こえサーチ

みんなの声を集めたい こえサーチ

第49弾
心地よい感覚・苦手な感覚について

こえサーチ第49弾「心地よい感覚・苦手な感覚について」に寄せられたみなさんの声をまとめましたので、報告します。

2025年4月21日〜2025年5月26日に実施し、490名の方に回答していただきました。ご協力ありがとうございました。 

回答では生の声を掲載させてもらっていますが、一部、表記を修正したり、設問の趣旨に合わないものを省略したり改変している場合があります。ご理解ください。

なお、この結果を無断転載することは固く禁止いたします。

参加者について

年代

参加者は、10〜17歳が24.8%で最も多く、次いで、18〜29歳が24.1%、30代が18.0%、40代が12.1%、50代が13.0%、60代以上が4.0%、10代未満が1.7%、答えたくないが2.4%でした。

性別

性別は女性が71.6%とこれまでと同様に多くなっています。男性が16.1%、どちらでもないが6.1%、答えたくないが6.1%、となりました。

自分が心地良いと思う感覚を教えてください。/心地よいと思う感覚を得るための具体的な方法や工夫などを教えてください。

自分が心地よいと思う感覚を教えてください。心地よいと思う感覚を得るための具体的な方法や工夫などを教えてください。
・低い声・暖かい感触・シチュエーションボイスやアニメ・猫
1人だけの空間で何もせず静かに過ごすこと。外の音を遮る防音防止のためにイヤホンをつけて床に座るだけ。
ASMR、好きな人の声を聞いた時YouTubeを見る。好きな人の声を聞く
YouTubeでゲーム実況を聴きながら眠りにつく瞬間。低い低音ボイスが特にいい。寝る時に、いつもYouTubeつけっぱなしで横に置く。
ZARDの音楽を、聴いている時間愛犬の事を考える
あたたかいお湯の中にいるとき何にも考えないようにすること
あたたかいものが自分の広範囲に触れている感覚重めの布団と電気毛布、横になっている人に乗っかる
あまり強くない香り全般特にないです。
ありません。なくて困っています。わかりません。
イージーリスニングの静かな音楽横たわって静かな音楽に委ねる
いつもつかってる毛布毛布を顔にあてがう
ウッディ系の匂い、水の音、焚き火の音、落ち着いた歌詞のない曲、北欧系の音楽アロマを炊く、動画サイトで音楽を聴く
おっとりとした話し声相手に気を遣う
おふとんのふわふわ感おふとんを好きになる
オルゴールの音やピアノの音曲を聴く
オレンジの臭いアロマオイルの利用
お花の香り外に散歩に行く
お香やアロマなどのにおい、温かい飲み物、毛布や布団、窓を開けてスッキリした空気のお部屋、料理している時、片付けて綺麗な部屋、子供や夫の手、行きつけのマッサージ、ヨガ1日の中で、ちょっとずつ時間をとる家事の合間にストレッチするとか
お城の最上階の外の空気大阪城にいきます。
お布団のフカフカな感触たくさん寝る
お風呂にゆっくり浸かる、匂いがきつくないアロマグッズ
1回きりの入浴剤をいくつかを常備、短い時間の燃焼系なお香を焚く
お風呂上がりのさっぱり感、温かいスープを飲んだ時のほっとする感じ、満腹感、ナッツや薄い飴細工などのカリカリした食感、もこもこのブランケット、レモン・ハーブ・紅茶の香り、ゆったりした音楽満腹感、食感:食べる。ゆったりした音楽:BGM素材集やオルゴール曲集で好みの物を探す。
お腹がスッキリした状態ルイボスティーや薄めの梅昆布茶を飲む
お母さんのにおい
ガーゼや毛布の感触、根菜の触感(サコサコ)買い物で妥協しない(好きでないものは自然とゴミになる)、べイプを吸う、自炊で季節のものをなるべく買う
かたいまたはかるいはざわりポテト菓子とゼリー
クッション等のふわふわした感覚クッションをぎゅっと抱きしめて寝る
コーヒーの香り、もっちりとした食感、温かい飲み物が体に染み渡っていく感覚リフレッシュも兼ねて毎朝コーヒーを淹れる、体を冷やさないようになるべく温かいものを食べる
ここ最近楽になりたいばかりオーバードーズ
コリコリした歯触り鳥の軟骨食べること
コリコリした食感、ふわふわもちもちの感触、すべすべな感触、なでなでされる時の手、おじいちゃんのような声お気に入りのぬいぐるみを見つけたり、好きな声の読み聞かせしてるYouTuberを見つける。好きな食べ物を食べる
コリコリの食感ナタデココを食べる
サクサクしたビスケット、柔らかい花の香水の匂い、猫のお腹の毛、疲れている時にひとりで休める家(空間)生活に取り入れる。複数香水を持ってその日にあった気分でつける。
サテンやシルクのサラサラとした感触、ピッチの合った音サテンやシルクのパジャマを着る、チューニングの合った楽器の音を聞く
サラサラした布の手触りベッドのシーツに包まって寝る
サラサラした布団寝たりする
サラサラした服お店に行って服や靴下は記事を触って選ぶ
サラサラの感触 シャンプーの香り 甘い声サラサラした服や絨毯を触る お風呂入ったときに匂いを嗅ぐ
しーん暗くして1人になる
シトラスの香り、甘いものの味、スライムを切る音系のASMRヒーリング音楽をYouTubeで探して流す
シナモンの香り。
しゃきっとした感じ
シャワーの音お風呂に入る
じんわり暖かい。タオルケットに包まれるホットカーペットを使う。冷えないようにする。寝る時タオルケットを顔に当てる。
スクイーズ常に持っておく
すっきりした気持ちで出たときのコインランドリーの匂い、春の温かさ、季節の変わり目を感じる何か。周りが見れなくなるほどストレスを貯めない。
スフレとかのふわふわ食感たべる
ソフランの匂い。次男が階段を降りる音洗濯を干す。次男がいると感じれる嬉しさ
タオルケット、レモングラスの香りレモングラスのアロマを焚く
タオルケットと 枕 同じものを買う
タオルケットの感触 柔らかい布定期的に洗濯していい匂いにする
タオルの匂い、シナモロールを抱いてる時とにかくタオルを買う
タオル生地、旦那の首の匂い、赤ちゃんの口の匂い、頭を撫でられる育児頑張る、家事頑張る
チャックを触ること(服のタグのようについ触ってしまう)、布団に包まれること、一人きりの空間自分の部屋やパーソナルなスペースを確保して、心のままにリラックスできる時間をとる
ちゅるちゅる、ふわふわ
テキパキと仕事が片付く。トラブルなく悪さをする人もいない職場。会社をあらかじめ情報リサーチ。どんな人物が働いてるか実際に見に行ってみたり接してみる。
ドラマや漫画で人が人のために何か尽くしているのを見る時妄想(?)することですかね、あと好きな漫画を見たりします
ない色々試してみる
ナッツや煎餅などバリバリボリボリしたもの、ラベンダーやローズマリー、梅の香り、寒いナッツや煎餅を食べる、ラベンダーやローズマリーや梅が生えているところに行って嗅ぐ、寒いところに行く(2階より1階の方が涼しい)
なでられる感覚人に近寄る
なめらかでふんわりとした毛布のような感触、男性声優さんのちょうどいい低さの声、金木犀の香りまわりに邪魔されない空間で好きな男性声優さんのお声を聞くためにラジオを聴いたり、アニメを見たり。ひとり静かな時間に好きな香りを嗅いだり。
ぬいぐるみに抱きついた感覚
ぬいぐるみのモフモフとモチモチ感、石鹸やシャンプーの匂い、湯船、冬の匂い、早朝の匂い目を瞑って、できるだけ何も考えずに手だけに集中して、ぬいぐるみを撫でたり抱っこすると安心感をえられます。
ぬいぐるみのようなもこもこした感触 花のにおい家の中ではずっとぬいぐるみを持ち歩くようにしています。親友からもらった花の香りのコロンもいつもつけています…!
ぬいぐるみの感触、地声の低い男性の声、歯切れのいい硬い食感、サクサクした食感、丁度いい暖かさヒーターを付ける、温かい飲み物を飲む、毛布に包まる、癒やされる動画を見る、瞑想する
ぬいぐるみの手触り、金木犀の香りぬいぐるみに触れる、ぬいぐるみを撫でる、ぬいぐるみを抱きしめる
ぬいぐるみの肌触りない
ぬいぐるみやブランケットのようなふわふわの感触、桜などの柔らかい花の香り、パリパリ食感のチョコ、ベースの重低音と男性の綺麗な裏声の歌声、女性のハスキーな歌声心地よいものしか買わないようにする
ぬいぐるみ等のフワフワモコモコした感触ぬいぐるみを抱きしめる
ねこのふわっとした感触 暑い夏の匂い猫に触れる 暑い日、外に出てみる
パイル生地、ふわふわ、夏のツルツルの布団カバー好きな感覚のものを持ち歩く
パイル生地のタオル、ベッドの中、木肌、鳩の鳴き声、夜(特に深夜、人の生きてる気配の薄さ)、鉛筆カッターで削ったりする小刻みな抵抗感、季節
パサついてるのか、もちもちなのかあいまいな食感のパン、カンキツやミントの香り、雨の音(※小雨)、そよ風が吹いた後にこすれる葉っぱの音夕方〜夜の人の声が極力少ない時間に散歩するか《BGM 自然の音》で検索かけて聞くカンキツやミントの香りがブレンドされてる紅茶かハーブティーを3箱まとめ買いする
ピアノやヴァイオリンの音音楽を聴くこと
ピアノやオルゴール、人の声などの和音ヘッドフォンをしてピアノの音しか聞こえない状況にする
ひとりになれるとき別室でひきこもる
ひとりぼっちで集中できる環境自習室で勉強をする
ふかふか
ふかふかしたものベットに入って寝る
ふかふかした柔らかい感触寝る
ふかふかで包まれるような感覚ふとんに、うもれる
ふかふかのクッション、透き通った歌声ふかふかのものに触れる、好きなアーティストの音楽を聴く
ふとんの柔らかさベッドに横たわる
ぷにぷにのスクイーズスクイーズやスライムを触る
フリースのブランケットのふわふわの感触椅子の上に常備していつでも手にとれるようにしている(しまいこまない)
フルーツの匂い、花の匂い花屋に行ったり、八百屋に行ったりする
フローラルの香り、直射日光が自身に当たる感覚、直射日光で干した後の洗濯物の香り、さらさらのベッドシーツ、なめらかなプリンの舌触り、娘のほっぺたの感触お気に入りのアロマ探しにいく、香水を振る、子供にハグする
フワフワ寝具に使う
ふわふわ布団で寝る
ふわふわ
ふわふわぬいぐるみなどを買う
ふわふわ布団を丸める
ふわふわ さらさら もふもふ ぽかぽか服の素材をふわふわしたものやさらさらしたものにする 敷布団をしわがないように敷く
ふわふわ ペラペラぬいぐるみや枕を触る。本をめくる
ふわふわ 重低音でゆっくりした声がけ 包容力実際に触れる、ネットで情報を得る
ふわふわ・さらさらした触感、ベルガモッドの香り、ガリガリした割れせんの食感ぬいぐるみを触る、アロマオイルの香りを嗅ぐ、割れせんを食べる
ふわふわ、しっとり、ふとんにくるまれているとき肌触りのいい素材のブランケットやぬいぐるみを選んで購入する。
ふわふわ、ふにゃふにゃ、やわらかい。布団や毛布の中。無音。ほのかな明かり。バラの香り。布団、毛布にくるまる。暑かったら着るものを調節してくるまる。好きな匂いの洗濯洗剤つかう。テレビ消す。
ふわふわ、もちもち、柑橘のにおい、お日様の香り、プチプチ、ハスキーボイスぬいぐるみを抱く、柑橘類を食べる、プチプチを潰す、天日干ししたお布団にダイブする
ふわふわ、もふもふ、モチモチ、白くて丸い
ふわふわ、柑橘類の匂い、肉を噛み締める感覚ぬいぐるみを触る、ミストをつける
ふわふわ、木の匂い、重めの布団、温かいお湯、ハーブの匂いハンカチにお気に入りの香水をかける、お気に入りの毛布を抱きしめて眠る
フワフワしたぬいぐるみ 自然の花の香り
ふわふわしたブランケットの触り心地、クーラーガンガンにして布団にくるまるやつ、夜中の雨の音、低い声、マンションのエントランスの匂い、ライブ会場の雰囲気
ふわふわしたものわからない
ふわふわしたやらかい感触
ふわふわした感覚寝て起きる
ふわふわした感覚通勤のための車内でふわふわのひざ掛けを使ってます
ふわふわした感覚分かりません
ふわふわした感触布団で寝る
ふわふわした感触・甘い匂い・ギターの音
ふわふわした感触、白檀などのお香に使われるような香り、スクイーズのような物をギュッと握る感触起毛の掛け布団カバーを羽毛布団に付けて寝る、布団の表面を撫でたりする。お香を炊く。
ふわふわした感触。紙袋や紙のブックカバーの匂いぬいぐるみを撫でる
ふわふわした柔らかいものスクイーズを触る、毛布に包まる
ふわふわした柔らかいものに包まれることお昼寝
ふわふわした柔らかい感触毛布を身体にまとわせる、家の猫を撫でる
ふわふわした触り心地、機械音声のコロコロとした声音楽を聴く
ふわふわした布団寝る💤
ふわふわした物人形キーホルダーを持ち歩く
ふわふわした物、柑橘系の香り、囁き声、川のせせらぎ、推しの存在など。気分が落ち着かない時は、香水を空間にかけて匂いを嗅ぐ、眠りたい時はYouTubeでASMRの囁き声の動画や、水の流れる音を聴く、推しの事を考える。
ふわふわした毛布、低い声
ふわふわした毛布の感触睡眠薬を飲んで毛布に包まれます
ふわふわしていて滑らかな感触ぬいぐるみを触る
ふわふわタオル、ベッド、インド香のにおいコリコリした歯触りインド香たいて寝る。
ふわふわで全身を包んでくれる感覚クッションを抱いて毛布で包まる
ふわふわで暖かい布団、強くはぐされたとき布団を準備して寝る。わからないです
ふわふわとした感触人を怒らせない
ふわふわとした毛の感触猫カフェなどの動物のいるところに行く
ふわふわとして柔らかい感触、柑橘系の爽やかな香り、高くてリラックス効果のある音できるだけ心地よい物を選んで、買うようにしています。
ふわふわなタオルの優しい感触、雨の音感触→家にあるふわふわしてるものを触る音→耳を澄ます
ふわふわな柔らかい所布団に寝転がる
ふわふわのぬいぐるみぬいぐるみを抱きしめる
ふわふわのぬいぐるみ触る
ふわふわのぬいぐるみ、毛足の長いカーペット、高い音みたいな感じの甘い匂い(人から香ってくる)手が届く距離にぬいぐるみを置いておく
ふわふわのマフラー、タオル寝る時に触って寝る
ふわふわの感触、これからの季節なら散歩して冷たいお茶をのむ。布団に入る
ふわふわの感触、森の匂い、朝の空気、雨、雲の黒い曇りの日、暗い場所、タイピング音、皮膚から血が出る感覚動画サイトの環境音を流しっぱなしにする
ふわふわの感触(犬)、キンモクセイの香り芳香剤を買う、友人の犬と遊ぶ
ふわふわの質感、猫の鳴き声、バニラアイスやチョコレートの匂い、激しいメタルの音、アンビエントミュージック、誰もいない空間(リミナルスペースなど)の雰囲気布団を被ってアンビエント音楽を聴くかわいい猫の動画をひたすら見るお菓子を食べるひと気のない場所に行く
ふわふわの柔らかいものぬいぐるみや布団を抱く
ふわふわの柔らかい感触畳んだ布団に寄りかかる。
ふわふわの柔らかい感触ぬいぐるみを抱きしめるとい
ふわふわの柔らかい感触、ドライヤーの温かい風、お煎餅の食感
ふわふわの柔らかい感触、柑橘やスッキリした匂い、全身を包みこんでくれるようなもの(ブランケットとかタオル)、温かいもの(毛布とか)、低い声、雨の音クッションや柔らかい感触の物を買って抱きしめたりする、匂いはアロマオイルとか買って匂う、声だとか音はユーチューブで聴く
ふわふわの柔らかい感触、柑橘系のにおい、おじいちゃんの声、優しい人に抱きしめて貰ったとき、背中をさすってもらったときタオルを触る、無印良品の石にアロマを垂らすやつを使う
ふわふわの柔らかい感触。毛布にくるまって寝る 素肌でふわふわを感じれるように毛布の上でねる
ふわふわの柔らかい感触(ぬいぐるみ小)ふわふわだけど抱き抱えやすい硬さ(ぬいぐるみ大) 低い声、優しい声声の時はASMRを聴く ぬいぐるみを抱きしめる
ふわふわの大きなぬいぐるみの感触、ジャスミン茶を飲んだあとの鼻からぬけるにおい、木材の香り、楽器の生演奏ぬいぐるみを買うかゲーセンで取る、ジャスミン茶を飲む、ライブに行く
ふわふわの猫猫を触る
ふわふわの毛布、あたたかいひだまり、初夏の木陰、夕暮れ時の料理の匂い、シャキシャキのリンゴを食べる時、よく煮込まった野菜を食べる時、新緑を見る時、道端の花で季節を感じる時。顔に毛布がかかると落ち着くので、顔までかけて寝ている。雨の音や鳥のさえずりといった自然の音に耳を傾けてみる。
フワフワもこもこしていて柔らかい感覚ダイソーで1200円の抱きぐるみを購入して、しんどい時はそれにしがみ付いて横になっています。
フワフワ甘い匂い、フワフワの枕そう言う物を買う。
ふわふわ柔らかいとじこもる
ふわふわ柔らかい感触、柑橘の匂い何かを抱きしめる。果物を食べる
ふわふわ心地よい感触猫に顔をうずめる
ふんわり布団干す
ふんわりとした感覚風呂
ペットと一緒にいるとき側に来て触る
ベッドにダイブした時のもこもこ感、ポテチのサクッと感と味ベッドにダイブする、ポテチの買いだめ
ぼーとしているストレス感じない工夫
ポリエステルの感触ポリエステル製の寝具や衣類を購入する
マイクロファイバーの毛布。ホットヨガのクールダウン。特にない。
マスクが顔の皮膚に触れている状態マスクをする
ミッフィーのぬいぐるみを触ったり話しかけてる時ユーチューブミュージック等で曲を聞いている時
ミューズの石鹸の香り、天日干しの毛布
メッシュ生地の感触、ムスクの香りシーツをメッシュ素材にしている。芳香剤を置いている
もこもこしたぬいぐるみの感じ、ふわふわのクッションのような感じ。
もこもこした布冬のベット
モチモチとした感触食材にお餅を使用した物があれば購入。またはその類の食感の食材を購入
もにもに動画で揉んでるのみる
ものが多くてぎゅうぎゅうになって寝ること
もふもふ、ふわふわぬいぐるみ
もふもふ、もちもち、ずっしり、どこかの家の夕飯のにおい、囁き声大きなぬいぐるみを抱く
もふもふした感触犬をさわる
もふもふした感触
もふもふした感触、ごはんや味噌汁などの匂い
もふもふした柔らかい弾力のある感触、優しい音無い
もふもふで柔らかい感覚。もちもちしてるもの。人形を抱く
モフモフとした感触,低い声布団に包まる
もふもふのお布団自室に篭り大好きなベットで丸くなる事
モフモフのぬいぐるみ、タオルぬいぐるみを撫でる、タオルを握る
やわらかい感触、低めの声耳栓やイヤーマフをする。いやな感覚から離れる。
やわらかくて、あたたかくて、ふわふわしてる、低い声、人間の温かさ布団に寝転がる、人間と触れ合う
やわらかくて優しい感じ布団にこもる
ゆずの香りゆずの香りがする香水を買う、つける
ゆっくりとした話し方親戚も友人居ないので解りません。
ゆったりした空間
ラベンダーの香り、優しい声、優しい性格の人入浴剤をラベンダーにする、学校の主任が優しい声で優しい性格だから話す
ラベンダーの匂いいい匂いにする
ラベンダーやバラ等、甘く香りのいい物ベランダでバラやラベンダーを育てている
ラベンダーや柑橘の香り、甘いものを食べる、昼まで寝る日帰りサウナ
ラムネの味、ゆるやかな音楽
安心できるような柔らかい言葉人に優しくしてもらいたい
安心な心の状態社会の暮しやすさ
暗い場所部屋を閉め切ってアイマスクを使用する
暗く静かな場所 布団の中 締め付けのない服 ノーメイク 程よい弾力のある柔らかい抱き枕
一定以上の信頼(好き)を置く人との…会話/頭を撫でられたとき/ハグしたとき必要以上に求めない
一部友達や自分の香り(柔軟剤?)、Snow Man(推し)の声自分は悪くないって思うこと とりあえず逃げてみること
羽毛布団の柔らかな感触、紅茶の香り、春の夜の空気、雨が降った時の地面の匂い、紙の手触り、推しアーティストの音楽、花の香り、柑橘やハーブの香り、ベテラン声優の声、月光、深夜の静けさ、可愛い動物を撫でた時自分の好きなものや心地よいものだけ身の回りに置くようにしている
雨の後の匂い、ふわふわな犬の毛、柔らかいぐみ常に窓を開けてる、犬と遊ぶ
雨の時の音と匂い雨の日に外へ出る
雨上がりの外の空気窓を開けてみる
雨上がりの匂い、サラサラした冷たいシーツの肌触り、バイオリンの音色雨上がりに外を歩く、好きなタイプのサラサラシーツを買う、クラシックを聞く
沖縄の海。周りに人が少なくて、波の音と潮風のにおい、日光の暖かさを感じるのが好き毎年沖縄に行って生き返る。それ以外は自分が撮った写真や動画を見たり、YouTubeで波音を聴く
温かい感覚毛布とかに包まる
穏やかな話し方をする人嫌な人、苦手な人には近づかない
音楽に触れている沢山音楽に触れる
音無、風が通っている省エネ、節約
何かに包まれている時
可愛くて優しい声推しの動画を見る
夏が来た時の匂い感覚を受け取ることに集中する
夏場の自分の家の中の匂い夏を待つ。
家、ぬいぐるみ、匂いするハンドクリーム
花のやわらかい匂い花の匂いがするハンドクリームをぬる
花の香り自分が好きな香水を使います。
花や木など春夏の生き生きしている植物、夏の青い空、鳥や虫など全ての生物仕事などで外に出た時に沢山みつけられるように見渡して、触れるものには触ります。また、それらを見返せるよう写真に取ります。
過呼吸録音
海の潮騒ぶいーってくるまで海に行って砂浜でうみながめて波が勝手にざぶざぶ言ってるからふーんって感じで聞いて寒くなるからすぐ帰るの
海の波の音 岩にぶつかる白波をながめる 波のない海にボートで浮かんでいる時など でも一番は、食べ物に困らない事 生き物としての欲求私は死にたくなったりすると基本は一人で、周りに人がほとんどいない場所でぼーっとしながらそこに居たいだけ居ること
掛布団 部活の同期の声 丸い物夜自室で寝られるのをひたすら待つ
干した布団の匂い ふわふわした毛の猫を触る猫を撫でたり、顔を埋める
柑橘、蝶が飛んでいる影、カエルの声、ゴミを漁るカラスの目、日陰、いつも待ってくれる感じのいい八百屋さんのレジの方、安楽死の情報、柚子のトゲ工夫しないこと。みないこと、なにかその苦しい瞬間にフワとくるから。
柑橘のにおいリラックス
柑橘のにおい分からない
柑橘の香り
柑橘の匂い芳香剤
柑橘の匂いスーパーで買う
柑橘の匂い 布団のやわらかい感じ布団は洗濯をした方が良い
柑橘系のにおい、ふわふわ、ふかふかの布団 ホワイトムスクのにおい探す
柑橘系の香り、優しくて低い声その香りがするヘアオイル等を使う。推しの配信等を見る。
柑橘類の匂い・髪が崩れない程度に撫でられる感覚・褒め倒してくれる時のくすぐったい感じ・耳を塞いでる時のふわ〜って感じ・好きな曲の初見でラスサビに入った時に鳥肌が立つ感覚わからない。
喫茶店のような静かな空間、パンケーキみたいにふわふわのぬいぐるみや布、ほんのり甘い匂い、喉が揺れているような程低い声、ふと感じる事が好きなので、特にはないです。
金木犀の香り。金木犀の匂いの入浴剤を使用したり、芳香剤を使用したりする。
金木犀の匂い外に極力出る
苦しみを 楽にしたい
軽く冷えた床みたいなところそこに寝転んで目を閉じる
嫌いじゃない音が鳴っている状態。よけいなこと考えるのを減らせる。 湿った、低い歌声。 好きな模様のハンドタオル。 柑橘、カフェインの匂い。スパイシーな匂い。 景色の中の猫の写真。まず、苦痛や嫌悪をできる範囲でさけてから、好きな感じのものたちに触れ、味わう。それができたら、「休憩した」と思える。息が吸えた気分になる。
(不調な時、落ちている時、大変な時は、それどころじゃないため、やろうともしない。やろうとするのにも、あいた時間が必要)
犬の匂い、夜風朝散歩、夜散歩、公園のベンチでぼーっとする。
犬を愛でる,自然,芸術に触れる犬を飼う,自然豊かな場所に出掛けてみる,美術館を訪ねる
限られた好きな香り、恋人の大きな手と優しい声限られた香りは好きだから、好みの香りの香水をつけて寝る。
固くてゴリゴリするような噛み心地固めの食べ物を食べる
好きな事に没頭しているとき 一人でいる時 疲れている時に布団に入ったときの感触自由な時間を過ごす
好きな人とあそぶことない、
好きな人の体温
好きな動物のぬくもりペットの側にいく
紅茶の香り、静かで薄暗い環境、低い声、視覚的にスッキリした場所紅茶を淹れる、部屋の蛍光灯を絞る、ノイズキャンセリングヘッドホンをつける
香水とかお菓子の甘くて柔らかい匂い好きな香りの香水をぬいぐるみにかけて抱きついたり、布団にかけて包まる
桜の花などの綺麗な花、主人公のような声色々なものに触れてみたり、小説や漫画に出てくるものに興味を持つこと
参考例に完全同意で、それ以外ではグラスハープのような高く澄んだ音色。涼しい風。入浴や音楽鑑賞
子供の匂い、枕の柔らかさ、ミントなどのすっーとした匂い、大好きなアーティストの歌声子供と話をする、枕のまわりに柔らかいタオルをおく、鼻が詰まるのですっーとする匂いを嗅ぐなど
紙粘土、低反発のクッション、木の香り、柑橘の香り、石けんの香り、砂肝や軟骨など歯ごたえのある食べ物、タピオカ、落ち着いた低い声特定の小さなぬいぐるみを持ち歩く、香水を使う、目を閉じる
視覚:暗いところ 聴覚:自然の音、優しい声。 触覚:ふわふわ、人のあたたかさ 嗅覚:花の匂い、かすかな匂い、本の匂い 味覚:チョコ布団に飛び込む~本の匂い。くんくん。誰も居ない静かなところで、(クラシックやジャズの音楽があってもいい)座る。
時がゆっくりと流れていくような、暖かい光と優しい風。丁度いい気温と風の時に外に出てゆっくり呼吸する。
耳かき、体から出る粘液、女性が喜ぶ声恋愛、セックス
自傷行為中リスカや首締めなど。あと根性焼きも好き
自然に寝れて自然に起きる今は出来ない
自然の中で、さわやかな風が吹く。お花畑や花壇がたくさんあって、潤い、瑞々しい花が自分を出迎えてくれる優しい感覚旅、花屋さんでお花をみる、花壇がたくさんある所に散歩する、家でお花を愛でる、自然浴をする。
自然の中にいる時  神社や仏閣他者の心や行動が汚れていない時なので、あまりそういう人間は数多く無い故に社会性の仮面をつけたり、自然の中へ行き流れに身を任せたりらお風呂にゆっくり浸かる肉体はは有限で無い事実を認めるなど
自分がすきな匂いをかいだときいつもこうしたら心地よいと思うなってことをためしたりする
自分が低い声を出せた時喉から声を出す
自分だけの時間時間を作る
自分の部屋のベッド一人になる。
辞書の紙などのサラサラしたもの、夏の匂い、暗いところでほのかに光るもの(月の光、ネオン)、雨の音特にない
湿っぽくて暖かい、お布団のなか。マイクロファイバータオルのやわらかい感触。雨の日の湿っぽい風。好きなものを家にそろえる。
車のハンドルカバーのしっとりした感触ちゃんと目覚めていながらもリラックスする
若葉の香り散歩で偶然嗅ぐ感覚
手を繋ぐ感覚主人に手を握ってもらう
手首を切った瞬間の痛くないのに血は出ててすっとする感覚リスカする、レグカする
柔らかい、あったかい、ふわふわわからない
柔らかいクッションストレスを感じたら1人になり、猫やメンタル系の動画を見ています。
柔らかいぬいぐるみや毛布布団を干す
柔らかいもの、ふくのタグをさわる
柔らかい感触ぬいぐるみを探す
柔らかい感触布団を天日干しにする
柔らかい感触タオルにくるまる
柔らかい感触布団で寝る
柔らかい感触、ラベンダーの匂い、お日様の匂い
柔らかい日差し、自分にだけ見せてくれる笑顔、痛いほどのシャワーの水圧辛い、痛い体験をする
柔らかく、クールダウン出来るもの布団に敷く敷パッドを工夫している
柔らかくてずっしりした感覚布団の中に入る
柔らかくて冷たい感触風にあたる、敷きマットを冷たい感触にする
柔らかなタオルの触感、なめらかなぬいぐるみの感触、冷感素材の布?ひんやり滑滑のやつ、石鹸の匂い、お湯の中とか温かいものに包まれている感覚、映画館の廊下の様な薄暗くて綺麗な所、低くてゆっくりとした音、部屋のどこでも触れる位置にぬいぐるみやタオルを設置している。お風呂を熱く沸かす。部屋の電気の明るさレベルを下げる。
柔らかな物腰の話し方をされた時そんな方々との会話を作るような努力(率先した時間作りなど)
柔軟剤のいい匂いいい匂いを買う
重くてふわふわ重めのお布団をかけて寝る
重たい毛布や掛け布団の中布団に包まる
春の日差しみたいな暖かさ、匂い
春先や晩夏の犬の散歩中、夕暮れ時に吹く風、その風触り。愛しい伴侶である犬と散歩に出る
暑い時に床に寝そべった時の、冷たくてひんやりする感覚お風呂から上がった時に木製の冷たい床に寝そべる
女性の中〜低音の声、女性の優しい声、ハスキーボイス、パンのようなふわふわな食感、蒟蒻ゼリーのような食感、ほどよい辛さの味
少し硬めの枕に顔を埋める毎日朝と夜に枕をぎゅーって抱きしめる
少し優雅な勉強用BGM・少し賑やかなカフェ(Starbucksなど)カフェを訪れる
畳の感触、金木犀の香り
触れた感触がフワフワと柔らかいブランケット、膝掛け、タオル、クッション
寝てる時疲れる
寝てる時の座椅子の狭間寝る
寝る寸前のふわふわした感覚ノイズキャンセリングイヤホンをつけて、暗い部屋でひとりで寝る
森林の匂い、緑、青色、炭酸の刺激、お風呂の温かさ川や自然を見る、炭酸飲料を飲む、お風呂に行く
森林浴山に行く
神社の境内、木漏れ日。人が、いない。そんな感じ。
身近な人からもう一度優しくされたいない
人と話しをする時かな特になし
人の温もりぎゅーをしてたい
人の温もり、抱きしめられる感覚猫を抱きしめる。推しにバックハグしてもらう所を想像力を最大限に駆使して妄想する。
人の手手を繋ぐ
人の少ない長い電車でうたた寝すること健康であること。不安がないこと。
人肌のサラサラした感覚、お布団のふかふかした感覚布団乾燥機をよくかける
人目が気にならない静かな場所視線を遮る空間
図書館の匂い。古い本の匂いフルーツの匂いをかぎまくる
水中に潜った時の体の感覚、雨や雪の空気感、水槽の水が流れる音、手足の末端に感覚を集中させた時の休息や運動。海に潜る、水風呂に入る、体を冷やす、天候が悪い時に外出する、水槽で魚を飼う、手足を脱力する仮眠のルーティン化、縫い物や野球、ボルダリング等の活動を行う
炊きたての白米を食べている時、疲れた体で布団の上にいる時、喉が渇いている時の水分補給
酔っ払う、喫煙後飲酒、喫煙
生き物の心音ペットに顔をうずめる
声優さんのかっこいい声と可愛い声やマリオカートなどのゲームのBGMイヤホンが必須です!
青色、滑らかな感触、柔らかい感触、木のにおい、ピアノ/オルゴール/鉄琴/木琴の音自分が好きな感覚がある物を沢山部屋に集めたり身につける。
静かで落ち着く感覚?がいい自分居場所を作る
静かな音楽、無音
静かな場所ない
石けんのにおい好きな匂いの柔軟剤や香水を見つける
石鹸、柔軟剤の香り、ふとん寝る
石鹸とかおひさまの匂い、低い声洗濯する、SNSを見る
石鹸のような芳香剤のようないい香り大好きな人に抱きつく
赤ちゃんのすべすべでふわふわで温かい肌とにおい娘と一緒におひるねをする
切り傷の鈍い痛みリストカット
仙台の地下鉄の地下のにおい、ゆずのにおいない
川のせせらぎ。木々が揺れる音。自然が多い場所に行く。山の動画を見る。
川の音、滝の音川辺を歩く
洗いざらしの少しごわついたタオル気に入った色や手触りの服を着る。気に入った食器類で食事する。時間に追われない。否定する人と関わらない。(決めつけ、上から目線)
洗いたてのタオル、手触りのいい布、水の音、自然の音、お風呂工夫はした事ないけれど、手触りのいい布(ぬいぐるみ)とかでもれば寝る時に一緒に抱きながら寝る
洗いたてのタオルの香り深呼吸をして心を落ち着かせること
洗い立てのバスタオル香りを選ぶ
洗濯したてのタオル 朝の森の匂い 鉛筆の音 人の手の感じ お茶の匂い たんぽぽのふわふわ その感覚になる機会があればするけど実際自分からその機会を作ろうとはしない
線香の匂い、自分の匂い、風の音、季節の匂い深呼吸、目を瞑る
素敵な景色を見ているとききれいな景色を見ること
爽やかな香り、滑らかな生地、春か夏の風香水を嗅ぐ、柔らかい枕で寝る、公園に行く、自転車をこいで風を感じる
窓を開けた時の鳥の鳴き声(いいなーっ思う日と、うるさい!って思う日がある)心地よいなーって思う時は何にも考えず、その世界に入り込む
草のうえに寝る草の上に寝っ転がる
他人の手の爪触る
太陽の光、音が鳴らない防音室、柔らかい布団、柔軟剤の匂い外に出る、人がいないとわかっている時に布団に飛び込む、洗濯物の洗剤を変える
大きいふわふわのぬいぐるみIKEAの大きなサメをいっぱい部屋に置いている
大きな羽毛布団とか、暖かいもの 低くて振動が伝わりやすい声顔の近くに布団を持ってきて包まる
大切な人が楽しそうなときその時の感覚
誰かと手を繋いでいる時辛い時には手を握ってもらう
誰にもみられない、または誰かひとりの優しい声を聞く家で一人になる、YouTubeで声の動画を見る
誰もいないエレベーター、雨の日の月曜日、暑い日の冷えたスモモ、換気用ダクトの音、夜の少し冷えた風自分だけしかいないリラックスできる場所、人のいない音の少ない場所への移動
誰もいない一人でのんびり出来る自然の中残暑残る秋
誰もいない静かな場所ずっと自分の部屋にいる
誰も居ない景色の良い所外に出かけていけばいいのはわかってるけど行けない
弾力のあるもの、冷たい床、ふわふわのお布団積極的に触れにいく、ネットなどで評判の良いものを調べる
暖かい(2件)体を冷やさない
暖かいふわふわ感触布団にくるんだりぬいぐるみを抱っこすることでできる
暖かい匂い、人の体温乾燥機後のタオル
暖かい布団の中、抱きしめられてる時、撫でられてる時布団の中に入る(布団に入る前はホットカーペットやこたつの中で暖めておく)
暖かい陽射し、涼やかな風、大好きな人の腕の中頑張ってできるだけ外に出る
暖かくてぽかぽかお母さんに撫でてもらう
暖かなもののに包まれる感覚布団にくるまる
男の人の声
中国語の綺麗なメロディ音楽を聴く
朝日、アロマ、お風呂の温かさ、やさしい声、自然早起き、窓をあける、動画
鳥のさえずり外の音に耳を傾ける
痛いとき自傷行為
痛み、温かいものお風呂に入る、寝る、リスカ、バレーをして腕を痛くする。
爪でタッピングする音(ASMR)、春の晴れた日の匂いYouTubeでASMRを検索して聞く、休みの日は何かしら予定を作って出かける
低いゆっくり話す声 脂っぽい刺身食べる 聞く
低い声優しい話し方の人と話す
低い声、動画
低い声・吐いた時声の低い人に喋ってもらう、歌ってもらう・吐く
低い声、ふわふわな感触、お風呂の匂い風呂に入ったりなど
低い声、静寂、森などに囲まれている神社の中、布団にくるまれる感覚深夜にソファの上で横になる
低い声、低い感じの音楽、悲しい感じの音楽とりあえずYouTubeをひらく
低くてやさしい声・さらさらの布の感触・ご飯が炊けるにおい・髪をめくる音・図書館のにおい・映画館のにおい深呼吸をする
低く柔らかい声YouTube
低反発クッションや枕の柔らかさ
低反発のまくら、ヘッドマッサージ低反発まくらで寝る、日帰り温泉でマッサージを受ける
低反発のまくら。柑橘の匂い。本のページが擦れる音。温かくてサラサラした手方法がないからこそ心地いい
低反発の感覚と鳥のさえずり早朝、窓を開ける 低反発枕を使う
低反発的柔らかい感触休息をする
電子音やロック系の音楽ヘッドホンで聞いたり、🎧
電車の走行音、水の音、暖炉の火の音等YouTubeの動画を再生、実際に電車に乗る等
冬場の室内からガラスを触る時暖房をつけて外のつめたさを感じる
透きとおるような綺麗な歌声歌詞一つ一つに耳を傾ける
頭の中にある言葉を吐き出す、布団にくるまる、本のページを捲る、コーヒーの匂い、お香の匂い、もふもふの触感、心地よい冷たさ、言葉が詰め込まれた歌、山椒の痺れ、音楽を聞く、本に触れる、お気に入りのぬいぐるみを抱きしめる、歌を歌う、四川担々麺を食べる、お香に火をつける、自分の考えをを書き出す、LIVEに行く、ハーブティーを飲む、炭酸水を飲む
二度寝をする時の布団の暖かさ頭まで布団を被る
肉じゃがの匂い、単純作業をしている人をずっと見てること、小鳥のさえずりとかの自然の音静かな場所に行って目を閉じてじっとする。
猫などの柔らかく温かい感触や、いちご・オレンジなどの甘酸っぱい香り辛い物事を忘れること
猫のフワフワした毛、子供の髪の毛とその匂い猫を撫でる、子供を抱きしめる
猫の柔らかい感触、キンモクセイの匂いアロマ
猫の重さと手触り。もう、死んでしまったけど
猫の匂い 本屋さんの匂い、雨降り始めのアスファルトの匂い ふわふわの猫の毛を撫でる時
猫毛猫を飼っているから触っていると落ち着く
背面から感じるベッドのふかふかした感触ベッドメイキング、ベッド掃除
梅の匂い近所の植木を見る
白檀のお香のかおりよく部屋で焚きます
薄暗いあかり、鳥の羽毛部屋の中を暗くする
薄荷の香り薄荷の精油を嗅ぐ
箱のタッピングわからない
肌触りがいいタオルタオルを買って育てる
肌触りがいいタオルケット、藤の花の香り、求肥の食感、咀嚼音寝具にタオルケットを使う、アロマオイルを使う、咀嚼音YouTuberを観る
髪や爪を痛くない程度に引っ張ったときの感じや、皮膚に着いた液体などが綺麗に剥がれた時の感じ髪や爪を引っ張る、手にボンドなどを塗って剥がす
非言語的な機械の動作音のうち、自分が欲しい手がかりが十分に含まれていると感じる音。聞き取り困難症や聴覚情報処理障害、ミソフォニアによる聞き取りにくさを、自分のできる範囲で回避する。
富士山の景色わからない
布系の柔らかいもの/ミルク系の飲食物/帽子/髪の手入れ/いい匂い購入、抱く、膝に乗せる、埋める、包む
布団寝る
布団寝る
布団と猫寝る
布団にくるまれているときの全身が隠れている安心感と温もり、すあまみたいなもちもちの食感布団に入る、もちもちの食品を探す?
布団につつまれる 果物を食べる 優しい風を感じる シャワーを浴びる嬉しかったこと、楽しかったことを思い出す 
布団のようなフワフワした感触布団の中で寝る
布団の感触、お米の匂い、嫌なことは避ける
布団の重み、春の日差し、山の空気のそよぎ、川のせせらぎ、夜の静かさ、雪の日の澄んだ空気、微睡んでいる時。人から離れて安全なところで1人になる。
布団や服についている自分のにおい布団にくるまる、着慣れた部屋着を着る
普通の暮らしわからない
浮かぶこと、フワフワで暖かいものお風呂で浮かぶ、動物に触れる
風がほほを通り抜ける感じ木が多かったり自然が多いところで、椅子に座って、ぼおーっとする
風が耳に当たる音高いとこから落ちるとわかる
風で木の葉のかすれる音 同じAFABの落ち着いた声無し
風呂上がりの扇風機の風他力本願
分からない(3件)分からない
聞き取れない程の高音、夜中に付いている蛍光灯ボーカロイドなど音楽を聴きます。家のトイレが蛍光灯なので落ち着けます。
保健室の匂い、春の風息を思いっきり吸う。目を閉じる。
母の匂い、祖父母の家の匂いその人、家のところに行く
本の紙の感触趣味や好きなことから探してみる。
妹の匂い
枕とか抱けるものなんでもいいから、なにかのものを抱く
枕のふわふわ柔らかい感触リラックス音楽を流したり、美味しい料理を食べたり
枕や布団のふわふわ洗って太陽の光で乾かしたふかふかになった布団にダイブする
味噌の香り味噌汁を食べる。
眠りに入る瞬間体に合った睡眠薬を服用する
無し無し
無音の空間、自分一人の空間、真っ暗な部屋、たまに有る晴天の日暴言、罵詈雑言は無視。お酒を飲む。部屋を真っ暗にして自分だけの空間にする。テレビのニュースを見ない
無重力寝る
明るい日差しが入る自分の家のリビング特になし 早起きとか
綿100%の肌触り服の下には綿100%のもの着る
綿製の衣類、高すぎず低すぎない声綿100%に近い衣類を買う
毛玉のついていない毛布や、使いはじめのタオルのようなふわふわしたもの 自分の信頼している家族の匂い 図書館の本の匂いその場所に行く 持ち歩く 手に取りやすいところにおく
毛布、布団自分の部屋にいく
毛布とかのふわふわの柔らかい感触
毛布などの柔らかい感触暑くない限り着込む
毛布のふわふわベットで寝る
毛布の感触、ふかふかの布団、お線香の香り、コーヒーの香り、雨の音、鳥の鳴き声ふかふかの布団や毛布で寝る。外に出て鳥の鳴き声を聞いてみる。
毛布やタオルケットを口元まで被ったときの感触、お香の匂い、赤ちゃんの笑い声寝具を洗濯する
木の匂い。ふかふか毛布。自然のところで座る。自然の音。車の揺れる感覚。森に行く。服は、手で触って選ぶ。車に乗る(助手席)
木材の香り好きな香水のミニサイズを買ったり、精油を買ってみたりする。
優しい言葉寄り添ってくれる
優しい声(3件)声が好きな人と話す
優しい声声優さんの声を聞く
優しい声 ふわふわ布団を触る
優しい雰囲気、低い声、爽やかな匂い誰かが嫌がるような事をしない。自傷行為をしてもやりすぎないでねだけで済む
優しくおっとりした声、ふわふわのタオルやお布団の柔らかい感触、暖炉の火のゆらめき、石鹸の優しい透き通った香り、ふわふわの毛をした柔らかいぬいぐるみの感触、おしゃぶりの感触。SNSでお気に入りの声の人の配信を見る、暖炉を使う、おしゃぶりを吸う、ぬいぐるみ、タオルを抱きしめる。
優しくてふわふわした声相手が普段どんなことに怖いのかなどを観察して、相手の恐怖を刺激しないように接する
優しく包み込んでくれる感覚優しい人に出会う
落ち着いた低い声、低反発クッション、石鹸の香り好きな声の人のラジオを聞く、シャンプーの香りにこだわる
落ち着いた話し方。モルモットのふわふわした感触。温かさ。生命力。やるべき事が終わった時。フルーツの甘さ。娘が、勉強頑張れた時。心地よいと思える行動力のある人と関わる。辛い時は、モルモットを抱っこして、話をする。苦しい時は、フルーツを食べる。
涼しい扇風機の風、かためのグミ、糖衣ラムネ
冷たくてふわふわしたもの。冷たい床。床に寝そべったり、ぬいぐるみを握ったり
和楽器、さらりとした生地、植物の香り小説を読む時のBGMにする 服は実物を見てから買う 切り花を花瓶に生ける
話しを受け止めてくれる先生の声先生に話しかける
哺乳瓶や毛布が手放せない子どもでした。他人と関わらない。
薔薇の匂いアロマを使う
薔薇系の花の香り、布団の感触、温かく包まれる感覚布団の中に潜ると、好きな感覚が得やすいです。ボディクリームを塗っているとさらい良い。
静か
静かな森のあるところでの鳥の声

自分が苦手と感じる感覚を教えてください。

この項目では、多くの方が、日常生活の中でさまざまな感覚に対して強い苦手意識を持っていることが分かりました。
回答してくれた方が、実際に生活してきた経験の中で「苦手だ」「つらい」と感じる瞬間があったことが切実に伝わってくるようなエピソードや表現が多く、原文のままで紹介すると、読む人が苦しくなることも考えられるため、今回は項目ごとにまとめたものを紹介します。

聴覚

さまざまな感覚の中でも、聴覚に関する苦手意識がもっとも多くあげられていました。特に「人の声」については、声の質やシチュエーションなど、それぞれが苦手と感じる要素にも種類があることがわかりました。

急な大きな音: サイレン、クラクション、花火、雷、突発的な物音など、突然鳴り響く大きな音をあげる人がたくさんいました。

特定の生活音や雑音: マジックテープを剥がす音、黒板を爪でひっかく音、金属が擦れる音、咀嚼音、掃除機の音、工事の音など、特定の音に不快感を持つ人が多いようでした。そのほかに、人混みのざわめき、静かな場所での時計の秒針の音といった回答もありました。

怒鳴り声やしかる声: 上司や親、パートナーの怒鳴り声、怒りやイライラがこもった声を苦手だと感じる回答が多く寄せられていました。

甲高い声や子どもの声: 赤ちゃんや子どもの泣き声、奇声、甲高い笑い声、キャピキャピした声など、高音域の声を聞くと苦しく感じる人も多数いるようでした。

その他の声: ひそひそ話、人のため息、咀嚼音、大勢の話し声、笑い声、早口でまくし立てる話し方など、さまざまな声の要素があげられていました。

視覚

視覚に関連する「苦手な感覚」としては、光に関する回答が多く寄せられていました。その他視線に関する回答もありました。

強い光や点滅: 太陽の光、蛍光灯の光、LEDの光など、強い光全般に不快感を覚える方が多いです。特に、点滅する光や、ショッピングモールのように色が変わる照明、対向車のライトなど、光や点滅を苦手と感じる声がありました。

他者からの視線: 人に見られている感覚、冷たい視線、じろじろ見られることに対して強い緊張や不安を感じる人が多くいました。

ほかにも「蝶々の模様」「細かい模様」など特定のイメージが苦手という回答や、「文字」「暗闇」という回答もありました。

嗅覚

香水、柔軟剤、制汗剤、タバコなど、人工的な強いにおいが苦手という人は多いようです。ほかにも、汗のにおい、体臭、生ゴミのにおい、満員電車のにおい、焦げ臭さなどの回答がありました。

触覚

触覚に関しては、「ベタベタ」「ヌルヌル」「チクチク」「ザラザラ」などの感触をあげている人がいました。また服のタグが肌に当たる感覚についても複数の回答がありました。そのほかに、満員電車での人との接触、スキンシップなど、他者と体が触れ合うこと自体が苦手という回答も寄せられていました。

その他

上記以外にも、窮屈な空間や閉塞感のある場所、食べ物の食感や味覚(辛い、苦い、エビなどのむにむにとした食感、色々な味が混じった食べ物、サンドイッチやハンバーガーのような食感が混ざっているものなど)、気候(湿気、暑さ、寒さなど)、「尖っているもの」「眼鏡」「Webページに表示されるボタンや通知のうち、動きを伴うユーザーインターフェース」「沢山入った冷蔵庫」「こぼれた絵の具」などの回答もありました。また、人との関係性(気まずい空気、孤独感)などもあり、多岐にわたる苦手意識があることが分かりました。

この項目でのみなさんの回答を読んで、ある感覚をつらい、苦手だと感じる背景には、「感覚そのもの」の苦手さが多様であることのほかに、怖いと感じている存在や、苦手なシチュエーション、つらい記憶などを感じたり思い出したりすることにつながる感覚だから、という理由がある場合も多いのかもしれない思いました。そう考えると、感覚と記憶は切り離すことがむずかしい場合も多いように感じました。

苦手な感覚を避けるための具体的な方法や工夫などを教えてください。

とにかく避ける
なるべく避ける
特になくて苦しい
社会に出ない。
耳を塞ぐしかない
無い。仕事で売り場に来られたら回避しようがないため心と体を切り離すような感覚で業務にあたる。プライベートならまずそういう団体がいそうな場所に行かない。
人がいないとこにいる 声を出さない
自分が消えるか苦手なものに消えてもらう
遮光、明るい店には行かない、濡れタオルや保冷剤で体を冷やす、その場を離れる、自然の多い場所で過ごす、出かける時は人の目を見ないようにする(動きだけを捉える)。
イヤホンをつける、その場から移動する
苦手なものを周りに伝える口に入れないようにする
他人と関わらない。
防音防止用にイヤホン付けてそして音楽をかける。スマホの画面の好きなキャラクターを眺めるのが安定剤のような存在。自分だけの世界を作る。
照明は暗くする、家電のパネルは調光可能なものか確認する、イヤホンをする、極力人の少ない時間に活動する
外に出る時は自分の好きな音楽を聴いて周囲の音を遮断する
イヤフォンをつける、家から出ない、乾燥機をかける
トイレに行く
なるべくベタベタしたものは触らない
人が多いところに行かない
近くに子供がいる場合はイヤホンをする
大きめの音量イヤホンで音楽を聴く等
身近に置かない、1人になる
電気を暗くする、人が多い場所を避ける、イヤホンを付ける、足踏みやジャンプをする
画面の内容が読みづらいときに、無料総合オフィスソフトウェアを含むいくつかのソフトに内容をいったんコピーして、フォントを少し修正して読みやすくして、自分のペースで読むようにしています。
分からない
「くだらない」などと思わず、最大限の努力をする。死活問題で、命(生活)がかかっているのだと理解する。
実践と結果で、まあまあやり方がわかっていったら、それを自覚し、大事にするように努める。できないと消耗し、ヒステリーを起こすが、またやり直す。
(体調、気分、時間、都合などの)やれる隙をのがさない。繰り返してパターン化させる。
ない。
学校休む
こまめに手を洗う
飲み会に行かない、イベントに参加しない
喋らない
わかりません。
人が多いところにいかない。
リビングから離れ自室で過ごす
耳を塞ぐなど
店に行かない。買い物は必要最低限で早く済ませる。街の人を見ない。対向車に乗ってる人から視線を向けない。女性と会話しない
考えないようにしている
花火してるところに近づかない
とにかく耐える。耐えればいつかそれは消える。ベタベタしたものは触らない
苦手な感覚がある場所を避ける、苦手な感覚の発生源から離れる
苦手な人とは関わらない。困ったことは、相談して、解決して、心地よい気分にする。
特にないです 嫌だと思っていてもやめられない
なるべくそういう人に近づかない。
イヤホンで音楽をきく、できないときはその場から離れる
突然やってくるものなので方法や工夫は出来ていません
引越した。否定する家族と離れた。心地良い音楽を聴き、心を落ち着かせる。見えない境界線を引くようにした。コンフォートゾーンを大事にしてる。
ずっと耳栓つけてる
間接照明
時間に余裕を持って行動する、予定を詰め過ぎない、
わからない
大丈夫だと自分なりに暗示するしか今はありません
理科のテストとうで、蝶々を手でみえなくする。まずまずそういう画像を見ない。
家出
つらいときは耳栓
イヤーマフ、マスクをつける、できるだけ工事現場や踏切などに近づかない(事前にわかっているなら迂回路を探しておく)、静かに過ごす時間を確保するように心がけて感覚を休める。
そういった場所には近付かない
質問に答えれるようにする、質問されないようにする、人と会話しないうにする
逃げれない
時間帯をずらして行動する
特になし。
してません
耐える
なるべく人の多いところを避ける
あまり意識しないことだったり、ストレスを溜めすぎないこと
耳栓をする
砂場を避ける
マスクをつける、辛いものや熱いものを避ける、サングラスをつける
わたしが好きなお花や、入浴でリラックスタイムを積極的に作る。音楽を聴き、仕事を自分がほっとする形に変える。あまり不快な感覚になる人には会いに行かない。
音楽を聴く
ない、
ちがうことに意識を向けてみる
ヘッドフォンをして、ホワイトノイズをYouTubeで流す
休む
人混みに行かない、人と近づきすぎない、湿度が高い日はゆっくり動くようにする
少しでも嫌だと思ったら、何を察知したのか自覚しないようにすぐ離れる
ノイズキャンセルヘッドフォンをする
自動車には乗らない
家にいる
その場から離れる
聴覚過敏がある為、音に関しては耳栓の利用や、頭上から話しかけられる事が苦手な旨を伝える。匂いに関しては鼻をつまんだり、息を一時的に止める、背後から声をかけたり、おどかさない様、伝える。吐き気やゲップは生理的な物なので仕方ないと割り切る、音楽が好きなので、音楽を聴いて乗り切る、視線恐怖については外出時にマスクと帽子で顔を隠し、下を向いて歩く。
外に出ない、音楽を聴いている
人工内耳を外す
特になさそう
家を出ない
自分だけしかいないリラックスできる場所、人のいない音の少ない場所への移動
その場を離れる 参加しない
ずっとマスクつける
建物の多い場所へはなるべく行かない 動物性のものを食べない
相手を怒らせないようにする
ひきこもる
耳栓
ノイズキャンセリングイヤホンをつける信頼できる人に隣にいてもらう飲み物やフリスクで気を紛らす
デパ地下を避ける
耳栓
攻撃的な人と関わらない 付き合う人を厳しく選ぶ 家からあまり出ない
トイレに逃げる、部屋にこもってイヤーマフをして静かにする、
読書(特に詩集)を、読む
家から出ない
避ける
耐える 人混みを避ける
服のタグは洗濯表示を確認したらすぐ切る
人が多い場所や日時を避けて出かける
1日中カーテンを閉めておく、苦手なものからは距離を置く。
マスク、日傘。サングラスをしたいと思うがハードルが高くて実践出来てない。
関心持たないように必要事項以外は距離を置く
近寄らないようにしてます
大きな音が出るところから離れます。
静かな図書室などで過ごす
音楽で誤魔化す、ヘッドホンで音を遮る
柔軟剤や香水は公共交通機関では避けられない場合があるが、声に関してはスマホに入れている音楽をイヤホンで聴く
引きこもる 耳栓
イヤーマフ
その時の感覚だけど正直わからない
仕事をしないといけないので工夫できない
花火大会など大きい音がでる場所は近づかない
離れる
耳を防ぐ ものを良く見て判断 明るいとこを歩く 
目を閉じる、耳栓をする
そこから離れる
意識しないようにする
なるべく家で完結、イヤーピース、匂い袋、サングラス、ウィンドブレーカー(防水)
なるべく無視しようとしています
SNSを見ない、寝る
・嫌な匂いがしたら逃げる、服で鼻を塞ぐ。・蛍光灯をオレンジ色のにする。・イヤーマフ、パーカーのフードを被る、ライブに行かない。・手で触って服を選ぶ、ネットで服を買わない。・食べてみてダメだったらもう食べない。・化粧しない
静かな場所に行く、公園などで写真を撮る
できるだけゴミ箱に近寄らない、できるだけ外を見続ける
どうせ返ってこないから挨拶しない
嫌いものを触らない
距離をとる
ない
極力人の多い所に行かない
マスク、アロマ、
徹底的に避ける
なるべく人と話さない
好きなゲームやアニメやドラマや筋トレをする
いるところを避ける
洋服のタグを着る、洋服を裏向けに着る、耳栓をつけて赤ちゃんや子どもの声を聞かないようにする
人混みは避ける
耳栓
外に出ない
水周りを清潔に保つ
何もしてません
特になし
聞こえはじめたらその場をどく
耳を塞ぎ、知り合いがいるならその人の服を掴むか、その人だけを見て進む
その場所には近づかないで、静かな場所に行くこと
イヤホンをする、目を閉じる、皮膚をむしる、特定の人から物理的に距離をとる
人が居ない所を見つけてゆっくり袋詰めする
分からない
避ける
気になる匂いの時は気にしないようにする
人が少ない時間に行動し  仕事も顔を見られたくないのでマスクをする さすがにサングラスはかけられない
外出するか仕事に行く
逃げる
イヤホンをする、ローズの香りの柔軟剤等は避ける
こわい
外にいく
サングラスかけたい
家にこもる
市民へ手を差し伸べてくれる相談窓口
イライラしてる人をさける、怖い・ドッキリの番組をみない
水場には近づかない、タオルやハンカチを持ち歩く
音に対してビクッと体が反応してしまうのですが、音は避けようがないので、諦めています。シャンプーで毎度ビクッとしても、美容師さんが慣れていて、スルーしてくださるのがありがたいです。
なるべく関わらない
人の集まるところに出向かない
関わらない無関心無表情
ヌメヌメしていそうなものには近づかない
中高生の通学時間は外を歩かないようにしている。出くわした時には「私に対してじゃない」と心で呟いて深呼吸をする。
リスカするしかないよね、、
人通りの少ないところを通る。部屋を暗くする。出来るだけザラザラした感覚のものに触らないようにする。
処方薬を多めに飲む
下を向く
外に出ない
冷たそうな声の時はより詳しく説明する。電話で相手に怒っている人がいたら、その場から離れる。
大きな音がでそうな場所に近づかない。
なるべく人の多い場所に寄らない
気にしないように努める。
笑顔を絶やさない
マスク、換気
ノイズキャンセリングイヤホンをつける、マスクをする
ノイズキャンセリングイヤホン
怒らせない
苦手なものに極力近寄らない
自分の時間を大切にする。マスクをして感じる臭いを少なくする。窓を開けて換気できたらする。
蹲る。避けて通る
買い物かごやカートは奥の方から取る
子供に関わらないようにする
自分の部屋でいる
人にされると避けられない、
ないから閉じこもる
出かける、外に出る
服を反対にして着ている、イヤーマフを常に使用している
午前は体が動きにくい為、午後の診察を希望している。メモ等に書き出して見てもらうとか、話すことを書き出してから話す。
行かない、見ない、触らない、なるべく家にいる
イヤホン
仕事をしているとどうしても避けられないがうるさい声を聞かないようにひとりで居られる日は家にこもるようにしてる。邪魔されずひとりの空間に居るしかない。
付き合わない
分からない
聞かなかったことにする
夜中であっても家から出る。危険は伴うが、気が落ち着くまで夜道を歩き続ける
職業上避けられないので、無表情無口で床を見つめ、苦痛な感覚と向き合う
多分ない
風邪にならないために、栄養をたくさん摂ったり、しっかりお風呂に入って体を温める。
行かない。ため息をつく人とは避ける。
トイレに駆け込む
イヤホンやサングラスをする
苦手な音があるとわかるときはイヤーマフを持ち歩く(保険)、きついと思ったらその場から退く
ずっと部屋にいる
サングラスをかける、ダメそうな洋服のタグはとる
耳を塞ぐ、直ぐに手を拭く
あまり傍には近寄らない
苦手な感覚を否定してしまうと憎悪につながりかねないから、自分が苦手なだけとやりすごす。
うるさい環境に行かないように
私だからというより、子供だからなど対象を大きくする
なるべく近寄らないようにしている。
耳を塞ぐ
耳を塞ぐ、人を怒らせない
入らない
家から出ない
ブルーライトカットやサングラスを着用、なるべく見ない
音を立てない
家に篭る、掃除する、完全に人にか変わらなくて済む場所に逃げる(そんな場所があれば) 防音室に入ってゆったりする(そんな金は無い
蛍光灯は昼間は付けない。夜など、電気を付けるしかない時はオレンジ色の光にする。ベタベタしたものを触るしかない時は すぐに手を洗ったり、ウェットティッシュを用意しておく。食器はプラスチックのものを使う。キュロットスカートなどを履く時は、その下にスパッツを履く。
近寄らない、黙って避ける
その場から離れる
避けようがないので我慢
柔軟剤の臭いがきつい人がいたら離れる。テレビはあまり見ない。
音は我慢するしかない、動作は視界に入れないようにする、匂いは出来るなら息を止めなるべく感じないようにする。
騒音の少ない場所で生活する、モニターの明度を下げる
極力人の少ない場所を選ぶようにすること、正面に人がこないように立ち回ること
極力匂いがきつい人には近寄らない
タオルを持ち歩く
体を冷やさない
イヤーマフをつける 耳を塞ぐ
言うことをきく
ない
怒鳴り声などの大きいおとが聞こえた瞬間イヤホンをする。
音が大きすぎるライブなどは行かない、時計は秒針の音がしないものを買う
トイレなど1人になれる所に移動する
できる限り、苦手な感覚を出すものに近づかない。
なるべく、近寄らない
アルコールティッシュを常備しておく、マスクをする
イヤホンをつける・息を止める
平気なふりをしたり、いい子になる
近くに行かない、息を止める、耳を塞ぐ
避ける
帽子をかぶる
避けられないけど終わったら好きなことをする
耳を塞いだりする
イヤホンで耳を塞いだり、場所を移動したりする
大きい声や音を出す人の近くに行かない、家族がそういうときは1人になりにいく、自分から人を避ける、オレンジ色の光を使う
子供の声や避けられようのない大きな音であれば事前にできるならイヤホンなどして曲を聴く
必要以外に近づかないようにしています。
できるだけ自室に籠る
耳栓 イヤホン 等をつける。 それができなければその場所を離れる。
家の中で殺虫剤や忌避剤を噴霧
明るすぎるところや音が大きいところには行かない。子どもがたくさんいる公園に行かない。
怒鳴り込み
聞かないようにするかその場から離れたりする、人の目が気になるときはそもそも人前に出ないし外出もしない
イヤホンで爆音
イヤホン
騒ぎ声が聞こえても自分とは関係ないと思ってシャットアウトする
赤ちゃんを避ける
イヤホンをする
通勤中にイヤホンをつけて置く事で雑音や声誰かからの視線を気にせずに済む。
サングラスかける
回避不可能
お菓子はベタベタしないものを買っています
時分でなるべく見ないようにしてる。
香水をつけない
引きこもり
近づかない
マスクを着用する、いかないor耳栓使う
野菜を食べない 着心地のいい服を着る 乳液を少なめにする イヤホンをする
人と目を合わせない、イヤホンで耳をふさぐ
子供が多い場所を避ける。
小学校や工事現場の近くは避ける
わからない。避けようがない。
イヤホンやヘッドホンをする、マスクをする
何がいつくるか分からないという緊張感は常に持っている
ないです(T^T)
一人になってテレビもスマホも見ない
わからない
逃げる
イヤホンをつけて音楽を聴く、目を瞑る
トイレに逃げ込む。イヤホンで聞こえないように対処する
カーテン締切
マジックテープ製品は極力使わない
人の少ない場所に行く
毛玉取りを使う。電気をつける。
子供が帰ってくる時間に家にいない
買った服のタグは全部切る
マスクを付けたり、極力外に出ないでいる
ないです
通話終わったあと受話器を耳に当てない
イヤホン、がんばって意識から出す、など
できるだけ静かなところから出ない、人混みを避けるなど…イヤホンをつけていると、周りから聞こえる音が少し小さくなって楽になります、!
意識しない
マスクをつける、トイレの個室や自分の部屋に避難する、耳を塞ぐ
臭いって思ったらすぐ離れる。その場所から居なくなる。
ボール等を触ったら手を洗う
特になにもしていません
イヤープラグ、サングラス、
消毒する
席を移動する
外出控える、どうしても避けられない時はなるべくこっそりと耳をふさぐ、香りの場合は呼吸浅くするか可能な範囲で息とめる
時間をかけて慣れる
耳を塞ぐ
目を軽く窄めての瞑想
我慢する。
耳栓やノイキャンイヤホンを使用する
行動に移す前に頭でやってもいいか考える
音であれば、耳を塞ぐ・音の発生場所を避ける
満員電車を避ける。フレックスタイム制を利用する。
聞こえたらなるべく逃げるか耳鼻を塞ぐ
ノイキャンイヤホンつける
耳を塞ぐ 深呼吸をする その場から逃げる
耳栓やイヤーマフなど、
靴紐をつかう
子供のいる場所を避ける
その場から離れる。
ない
避ける
逃げる
耳をふさぐ
ひたすら我慢
ない
無になる
・耳を塞ぐ ・音楽をかける
常時マスクを着用したり、環境的に避けられない場合は薬物療法(抑肝散)などを併用する。
我慢
ない
見たりして分かる時は避ける。その場から離れる。
一人で食事する
その場からそっと離れる
なるべくイヤフォンして音楽聞いて落ち着かせてる…。外に出かけない。家で引きこもり。嫌いな音を聞かないように一人の時間を大事にしてる。
長時間嗅いでいても気持ち悪くならない香水をかけたマスクをする、日傘、イヤホンをして外音を遮断する
なるべく近づかないようにする。
ふわふわに包まれる
ない
人にあげる
無視。お酒を飲む。
イヤーマフ
自分の部屋とか、誰もいない場所に行く
人と深い関係を築かない
目を閉じる
避ける。アルミホイルの種類を絞る、排水に触らないで洗える洗剤を使う
ヘッドホンやイヤホンで音楽を聞く
なるべくいかないようにする
なし
・照明は常夜灯か一番暗い設定にしている(家族には目が悪くなるぞと怒られる)。・図書館など、人が少なく静かなところで過ごすようにする。音もにおいも避けられるし、まぶしさも少ないので良い。・文字が多い本を読むときは、下敷きで隠し1行ずつ読むなど、視界に入る文字量を減らすようにする。
部屋に篭りきり
引きこもる
不特定多数(※家族連れ)の集まる場所になるべく行かない、2時間超えてどーしても行かなければならない時は、イヤーマフとタバコ、飲み物、小説(ほのぼの日常かコメディーストリー)のセットをカバンに詰めて出かける
嫌いな話をする人物とは距離を置く
逃げる
耳栓、木やプラスチックのスプーン、爪をまめに切る
イヤホンする、マスクしてハンドクリームを端に付けてごまかす、人との間に鞄をはさむ
子供がいる時間帯になるだけスーパーに行かない。朝!平日の10時とかにする。
無い
妄想
人に近づきすぎないようにする
電車なのではイヤホンつける
自分の部屋に逃げ込む
中々良い方法が分からない
イライラしてる人に近づかない
今はない
あまり触らないようにしている
手袋つける
イヤホンをして他の音で気を紛らわす、スリッパを履いたり清潔にする
一人でいるようにする
ノイズキャンセリングのイヤホンをつける
耳を塞ぐ
その場から走って逃げる、イヤーマフ、サングラス、帽子をつける
目を瞑る、音楽で耳を塞ぐ、出歩かない。
イヤホンを装着して音楽を流す、家族の怒鳴り声を聞かないように部屋にこもる等
大きな音のするところへ極力行かない
人のいない道を選ぶ。近寄らない。距離を十分に取って、万が一にも関わらずに済むように気をつける。耳栓をする。人ど目を合わせない。マスクをする。
分からない避けようがない
イヤホンして音楽流す
一旦トイレに逃げる
タグを外しておいたり、厚めの下着を着る
他の空間に行く
温泉などには行かない
近づかない
テレビを付ける イヤホンする
ない。
なるべく外でない、その場から離れる
息を止める
耳栓をする、イヤホンで好きな音楽を聴く
寝る
その人から離れる
素早く退散する
目を瞑って通り抜ける。
わかんない
人の多いところには行かない
耳をふさぐ、怒られないようにする
マスク、耳塞ぐor耳栓、その場所に行かない、分解する、その場所にいるのを諦める、口呼吸にする、周りや時計をこまめに確認していつなるか予想しておく
天気が悪い日は外に出ない、他人との交流を避ける、
耳栓やイヤホンをしてる、自分の部屋に行く
わからない
なし。
嫌いな音が鳴る場所に行かない
イヤホンで音楽を聞く。静かな会議室に避難する。
マフラーの音は窓を閉めています
雨の日は自然のあるところに行かない。動物と触れ合わない。何かのカバーや服、体に触れる布を買う時は実際に触って感触を確かめる。
威圧感をだす
端にいる
イヤホンで外部音をシャットダウンします。避けられない状況もあるのでその時は我慢して、解放されたら気持ちを落ち着けようとその場から離れます。
あまり行動に対してこだわりを持たない
その場所から離れる、
人の少ない時を選ぶ
居場所に限界だったらその場から離れて、人が居るなら「〇〇が嫌なので離れていいですか?」と言う。
常にミュート設定
人に対しては距離を取る(取れない時は我慢…)、冬には春になればどう変わるのか想像する、あんま深く考えないようにする
見ないようにする。我慢する。心の中で歌を歌う。
音が鳴っている周辺から立ち去る。サングラスを身につける。
その場から離れる
外に出ないで自室でイヤホンをしたまま過ごす。
ギリギリまで別室に居たり、早く帰るために欲しい物はなるべくメモしてから向かっています。「隣に座られたくないから」と荷物を置いてガードはしたくないため、角の椅子、または座らずに端で立っていたりしています。人と目を見て話すのはさすがに克服したくて、相手の鼻の上辺りを見ることから初めています。
とにかく大勢の人が集まる場所には行かない
相手に会わないようにする事
耳栓
どうすることもできない事が多いがもし回避できるならひっそりとおざける
通勤ラッシュ時間帯を避ける、人が多い土日祝日の外出を避ける
特に無い
傘を常備,危険な事はしない
わからない
なるべく避ける
嫌だと思ったら逃げる、外の空気を吸う。苦手な場所を把握して、何が苦手なのか自分で把握しておく。
耳を塞ぐ
イヤホンしたり、逃げたり
耳を塞ぐ
イヤホンで大音量で音楽を聴く
イヤホンをして自分の好きな音楽を聴いたり、人混みから外れて静かな所で休憩や深呼吸をすると落ち着きます。
避けらないので落ち着くためにハンカチをなるべく柔らかい物にしてます
回避不能
けがをなくす
サングラス、耳栓
母とのコミュニケーションを避ける
家でも車でも窓を開ける
部屋にこもる
イヤホンをつけたり、部屋を変えて曲が聞こえないようにする
目立たないようにする
避けられない
音がならないように扱う。
ノイズキャンセリングイヤホンをして大音量で雨の音流す。
離れる
人は怒っている時に耳を塞ぐ
耳栓をする

あなたの心地よい感覚や苦手な感覚について、自由にお書きください。

シーツなどの感触も好きですが、リスカしたあとの感触も好きです。
・心地よい感覚がよくわからない。ゲームで勝って楽しい!のとは違う・・・?興奮や快楽とどう違うのか知りたい。リラックスは難しい。・救急車やパトカーのサイレン、緊急地震速報、駅や繁華街で交通整理をする大声のアナウンスなど、必要だけど苦手なものがあって辛い。鈍い人にも届かないと意味ないのは分かるけど、苦痛なものは苦痛。妥協点を見つけるのが難しい。
「そんなこと」と思われる事が多かったので、あまり口外しなくなった。
10歳から聴覚過敏です。精神科の先生にも相談しましたが、治療薬など無いそうです。
20年以上前なのに未だに中高生の笑い声が学生時代のトラウマを思い出させ、いつまで引きずるんだよって嫌になります。でも、昔に比べると微笑ましい気持ちもちょっとは持てるようになれてきたかもしれません。というよりそう思うように努力しています。
HSPなので人工的な光、聞き取れない音や臭いなど苦手に感じるものが多い。気分が沈むと普段以上に過敏になるのでしんどい。
アパートで一人暮らしをしたことがきっかけで、隣人の部屋から聞こえる声が気になり始めました。その時から、ほんの小さな音や香りまで気になるようになりました。外出先で、食べ物のいい匂いにすぐ反応するようになったので、いい面もありますが、人のそばでご飯を食べることに抵抗感が出てきました。いい面もあり、辛い面もあり、五感が敏感って大変だな…と思います。
あまり意識しない
アンケートを書いていて、嫌なモノと感覚と向き合えば、人に不満を言わずに済むと思った。今までは言っていた。
いじめによって教室の大きな音が苦手なり大きな音がするだけで怖いです。こしょこしょ話も昔それで暴言吐かれていたので怖いです
いっそ何も聞こえなくなったら音に苦しめられることは無いと思う
カラッとした風を感じると生きててよかったというか、生きてる感じがして嬉しくなります。逆にジメッとしてるとよくない気分になります。
キリンジの堀込高樹さんの声が私にとって世界で一番心地よい。
この世には苦手な感覚が溢れている。でも苦手な感覚の発生源から遠ざかる事ができれば、私は酷く不安にはならない。しかし、避けられない苦手な感覚もある。なぜなら、自分の周りの人々は私の苦手な感覚を楽しい面白いと感じている。だから私がその場を離れることは「ノリの悪い人」とみなされる。たとえ私の苦手な感覚だと伝えてもその場から逃げたいほどの苦手だと理解はしてもらえない。私が周りの人々と同じ感覚であれば、わたしも一緒に楽しくいられるのにと思ってしまう。
コロナになってから全ての感覚にかなり過敏になってしまい1日5回近くなにかの不快感があります。特に電車内は聴覚、嗅覚、触覚、視覚で不快でしかないです。
コロナ以降、マスクをしていても気にされないことが増え、普段からマスクを付けていられるようになって嬉しいです。顔を隠すのはもちろん、自分の体温を感じられたり、口周りに何かが接触しているということに安心感を感じます。
さらさら、ふわふわした素材の布団やぬいぐるみが本当に落ち着きます。ぬいぐるみは持ってなくても、飾っておくだけで幸せな気持ちになれます。
ざらざらとした食器は苦手
ざわざわしている音が嫌いで静かな場所を好む
ずっと何も考えずに自然に過ごしたい
ずっと寝ていることが多いので、フカフカのお布団とはお友達です。大きな物音は、聴覚過敏なので辛いです。
とっくに赤ちゃんではないものの、未だに、おしゃぶり・哺乳瓶を吸う感覚や、赤ちゃん向けの、感覚を養うおもちゃの優しい感触が恋しくなる時があります。
とにかく刺激の強いものが苦手。とりあえず近づかない、それがあったらすぐ距離を取るのが大事。
とにかく大きい音と眩しいものが苦手友達づきあいで祭りに行った時があったけど人混み、子どもの声、花火の音、しゃぎりの音ですごく辛かった友達とかに説明してもこういう感覚を理解してもらえなくて、「なんでこんなのが嫌いなの?」とか「そんな辛そうな顔されると気分悪い」とか言われてしまうのがすごく辛い誰にもいわないで我慢するようになった
どれだけ自分が大きい声を急に発することが苦手だと伝えてもボクの家族みたいに一切やめず毎日その行為を行う人がいる。それがボクをイライラさせる原因の一つだけど雰囲気を悪くしないために言えないです。心地よい感覚は感じてるだけでちょっと楽になるので好き。
はっきりした色、柄、をみるとどきどきしててんかんが起こりそうで嫌いです。
はっきりとした感覚が好き
ふわふわが好きなので布団にくるまっています
ふわふわであたたかいもの、匂いは全部好き。音も匂いも感触も、刺激の強いものは嫌い。強い香水、辛い食べ物、大きい音、極端に高い音、強い光、急にくるものも全部嫌い
まあ心地よい感覚があったらそれでいいと思います
まだわからない
みんなにやさしい感覚が広がってほしい。トゲトゲしたり、攻撃的な感覚は無くなってほしい。
メタルの音は気分が沈んだ時によく聞くそれ以外は基本、静かな場所が好き騒がしいのは苦手だが、メタルは例外だと思う
もう何が気持ちよくて気持ち悪いのかよくわからない気がする
もふもふの毛布にくるまって寝ると落ち着く。自然にいくと気持ちが良い。空気がきれいで好き
無理な匂いがすると鼻を抑える。焼肉の肉の匂いタバコ、お酒、香水、煙がキツイ。離れる。
LEDは眩しすぎて見れない、目がチカチカする。
大きい音は苦痛でうるさいと精神的にキツイ。合わない服を着るとずっと服を着てる部分が気になって落ち着かない。
肌に合わない服を着るとずっと気になって他のことに集中出来ない。違和感?がある。着たい服が着れない。
合わない食べ物は食べられない。食感が無理だと気持ち悪くなる。刺身ほとんど無理。
化粧をすると顔に虫が付いているかのような感覚がして落ち着かない。
よくわからないけどとにかく音が嫌い、多少は我慢できるが二週間ほどで爆発しそうになる、家に篭ってただねてたいが、お金がないと暮らせないのでバイトに行くしかない、ストレス発散しに行っても行った先で人の目と色々な音で余計にストレスになる、家にいても家族や他の部屋の住人の出す音でストレスが溜まる、どうしたらいいですか
ラベンダーの香りが得意じゃないのいろんなところに使われていてもやっとするわたしにとってはリラックスする香りではない
リスカは心地よいけど後から後悔する。でもやめられない。
意外と心地よい感覚が思い浮かばなくて、これも自分を苦しめる原因なのかなと気づいた。もっと他にも心地よさを得られる方法を知っていたらと思うけど知らないから日々ストレスの解消法が分からずにいるんだと思った。逆に苦手な感覚はまだ書けるほど沢山溢れてきて、自分はちょっとしたことでも嫌がる弱いやつだと思って苦しくなった。
雨上がりの匂いとか、運動会の朝の日の匂いとか、どこか懐かしくて記憶が蘇るような香りが好きです。思い出したくないことも思い出すので嫌や時もあります。
音と光の情報の想定していない突然は苦手パニックになりそうになる(コントロールする)
音楽を聞く
夏の日の香りを吸うとひとりじゃない気がして楽になる
科学的に効果があるかわかりませんが、少しイライラしたらインスタントコーヒーにお湯をいれ、少しだけそこに低脂肪牛乳を混ぜると飲んだときにホッとしますし、キンキン喋る人は苦手です
花火の音は大好きなのに、ライブとかクラブの音は苦手
我慢しようとして、我慢できなくて、八つ当たりしたり、我慢しようとして苦しい、話をしても伝えられない、理解されない。
学校で高すぎる声を出す人がいて、頭が痛くなったり気分が悪くなったりするから注意したいけど、そんな勇気がなくて何も言えず解決できない。
学校に行く、いるのがすごく苦手です
感覚は人それぞれで、目に見えて分かるものではないので、とても難しい。
感覚へのこだわりは少ないです。子供の頃はもう少し好きなものもあったかもしれませんが忘れてしまいました
感覚過敏なのは発達障害だからか、それともHSP(たぶん)だからなのか分からないけどストレス要因がありすぎて生きづらい。みんなどうやって工夫してるのか知りたいです。
感覚過敏なんだろうなとは思う(未診断)
顔が真っ赤になってるなーって感じるのも好き。ぽやぽやしてる感じがする。
許されなかったなあ…
子供時代、ものすごくイヤなものやことをイヤではないふりをし、自分でも思いこもうとした。感覚を殺さなきゃいけなかった。それを自覚しないよう、日々かき消すのが、今思えば死ぬほど辛かった。…ほとんど死んでるのと同じ。
今も、だからいろいろとおかしく、生きてる部分は少ない。でもそれがあるのもわかってるし、大事にすると動けるようになったりするから、鬱対策としてやってる。…「できない時がよくある」とわかった上でのことなのは辛いけど。できた時は、誰のものでもない、自分の喜びがある。
強い刺激がにがて 
教室にいる時の緊張状態
興味のない音はパニックになりそうになる
曲名のない誰かの作ったリラックス音楽を聴くのが1番心地がいい
近づくか、近づかないか自分自身でコントロールする
苦手が難しかった
苦手というより痛い
苦手なものは精神状態によってかなり変わります。普段はニコニコしていられても、見聞きしただけで泣いて怒ってしまうような時もありますから、○○が絶対に無理とは言えませんね。
苦手な音が多くて困る生きずらい
苦手な音は聞いていると涙が出るので嫌なものは避けた方がいい
苦手な感覚がとても多くて辛い、人の何倍も疲れてしまう。すぐに体調が悪くなってしまう
苦手な感覚が多すぎて外に出られないです。学校に行く日は我慢ですが、休日はほとんど家。外に出たほうが健康にいいのはわかるんですけど、メンタルをやられる方が多分早いので出ないです。すると日光不足でまた鬱気味というか、落ち込む。日常はこれの繰り返しです。自室の布団に包まって動画を見ながら寝落ちるときが一番心地良い。
苦手な感覚に接し続けることで体調が悪くなることがある、ということについて我慢すれば何とかなるという意識が未だに根強くてつらい思いをすることが多い。このアンケートに答えることが直接そのことの解決に繋がるかはわからないけれど、少しでも理解が進むような情報発信に役立てばいいなと思う。
苦手な香りや光は避けることが難しいなと思いました。
苦手な子供の音も聞かされてつらい。子供がいるのが神論、少子化問題をこどもを産まない女性のせいにしているところが嫌。仕事、街を歩けば関わらなくてはならないのがつらい。
苦手な物が無い世界で生きていきたい
検査で判明したことだが聴覚が良すぎて辛い。一メートル先の死にかけの蜂の羽音が耳のすぐそばで立てられた音の様に聞こえる。また普通の人はライブハウスのスピーカーの前にいても平気なことに驚いた。
生きている以上関わらなきゃいけないものが多く全てが不快。これからを生きる若い方がこれ以上辛くならないよう回答を役立ててください。
犬や猫のお腹を触りながらタオルケットにくるまって眠れたら最高。外耳に負担のない耳栓が開発されて欲しい。
交通量のある道路に面した居住環境で常に音による圧迫感があります。週末やゴールデンウィーク中は比較的静かで休まります。
好きなものを大切に
好きな感覚や苦手な感覚は幸福感に直結していると共に、人の記憶や生育環境によって育まれる物だと思うので自己理解を深める為に考え抜くテーマとして向いているのでは無いかと思う。
好きな香り ハグ
好きな香りや、息子が嬉しそうにしている姿や足音を聞くと落ち着きます。
考え過ぎなのはわかっているのですが、人が居るだけで色々辛いと感じてしまいます。
香りなどについてもっと考えてほしいと思います。
最近特に特定(年齢は幅広い)の声に敏感で辛い。そのことで責められて辛かった。
雑音などの大きな音が苦手だから休みの日家を出ることができない
散歩や待ち時間等ではスマホで純烈を聴くと落ち着く。嫌いな人を見掛けると怖くなり警察に通報したくなる。外出は楽しい気持ちになったり怖くなったりするので帰宅後はとても疲れてしまう
子供の泣き声は小さい時の自分と重ねてしまうし、笑い声はその子供がうらやましくて仕方なくなるから嫌いだ。
子供の声がすると心が締め付けられる
私が怒鳴り声が苦手なのは親がよく怒鳴っていたからです。布団は怒鳴られてる時に被ると音を遮ったり安心させたりしてくれました。
耳への刺激が強いと辛い。
自分がひとりで、自分のために整えた環境で、好きに過ごせる時間が欲しい。
自分が気持で努力する度に周りの人物が嫌いになる
自分が苦手な感覚にならないように努力しているけれど、他の人間の1つの行動、言葉で全部が壊れて、気持ち悪くなる。
自分が心地よい、苦手と感じる感覚について考えてみて、自然を感じられると心地よく感じるのかなと思いました。逆に、他者の感情を感じる場所や、人工物の臭い、大きな音などは苦手だと感じました。主に苦手だと感じる感覚は、他の人から与えられた刺激であることが多いので、自分の意志ではその刺激を和らげたりなくしたりすることが難しくて、イライラしてしまうこともあるなと感じました。
自分にとって快なものは心地よい感覚ですし、自分にとって不快なものは心地よくない感覚だと思います。一般的な感覚とは違ってもその方が良いと思えれば、それが心地よい感覚だと思います。
自分の「心地よい」が誰かの苦手なことがあるのが難しい問題だと思う。自分では控えめにしてるつもりでも既に麻痺してて過剰になっているのに気づけないとか。
自分の苦手な感覚を他の人はわからないのでそれが辛い
自分の世界観に浸るのが好きで、身の回りに聞こえる騒ぎ声や話し声が苦手
自分は体調が悪い時ほど、苦手な感覚を感じられなくなり体調がさらに悪化する傾向があります。逆に言えば、心地よい感覚も体調が良くないと感じられないので、小さな感覚や感情を感じられる状態を保つ事が快・不快の種類より大切な気がします。
車の場合はとても怖くなる。乗っている時スピードを出されるのはトラウマなので身構えてしまいます。
車の独特のにおいってなんだかすごい吐き気を催すんですよね。それ以外に苦手なにおいはあまりないのになんでだろう。
若い頃は、全然大丈夫だったけど歳を重ねるほど凄く音に敏感になっています。賃貸なんですが、隣の物音や声にビクッとしたりドキドキしてしまいます。耳栓したり、なるべく外出したり、テレビの音大きくしたり色々してみたりしたけど、最近はあえて何もせず、あるがまま 仕方ないと受け止めてます。なぜか、少しだけ気持ちが落ち着いてきた様な気がします。相性の良いマッサージの方と、出会ってその方のマッサージ受けた後心も体も楽になります。月1ヨガ通っていて、ヨガの後も気持ちも落ち着いて体も緩みます。
周りからは「自分の世界に入りすぎ」「何を考えてるのか分からない」と言われ続けているけれど、自分だけの空想にある世界に入るのと同じ。誰にも求めてないのに、勝手な思い込みで遮られると不安と苛立ちでしかない。ハッキリ悪い言葉を使ってしまうと邪魔だと思っている。
だから、1人の空間が好きだし自分だけの世界も好き。
周囲に過敏で、常に嫌われないかを意識してしまいます。電話越しの声が特に苦手です。
柔軟剤と入浴剤の香りや水の音や雀などの小鳥の鳴き声が大好きです!反対に苦手な感覚は制服みたいな素材の服やカラスの鳴き声や地震のスマートフォンの警告音や自分の口臭や体臭です。
小さなことでも1度気になると気が狂いそうなほどそれのことばかり考えてしまいます ニットなどの素材も苦手な時があります
少し遅れて学校に行った時の冷たい視線がとても苦手。
食べ物の匂いについて食べないと死んでしまうが食べると確率で気持ち悪くなるのでつらい
食品や電化製品に付いた注意書きのシールや布物に付いた洗濯表示などのタグが見るのも触るのも気持ち悪くてとても困っている。ひどい時は吐いてしまう。Apple製品のように灰色の文字にしたり、靴下やハンカチのようにタグは別の紙で用意したり、UNIQLOの下着のように裾の方に灰色で印刷したり、セブンの弁当のようにプラの帯に印刷したりといった工夫をして欲しい。
心地よいのは、健康を感じること。苦手なのは、体に違和感を感じたり、人の多さにストレスや不安を感じること。
心地よいのは、水の中。苦手なのは、人混み
心地よいものが一番だなぁ
心地よい感覚→居心地が良い場所、おっとりした人、場所 苦手な感覚→人の悪口が交差する場、厳しい目で見られる環境、揚げ足取りの連続の状態、圧力を掛けられる状態、高圧的な人の前、選択肢が無い状態、焦らせられる環境、袋小路の状態、悪意的な目線、競争社会しか無い社会
心地よい感覚がわからなくなってしまって辛いです。
心地よい感覚の中だけで生きていきたい
心地よい感覚は、鳥の鳴き声、苦手な感覚は人ごみなど、
心地よい感覚は気持ちが安らぐ、苦手な感覚はなるべく避けたい
心地よい感覚は自分を癒してくれると思う。
心地よい感覚は自分を癒やしたり守る為に大切だし、苦手な感覚は一瞬あるいは短時間なら我慢できても長時間なら身体だけでなく心も疲れてしまうから、五感は大切だと思った。思わぬ場所や瞬間に心地よい感覚と苦手な感覚に巡り合うから。
心地よい感覚や苦手な感覚が分からないです。何が心地よくて何が苦手なのかも分からないです。
心地よい柑橘は昔から、多分物心ついたころから。家にかんする全てが苦手。
心地よい環境を作るのが理想だな。
心地よさは安全や安心につながっている気がする。苦手な感覚は、犬、赤ちゃん、苦手な上司に繋がることが多いが、感覚が好きなのか、彼らが苦手で感覚も駄目になったのかが分からない…
心地よさや苦手な感覚は無意識下での自身の言動や身体の不調症状の度合いで後から自覚することがほとんどなのでストレス負荷をどれだけかけないようにするか気をつけている
人が近くにいるとほとんどの場合ストレスを感じる。
人が甲高い声で笑っているのを見ると自分が馬鹿にされているかもしれない、そうじゃなくてもそこにいない誰かの悪口を言っているのかもしれない、何で私はああいう風に普通に友達と並んで歩いて話して笑ってっていうことができないんだろうと辛くなる。自分の声が低いのもあるかもしれない。
人それぞれ苦手な感覚や、心地よく感じるのは違うので、もし好きな音が違くても無理に自分の考えを押し付けずに肯定してあげることが大切だと思います。
人それぞれ好みが違うけどそれが苦手な人もいる、とちょっと考えてほしいです。私自身も他の人に迷惑かけてることがあるかもしれませんけど…
人となるべく合わない生活がしたい、、自治会がなくぽつんと一軒家に住み買い物は全てネットスーパーにしたい。敏感過ぎて死にたい
人にこの音苦手だから辞めて。って言えないから自分で対処するしかないのかもしれない。全然人にこの音苦手って言えないのが辛い。
人には理解されなくて寂しい
人に触れられることがとても苦手で、整形外科でのマッサージが受けられないことが辛いです。
人の居ない景色の良い場所はあるが外に出る事が難しい、そのまま引きこもってしまう
人の話し声が苦手だと言うと友達が遠慮して遊びやお出かけにあまり誘ってくれなくて、気遣いのつもりなのは分かってるから余計に辛く、より人の声が苦手になった
人より動物や自然を愛す
人間関係が関わる心地良さは、個人で何とかするのは難しい。毛布など物で解決するならリラックスできる物が心地よい物だと思う。苦手な物は、音や匂いは個人で解決するのは難しいことも多く。強制的に我慢を強いられる。更にストレスが増す。
人工物のない世界に行きたい
清潔感や自然を感じるものが心地よい、不衛生な印象を抱く感覚が苦手。
清浄な水、ここ良い風、温もりを感じ焚き火の音、木の温もり これらが安心を生むコンクリート、人の手の入った穢れた水、都心、満員電車、は苦手
精神疾患による対人恐怖や視線恐怖、聴覚過敏や集合体恐怖など、苦手な物が多い為、他人になかなか理解されないので、とにかく生きづらい世の中であると感じる。辛い時は自分が心地良いと感じる行動で対処している。
静かな場所や自然界の音は好きですがバイクのエンジン音等の大きな音は怖いです
赤ちゃんは好きだけど赤ちゃんの泣き声がキンキンしてうるさい
摂食障害というマイノリティの当事者の中にはそのマイノリティ共通の味覚や歯ざわりの嗜好に一義的な解釈をする人がいますが、それは人それぞれあっていいんですよきっと思う、という当事者です。 怒られるのも嫌いだけども、会社でトラブル対応があって緊急体制、緊急点検が始まるときに、緊張かつわくわくするのかすごく大声になる人が多くて、そのお祭り騒ぎがはじまると、スマート時計の心拍数が30くらい上がっています。緊張すると不安になるタイプの私はその騒ぎになれるのがとても大変でした…。体育会系の近くの席はしんどい。
洗剤などは無香料にこだわる。日没が近くならないと照明をつけない。他の人の気配もストレスなのでずっとイヤホンをしている。
選べないこともあるけど、選べるときは参考にすることです。
前の蛍光灯は常夜灯がいいくらいの明るさだったけど、新しくLEDにしてから常夜灯が暗すぎて悲しい。寝る前に常夜灯でベッドでYouTube見るのが好きなので…。
相手に合わせなきゃとか失礼だから我慢しなきゃとか思わず苦手なものは苦手と気持ちを認める。罪悪感を持たない。心地よいと感じるものは大事にする。
相手は気持ち悪いと思うかもしれません…が、年下の異性と話す時や握手する際など心地よさを感じてしまうのも本音ではあります
他の人が平気でも私には耐え難いので、慣れなければならないのかと思うこともある。でも苦手なものは苦手だ。周囲に苦手、と言えないことがつらい。平気なふりをしなければならないから。好きな感覚は自分を取り戻せる気がする。元気を与えてくれる。なるべくならそれらに囲まれて生きたい。
他人と関わらないといいつつさびしい気持ちがあり、心を許すとグイグイ追いかけるから嫌われる。雑談が苦痛で仕方ない。
大きい声を出す人ってなんであんなに怖いんだろう
大きな声、音を聴くと心臓がバクバクしたり、息がしにくくなったりする。頭を守るみたいな受け身みたいなポーズを無意識に取ってしまう。友達に悪気はないのにごめんと言わせてしまって辛い。
大きな声や音はその場の空気で出していいか出して悪いのか、が変わるからいつでも嫌いって訳では無い 自分は人よりも敏感で疲れやすく、タチの悪い特性なのでそう感じてしまう みんながみんなそうって訳では無いという事実と、自分と全く同じ経験をしたというしたという人が少ないのも悩みどころ
誰とも関わらないことが一番楽
誰にも わかってもらえない
暖かい場所がすき
暖かくてふわふわしたうさぎに耳を当てて聞こえる心音がとても落ち着きます
男が怖い。でも、推しは好き。心地よい
知らない人がみんな敵に見えます とてもつらいです
朝の話し合いでの複数の声を聞くと耳鳴りが止まりません。
聴覚過敏なので人より普通の音でもうるさく感じてしまいます。後は集合体恐怖症です
聴覚過敏なのですが、その時々の気持ちとか体調によってだいぶ許容範囲が変わります。
直接言語化できない様々な感覚は、周りの状況を示していることが多いような気がします。これらの感覚は、物事のよい状況や悪い状況など、多種多様にわたります。私に限っていえば、それらの感覚を解釈しながら生活をするのは楽しいはずでした。しかし、わざわざ後付けされた感覚があまりにも多すぎて、自分の中で洪水を起こしてパニックを起こす毎日です。
怒鳴り声とかはトラウマ。なにかを抱いたら少し落ち着く。
特に都会は人が多すぎて色んな声が頭の中に入って来たら全部、声が文字になって頭に浮かんでくるからパニックになる。それだけで外出するのが心身ともに疲れる。お店では店員の声やら音楽が流れてたり客の声とかアチコチから聞こえてくるから、なるべくそういう場所は避けてる。ひたすら好きな音楽を聞いてシャットアウトしてモフモフのぬいぐるみ抱っこして肌触りの良いタオルを握りしめて家ではリラックスするようにして過ごしてます。一人の時間を大切にしてます。
内的な要因では痛み、動悸、息切れ、吐き気、不安感、緊張感、焦燥感も不快
匂いに敏感です。頭痛くなります
匂いも周りからの視線も避けられるからマスクは便利。だけど親はマスクをつけるなって言う。
薄暗い場所は好きですが真っ暗な場所は落ち着けないので嫌いです。
疲れているときは特に苦手な感覚に敏感。元気な時は多少ならへっちゃらな時もあった。
部屋に引きこもり、ひたすら読書を、すると自由な気持ちになって幸せ。幻覚妄想が怖い。
風と海も好きなので海の横に暮らしています
風邪になると、喉が痛いので唾を飲み込めない。また、車のにおいが嫌いで、それを嗅ぐと気持ち悪くなる。
服のタグ、ナイロン生地の服が苦手だから服選びにこだわってる。心地よい感覚がすると心が落ち着く。
平気な人からは理解されないので、苦手な音を回避するには、イヤーマフやノイズリダクションのイヤホンを買い求めて使うか、それでもダメならとにかくその場から離れるしかない。平気な人は、遠慮してくれない。
眠れない事が多いのでネットで『眠れる音楽』や『雨の音』などを聴いて眠ったりします。ただピアノの音は、私は眠るときには合わないようです。硬くて高い音はかえって気になります。うまく表現出来ませんがボワッとした音が心地よいです。
餅のように柔らかいのが食べられなくて、吐いてしまう。飲み込めてもすぐ嘔吐してしまう。固いものばっかり食べて疲れて何も食べられなくなることがある。辛い。
優しくてあったかくて柔らかくて軽くて包み込まれるような守ってくれるような感覚。安心感をくれるもの。幸せを感じさせてくれるもの。心が穏やかでいられるものは、本当に心地よい。冷たい痛い悲しい怖い苦しい、突き放された感覚、不安感ほど不快なものはない。
余計なことを忘れられる感覚っていいですよね逆に嫌なことを想起してしまう感覚が苦痛です
幼少期から怒られるということが苦手で、だからか大きい音や怒鳴り声がとても苦手です
雷が大嫌い!
落ち着いた空間が好きでコンサートとか卒業式、入学式での赤ちゃんの泣き声が大嫌い
理由も聞かずに、上から目線で決めつけた物事を言う人から離れた生活をして、自分を認めてくれる立場の人とだけ付き合うようになった。初めて生きている感覚を覚えて、自分にエネルギーチャージが始まった。それと、自分にとって、この人は下品だな、と思ったら離れるようにした。人間の尊厳を大切にしている人かな、と思う人とだけ交流するようにした。
嗅覚、聴覚が過敏で苦手なにおいや音が原因で吐き気やめまいが起きたりするのがつらい。

皆さんの声をみて感じたこと

リアクションボタンがあったら押したい・・と思う回答が私にとってはたくさんありました。感覚は言語化が難しかったり、人に伝わりにくい性質を持っている反面、「なんかわかる」というときの共感はひとしおかも知れませんね。

こうしてたくさんの回答が集まると、身に覚えのある言語化できなかった、好きな感覚や苦手な感覚が見つかるような気もします。

たくさんの回答、ご協力、ありがとうございました。

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