ネットの居場所ポータルサイト「死にトリ」では、2022年5月6日〜2022年6月3日の期間に、こえサーチ第22弾として「コミュニケーションについて」のアンケート調査を実施しました。ここに寄せられたみなさんの声をまとめましたので、報告します。
今回は182名の方に回答していただきました。たくさんの方にご参加・ご協力いただきまして、ありがとうございます!
回答では生の声を掲載させてもらっていますが、一部、設問の趣旨に合わないものを省略している場合があります。ご理解ください。
なお、この結果を無断転載することは固く禁止いたします。
参加者について
年代
年代は20代が最も多く、34.62%でした。ついで30代、10代が多くなっていましたが、一方では少数ではありますが60歳以上の方からの回答もあり、幅広い年代の方に参加していただいていることがわかりました。
性別
性別はこれまでのアンケートと同様で女性からの回答が多い傾向があったことがわかります。
コミュニケーションについて
次に、今回のテーマである「コミュニケーションについて」の質問をしました。
各コミュニケーションについての感じ方
まず、コミュニケーションの中で「直接顔を合わせて」「ビデオチャット」「通話」「テキストチャット」の4種類の方法について、「いつでも気軽にできる」から「いつも困難」までの5段階で評価してもらいました。
結果は次のようになりました。(表内の数字は集計された実際の回答数です)
「いつでも気軽にできる」が一番多かったのは「テキストチャットでのコミュニケーション」でした。2段階目の「比較的気軽にできる」という回答を合わせると、半数に近い数字になっています。
一方で「ビデオチャット」について「いつでも気軽にできる」と答えた人はわずか2名でした。約75%の人が、ビデオチャットに困難を感じていることがわかります。顔を合わせるよりも読み取れる要素が少なかったり、またビデオチャット自体が比較的新しいコミュニケーション方法なので、慣れないところがあったりするのかな?と想像しました。
また、全体を通して、テキストチャット以外では半数以上がなんらかの困難を感じていることがわかりました。
コミュニケーションをしやすいと感じる相手
「あなたにとってコミュニケーションをしやすいと感じる相手を教えてください。(50文字以内)」「その相手とはなぜコミュニケーションをしやすいと感じるか、理由を教えてください。(100文字以内)」という二つの質問をしました。
回答をご覧ください。
- ニコニコしてる人
- 話しやすい
- 趣味が合う人
- 趣味の事を話してると楽しくなるし、時間や嫌なことを忘れられるから。
- 家族、限られた友達
- 相手もこちらの事を分かってくれているから、気を悪くしないか等恐る恐る話をする必要が無いから。
- 干渉してこない人
- こちらにあまり興味がないので、そういう人だと割りきって接してくれている
- 自分の中の人
- 怖くないから
- ツイッターの特定のフォロワー
- 話しかけると応えてくれる。私の悩みやツイートを拾って答えてくれる。
- 母親、妹
- 私の気持ちを気遣ってくれるから。私自身もその人のことを気遣って、大切にしようと思えるから。
- 妻、子供
- 家族だから
- 家族 気を許せた人
- 圧やマウントをかけてこない
- お互いに知りつくしている。
- 何でも話せるから。
- 両親
- 私のこといちばんよく知ってるから。
- いないです。
- 顔を見て何度か話したことがある人がコュニケーションしやすい
- 相手を知ってるからスグ怒る人
- 自分の情報をたくさん言ってくれる人
- 自分も思ってることを言えるしその話題で話すことができるから
- あまり大きな声を出さない人、味方じゃない人、怒ったり気に入らない事を顔に出さない人
- 同調共感する人は裏切った時怖いから、
- 今後の関係性が変わっても人生に影響が出ることがほとんどない人
- もし気付かない間に相手に怒らせても、今後の人生で一生それを抱え込む必要がないから
- ただ寄り添って悩みを聞いてくれる人
- こちら側は聞いてもらえる場所や相手がいるだけで安心、気持ちが楽になるから
- いません
- 相手はいません
- 家族
- 自分のやりたいこと、やりたくないことを受け入れてくれる。必要最低限の会話のみで済ましてくれる。プライベートの時間も確保してくれる。
- 無し
- 話を聞いてくれて否定しない人
- 苦しみ、辛さ、悲しみを聞いてくれて、否定しない
- いない
- 母
- 依存の対象だから。
- 聞き上手な方や優しい口調の方
- 話しやすい雰囲気がするから
- 母、主治医、友達
- 自分の特性を知ってくれているから。コミュニケーションをとった回数が多く、慣れているから。
- 浅い関係なら典型的な社交辞令の人。深い関係なら誰かを傷つける言葉を言わない人。
- 私も定型文を返せばいいから。又は心を乱されずに済むから。
- 精神療法の先生、弟
- 私の言葉に過剰な反応をしない。待ってくれる。私にとって理解しやすい話し方をする。
- 殆ど、そう思える対象はいません…。
- スポーツマンな男性が、一番コミュニケーションが取りやすいです。
- さっぱりしていて、細かい事は気にしていない感じがして、それが安心する。
- 信頼できる人
- 自分のことを話してもちゃんと聴いてくれる、全否定せずに一緒に考えたり相手方からの意見も丁寧に伝えてくれる。
- 自分と同世代、できれば同じような趣味を持っている人
- 年代が一緒だと言いたいことがより伝わりやすい気がするから。
- 長すぎず短すぎないスパンでメールやSNSを使って送返信し合える少し遠くに住む人
- しょっちゅう返信するの面倒だし、いつも会いたくはないし、人を傷つけることを書いてこない
- 気軽さに対話ができるような感情
- いろいろなことを話し合いたい
- いない
- 家族
- 一緒に暮らしてきて、考える傾向などが少しわかるから。他の人よりマシと言う程度。
- 母、通っている就労移行支援の支援員
- 安心できるから
- 母
- どんな意見でも否定しないから。
- 友達
- 慣れ親しんでいるため
- 親身になってくれる人
- 苦しいから
- いない
- いないのでわからない。
- 自分と、6年以上知り合っている友人
- 自分の場合、人を知るのには時間がかかる。何年経っても見えない部分は自分に対しても人に対してもあるけど、長く付き合っている人ほど、飾らずに話せる。それから、同年代の方が共感できることが多い。
- 主人や娘
- 話してみると楽になるし、共感してもらえるが、現場で気持ちを安定させるには自分の受け取り方と時間が必要。
- 自分の話をじっくり聞いてくれて、的確なアドバイスをくれたり、話しにくことも上手く聞き出してくれる人
- 夫
- 身近にいるため。
- 詮索やああしろこうしろ言ったりしない人。自分が好きじゃないからと相手の好な物を貶したりしない人
- 言わなくていいことを言う必要がないし、自分の好きな物も否定されないから。話したいことだけ話せる。
- 丁寧な接客として扱われるもの、インドア・無趣味に理解のあるコミュニケーション
- 関係性を考慮しなくてよく、また一時的であること、自己の価値観の否定を受けないため精神的な負荷がかからないため
- ADHD&ASDなせいか相手に言いたい事が伝わり辛いため、等身大の物差しに言い換え翻訳できる人。
- 相手との物差しの違いを察し、他者へ伝えてくれる。私の言いたい事(一般であればブッ飛んでる内容含む)も理解してくれる人だから。
- いない
- 全ての事実を知っている親友
- 確認された訳ではないのに不安に思ってる事を的中させ言葉がけや行動をしてくれる
- 信頼できる友達
- 何でも話せるから
- いません
- 人と話すのが、苦手だからです。
- ネットの向こうにいて、文字での会話で済ませられる人
- 私はASD傾向があり言語化や耳からの情報記憶力が弱い、文字で時間をかけて言葉を選ぶ方が伝えやすく、文章の方が要点を理解しやすい
- 昔から仲のいい友達
- ずっと一緒にいるから
- なし
- いない
- 誰もいない
- 共感してくれる。なるべく人を傷付けないように気を付けてくれる人。
- 自分が傷付きやすいから。
- 親友(1人)
- 愚痴やネガティブな話しか出来なくてもちゃんと聞いてくれて、共感してもらえるから。
- 公認心理師
- 守秘義務があるので、話した内容を他の人に喋らないから。
- 反応に困るような言葉(死にたい等)を言っても否定したり引いたりしない人
- 自分の正直な思いが言いやすい。大抵そういう人は、人に嫌われることを恐れなかったり、遠慮せずに率直な言葉を返してくれる。遠慮のない言葉で例え私が取り乱しても冷静に現実を見て話してくれる。
- お互いに気を使わず話し合える、愚痴を言い合える親友。
- 他の人ならば気を使って「これは変に思われるだろうから言わない方がいいかな」などと思ってしまい、中々本当のことを言えない。けれどこの人とはあまり恥ずかしさも感じること無くお互いが本当のことを言えるから。
- 家族
- 明るくて優しい態度で、こちらの都合に理解を示して寄り添ってくれるような人
- 名前しか知らないようなネッ友や本当に信頼出来る友達
- 自分の素を見せても否定せずに受け止めてくれることが多いから。
- 親しい友人、家族
- 性質をお互い知っているため
- 価値観が合う人や聞き上手な人
- 自分の話を否定せず聞いてくれるから
- 子供の頃は話しやすいと思った人は居たけど大人になってからは居ないです。
- 分からないです。
- 否定せずとりあえず聞いてくれる。表情や声が柔らかい。
- 私のことを受け入れる体勢が整っている感じがする。敵意がないことを態度で示してくれて安心できる。
- 店員さん
- 用件を聞くのが仕事だから無理させてないと思える
- 共通の趣味を持ち、独自の分野で博識ある人間
- 共通の話題をしながら、知らない世界の事が聞けるから
- 自分にあまり気を遣っていない、リラックスしているとと察せられる相手
- 自分も無駄に気を張らずに自然体で接することができるから
- 話す相手がどういう人かわかっているとき。
- 私の話し方等特徴、癖等知っているので安心して話せる。
- 学校の女性カウンセラー
- 自分が話しやすいように、話をする時には、しっかりとカウンセラーさんからの問に対して、自分が返答できる程度の時間や間を取りながら会話をしてくれるから。
- 本当に信用できる人。
- 信用できるから何かあった時に信用できる
- 初めて会う人
- 何もしらないから
- SNSで繋がっているだけの顔も名前も知らない人。
- 表情を管理しなくていい。相手にどう思われたか気にしなくていい。いざとなったら簡単に関係を切れる。
- 友人の中でも数人の友人
- 自分の弱みを認めてくれそう、信頼している
- 姉
- ある程度価値観の共有が出来ていて,話の内容を理解してくれやすいからです。ある程度気を遣う必要はありますが,多少気を抜いても大抵問題にはなりません。多分相手からかなり理解してもらえているんだと思います。
- 妹
- 親や大学の同級生よりも、私のことを理解していて、年齢も1つしか違わないから。
- 親友、オン友、SNSの一部相互
- 人それぞれ違うことを理解している。無言が気にならない。距離感がちょうどいい。自分の考えなどの強要や押し付けをしない。不都合があればきちんと言ってくれる。親しき仲にも礼儀ありが互いにできる。
- お互いに仕事と割りきれる相手
- 本音をそこまで(それでも完全にではない)気にしなくていいから
- 趣味が同じで年齢が近い人
- 趣味の話で盛り上がれる。共通の話題があるから
- 共感してくれる人
- こちらが話しても否定されないから。
- 分からない
- 弟
- お互いが相手の発言を否定しないから
- 祖母
- 子供の頃から私のことを知ってるから
- 付き合いの長い友だち、妹
- わたしの性格を誤解なくわかってもらえてるから。また、相手の性格や好きなこと嫌だと思うこともだいたい把握できてるから。
- 話しかけてきてくれたり、話題を振ってきてくれたりする人
- 僕から振れるような話題がないので
- 友人
- お互いの性質やタイプを理解しているので、気を遣わずに済むもしくはお互いに配慮したやり取りができるため。
- 高校生時代の友人
- 回答に時間がかかるので待ってくれる。比喩って来ない。
- 親、親友
- 自分が相手にどのように見られているか気にしなくてもいいと思えるから
- 自分を頼りにしていない、自分以外に頼れる人間が多く物理的に遠い友人
- 弱音を吐いても駆けつけて来られないから。優先順位の上位に自分が居ないだろうから。
- 例えば、否定しない人。高圧的でない人。「なんでそう思ったの」根拠を聞かない人。怒鳴らない人
- 高圧的でないから話がしやくす、否定をしないから、言いたいことが言える。
- 話を聞いてくれる人
- 言葉を遮らず聞いてくれる事で安心します。
- 物腰の柔らかい人、言葉を上手く発せられないときに急かしたりせずに待ってくれる人、否定してこない人など
- 特にいない。
- 自分と他人は別の人間であると割り切れてる人
- 否定をせず、必要なら言葉をかわせるから
- 何を考えているのかある程度予測できる相手。
- 自分が何を言って何を言わない方がよいのかを考えることができるし、返答を予測することで次に自分が言うべきことを考えられるから。
- 常識などソトの尺度で私をジャッジしない人
- 子供
- なんでも話せる
- 攻撃してこないことが確定している人
- フラッシュバックが起きない
- 話を 黙って聞いてくれる人
- 共感的な人
- 話しかけてくれる相手
- 両親
- 気を許せるから
- 通院先の主治医、訪問看護の看護師さん
- 親身になって話を聞いてくれるから。真剣にわたしのこと、わたしの問題を考えてくれるから。
- 話し方が丁寧だけど、かしこまってない感じの人…()
- 目を合わすけど、ずっと見続けない。見続けられると威圧的に思える。相槌が多すぎず少なすぎず。多すぎると、話す時の切れ目を少なくしようとか無駄に考えてしまう。自虐や噂話でなくお互いの話で普通に会話したい。
- 自分より倍以上年上の高齢者
- 世代が違いすぎて争う対象として認識されないからだと思います。
- お互いに否定なしでゆっくり話せる相手
- 安心感があり、焦りを感じず話せるから
- 話が通じる人。分かり合える人。
- 感情論でも上手く言葉にしてくれて無意識に幸せになれる
- 距離感が適切で、気遣いができるような人
- 距離が近いと私はストレスを感じたり引いたりしてしまうし、引かれすぎても踏み込みづらくて話すことを遠慮してしまうから。
- 夢の中の人
- 会話のキャッチボールが出来るから。
- いない
- あまり面識のない人
- それほどの付き合いもなく、その人が自分に対して何か思うことがあってもそれほど気にする必要がないから。
- 長年付き合いのある人。それか全く初対面の人。
- 関係性が出来てきている人だと、どのように振る舞えばよいか分かりやすく緊張しづらい。店員さんなど、今後会う見込みのない人との会話は緊張しづらい。やりとりで何か失敗してもその人とは二度と会わないので。
- そもそも関係を築いてきて気を許している人
- 家族、Twitterのフォロワー
- 家族…互いのことをわかっている フォロワー…社会的な立場に縛られなくて良い
- いつも穏やかな人
- 情緒が不安定な人とコミュニケーションを取ると癖で機嫌を取ろうとしてしまうことがあり、その可能性が低いため
- 学校内の友人
- 私自身をわかってくれてるから。
- 趣味の仲間で、特に付き合いが長い人数名
- 共通の話題や会話の前提となる認識があるため。
- 犬
- 理由なくこちらを傷つけようとしない
- 家族、友達
- 家族や友達はそこまで気負わなくていいから
- 2人の妹。二度と会わないような人
- 幼いころから一緒にいたので年下であるものの対等な存在であるから。初対面のみなら自分のコミュニケーションのテンションを偽ることが出来るから。
- 一番仲の良い友人
- 少しの事では誤解されたり嫌われたりしないと安心できるから。
- 中学生から付き合いがあった友人
- 物事の捉え方や価値観が合うことが多く、分かり合えないことがあっても、お互い分かり合えないことを分かることができる性格だから。
- 父親、学校の先生など年上の人
- なんとなく、話していると気持ちが落ち着く。
- 長年の友人、いつも一緒にいる職場の人たち。大声を出さない人。
- 話をすることに慣れているから。大声を出さない人は怖いと感じなくて済むから。
- 自分のことを否定しないと分かっている相手
- 安心して素を出せるから
- パートナーのみ
- 本音をさらけ出せるから
- 家族、親友
- 心を許してるし、何があっても自分を裏切らないから
- 友人
- 趣味が同じで共通点がたくさんあるからと優しくて温和な性格の人だから
- 医者、カウンセラー
- 仕事としてこちらの話を聞いていると思えるから。
- 他学年の人。自分と似ている人。特別支援学級の人。
- 他学年(支援級)の人はいつも一緒にいる必要がないから。支援級の人とは、多分波長が合うから。自分と似ている人は居心地がいいし、沈黙でも気まずくないから。
- 自分の辛さを否定しない相手 否定されないことで辛さを吐き出してもいいのだと思えるので
- 最後まで話を聞いてから意見を出してくれる人。
- こちらを尊重してくれていると分かるから。
- 夫と子ども
- リラックスできるから。変なことをいったと気にしなくていいから。
- そのような相手はいない
- いない
- 普段行動を共にしている友達
- 親友
- 話を聞いてくれる
- ネッ友
- リアルでの関わりがほとんどないから
- 相槌が適当なひと
- いない
- 今のとこ居ない、時期による
- いません。
- 友人や家族
- 親しい人間だからだと思います。
- そう感じる相手はいない
- いないので理由もない
- 家族
- 長年の付き合いがあるから
- どんどん会話をしてくれる人 自分が考える前に話題を提供してくれるから
- 友人
- 怒らないから
- 姉
- 血がつながっているから
- 自分より10以上年上の人。
- わたしのことを対等に見てないから。面倒を見る感じだから。
- ●自分の背景や特性を理解してくれている人
●自身の背景や特性を伝えてくれている人- 自分が傷つかずにすむし、自分も不用意に相手を傷つける心配がないから
- 弟(厳密に考えると自分だけ)
- 私のどんな状況も否定しない
- 家族、友達
- 相手との会話のペースや共通の話題が多いから
- 家族
- 否定されることがあまりないから。言い方が変になっても、ん?と思われることが少ないから。
- 同僚
- 同調しやすい話題が多いから
- 家族 親友 でもどちらも言葉に気を付ける
- 自分を知ってるから
- 誰かの発言を安易に否定しない、しょうもない事(例:あの細胞が顔に見える)も話してくれる
- 自分でもこの人と話して良いんだという安心感があるから
- 友達・家族・ぬいぐるみ・ネットの友
- 信頼できるから。もしなにかトラブルがあっても解決が他人よりは簡単だから。
- 猫
- ひとじゃないから
- 両親 友人
- 互いの価値観が似ているから
- SNSで繋がった方々
- 好きなことを包み隠さず話せるため
- 高校の友達
- 内容がない話、悩み、どんな話も気兼ねなくできる。気を遣わない
- 同じ時に同じ場所にいる人、 同じ立場の人であれば尚更コミュニケーションしやすい
- 体験や状況を共有している場合はコミュニケーションとりやすい。
- 心の底から許した人
- いろいろ話しやすいから
- 声や表情の優しい人
- 自分のことを攻撃してきたり、一方的に意見を押しつけてきたりしなさそうだから
- 家族のみ
- ずっと一緒にいるから
- 家族(両親と妹)、大学の部活メンバー
- 趣味などを通して自分の考え方を知ってくれているから?
- いません
- ネット上の友人
- 物理的に距離が近いからこそ言いにくい事柄もあり、それを気兼ねなく話せるから。
- いない
- 優しくて、親身になって聞いてくれる人。包容力があって温かい心の人。
- どんな悩み相談でも話しやすいから。
- Twitterのフォロワー
- 私のことを何も知らない上で寄り添ってくれるから。
- 母、親友
- 気を遣わなくて良いから。
- いない
- 親兄弟妻などの家族
- 愛を持った関係のため、敵になる可能性が低く自己を肯定してくれるから。
- 身近なひと
- 母親、カウンセラー
- 自分のことをよく知ってるから
- 気があって、年が近くて、こちらが話したくないことは深堀してこないでくれる人
- 人に合わせなくていいから
- プライベートで会う友達
- 共感や相槌を打ってくれる人
- ちゃんと聞いてくれてるってわかって安心するから
- 1人の人
- 1日1回話しているから。
- 夫だけ
- 聞き直しや質問ができて、訂正もできるから、通じやすい
属性や自分との関係性を書いている人もいれば、そういう存在がいないと感じている人も少なからずいることがわかりました。
コミュニケーションがむずかしいと感じる相手
次に先ほどの質問の反対で「あなたにとってコミュニケーションがむずかしいと感じる相手を教えてください。(50文字以内)」「その相手とはなぜコミュニケーションがむずかしいと感じるか、理由を教えてください。(100文字以内)」というふたつの質問をしてみました。
この結果は以下のようになりました。
- 無愛想な人
- とっつきにくい
- 人や物の悪口を軽く言う人
- その人はその人や物をよく知らないと感じてしまうから。
- 初めて会う人。まだ数回しか会ったことのない人。
- 知らず知らずのうちに気を悪くする事を言っていないか不安だから。
- 短期でマメな人
- すぐに返事をしないと何度も催促されるから
- 他人。1番は家族。
- 怖いから。
- ツイッターの特定のフォロワー以外の人間
- 相手が何を考えているか分からない。私が好きなものを否定してきたり、興味がない様子で無視したりする。
- 学校の教員、学校に来る相談員、心理カウンセラー、父親、弟、母親、妹、学校の生徒、学生
- 何を話したら良いか分からずに黙ってしまう。自分の言いたいことが言い出せない。嫌われるのが怖い。
- 職場の上司、部下、同期
- 価値観の違い
- 自分に自信のある人
- こちらが格下かどうかをすぐに判断する人
- ぞんざいな扱いをしてくる
- 無関心な態度の人
- 相談事があっても関心を向けてくれないか、聞いてくれても流される。
- 年配のかた
- 世代が違うと、どうしても話が合わない。
- 同僚
- 普段から、喧嘩腰な対応をされているため機嫌が、良いか顔色を伺ってしまう。
- スグ怒る人、見た目でわかる
- 経験
- すぐ泣く子
- 泣くのは悪いことじゃないけど気を使わないといけないから大変
- 好いてくる人
- 怖い
- 親、兄弟
- 一生、付き合っていかなければならない相手だから。怒らせることが増えるだけ、責められ続ける。
- 自分の価値観や考えを押し付ける人
- 威圧的に感じる。相談する側が自分の考えが間違っていると思ってしまうと思うから
- 相手はいません
- いません
- 会社の人
- 仕事で必要な分野、単語、名称が多過ぎて途中でわからなくなってしまい会話が成立しない。聞き取れる言葉が会話の最後しかわからなくなる。
- 親 子供
- 母親は自分の事ばかり話すので 私の話しなど興味が無い 子供も 私の事など興味が無いので話しかけても 返事すら返ってこない
- 両親、姉
- 自分の存在を否定され、言葉で消えてくれ!殺してやりたい!しかたなく生んだ!縁を切りたい!と直接言ってくる
- すべて
- 女性、頭が良さそうな人、既婚者
- 劣等感にさいなまれるから。
- キツイ話し方の方や笑顔がない人
- 嫌われているのだろうか?と考えるから
- 自分の発した言葉への反応が薄かったり、キツかったりする相手。
- 自分は相手が期待した言葉を言うことができないと感じるから。怖い思いをしたくないから。
- 愚痴や人を傷つける言葉ばかりの人
- みんな完璧ではないのだから、人を貶したりする権利はないのに、と思う。自分が辛いことと相手が悪いかどうかは別の話。考え方が違いすぎると会話が難しい。
- 母
- 何を言いたいのか分かりにくい(察しなければいけないが、わからない)。私の困り事や大変さが、励ましの形を取りつつ無かった事にされる。
- 基本はコミュニケーションは全般的に苦手ですが、その中でも、異性の方は苦手です。
- 中学から大学迄、女子校/女子大で過ごしたこともあり、男性との接し方が分からないからです。
- 女性全般と、何でも理論的な人。
- 女性は感受性が豊かで、同時に仲間意識が強いので、少しでも嫌われると後が怖い。何でも理論的な人は、理詰めで答えを求めてくる所があるから、疲れてしまう。
- 自分の意見が常に正しいと疑わない人や周りを否定するばかりで話を聴かない人。
- 自分の意見とかどうでもいいんだな、ただ喋って殴るだけの話し相手(サンドバッグ)が欲しいだけなんだなと思う。そもそも会話にならない。
- ベラベラ喋る人
- こっちが何かを言う前にどんどん話されて、コミュニケーションという感じがしないから
- 職場や福祉施設やボランティア活動などで、長時間一緒にいなければいけない人
- 共通の話題があってもずっと喋るのは疲れるし、一方的に話されるのも疲れる。話題がなくてずっと沈黙で一緒にいるのも居た堪れない。
- いつも無表情な人
- わからない
- 初見の人
- 学校の人、先生
- 何を考えているか、何をこちらに求めているかが分からない。
- 父、恐怖を感じる相手
- 職場の人
- お互いのことをよく知らないので、どのように話をしていいかが分からないから。
- 赤の他人
- どのように接すればいいのか少し戸惑う
- 無愛想
- 曖昧な返事
- みんな
- 心で何を思ってるかわからないから。
- 親、兄弟、学校にいる大半の人
- 何か期待に沿えていないという意識が常にあり窮屈、趣味や興味が合わない、緊張してしまう
- 上司
- こちらの気持ち関係なく、ノルマや、ダメ出しをしてくる.弱っている時など、辛く感じる。
- 急かしたり、横柄な態度の人。嘘や悪口を平気で言う人。
- 威圧的な態度の人
- 自分のことを敵対心をもった態度で接してくるから。こわくて頭が働かなくなる。
- 詮索する人。命令する人。悪口や文句ばかり言う人。嫌味な人。
- 上記以外のほぼすべて
- 価値観の相違、情報量の差異によるディスコミュニケーションが起こり、それを埋めるために言葉を重ねる必要があり、会話終了後に反省を要することがあるため
- 一般的な発想だけの中で生きてるのが当然、押し付けてくる人
- 一般とはかけ離れた思考の持ち主は杭で叩くか排除されるのが当たり前と考える人が多いため。
- 気分の起伏が激しい人から
- 相手の気分に合わせて話さなければならないから
- 会社関係者
- 聴く耳がない一方的で威圧的
- 母
- 仲良くできないから
- 大抵の人
- 人と話したら、わかりあえなさがあって、より孤独が強くなり、辛くなるからです。
- 対面で会う人、異性
- 対面だと頭の中で言葉の整理が追い付かず、反応を求められても言葉を返せない。異性は性差による経験の違いからか話が噛み合わない人が同性より多いように思う。
- 親戚、初対面の人、目上の人(威厳のある人)面接官
- 吃ってしまう、目が合わせられない(怖い)相手が自分に対して迷惑してないか考えてしまう、緊張
- 難しい
- 皆
- 嫌われているから
- 何でも深く考えない人。人を不快にすることをすぐ口にする人。
- そう言う人が苦手で、疲れてしまうから。
- 私の周りにいる全ての人、私に関わる全ての人。姉、弟以外の家族も含む。
- 皆私の全てを否定してくる。私の意見も、私の存在も。
- 相談聞くよと言ってくる友人や知人
- 実際、私の気持ちはわかってくれないし的外れな改善策を言ってくるから。
- 持論を押し付けてくる人。自分の経験上で成功したことが相手にも完全に当てはまると思っている人。
- 私が状況や思いを伝えても、受け止めてもらえない。話す気が失せる。一人一人積み重ねてきたものが違うという背景を理解しようとしないから、私が話してもその相手に響かないと思う。
- 自分の価値観を押し付けてくる人。話を聞かない人。思いを口に出してくれない人。
- 私は相手の意見に耳を傾け賛同しているのだから、同じ事くらいはして欲しいと思うから。相手を分かってあげたいから、知りたいから、何を思って感じているのか口に出して欲しい。
- 職場の上司
- 私はミスが多いので、コミュニケーションをとろうとしてもおじけついてしまう
- 事務的で淡々としてる人は、怒ってるのかな……と不安になりやすい
- 価値観が合わない人や否定ばかりしてくる人、話を聞かない人
- 自分が無理に合わせないと話が続かないことが多いから、少しずつストレスが溜まっていくのが嫌。
- 男
- 感性が違う
- 自分の話ばかりする人
- こちらの話を聞いてくれないから
- どんな人とも難しいと思うばかりです。
- 分からないです。
- 反応が薄い。一方的に話す。表情が分かりにくい。言い方がきつい。
- プレッシャーを感じて気が休まらない。自分がどう思われてるか分からなくて怖い。萎縮してしまう。
- 知り合ったばかりの人
- 何もしらないし、会話したくないかもしれないから
- 内容より、マナーや形式にこだわる人間
- 世界が広がらないから
- 裏表や自己中心的な言動の激しい人
- 自分の言動を相手に合わせなければならないから
- 見た目、自分の意見しか聞かなさそうな人。
- 必ず否定的なことを言ったり、聴く事をしない。
- 家族や学校の友達、先生、同じクラスの生徒
- あまり会話をしたことがなく、自分のことをどう思っているのかや、どうすれば上手く会話ができるかが分からなく不安なため。
- 自分
- 本当の事を知っているから
- 身近な人。ポジティブすぎる人。
- どう思われるか考えて一言一言慎重になりすぎる。
- 先生、親、一軍の人など自分を評価する側の人
- 何と思われるか怖い、失敗してはいけない人間関係だから
- 父
- 笑っていたのに突然怒鳴ったり,暴言を吐いたりするので話したくないです。また,私の価値観からずれたものを前提とするので話がお互い伝わりません。そして今までに強く否定されてきたので私は殆ど主張出来ません。
- 大学の同じ学科の人
- どこまで踏み込んでいいのか、距離感が分からない。
- 父親、家族
- 怖い(父親)。どこまでなら話す必要があるかの判断が難しい。気後れする。面倒。疲れる。どうせ伝わらないと諦めてる。
- 知り合って日が浅い仕事ではない間柄の人や、何となく敵対的な雰囲気の人
- その時だけのことで自分を攻撃したり見下したり批判したりしそうだから、何を言われても信用ならない
- 趣味の合わない同年代。
- なんの話しをしたらいいか分からない
- 押し付けてくる人
- こうであるべき、それは違うなど意見の相違があるから。
- 怖いと感じる人。特に怒ったり、怒鳴ったり、高圧的な態度を取る人。または、自分のことを笑う人。
- 怖いから
- 母
- 向こうの都合だけで話し、受け答えを間違うとすねるから
- 主人
- 無視されるから
- 「付き合いの長い友だちと妹」以外全員
- こわいし、わたしのことを知らないし、わたしが苦しい思いをしても全く心が痛まないはずだから
- 感情の起伏が激しい人
- 怖い
- 上司、職場の同僚
- 一方的に要望を投げ掛けられ、どのように対応するのがよいのか正解を探し空回ってしまうため。やり過ぎ、やらなさ過ぎの境界線が曖昧で、加減が分からなくなってしまうため。
- 母
- 回答を急ぐ。どんな回答を求めているのか分かりずらい。
- 親友と呼べるほど仲のいいわけではない友達、クラスメイト、先輩、顔見知りの人、知らない人
- 自分がどのように見られているか気にしてしまうから、何を話題にすればいいか分からないから
- 自分を頼りにしてくる、頼りにしていいという人間
- 理想を押し付けられるのが嫌。弱者扱いされるのが嫌。求める反応は判るけどもそれに応えることは嫌だし、疲れる。
- 否定する人。怒鳴る人。ため息をつく人。諦めた顔で哀れんだような顔をして見てくる人
- 大きな音や光などが怖いから。ため息をされると、心が重くなるから。
- 高圧的、感情的な人
- 結局自分の意見をゴリ押ししてくるだけなので。
- 威圧感がある人、ゆっくりと話してくれない人、声があまりにも大きい人、話を聞いてくれない人など
- 同年代、または同性
- 相手の意図通りに受け取らないと、トラブルになることもあるから。
- 自分を投影してくる人
- 経験を語られたり、そのときの行動を言われても別の人間だから
- 何を考えているのか分からず、思ってもないようなことを言う人。
- その相手が何を言ってほしくて、何を言われたくないのかわからないので、自分が何を言えばいいのかわからなくなるから。
- 常識・普通 など主語が私を超えて大きい人
- 目の前の相手の一意見や視点を聞きたいのに、さも自分が正解であるというスタンスで そこから外れる人は間違っているように話されるとしんどい。違いを違いとして楽しめない。抑圧や同調圧力。
- 親
- 怒られる罵倒される人格否定される厳しい
- 親しい人
- ふとしたきっかけで関係を失ってしまいそうで怖い
- 批判的な人
- アドバイスを求めているわけでもないのにね❗️
- 話しかけてくれない人
- 友達、教師、知らない人
- トラウマ
- 不幸自慢ばかりする人。でもでもだってで聞く耳を持たない人。
- どう励ましても、どんな言葉を掛けても、聞き入れてくれない、聞く耳を持たないから心が消耗してイライラしてくるから。
- 何か言うと、その人にとっては愛想笑いの範囲なのかもしれないけど、すぐ笑う人。
- 自分の話が軽く考えられてる気がするから、少し馬鹿にされた気がするから。
- 自分と何かしらの形で利害が衝突する可能性がある相手。特に年下
- 利害が衝突する可能性があるということは敵対関係に発展するリスクがあるから。また、年下の者に対しては、年上という立場から甘えることも出来ず一方的に気を配る必要があるため
- コミュニケーションをとることを義務のように求めてくる相手(そう自分が感じてしまった相手)とは難しい
- コミュニケーションの場では大体いつも緊張していて疲れやすいが、当然のように求められると一層消耗が激しく、しかし辛いということもうまく伝えられず、一人で頑張るが続かない。
- 言葉が足らない人。説明不足なのに人のせいにする人
- 話が合わない。
- 自分の言葉を正しいと思い込んでいたり、咀嚼したりしない人 話が通じないから
- 親しい友人、家族
- 話す時に常に相手の気持ちが気になり、自分が言いたいことを言えないから。
- みんな
- みんな裏表があるから
- 家族、友人、知人
- 私のことを知っていて、これからも関係が続いていく相手だから。
- 初対面〜知り合い〜友達くらいの相手。まだあまり関係の深くない人。特に同年代の人が苦手です。
- 横のつながりは複雑でいつも上手くいかない。上下関係や縦のつながりはルールがある程度はっきりしているので多少気が楽。
- 嫌いな人
- 上司、同僚
- どのような距離感が適切かわからない、相手の求めていることがすぐ理解できないことがある、プライベートの話をしたくない
- 攻撃的な人
- 自分が攻撃されていなくても、攻撃されている様に感じて疲れるため
- 学校の先生
- 異性だし、関わりにくい。
- 同じ会社に勤めていた人(同僚、上司)、ママ友(のような存在)、近所の人など
- 「音は聞こえているけど内容が聞き取れない」ことが多い(特に電話)。「誰にどこまで話していいのか」を推し量るのが下手。
- 職場の上司
- こちらの考えを上手くまとめて伝えられない。相手と違う意見を機嫌を損ねずに伝えるのが難しいと感じる。
- 赤の他人、目上の人
- どう思われるのか怖い
- 何度も顔を合わせるような人(学校、アルバイト先等)
- 一度だけなら明るく元気な人間の振る舞いができるが、本質はコミュニケーションがあまり得意ではないし日常的に明るいわけではないから印象の差が出来てしまう。そうすると相手に嘘をついているような感覚を覚える。
- クラスの陽キャ
- 価値観が違うから
- 無意識に自分が(世間一般の多くが)こうだから相手も当然こうだよねということを前提に話してくる人
- 「自分がこうだから相手も同じだよね」ということが前提になっているんだな~ということを察して相手の想像する自分を演じて話し続けるのが苦痛だから。
- 同年代の友達、幼い子供など年下に近い人
- 相手の顔色ばかり気にしてコミュニケーションを取ってしまって疲れるから。
- 大声を出す人、長い時間同じことを繰り返し怒鳴る人。
- 大声で怒鳴られたり長い時間怒鳴られてると小さい時に父親に怒鳴られ続けたことをおもいだしてしまうから。
- ノリを重視して会話をする人
- 相手の勢いに圧倒されて疲れるから
- 友人、同僚
- 「こうあるべき、自分がこう見られたい」という気持ちで接してしまうから
- デイケアのメンバー、普通の友人・知り合い
- どこか自分に相手にとって不都合なことがあれば離れて行ってしまうから、いつも緊張して会話しなきゃいけないから
- 人の悪口や愚痴しか言わない人や威圧的な人
- 自分の事しか考えていなくて他人への配慮が足りずこちらが嫌な思いをしてもお構いなしどころか嫌がらせをしてくるから
- いじってくる人 言うことを聞かない人(仕事相手)
- いじってくる人はそれに対して面白いことを言って返事をしなくてはいけないので難しい。面白いことが言えないのでいつもうまく返せない。言うことを聞かない人(仕事相手)は、足元見られてるなと思う。
- クラスの上位にいる人。
- 話し掛けれててもオーラにびびってしまうのと、自分のことを嫌ってる人が多いから。
- 自分の意見が壁に向かって投げかけてるような反応の乏しい方
- 自分の意見が正しいのか的外れなのかが分からないので
- 否定的な言動が多く、押し付けがましい人。
- 自分が正しいと勘違いし、相手の話は聞く価値が無いと理解する努力が見られないから。そういう人に限って他人に厳しく、「努力不足」や「自己責任」と簡単に決めつけるので関わりたくない。
- 全員。精神疾患なので会話が浮かんでこない
- 会話が浮かんでこない
- どのような人でも難しいと感じます
- 身内 友人 親戚
- 本音を言えない 言うと必ずひどく嫌われその人は去って行く
- 目上の人、人前で悪口や文句を堂々と言う人
- 自分の意見を否定される人
- 話があわない
- リア友、親、先生
- 面と向かって話すとキャラを作ってしまう。相手の顔色や態度を伺いながら話すので疲れる。
- 怒りっぽいひと
- おこっているという情報だけが先行して内容が頭に入ってこないから
- ほとんど全ての相手
- 対面にしてもチャットにしても相手の底にある思いが読めない
- 顔見知り、久しぶりの人とか
- すべての人。
- 難しいといいますか、私はいるだけで周りを不快にさせるので誰ともコミュニケーションをとってはいけないので、とれません。
- 初対面
- お互いのことを知らない状態は話し辛い
- 他人全般
- 他人は何を考えているか分からないから怖い
- 友人
- 相手に不快感を与えないように、気を遣うから
- 無口で、機嫌が態度に出る人
- こちら側が気を遣わないといけないと言うプレッシャーが負担になるから
- 両親
- 怖い
- 何を考えているか分からない人
- 喜怒哀楽が激しい
- 同世代
- 話すことがない。笑えない。わたしだけ話題を知らない。
- ●初対面でこれからも付き合う可能性のある人、
●生きづらさを理解できない人(+自分の価値観が全ての人)- 初対面でもその場限りで今後会わなければいいけど、初対面で自分の印象の大半が決まるから緊張する(失敗体験があるから)新しい価値観が受け入れられない人は強すぎて、なんとかやり過ごせてもダメージが大きい”
- 私以外
- 考え方感じ方が違うから(違いがあるから興味深いとは思っている)。この世界の言葉では伝えるのには限界がある。
- 先生、あまり仲良くない人
- 敬語に慣れていなかったり、相手の会話のペースが分からないから
- 家族以外の人。
- 言い方が変じゃないかなとか色々考えてしんどくなる。否定されるのがこわい。
- 年上の部下
- こちらからの説明や指導時特にまじめに聞いてくれない•理解するつもりがない様子だから(実演しているのに目を閉じている等)
- 上記以外 又は初めて会う人
- 分からない 何故か喋れない 声や手が震える
- しっかりしている人
- 気おくれするから
- 年寄り・反抗期や思春期の子ども・大人・自己中な人間・男
- その人は{言っている意味がわからないから。自分のことしか頭にないから。我慢ができないから。}
- 人
- ひとだから
- 互いに名前を知っている程度の知り合い
- 仲を深めるための会話が分からないため無言になってしまう
- 仕事仲間など
- 自分の好きな事柄などを包み隠す必要があるため
- 大学の友達
- 自分の話ばっかりで、気分の浮き沈みが激しく、気を遣うのがしんどい。気を使われていることに気づいてないのか、当たり前だと思っている
- 感じ方や価値観、認識が、違いすぎる相手
- 話が通じない。理解しあえない。
- 人の話を聞かない人
- 話を聞いてくれないから
- 無表情の人、こちらが何を言っても否定してくる人、自分の意見を押しつけてくる人
- とにかく話しづらい、こちらが下手に出て気を遣わなきゃいけないのが煩わしいから
- 親以外
- 話せない
- 大学の指導教員のような目上の人
- 自分が所属する立場であり、ミスをすると所属していることが難しくなるから
- 会社の人
- 家族
- 物理的に距離が近すぎる事で、言いづらい事もあるから。
- みんな
- 気が強い人、威圧感があって怖い厳しい人、淡々としている人
- 話しにくいから、親身に話を聞いてくれなそう、悩みなど一緒に考えてくれなそう
- 男性
- トラウマを抱えているため。
- 初対面の同年代
- 自分とは違って、社会に出ているから苦手だと感じるから。
- 仕事仲間
- 仕事以外特に話すことがないので気まずい
- 否定をされる人や上っ面だけでコミュニケーションをとる人
- 否定をされるというのは相手からコミュニケーションの拒否をされていると感じる。上っ面だけの会話も同じで、コミュニケーションを取る必要がない相手だと感じる。
- 勢いがあり声のおおきいひと、威圧的なひと
- あせってくる
- 母親、カウンセラー以外の人
- 身内じゃないから。何を言えば失礼にあたらないかわからないから。
- 声が大きい人、威圧感のある人
- こわいし、緊張でうまく喋れないから
- 先生など目上の立場の人
- 反応が薄い、してくれない人、否定してきたり自慢話したりする人、うるさくて反応がわざとらしく大きい人
- 否定されると自分がおかしいみたいに感じるし反応してくれないと聞いてくれてるかわからないしうるさいと周りにうるさいと言われるし一緒に居て同じような奴って思われたくないし一緒にいたくないから
- その他の人
- ・多くの人はその人にとっての常識や普通という物差しで見たり押し付けてくるから。
・人と面と向かうのが怖い
・会話が上手くできない
・電話をかけたりメールやメッセージを送るのも受け取るのも怖い
- ・多くの人はその人にとっての常識や普通という物差しで見たり押し付けてくるから。
- 夫以外
- 私に興味が無いので、質問数が少なく、誤解されたり、共通点が少なく、話が盛り上がらない