るのでない」「教えたくない」などが8件ありました。
現実の厳しさから自らを追い詰めるような声や自暴自棄になっているような声も少なからずありました。読んでいて心の中で「それは、捨てないで~!」と思う気持ちもあり、掲載するのに迷ったところもありますが、率直な声ということで紹介しています。
趣旨から離れてしまうものや、内容的に誤解を招くもの、多様な人たちが見る公的な場として相応しくない内容については、検討の上、一部削除をしたり、表現を修正したり、また非掲載の場合がありますので、ご了承ください。
捨てて後悔したものと、そう思った時のエピソード
捨てて後悔したもの | 捨てて後悔したエピソード |
---|---|
趣味関連のもの | さきほど趣味関連のものと回答したものです。なぜ捨ててしまったのか、というと、すごくテンションの上がったときに「あ!お部屋のスペースを空けたい!!鉛筆いらね!!ビンいらね!!ペンいらねー!!」と勢いで捨ててしまったのです。非常に後悔しています。そこそこお金もかかったので… |
使ってたおもちゃ | わすれた |
衣服 | 単純に着る服が無くなった。買い物に行く気力も時間も無く、仕事もあるので、夜遅く睡眠時間を削ってコインランドリーに行って難を凌いだ。 |
着なくなった服 | 金銭的に辛かったので、売ったほうが良かったかも… |
お気に入りの本とか……… | 引っ越しのタイミングや、モラハラ被害を受けていた時期に半ば強要されて捨てないといけなくなったのですが、もう中古でも手に入らなかったり電子版での販売がない作品が沢山あり、捨てたのを後悔しています。 |
服やくつ、バックなど | しばらく使っていなかった服や靴を、どう使わないだろうと捨ててしまいましたが、あの時捨てなければ…と思うことが多かったです。特にシンプルで流行り廃りのない服は、何かの機会で汚れてもいい服、動きやすい服などと指示された時に取っておけばよかったと思いました。捨てる時にもう少し想像力を働かしていればと残念な気持ちになりました。 |
漫画 | 捨ててというか捨てられた。それも、大好きな本。 |
一部のアニメグッズ | 捨てて後悔したグッズも正直ありました。ですが捨ててよかったんだ、もっと捨てなければ、と無理に自分に言い聞かせ、その後悔も無かったことにしてました。その後捨て中毒に陥りストレスがたまると物を捨て同じものを再度購入してしまう癖がついてしまいました(現在も継続中…) |
手紙 | こころの症状がひどい時に、過去を全部捨てたくなって、一気に処分してしまった。罪悪感がすごかった。 |
お絵かき道具 | 当日死のうと思って身辺整理のために捨てました。ですが、その後やっぱり生きるとなった時、大好きなお絵かきが出来なくてもどかしい気持ちになりました。 |
小さい頃描いた絵 | 思い出にとっておきたかった… |
服 | また 一年越しにふと着たくなった |
英語の教科書 | 高校のプリントは捨ててよかったが、勢い余ってプリントと共に教科書まで捨ててしまい、これからは英語が話せないと大変なことになると思い焦っていた最中で起きたのでとてもショックで数日間悲しかった。 |
お金、もらった手紙。 | 片付けるのが面倒で、適当に捨てたら、お金の券やもらったお手紙も一緒に捨ててしまいました。 |
使わないと思っていた高い本を捨ててしまった。 | 残念な気持ちになった。後から。 |
好きだったもの | 思い出して探すとないことが多々ありました。納得しないで捨ててしまったんだなぁと後悔しています。 |
写真、指輪 | 指輪はゴミに出すのではなく売ればよかった。 |
ぬいぐるみ | どんなぬいぐるみにも可愛さがあり、幼い頃部屋の整理で捨てさせられたのを未だに後悔している |
昔から使っていた目覚まし時計 | 親に急かされ捨ててしまいました |
コード | よくわからないコードだと思って捨てたらタブレットの充電器でした。 |
当時遊んでいた女児向けアーケードゲームのカード | ふと大人になってからそのゲームをやりたくなったのですが、すでに手元になくゲームをすることができなかったです。 |
小さいころから大事にしていたぬいぐるみ。 | やむを得ない事情があって、小さいころから大事にしていたぬいぐるみを捨てた。その後事情が変わって捨てなくてもよくなってしまった。直前まですてるの待てばよかった。 |
20代の頃着ていた、花柄でフリルの付いたブラウス」 | 「もう歳だから似合わない。」と思って、捨ててしまった服。やっぱりもう一度着たかった。 |
・ワンサイズ大きかったお気に入りの素材のハイヒール。・雛壇、雛人形・学習机 | ・行き先までの距離によっては履けたことに捨ててから気がついた。・雛人形や学習机を独立してからも大事に持って行ったとは思えないけど、親が家を片付けないせいでゴミ屋敷になるのが嫌だからと自分の大切なものを捨てて後悔した。 |
好きな事 | ステージで歌えなくなってバンドやそこから逃げた |
手作りのゲームのキャラクターの模型 | やっぱりそのゲームは好きだったので悲しかった。いじめで好きなものを否定されて自暴自棄になった自分が悪いのですが… |
まだ壊れていなかった家電 | 以前まだ使えた家電を捨てたのに、結局新たな生活で買い直した時。 |
ブランドの財布 | 出産前で、断捨離をしていました。箱を見て、中身は入っていないと思った。 |
昔使っていた教科書・参考書 | 学校の教科書のような、シンプルで理解しやすく、内容に一定の信頼性があり、フォントや配色まで気遣って作られた入門書を、大人になってから自力で調達するのは意外と難しい。学び直したい分野があっても参考書が選べなくて躓くことがよくあります。 |
過去の思い出が詰まったもの・人からもらったもの | わ、私のコップ、、、泣 |
服 | 痩せてまた、着れたのに思った |
ネットの友達、写真 | 自分その時、なんか病んでて、ネットから離れなきゃと思っていて、その時のネッ友と、ネッ友との思い出の写真を全部消して、後悔した。 |
プリキュアの玩具 自由帳 | 周りが子供向けの番組見てることについて言ってきたので幼少期に買ってもらったプリキュアの玩具を捨ててしまった |
昔のアルバム写真を捨ててしまいました。顔が嫌いで捨てました。 | 〇〇歳の自分がどんな表情でいたのか振り返ることができないと思うと、とっておけばよかったなって思います。 |
読み終えた漫画 | 読み終わった漫画を捨てるのがもったいないなぁーって、読み終わった漫画を捨てるのをやめればよかったと後悔してるけど、捨てたのは自分だからしょうがないや💦って、思ってます(笑) |
服 | 可愛い服を集めて着るのが大好きだったけどもう若くなくなって、自分を可愛く着飾るのも面倒にってしまったから私にはその服を着る資格がないと思って捨てた すごく泣いた 後悔というより単なる苦い思い出 |
好きだった漫画等。ポエミーでいいなら「個性」 | 読み返したいと思った時にはないので。馬鹿にされるだろうとか、他者と違うからと無理やり考え方を変えたりしたら、凄く違和感だったりが残ったので。 |
写真 | 昔はどういうものか知らずに捨ててしまってたから…少し残念 |
おままごとセット | 私は昔に引っ越しした、その時にいらないものを捨てたのですが、引っ越ししてしばらくしてから、またままごとセットが欲しくなりました、捨てなきゃよかった。 |
現金 | 誤って捨ててしまったため |
貰った手紙 | 昔友達と文通していた頃のものや、部活の引退時に同期から貰った手紙などを一部捨てました。かわいい便箋に書いてくれていたものもあり、捨てなかったものを読み返す度に「やっぱり取っとけばよかったかな〜」と思いだします。 |
小学生の時に購読していた雑誌 | 物置を整理している時に、変に大人ぶって「別にもう要らない!」と言ってしまったが、後になって好きだったキャラクターが掲載されていたのに、とっておけばよかった、と心底後悔した |
大好きな作家さんの本 | 間違って、大好きな作家さんの本を捨てちゃって後悔した。 |
兄弟や親が集めた膨大な本、マンガ | タイトルも作者も覚えてないけどまた読みたいと思う時があるから。あの空間が好きだったから。ただ実家を解体するために捨てたのでどうしようもなかった。 |
昔から頑張って使ってきたピアノの楽譜、、 | 思い出深くて取り返せないものは捨てるともう二度と出会えないので〜 |
木製のスプーン | なんとなく汚くなってきたから捨てたけど、鉄製のスプーンだとスープを食べる時熱くてかなわないので後悔しています。 |
高校の教科書 | 卒業と同時に捨てて解放されたが、後から売れることを知って少し後悔した。 |
テストの問題 | 後輩にあげたり、受験勉強に使えたから |
愛用していた古い木櫛 | 新しく買ったものが自分に合わなくて困った |
大切な手紙 | 答えられない |
グレーのパーカーは少し後悔はありますが古かったし嫌な思い出が沢山だったのでどちらかといえば正解です。 | パーカーについて、その時は良かったのですがこの時期寒くなるとあればあれば…と思い出します。まぁ、また買えば良いのですよね。 |
まだ着れる服など。 | 「これは要らないかなー」とまだ着れる服を色々を捨てたら後日、着る服がなくなってしまい少し困ったことがあります。笑 |
読まなくなった本 | 後から「あ〜、久々に読みたいな」という気持ちが沸いて後悔した。 |
楽しい思い出の写真(スマホの) | 楽しかった思い出を忘れてしまった。 |
大事なおもちゃ | なし |
卒業文集 | |
若い頃着てたブランドの服 | 流行がまわってきた今、着たらおしゃれだったなー |
台所用品 | もう何年も使ってないからと思って捨てた台所用品やお皿が後で必要になった事がありました |
コスメなど | また使いたくなった |
中学校くらいの時の想い出の作品 | その想い出の作品の中に、結婚指輪を入れたまま、捨ててしまったと思われる。 |
学生の時に古本で買って集めた文庫本 | 後で読もうと思った時に手元に無くて残念だった。一部買い戻した。 |
ロングブーツ 膝上スカート | また流行り出している |
過去の自分の創作物 | 当時はこんなものゴミだと思って捨てたものでも、今になって読み返したら色々と発見があって面白そうなのになと少しでも思ってしまった |
ノート | 学年が変わって違うノートになったのでノートを捨てたけど、家で使っているメモ帳がなくなったのでノートに書こう!って思ってもノートを捨ててしまったのでメモする紙が無くなってしまった |
亡き曾祖母の衣服やモノ | |
写真 | 断捨離にハマってた時期に昔の写真をかなり捨てた。1年に1枚くらいは取っておけばよかったなと、歳を重ねて後悔するようになった。 |
ビニール袋 | 面倒くさくて捨てたけど結構使えるっていう事実があった |
昔、読んでたジャンプ | 親にそろそろ本を整理して、要らないものは捨てろと言われたんですけど中々捨てられずにいたら、いつの間にか親に捨てられていたので悲しかったです |
洋服 | お金ないのに必要になった |
まだ使うもの | 取っとけばよかったとおもった。 |
元彼に貰ったもの | 思い出事捨てたくてものの価値を考えずに勢いで全部捨ててしまったけど物に罪は無いし、時間置いてゆっくり思い返すとそんなに悪い思い出ではなかった |
友達 | ある友達(ぬいぐるみ)を捨てたけどやっぱり寂しくなったから |
昔の、いやな事ノート | |
小学生の頃の連絡ノート | |
友達からもらったもの | 友達にあげたの使ってるって聞かれた |
ぬい | ぬいやっぱいったー! |
捨てて後悔したものについても物以外をまとめてみました。
多くの人たちが人や自分の心との距離の取り方、持ち方について悩んでいる様子が伝わってきます。
やる気 | いじめの原因になったから |
自分の意思、優先度 | いい人になって断れない、何でも引き受けて自分の首をしめるから。自分のキャパシティを考えて家族を優先せず、仕事を優先、自己と家族崩壊 |
感情、自分の思い、 | 感情、自分の思いを捨てて、嫌なことがあっても我慢して、我慢して、我慢して、「死にたい」って思うぐらい辛くなった |
正義感 信念 道徳心 | 捨てたと言うより、自己保身に陥った正義感は捨ててはいけないと思ったずっと持っていたいと思う |
本当の笑顔 | |
本当の自分の意見 | 周りに合わせてばかりだったり大人の顔色を読んで物事を選んでいたから本当の意見を捨てて言えなかったです。その結果今では自分の意見が何もわからず判断ができない高校生になりました。自分の意見を幼少期から捨てたこと後悔しています。 |
自分の気持ち | ちゃんと自分の気持ちを言うことが出来なくて心にモヤモヤが残ったままになってしまった。 |
プライド | 違う人生があったと確信している |
産後、女を捨てた事 | 50才になった今、子育てもひと段落つき、これから自分磨きをしようと思った時に、長年肌や髪の手入れを怠っていた事に後悔しました。結婚して、出産をしても、一女性である事を忘れなきゃよかったと思った時にはもう手遅れでした。 |
友達との交流、自分の人としていきたい気持ち | ひとつでも好きなところ、感謝しているところがあるはずなのに、環境がかわって関係が途絶えるのはさみしい |
昔の思い出の記憶、やりたいなと思ったこと | 昔の思い出が思い出せなくなった(病気ではない)。自分の意思で捨てたという感覚ではないが、どういう経緯で今の自分ができあがったのか分からないのは、思った以上に心細い。 |
我慢 | 解放されて楽になるのは束の間、やがて不安に押し潰されていく |
学歴 | 将来苦労するだろうに変な高校に行ってしまい後悔 |
ネトサに費やした数多の時間 | ネトサで1日を終えてしまったあとで、やるべきことの残り時間を考えたとき |
職歴 | 1回目の就職は新卒採用の正社員、2回目は学生時代のバイト先への出戻り、3回目は簡単な事務作業。いずれも環境(ローカルルール)への不適応と業務の忙しさに耐えきれず離職。工学修士まで取得したにも関わらず、専門性を活かす人生を逃してしまった。 |
我慢しないと言う考え | 小1〜小6まで結構な割合で悪口をいわれた。 |
思い出のある物、恋愛 | 恋愛したくなったりしなくなったりを繰り返してしまう。 |
また好きな人への気持ち | 今彼氏がいるのですが、元好きな人と話す機会があったときに、18だったら付き合ってたと言われたこと。(当時16。現在19) |
友情 | 恋愛などで困ったときに相談できなかったり協力してくれない。 |
漫画「キャンディ・キャンディ」全巻 | 数年経過し、また後から「キャンディ・キャンディ」を文庫本版で買い直した。 |
捨てては無いが離婚した事。そこから子どもの成長を毎日見ることができなかった。 | その時はそんなに思わなかったが、自分が不遇な今、過去の罪悪感、不義理、後悔などが、一気に押し寄せてきた。そして辛い。 |
友達との縁 | 同級生の子に「自殺未遂するなんて凄い」と言われ、傷つき、友だちをやめてしまったけど、時間が経って、また仲直り出来たなら。。と、思っている |
友人 | 仲間がいない |
生きることを助けてくれた人達の手。 | |
今までの人間関係 | リセットしたことで友達が減り、孤独を感じやすくなった。 |
夫に遠慮して、友達関係を捨てたことです。 | 50代になると、新たな友達を作ることが難しくなりました。大切な友達がいるのなら、連絡をこまめにとって、付き合いを続ける方がよかったと思います。孤独感から逃れられます。 |
人間関係かも。 | 後悔までは、ありませんが誰もいなくなりました。 |
友達 | いじめられた経験から、人を信じることができなくなり、優しくしてくれていたにも関わらず、あっさりと縁を切ってしまったからとても悔やんでいる。 |
親友 | 私にとって初めての親友だったから |
ネッ友 | 友達を失って孤独になった |
仕事の 仲間同士ですね。 | 仕事をやめたとたんに 人間関係が 無くなり 話す 相手すら いなくなりました。 |
捨てて後悔した物についても、趣旨に照らし合わせて紹介できなかった意見もありますので、ご了承ください。