こえサーチ

みんなの声を集めたい こえサーチ

第48弾
通院することについて

こえサーチ第48弾「通院することについて」に寄せられたみなさんの声をまとめましたので、報告します。

2025年3月3日〜2025年4月10日に実施し、423名の方に回答していただきました。ご協力ありがとうございました。 

回答では生の声を掲載させてもらっていますが、一部、表記を修正したり、設問の趣旨に合わないものを省略したり改変している場合があります。ご理解ください。

なお、この結果を無断転載することは固く禁止いたします。

参加者について

年代

参加者は、10〜17歳が24.8%で最も多く、次いで、18〜29歳が24.1%、30代が18.0%、40代が12.1%、50代が13.0%、60代以上が4.0%、10代未満が1.7%、答えたくないが2.4%でした。

性別

性別は女性が71.6%とこれまでと同様に多くなっています。男性が16.1%、どちらでもないが6.1%、答えたくないが6.1%、となりました。

通院することはどれくらい難しいですか?(最も近いものを1つ選んでください)

とても難しい7718%
それなりに難しい9222%
場合によって難しい時もある13031%
まれに難しい時もある5012%
難しくはない5112%
何とも言えない225%

通院が難しい場面を具体的に教えてください。また、通院の難しさの要素(ここが難しいというポイント)がわかれば書いてください。

鬱が酷い時は「良くなりたい」という気力自体が湧かなかったので、通院や治療が無意味に思えてしまい余計に億劫に感じた。
鬱が酷い時
鬱が酷いときガイドヘルパーが確保できない時
話のわかる医師かどうか
両親にいいづらい,自分よりも悩んでる人がいるかもしれないと考えると行かなくて大丈夫と考えてしまう
抑うつが 酷いとき
予約日に限って体調が悪いときがあると、行くまでが本当に大変です。体調が悪いから通院するわけですが、あまり辛い日は通院すらハードルが上がります。あるいは、予約日よりも前に不調の波が来たとき。予約制のクリニックはなかなか飛び込みの受診ができないため、予約日までどう乗り切るべきか、頭がパニックになってしまう。
予約制なのでその時間に起きられるか難しい
予約をするのが面倒くさい、時間を空けるのが面倒
予約をしていても当日体調が悪くて行けないことがあるでも行かないと薬が足りないから這ってでも行かなければならない
予約の時点で心が折れる、遠すぎるので通院できなさそう(調子が悪すぎるとかなりつらい)、今すぐ助かりたいのに初診受け付けてないだとか数か月先となってしまう、そこまでしたのに相性最悪だったらどうしよう……通院の行き帰りを知り合いに見られるのが嫌(迂回や遠回りで完全に回避できるものでもない、シンプルに余力がないのでこういうことはしたくない)→終わり
予約できても、時間通りに行く事ができない。お金の事を考えてしまう。上手く症状が伝えられるか不安。場所が遠いと億劫になる。
予約したのに通えない、自分を責めてしまうお金がかかる、いつまで薬を服用し続けるべきか分からない呼ばれるまで待っているのがとても静かで自分のことを考えてしまうのがきつい
予約が取れない。地元は人に知られるので嫌だ
予約が取れない、時間がないなど
薬や病名対する不信感がある時どうせ他人事なのだろうと考えてしまう
目当ての診療科目がある病院が近くにない、予約が取りづらい
滅茶苦茶朝早いことと遠いこと。通勤・通学ラッシュの時間帯にバスと電車と徒歩で通院しています(主治医の方が非常勤の方でその日の午前中にしかいない為)。
未成年なので親の協力がなければ難しい。精神科に行きたいけど、親に死にたいことを話していないので通院が難しい。
未成年で親の援助ありきで大学病院に通院してから状況が急変し放置され、まず金銭的にも自力で通院できなかった。そのときには家族も自宅療養だ病院なんか不要論だった。金銭も交通手段も一人で放置状態から構築するのには六年かかった。(もちろんその大学病院には入れてもらえなかった)精神科通院はモチベーションも普段はない方がいいので、強い身内に不要と言われていると避けてしまう。身内が病院に勤めていたから余計難しかった。周りからは身内で守ってもらえるなんて素敵と放置され、身内では家においてあげてるから素敵と放置され、生活環境は身内の都合で圧迫され通院どころではなかった。全体としては金銭的に難しかった。
未成年だが付き添ってくれる人がいないから物理的に行けない
未成年だから保護者の同伴が必要になってしまうことです。自分から行きたいと伝えても、「病院なんて行ってもいい事ない」と実体験から否定されてしまいます。
本当は行きたいけれど、親にそもそも肯定されない。あと、先生から裏で何か言われるんじゃ?とか、否定されないかな?って不安になってしまう
忙しかったり家族優先で、自分がしんどかったり痛くても我慢してしまう
別の地域までわざわざ行かなければ病院が無い。
平日は仕事で、シフトの休みもずらせず、交代できる人員もいない
平日しか受診できない。家から遠い。駐車場が無い。
怖い
婦人科で、男性の医師がすごく嫌だ。女医を指名しても男性医師で良いでしょ。と言われる。
夫を介護しているので、立ち会いが必要。月~土曜日まで、人の出入りがありとても気を使い疲れます。ただ、私自身も、保健センターの人から紹介され、心療内科に月1で3年ほど通っています。薬が合わない時や、前に話した事をもう一度聞かれる等々、虚しい気持ちにもなります。
病気の影響で、その日によって体調が大きく違うので、予約日にほとんど動けないほど体調が悪いと、どうしても受診できない。
病院までの距離、金銭的問題
病院へ行きたいでも人の目が気になって外出が困難
病院の先生と話さなきゃいけないと考えると、精神的に辛くなる。
病院の診療日時と自分の都合が合わない
病院に行って知人に会うかもしれないのが嫌。服を脱いで診てもらわなければいけないとき、見られたくない場所やコンプレックスを見られるのがつらい。また、精神科での診察は主に話を聞いてもらう形になるので、上手く話せない自分にとってはハードルが高い。
病院に行っても「無理をしちゃダメ」と言われると分かっている時
病院に行っても、説教されるだけで何も解決しないし、どんどん死にたくなるだけだから
病院が怖い。人がいっぱいで混んでいるし、医師に病状を上手く話せない。聞きたいこと、疑問点などがあっても聞けずに終わる。早く次の患者の診察をしたい、という雰囲気を感じるから余計上手く話せないし、聞きたいこと、疑問点を聞けないし、医師も高圧的な人が多くて怖い。
病院が怖い
病院が自宅から遠く、診察も夜遅くに終わるので家族と一緒に行く必要があり、お互いに体力を使わなくてはならないこと
病院が遠く平日だと学校を早退して行かなければならないこと、何を話していいかわからなくなる
病院が遠い、薬が合わず調整が難しい(その度に通院が増える…)、伝えたい事を医師に簡潔に伝えられない、薬が変わりすぎて、管理できない、医師の休みが多くて予定の調整が難しい、病院を変えたいが年金の関係で変えれない
病院が遠い、自分の今の状況を話さないといけないと思うとつらくなる、薬をもらうだけでなんにも良くなってない気がするので行く意味を見いだせない
発達障害の自覚がある。自分としては通院も考えるが周囲の目や意見があり無理。
年末前から体調を崩して入院して退院はしたものの、3月、4月と仕事に復帰出来ず、収入は年金のみの状態で病院への支払や薬代も払えない為、通院の予約は年金が入るまでは無理な状態で、生活費すら底をつき、生きていることすら出来ない状態になっています。
熱があったり、鬱で起き上がるのも辛い時、歩いて行ける近所に病院が無いと辛いです。あと、体調が悪くて行きたい時に予約でないと診察してもらえなかったり、診療時間が少なすぎて仕事を休まないと通院できない時。
難病あり、精神的に辛いと精神科も勧められる。金銭面や時間的に余裕は無い。親の通院にもついていかなければならない。介護が辛い。身体が追い付かない。
動けないくらい鬱がひどいとき、予期不安が強いとき
動くこと自体が難しく、動けたとしてもとても疲れるから。
頭に考えが巡廻し、熱を持つせいで動けなくなる
土日診療し、遠方、カウンセリング保険適用外
都合が合わない時がある
電話が苦手で、予約をためらってしまいます。また日付や時間を忘れやすいので、せっかく予約してもその日時に行けないことがあります。特に精神科については、過去に辛い思いをしたので、行けない気持ちが強いです。
電車内で体調が悪くなってしまうから
電車に乗りたくないとか誰とも会いたくない気持ちの時は難しいです。あと近くに病院がなく車の免許もないので暑い夏や寒い冬は難しいです。
田舎は老人や子連れが優先で、精神障害者だとわかるとパワハラのような診察に死にたくなる。医療控えを考える。
田舎なので誰かに合う・情報が漏れる・引きこもりなので怖い・車がない・自分の状況をうまく説明できない・お医者さんの話がよく分からない
田舎なので自宅から病院までが遠い、特に精神科。良い病院ほど遠方で通うことが苦痛。交通手段が年々減ってゆき通いづらいです。
同居している身内に「病人や精神病=甘えている怠け者、異常者」という考えの人がいるので、病院に行くと暴言を吐かれます。
田舎で病院が徒歩や電車で行ける距離ではないので、どんなに調子が悪くても1人で車を運転し全ての事柄を終わらせて無事帰らなければならないというところ。
伝えたいことを上手く伝えられないもどかしさ
天候によって難しい日がありました。
定期的に通う必要がある、お金がかかる場合がある
定期的に通うこと、つらさを思い出して話すこと
定期的に行く精神科(精神疾患)と整形外科(免疫疾患)、他に眼科や耳鼻科など、いろんな不調が重なる時期ほど①まず心身の調子を何日もかけて整えないと予定通り行けない ②金銭的負担と不安が増え、なぜ私なんかに治療が必要なのかと葛藤が起きる ③夫の朝・昼食を用意するなど最低限の家事が済んでないと、罪悪感があり堂々と通院(特に精神科デイケア)できない ④鬱症状が強いと起床・身支度の時点で躓くため病院まで辿り着かない ⑤初めて行く病院で、(苦手である)電話で予約する必要がある時は辛い。他の持病もある中で予約通り行かなければというプレッシャーもあるし、初対面の医師に対する恐怖感も募ってしまう。
通院目的の外出が苦手。医者やカウンセラーとの信頼関係を作る前に通うのをやめてしまう。受付、診察、会計、薬局に行くなどやる事が多く途中で疲れてしまう。
通院先によりますが、薬を切らしてしまい、診察当日に限って体調を崩して行けなくなった時に聞いても電話での診察ができないのと薬の郵送も断られてしまう時があります。
通院自体は行こうと思えば、行けるんですが、行くということは自分が普通では無い状態ということなので、なかなかそれが認められなくてしんどくなってしまうことがあります
通院の頻度が高かったり通院している病院が多い。トラウマがある。外に出ること自体が得意でないため。
通院に限らず、家から出ること、人と会うことを想像すると力が出ない
通院する日に体調が悪いことがある。その日の体調が良いか悪いかは朝起きた時にわかるので体調が悪い日に通院が重なるとどうしようもない。
通院しなきゃいけないんだけどなんとなく「今日は行きたくないな」みたいな気持ちがあるとそっちに引っ張られて難しくなっちゃう。行く前に暴言吐かれたりとか、周りの声がうるさくて変に気になったりとか、朝早く起きるつもりだったのに起きれなくて予定が狂ったりすると今日は何もやりたくないって思ってなんだかんだ行く時はあっても難しくなるかなあって思う。
通院しても治るか分からないお金だけ取られるのもまた辛くて抱え込んでODを繰り返す。
通院しても楽にはならない経験をしているから、行っても無駄って思ってしまっている時は通院が難しくなる。
通院しても改善がない経験からくる病院って意味あるの?という気持ち(継続通院に意味があることは頭では理解済み)気持ちが落ち込んでいる時には外出すら難しくなり通院は後回し、改めて予約しなきゃと思うけど電話すらめんどくさくなり、また初回予約で数ヶ月待ちの繰り返し
通院したいと親に言うことが難しい。
直接会って話すのが怖い
長期的に通う必要があると、スタッフさんたちとうまくお付き合いしていかなければいけなくなるためです。一度でも変な言動をしたら、その後の通院が億劫になります。
調子が悪い時
朝早いと気分が乗らず行けなくなってしまう。
朝が起きられない時電車に乗れない時通院に時間がかかり、朝早くに家を出るが、電車が限られている。
朝から体調が悪いとき苦しかったり頭が痛かったりするとき
昼夜逆転をわざわざ強制矯正するのが面倒 たまに間に合わない
担当医に自分の気持ちや悩みを話す、自分の弱いところを話すこと
単に行きたくなくなる。また行かなきゃいけない現実を受け止めなきゃいけない時。
大きい病院に通わなくてはいけないが、近くになく、パニック障害のため電車バスを使うことにためらいがある
待合室に恐怖を感じる事がある 大きい病院だと人がたくさんいるので雑踏に恐怖を感じる
待合室が混むので辛い。夫婦連れで来ていると劣等感で苦しい。医師との話も薬もあまり頼りにならない。薬局も賑やかなショッピングモール内だと辛い。料金も高い。
待合で人に顔を見られたり思われたりするのが嫌でした。先生にどう思われるか、カウンセリングの人に本音で話せないなど、考えていたら行くのが億劫になります。
待つ時間 周りの目
待ち時間の長さ
待ち時間とそもそも外へ出ることへの負担
待ち時間が長い
待ち時間が、五時間、診察は、10分、体調が悪くて通院しているのに、帰りはぼろぼろです。
対人恐怖症すぎて全ての人間を見るだけで倒れて意思疎通不能になるため、意識はあります
対人恐怖があり、医師も当然人間なので、行くのが苦痛なことがほとんどです。コミュニケーションに難があるため、自分の症状や状態を上手く伝えきれず、誤解されてるなとか不十分だなと感じる場面もあり、それが原因で通院が辛くなることもあります。電話が苦手なので予約も苦手なのと、予約日まで日数が結構ある場合、ずっと落ち着かない気持ちで過ごすためメンタルダウンしやすく、体調に波があるので地獄を見ることになりがちです。
体力気力不足で行くこと自体が難しいとき。自分が過敏過ぎて医者などと話すことでより体調崩れるかもと予測つくとき。
体調不良で長距離移動がしづらい時。
体調を崩してしまったり、バスや電車でパニックを起こさないか不安で緊張してしまうため。
体調が悪い時にはやはり行けないのと、先生との相性が合わない場合はそれが要因になる可能性もある。
体調が悪い時、運転があぶないとき
体調が悪いと予約の時間に行けない
体調が悪いと行きたくなくなる
体が動かない
他人と関わる事。病院によってルールが違う事が難しいです。予約が電話のみの段階で挫け、相当な覚悟が必要になります。
他の人にバレてしまう。
足に障がいがあり通うのが辛い
息苦しい
総合病院の通院、月に1回通院ですがワンフロアに何数科の総合の待合室で待ちますが周囲の患者さんの話し声や先生に対してや検査について愚痴っている事が多く、人が少ない座席に避難するくらい飛び交う会話が難しい。
洗顔、歯磨き、着替えを全て済ませ、バスの時間に間に合うようにしておくこと。
先生と話せない。動くことが出来なくなる。
先生とは関係がよく心理的に嫌なわけではないが、金銭や時間のコストが重いと感じることがある。
精神的に過敏になっていて、病院で働く人や、病院という場が怖いとき、など。
精神的に右足が曲がってしまうので、タクシーや足が痛くて大変です。
精神的にしんどい時こそ通院したほうがいいって言うけど自分はもう布団から動けない。病院行けてもしんどいから話したくもない。
精神的に1番酷かった時、焦燥感で待合の椅子にじっと座って待つということが大変苦痛でした。周囲の人に気を遣いました。ソワソワして、貧乏ゆすりのような動きをしてしまいそうになるのを、立ち上がったりしてごまかしました。一人ではなく付き添いがいたら心強かったかもしれません。緩解しその時だけでしたが。身体的には単純に四肢の何処かを怪我すると受診は些細なことでも負担になるかもしれないです。あとは、検査結果が良くないとか、症状に不安があり治療方針がどうなるのか、医師から言葉を聞くのが不安なときは、覚悟して受診します。勇気が要ります。
精神的なもので自分が病気だということを信じたくなくて、もし病院に言って診断された時、恐怖を感じるし、やっぱり他の人より劣っていたんだと気付かされてとても傷つくから。
精神科医の高圧的な態度に、却って傷つくことが多かったです。彼らは社会的に成功していて、こちらが苦しい思いを伝えても、安全地帯から説教してくるか、上辺だけの同情をするだけです。
精神科や心療内科に対する抵抗感(異常者が行く場所という世間の目など)。私の受診歴は、休職する際に数回受診した程度である。受診歴は医療保険の記録に残ってしまうし、後に何かに影響があるのかもと不安はある。通院しているところを知り合いに見られたくない。精神薬のイメージが良くない。物理的に受診しにくいということもある。メンタルは患者数が多く、電話しても予約を断られるクリニックがほとんどという印象。
精神科に行く資格がない
精神科にうまく通えない。人に相談するというメリットを自分自身感じることができていないのと、家族と診察を受けるため相談をする気になれないのでいく意味を感じなくなってしまう。後は生活リズムが昼夜逆転しているため、単純に眠くて行きたくなくなる。
精神科などは、親が承諾してくれないため難しい。
精神科、心療内科受診の場合。身近な人(主に家族)からの理解がないと、子どものうちは特に困難である。
成果を感じない時。また通院を職場の人に理解を得られない時。「かまってちゃん」と鬱の苦しみをしらない人に馬鹿にされた時。
人見知り
人にバレると頭がおかしい人と思われる可能性がある
人がたくさんいる場は苦手なので待合室がとても辛いです。
人がいる
身体も心も動かない
親や周りの目が怖くて通院の勇気が出ない
親の協力が必要
親に必ず知られてしまうこと
親に伝えられない
親に知られたくない、バレたくない、教えなくない等のため
親に言わなければいけない まだひとりで行くのが心細い 何かされるんじゃないか、言われるんじゃないかと怖くなる予定が合いにくい
親に言わないと通院できないのに、言えない。「弱いところを見せたらやられる」って野生動物的な思考になってるから。あと、気を遣われるのが極端に苦手だから。保険持ってないし近くに病院があんまりないからというのもある。基本的にどの病院に行きたいっていうのもハードルが高いけど、一番行きたい精神科が一番言えない。
親に言えないから。(自分が12歳)
親に言えない 自分も心配
親に言えない
親に言えない
親に言い出すのが怖い
親にバレたくない。だから自費で通うことを考えているが、HPに保険証をお持ちくださいとだけ書いてある病院がほとんど。一部の病院は、保険証を忘れた場合、自費の値段を書いてくれている。将来保険加入やローンを組むことが難しくなるかもしれない(家族に迷惑をかける)。長期で通うなら、地元で通院すると知り合いが医療従事者や患者としているかも。そうなると気まずい。病院に車が止まっているのを見られたり、車じゃなくても病院に入っている姿を見られたら、精神疾患に理解のない人にうわさされるかもしれない。噂はすぐ広まるし、そうなると将来の家族や子供たちにも影響が出るかもしれないし、そもそも結婚できないかもしれない。
親と一緒に来ないといけないこと
親が反対してくる(逆に行け行けと強制的に行かされる時もある)
親が認めてくれない
親が行かしてくれないと思う
親が恐らく許さない
親が許してくれない
親が許さない
親から理解がない場合は難しいです。私のような未成年だったら、通院できません。
親がいるから
親  1人で行けない  予約の仕方がわからない
新しい病院を探すとき:選択肢が多すぎて選べない。口コミが信頼できるか分からないし、相性は行ってみないと分からない。でも1か所行ってみるまでのハードルが高い(営業時間内に電話予約、困り事を明瞭に言語化して担当者に伝達、体調を調整し確実に訪問、受付・問診票記入などを滞りなく行う、混む待合室で他人に迷惑かけず待つ、診察室で忙しそうな医師に困り事を伝え医師の反応を受けてリアルタイムで会話をする、調子の悪い頭で薬や治療法の説明を正しく理解しその場で選択する、会計、処方箋受取。場合により同じことを別の科や薬局で繰り返す。終了時間が読めない)し、そもそも何か所も試す元気があれば通院自体不要という矛盾。
心療内科に通ってみたいけど、自分のこの症状で行って良いのかわからない
心や体の調子が悪い時。行き帰りで歩く距離や時間、交通費、乗り物の乗る時間や混雑具合などが大変な場所にある時。親に送り迎えを頼まなければならない時。病院代や薬代を親に頼む時。
色んな交通手段を使うので
職場が、休日出勤を強制してくるから
職業柄接客業なので土日祝は仕事です
乗り物での移動
障害者なので、会社で認めるとなってるはずがやはり苦い顔をされてしまう。面接時に話してない診療科に行く場合、時間的にもいけなく感じる。
症状がめちゃくちゃ酷くて動くのさえつらいとき初めての病院に重たい症状で行くとき
難しさの要素・体調が悪いとなんでも難しくなる・待ち時間が長い・聴覚過敏があるので待合室が地獄・名前呼びだと聞いてなくちゃいけなくて、イヤホンがつけられないので余計地獄
少し距離がある。
初対面の先生に何があったか言うのが怖い
初診。どこにかかるべきかや、金額を調べることが面倒になり、難しい。
初めて行く病院。その病院について知っていることが少ないと恐い。
初めての病院にかかるのがすごく難しい。どの病院にかかるか調べるところから、予約(電話だと無理)、自分の状況をどう説明するか等、ハードルが高すぎていろんな不調を放置している。また仕事をしながら通院しようとするとほぼ土曜日不可避になるのがつらい。
準備(食事、睡眠、入浴、着替えetc)が、とても大変!!外出する、電車に乗る、人のいる場所に行くことが、体力的精神的に、とにかく死ぬほど大変。
人に自分のことを話すのが、苦しくて疲れて大変。頼っていい、頼っても大丈夫、という感覚がないことのハードルが大きかった。
ショックな出来事に耐えきれずに頼ったけど、どうしていいかわからないところが本当にたくさんあった。”病院への通い方”をレッスンさせてほしいレベル。「短い診察時間に話すコツ!」みたいな。
毎回、自己崩壊したみたいになって、駅のトイレで何か書き殴ったりお菓子のヤケ食いしたりで、とにかく大変だった。
重症じゃない、そのうち治るだろう、医者にこんなことで通院したと思われるなどと考えてしまい、通院に動けない。
住居からの物理的距離(50km)
週に1、2回しか外出できないので、1週間のうちに他の急用ができて疲れたとき、体調を崩しているとき、体力的にきびしいとき
週2での通院でお金が不安。
周りの目が痛い。通院するまでに家族に話して、自分がどこまで悪いのかを言わないといけない。私の場合親には元気に振舞ってるからそんなことないでしょとかそういう時期だよねって言われるのが嫌だ。まぁそんな感じ
主治医に今の気持ちをどう説明していいか分からない時
車の運転が困難な極度の体調不良の時(通院先が遠方で公共交通では行けない場所にあるため)。
車で30分かかるので、朝の混雑に巻き込まれそうなので、通常かかるであろう時間よりも早めにでなければいけない。悪天候時、電車とバスでは始発に近い時間にでなければ間に合わないので、行けなくなる。平日の同じ曜日なので、仕事をしていると、調整をお願いしなければならない。
社外的なハードル(メンタルクリニックに通院することが不名誉なことである印象がある)親の理解がない(世間体が悪い)時間的余裕がない(フルタイムの仕事+残業)
自分一人ではクリニックに行けないので、自分の体調だけでなく、連れてってくれる人の体調で予定がかわったりして、無力感を感じる。
自分の人生を否定されている気がする
自分の状況を言葉で説明すること。調子が悪い時ほど考えがまとまらなくて伝えることが難しい
自分の症状の伝え方がわからないとき
自分のメンタルの調子が悪いと誰にも会いたくない、薬もいらない。と思ってしまうところ。毎月何時に。という予約もしんどい。
自分のために使えるお金がない。
自分で予定を立てて病院へ通うことがなく、常に母親と共に行動しなければならないため通院も母親頼りになってしまう。
自分で判断して行き渋ったり行かなくなったりする
自分では通院したいと思っていても、お金の問題や親からの詮索を気にしてしまい、すごくハードルが高い
自宅から病院が遠方にある為、月1頻度でしか通えない点。
自宅から通院場所まで、結構な距離があるため、精神的な調子によっては、負担が大きくなり、行くことが辛くなることがあります。また、車で行っているため、不安症状がひどい時は、駐車料金の心配が出てきて、不安感が高まることに繋がります。
時間や費用
時間の制約、ドクターとの相性
時間が取れない金銭的余裕がない
時間がない
歯科治療の際、我慢できなくなるほど恐怖心が芽生える。このため笑気吸入鎮静法や、大学病院に紹介され静脈内鎮静法を用いなければ治療できない部位があること。
私よりももっと辛い状況にある人がいるだろうに、私がお医者さんを求めていいのだろうか自分に甘かったから精神が弱いだけで、通院する必要があるのかと思い、通院をためらってしまう時がある
私の通院ではない。母親が子供の私を優先して自分の病院に行こうとしない。心配だからちゃんと行って欲しい。
私の場合ですが、歯科に行くのが苦痛です。私の体質的な事ですが、口の中がある日突然(子供の頃は大丈夫でした)過敏になってしまい、歯科治療中(奥歯)に吐き気をもよおし、歯科医に叱られ、その歯科医がやつ当たり?で、歯科助手の方への指示出しまで厳しい口調になってしまい、歯科助手さんは悪くないのに、申し訳ない気持ちで、、、。そこから、歯科に行くのにすごく、勇気がいるようになり、行くのが苦痛です。
私が相談したいことと、医師が提示する案のギャップ
子供なので1人で行けない、お金がない。行き方がわからない。
子供なので、親がいないと病院に行けない。親に言いたくない内容で病院を受診したい時
子どもたちの医療費なら仕方がないけど、自分のカラダのためにかけるお金がない、女医がなかなかいない、診察受けても原因わからないことがほとんどなので、貴重なお金無駄にするだけら
仕事休めない、うつだと診断されたくない
仕事を休んでいかなければならない時。
仕事をしているので時間がない
仕事の調整 病院にいきたくとも、仕事の調整がうまくできない
仕事の休みとの兼ね合い
仕事と重なった時。
仕事と育児とで通院に行く時間がもったいない。行っても処方されるだけの機械的な診察で、、、
仕事との両立
仕事との兼ね合い、受診日に動けないなど
仕事が忙しい
仕事が休めない時、メンタルの調子が悪い時
仕事が休めない、痛い時に予約がとれない
仕事、子育てが主だと思います。なりふり構わず1人ならそこまで難しさは感じないのかな、、。あと鬱とかに掛かっているとそれはまた別の話になってくるかと思います。
混んでいる
今の自分に病院が必要なのか毎回考えてしまう
今、なかなか1人で外出出来ず、家族に送迎を頼んでいて何とか成っている。4月から通院が1日増え、送迎は1日しかしてもらえないため、もう1日を、公共交通機関で行かなくてはならない。1人で外出して、途中で体調崩れて動けなくなる事が恐怖。かと言って、家族以外の人と外出するのも恐怖。
行って体をくまなく検査しても健康そのものと言われて心の病気は後回しにされたり軽くあしらわれて傷付くことが多い
行っても何も変わらないし、段ボールいっぱいの薬をもらうまで半日かかる。治らないなら半日かける意味も無い。
行く気になれない。親に言い出せない。行っても何をしてくれるのかわからなくて怖い。
行くまでの準備、電車
行くのが面倒くさい
行くのがめんどくさい。待つのが嫌。病院は人が沢山いるから嫌。
行くと何故か辛くなる
行きたくない
交通費?
交通機關がうまく繋がっていない
交通機関がない
交通インフラが整っていない田舎のため、クリニックに通うことが大変車社会で車に乗れないので、駅まで自転車、電車、クリニックまでバス帰りは駅まで徒歩予約時間もあるので早めに出なければならない車だと30分なのに、徒歩自転車バスだと2時間半もかかる時間を考えるだけで疲れ切ってしまうタクシー券は精神障害一級にしか配られず二級では意味がない雨や風の強い日、猛暑などはさらに大変うつが酷い時は起き上がることから戦いが始まっているから何日も前から憂うつそれなのに2分診察労力と診察が見合っていない
午前中の通院/1人での通院が困難/病院内での待ち時間の長さ/先生との面談時間が短い/通院後に薬局に行くストレス
午前中に起きて家を出ること
言いたくないことも言わないといけない時があるから。病院が苦手だから。怖いから。
原因がわからないケースでうまく伝えられなかったり、気になることをうまく話せないので
検査などでなにか悪いものが見つかるんじゃないかと心配
検査が多いと行く気が失せる
嫌な先生(医師)がいて、その科に行くのがとてもつらい。
月曜の午後、火木、土曜の午前しかやっていないため、自分の体調の良いときと合わせるのが難しい。
経済的負担 お金がかかるから通院が辛くなる
経済的な問題(2件)
具合が悪すぎて病院まで運転できない時がある。婦人科は特に、内診台に対するハードルが高く抵抗感が強い。
具合が悪すぎて向かうのが辛い。予約必須ですぐに診てもらえないこともある(その確認の電話が億劫)遠い。
金銭面や時間。子供がいると最優先は子供になる。子供に使うお金や時間が自分までは回らない。
金銭面(2件)
金銭的悪化。病状悪化。
金銭の問題が大きい
近いから、観て戴きたいのに、病院の都合で観ていただけないとき。用事が有るわけでは無いのに、処方箋を貰いに行かなくてはならないとき。マナーの気になる患者がいるとき。
距離があり、親身になってくれないから
居住地に受診したい科がある医療機関がない為、遠方まで通院しなければならない。運転が下手なので、公共交通機関を使わなければならず、お金がかかる事に対して家族に罪悪感がある。(病気で仕事ができない為。障害者手帳取得は夫が反対している為、申請不可)又、公共交通機関利用中に体調不良になった事があり、その時はパニックになってしまった。(その後、ヘルプマークを持ったが、ヘルプマークをつける事で意地悪される事が話題になった為、周りの目が気になり、カバンにつけられない)大人の発達障害を診断してくれる病院が少ない為、医療機関を変えたくても担当医に言いづらい。地方在住の為、都会より選択肢が少ないので不便。
休暇が取れない
脚が悪いので脱ぎ着せねばならない検査等がある場合の通院は億劫になってしまう。もっと話を聞いて欲しいけどゆっくり聞いてもらえないメンタルクリニックに行く時どうせ思いを全部聞いてもらえないんだろうと思って薬出してくれさえすれば良いかと諦めの境地で行く。予約制の時に前日や直前に行く気がなくなってしまう(うつ病だから) 体調が優れずフラフラして弱ってる時に車を出してくれる人がなかなかいない。なんの病気か全く判断がつかないとか、何が原因なのか見当もつかない症状が出てる時、貧困層なので診察代が不安になって行きづらくなります。
起きられない  頭が痛い など体調が悪い時 うつがひどい時 何をするのも苦痛なとき
気分の波があって鬱のときすごく外に出たくない人に会いたくないとき、でも一番は薬がないともっと不安になる時がどうしていいかわからない、
気持ちの問題で外に出られない
気持ちが通院を拒否している。でも薬を取りに行かないといけないから。
完全予約制で待ち時間の長さ
学生なので時間を合わせる必要がある
学校行事とかぶる時
学校や授業に追いつけなくなるかもしれない 
学校と部活もあるのに通院すると時間がどんどんなくなる
学校がある時や、親と行く時、落ち着かない時
外出自体がおっくう。待ち時間が長く半日つぶれる。そして薬の効果がない。転院しようとしても初診の予約がなかなかとれず、数ヶ月前の受付開始日に競って電話しなくてはならない所も多い。大きな病院は距離が遠いうえ仕事の休みに合わせて受診が難しい。
外出が億劫で予約時間に間に合わない時がある。予約時間を過ぎてしまっても診察してもらえるかもしれないが、どうせ無理だと病院へ行くのを諦めてしまう。
外に出る支度をするのが疲れる。予約を取ること(特に電話)、その予約を守るのが難しい。精神科に通院している患者だとわかると、あからさまに態度を変える医者や看護師がいるので気分が滅入ってしまい行きたくないなと思うことがある。
外に出るのが不安、長年1週間に一度のペースなので正直面倒でしかたないです。
外に出るのが難しい日がある。はじめは行けても、遅刻をしはじめてどんどん行かなくなってしまう。
外に出たくない時
外に出たくない、外に出るのも億劫になってます。うつと不安症状が合併していてその影響かもしれないです。
家族の目、金銭的問題
家族に通院したい、診断して貰いたいと言っても「どうせズル休みしたいだけ」や「大丈夫だよ、気のせいだから」などといった自分の考えを否定するようなことを言われるから
家族に言えない
家族に隠して心療内科に通院する点。精神的なことの場合、表立って支障がない為仕事を休んで通院しにくい。家族に隠している為、バレない距離まで通院すること。体が動かず起き上がれない日と通院日が重なるとき。人と話すことが苦痛な日。話す内容が上手くまとまらない日。
家を出るまでがしんどい
家の用事でいけない。
家の都合や通院代等。
家に親がいることが多く、通院のために出かけることを親に伝えないといけないのがとても苦痛。帰りが遅いと(遅いかどうか親の気分で決まる)メールがくるのでプレッシャーになる。また、初診でいく病院はとても緊張する。精神科は自分のことを話さないといけないので毎回しぬほど緊張する。
家から病院が遠いとき
家から出られない
家から出たくない。たくさんの人がいる場所が嫌だから。
家から遠い雪国なので冬に通うのが大変出かけるのが身体的にも精神的にもしんどい人と話すのが怖くて先生とうまく話せない自分のつらいことや症状を上手く伝えられない薬が効かない
何度も同じ月に通院したとき。
何を話していいかわからない。話して解決しなかったらと考えてしまう。
何も考えてない時流れに任せる
遠くて片道2時間が苦痛主治医と意思疎通が上手く行かない17年間毎週通院した所で何も改善しない
遠い。予約が取れない。
遠い、時間どおりに仕事終わりに行くのがつらい
遠い(2件)
駅から遠いため、通院日はそれだけでくたびれる。他の用事を入れないようにする。毎回、さほど必要でもないと思われるような血液検査がある、通院前の週は、食事に気を遣っている(数値的には善いのかもしれないが、その後の暴飲暴食は悪いのか)近い病院に変えるのも、なかなか手続き難しい。今抱えてる患者でいっぱいいっぱいだと、新しい病院では受け入れてもらえない。今通院してるところで、紹介状書いてもらう手間。医師からの指導で動いてる訪問看護の手続きをいったん終了して、再度手続き。
引越しをして、病院と家との距離が遠くなると、通院することが難しく感じ、別の病院を探すと思います。また、電車に乗れない時期は、通うことが難しかったです。
他県の病院へ通院してます。車の運転が出来ないので電車で病院まで行ってます。
医療費
医師に伝えたい事が上手く伝えられない
悪天候のとき、病院が遠いとき(シンプルに億劫なのと車に乗らないので)順番取りや予約が必要な病院に行くとき(まず受診の資格を得なければならないのが億劫だし、順番までに行かなきゃ!準備しなきゃ!と焦ってしまい、精神的負担が大きい)
わからない。なぜか難しい
リストカットのあと、傷跡を見られるのが嫌だから。辛い
もう通院を増やせない
メンタル面は行きづらい、かつ今までで行って後悔したり、注意されて悲しくなったりしたから。
メンタル面の通院の場合、調子が悪いことを親に言い出せず、親も精神科などに偏見を持っている気がする
メンタル系。気分の落ち込みを感じたりして、それが辛くなる時もあるけれど常にではないし、考えすぎなのかなとか思う。動けない程重症ではないし、程度が曖昧だから行きづらい。そして、まだ自立していないから病院に行って変に親にそのことについて問い詰められることが嫌。知られたくない。病院に行くほどのことなのかの判断が難しい。
メンタルクリニック通院、一線越える感じ、必要なのにまだ必要ないと思いたい気持ち、どこに行けばいいかわからない、平日のみで会社を休めない。遠くて大変。カウンセリングが保険適用なく高額
メンタルクリニックや心療内科など行きたいと言っても親に断られた周りの目が気になる甘えだと思われそう
メンタルクリニックは難しいと感じる。通院で休職になってしまった場合、給与査定に響くため。メンタル上の問題は、自身の気持ち次第で解決できるという風潮があり、甘えととらえられてしまう。
メンタルクリニックは全体的に保険を使っても高額で、その上治療には長期間を要します。ただでさえメンタルの弱さから仕事を休みがちになったり勤務時間を削ったりして収入が減っているのに、クリニックによる出費が重なるとその分余計な心労が増えて精神に良くありません。また、クリニックの先生も忙しいからか、問診では「で、薬は増やしますか?」と丸投げされます。薬の知識も無ければ普段より判断力が低下している患者に、薬を増やすべきか変えるべきか辞めるべきかなんて分かりません。メンタルの調子を改善させたくて通うクリニックなのに、行くたびにモヤモヤしたり傷付いたりして帰ってくるので、途中で行かなくなってしまいます。
メンタルクリニック(カウンセリング)以外は、無価値に思う。自分を大切に感じないため。
まだ平気だし仕事もあるし無理
まず知らない場所に行くこと自体が苦手で不安感が募るのでしんどいです。どのような手順で初診の手続きをするのか病院によって少しずつ異なったりもするのもきついです。あと、最近は減ってきたかもしれませんが高圧的なお医者さんが担当だった場合、自分の体調を上手く伝えられずに恐ろしい気持ちで帰る事になるのが怖くてしんどいです。
まず、家から出るのが心身ともにキツい。ほぼ引きこもりの生活だから。外に行くと広場恐怖でパニック起こす。メンタル的に外に行きたくない。家から出たくないから。家から出るのが、めんどくさい。家から駅まで歩くのが、まず、しんどい。電車、バスに乗るのがキツい。病院が遠すぎて行くのが大変すぎる。
ほんとにしんどいときには動きたくない。あと、親にお願いするのに勇気がいる。
ベッドから起き上がれない、着替えられない、外に出るのに勇気がいる、人と顔を合わせるのがしんどい
ひとりだと入り辛い
なんで自分だけが通院しなきゃだめなのかがわからないから
なんかだるくて、つらくて行きたくないなぁ。と思うだけ
とにかく面倒臭い😑✋
どうせ話を聞いてくれないから
どうせ伝えられないし伝わらない当たり前
とある入院施設のある精神科に久しぶりに通院し始めたのですが、受付さんや看護師さんや清掃員の方の態度がきついです。そして、入院している患者さんの態度も悪いです。
その日の朝の体調によっても行動出来るか出来ないかがきまる
その場に行くと喋るのがおっくうになる
その場に行くと症状が思いつかず後になってあれも喋ればよかったと後悔する
その時の自分の体調によって、話せることが違うところ。どんなに重要なことでも話せないこともある。
そのときの心や体の調子に左右される。
すでに入院してるのに、どう相談したらいいの?
しんどい時
シフト制の仕事なので定期的な通院日が定まらない
シフト制の仕事だと難しい
ざわざわした音
こわい
これまで何度も通院したが、良くなったことはなく、薬の副作用に苦しんだだけだった。また、過去の通院歴がマイナスに働くことが多く、保険に入れなくなったり、他の医科で受診を断られるリスクもある。産科や保健センターで、妊娠、出産の度に過去の受診歴を根掘り葉掘り聞かれ、非常に疲れた。よって、産後、非常につらいが、精神科への通院はしたくない。
こういう時こそ通院しなきゃいけないのはわかってはいるが、気分が落ちていると家から出たくなくなり、人にも会いたくなくなってしまって通院出来なくなる。
お母さんの反応が怖い (精神科)
お母さんに言いにくい
お風呂に入るのが2日に一度だったりするので身なりが気になって外に出られません。また待ち時間の長さに躊躇してしまいます。
お風呂に入らなきゃいけない綺麗な、見た目が変に見えない服を着なきゃいけない多少なりとも化粧をしなきゃいけない交通費かかる遠い
お金に余裕がないので難しい。仕事関係の人々に理解されないから難しい。
お金が無い、たりない、距離が遠い
お金がない
お金がかかるし、親に許して貰えないし、親に相談出来ない
お金がありません。貧困です。
うつ症状が出ている時、疲労が強い時
いつも混んでいてテキパキと診察されるため、時間をとってしまって悪いと思う。そう思うとこれくらいのケガとかで行くのは良くないと思えてきてしまう事がある。
あまり得意ではない電車に乗っていくので、その日の体調で行けなくなる。通院が戦い。
2つの病院に通院(1つは曜日固定)しており、仕事との兼ね合いで受診日を決めることが難しい
2か月前から心療内科に通院しています。自立支援制度を利用していますが、公共交通機関を利用する必要があり、金銭的に大変と思う場面が多いです。
1度忘れて予約をすっぽかしてしまった時にもう一度予約を取り直すのがとても難しいです……。
18歳になるまで、親の同意が得られないとメンタルクリニックに通院できなかった。私の親は病院に行かせてくれないし、精神科に通いたいと相談することも出来なかった。今は成人して自分のバイト代もあるので親に内緒で通っているが、罪悪感はある。親を騙して通院していることや、自分のバイト代とはいえかなりの額を親に内緒で使っていることへの罪悪感、そして言えない苦しさで通院を辞めたいと思うこともある。親の収入の関係で自立支援なども申し込めないので金銭的な負担が大きい。
「(調子は)どうですか」という質問に上手く答えられず、本当の状態が医師に正確に伝えられないこと。
・髪や身支度が整えられない時・受付の態度が温かくない医療機関
・精神科は少ないし治療に時間がかかるので急な異動に対応するとお金がかかる。職場の異動後もおなじ医者(大学時代から通っている精神科)は高速つかって2時間かかる。11時の診察に間に合わせるように9時には家を出なきゃいけないし、たぶん片道3000円くらいかかっている。車がないころはレンタカーを借りていたので一万円くらい追加でかかっていた。・医者を変えたくないそれでもなお医者を変えられない。信頼関係を一から作り直すのが難しかったし、上司に通院を進められたときに別の心療内科に病院にかかりたいと電話した際「転院するには現在通っている医師の紹介状がないといけない」とのことで挫折した
・親に言えない・金銭問題・何も変わらなかった時が不安
・常用している薬があるので、それが切れる前に行かないといけないというプレッシャーがある。・予約制の病院は前もって予定を立てないといけない。都合が悪く直前キャンセルしたら次の予約がすぐ取れず先になることもある。・心療内科で体調を話す時に話したいことが何もなく困ることがある。特に変わらずの状態が続くことが多いので。
・住んでいる場所の影響で通院にも時間と金がかかる・住んでいる場所の影響で、往復するときの通院手段が乏しく、気軽に向かえない・そもそも働いていないので通院の金がない

あまり難しくない通院の場面を具体的に教えてください。また、難しさを感じない通院の要素(こういう条件があればというポイント)がわかれば書いてください。

鬱症状が無い時
話をゆっくり聞いてほしい
話をゆっくりきいてくれる
話しやすい。無理をしていかなくていいと言ってもらえる。(少し気が楽になる
話したら気持ちが楽になることがある
来院者が少ない 静か
曜日が固定されていなければ良い
予約不要で診てくれること。
予約制ではなく行きたい時にすぐ行ける病院。私自身がメンタル改善したいと思う時に、受診予約日が重なれば前向きに行ける。
予約制でなければ
予約制じゃない病院なので、受付で名前を書いて、名前を呼ばれるまでは待ち合い室でボーっと出来る。
予約時間通りに診察が始まるなら、さほどくたびれないか、必ず時間はズレて待たされる。待ち時間中、読書本、空腹対策の食べ物と水筒を持参。
予約なしで、みてもらえる
予約なく行ける場所。主治医と話す前に、看護師さんが丁寧に聞いてくれる病院があり、時間等気にせず細かい所まで症状を伝えることができた。
夕方頃の通院なら起きている可能性が高く行きやすい
優しく迎えてくれて、話を聞いてくれる先生がいること
薬を切らすわけには行かない。
薬を飲みながら
薬をもらえば少しラクになると思う事
薬をもらうこと以外に通院のメリットがあること
薬が欲しいから
薬がない時、診断書貰いに行かなきゃって思う時
役場とうへ、相談に行っても支援は受けられず、如何すべきか分かりません。
夜遅くまで開いていると通院しやすい。また調子の悪い時に連絡して受診できる体制がある所は通院しやすい。
問診で看護師が質問形式で聞き取りをしてくれると話しやすい
目を見て丁寧に話してくれると安心する。
明るい所
明らかに風邪だな、インフルエンザだな、コロナだな、と、診断名が自分でもわかるような時、こういう診察や検査をするんだろうなと予測がつく時、医療費が予めいくらくらいかかるかわかってる時、などは行きやすいですね。
明らかな症状などがあるときはいける。例えば、コロナ禍で熱がでたなど。
命の危険がある時
無いです(3件)
慢性症状の定期通院(私の場合はアトピー、夜まで開いている病院)は何も困らず行けます。 診察時間が長くて仕事後でも行けたり、ネット予約可能だったり、オンライン問診票があったりするとかかりやすいです。
毎月の何日or何曜日に通うのか、ルーティン化
本当に体調が悪い時はなりふり構ってられない。誰かに付き添ってほしい。
歩く距離や時間が長くない時。交通費が抑えられる時。乗り物に乗る時間や混雑具合の不便が少ない時。親に頼まなくても自分だけで行き帰りできる時。病院代や薬代を親に頼まなくていい時。
歩いて通院したい
保険証を使わない場合のことがHPにかかれてあること。自費でどのくらいかかるか、そもそも保険証を出さなくても診てもらえるのか知りたい。病院に行くのに緊張したり当日に体調がわるくなったりするので、予約制じゃないほうが気が楽。HPに営業日の混み具合を曜日ごとに午前午後で、◎◯で表してくれている。
平日夜に診療してほしい。また保険制度上仕方ないとは理解しているが、もう少し長く先生と話す時間がほしい。
平日はいつでも開いている。
物理的な通院のしやすさ(交通の便が良い、時間の融通がきくなど)
風邪とかで明らかに症状が出てて治りそうにないとき。
風邪、インフルエンザ、花粉症、など、だいたいお医者さんに何を言われるかわかっている場合の通院
病状が良くなった時。日時が一定で決まっている。
病院併設のカフェで食べるご飯を楽しみにしてるから。送迎があるから
病院まで行けるサービス。
病院の雰囲気がわかる写真、医師の顔写真がある病院は行きやすい
病院の待ち時間が少ない時、学校が長期休業の時
病院の受付時間が長い病院への直通バスがある電車の本数が増える
病院の距離が近かったり医者が優しい方であること。
病院に通うことで自分が辛いことを確認できるから病院にはすすんで行きたいと思う。
病院に行けば医師やカウンセラーさんが話を聞いてくれ心が少し楽になるから
病院との距離が近い、金銭面で困らない
病院が自宅から近い短時間で終わる
病院が近かったらいいんじゃないかな。その分外に出る時間とか労力が少なくなって外出に嫌悪感が少なくなるというか面倒だなと思ってもでも近いからな、が一旦入ってちょっと行くかどうか迷うと自分は思う。あとは家族とか同棲してる人が通院してることを知ってたら行かなきゃいけないと家族が心配するから、と思って行きそう。
病院が近いとき、初めてではない病院のとき、治療や検査が伴わないとき
病院が近い、カウンセリングもしてくれる、
病院が開いてる時間 天候が良い
病院がこちらに来てくれたらいいな
皮膚科は結果が目に見えるので大好き
比較的元気な時
発熱や咳などの分かりやすい体調不良。誰が見ても分かるような不調であれば通院しやすい。
脳を患ったもの同士でなければ病気への偏見はなくならないと考えます寄りそうだとか、綺麗事ではないそういった場所は、励みになるかもしれない
熱があるときは、親が連れて行ってくれる。いや、行きたくないんだけどね。条件?う~ん。自分で保険証を持ってたら行きやすいだろうなと思います。
日本の社会が変われば。
日記をつけて、重要なことを赤ペンで丸付けしてます。
特に障害もなく病院に向かうことができる
特になし(3件)
同じ年代の仲間がいる 大人が守って優しくしてくれる
冬、長袖のときや、内科などのとき
土曜診療あり、近所、
土曜にやってくれる。
土日でも通える 行き慣れた街にある 
電話予約よりはオンライン予約の病院の方が通院しやすい
諦めているから
定期的に行けば習慣となり楽になります。
定期的な通院:いつもと同じ作業を繰り返すだけなので、脳みそが死んでても比較的やりやすい。医師も自分の状態を把握しているのでスムーズに本題に入れる。
定期検診などメンタル系以外の病院なら行きやすい
通院を始めてしまえば、次回の予約の日にきちんと通えることが多い。継続は難しくない。
通院が1~2度で済むなら難しくありません。あまり自分自身を知られずに済むからです。長期的な通院の場合でも、スタッフさんたちがあまり踏み込まないでいてくれて良い距離感なのであれば良いのかもしれません。
調子が良い時
朝の通勤時以外の通院だと道路が混まないので通院しやすい。
喋れない時に紙とペン用意してあったり、はい、いいえで答えられるようにとか
地元の窓口でなく、アプリやLINE等、全く接点の無い人になら話せる
知人などから病院の紹介を受けたとき。見通しが立っていると通院しやすい。
担当医に慣れること。家族の付添いが有ること。人混みでないこと。
大丈夫だからね、と言ってもらえる自分優先で予定を決めたり、話を聞いてくれたりするひとりで来てもいい大丈夫だよ、とか、励ます言葉を毎回言ってもらえる心配ごとがないか聞いてくれる自分目線で話してくれる私の気持ちを考慮してくれる
待合室の混雑状況をWebサイトなどに記載してくだされば行きやすくなるかも。
待合室に静かで広々としたスペースを用意している。医師が穏やかで親切なら負担が少ない。
待ち時間が少ない5分診療ではなくて話を聞いてくれる出かけられないときは電話診療やオンライン診療認知行動療法などの心理的治療もしてくれるカウンセリングが受けやすい就労などの支援をしてくれる
対面じゃない 
体調もよく、他の用事とかさならずすんだとき(通院優先でほかの行きたい場所を諦めることもよくある)
体調が落ち着いているとき
体調が安定している時
体調が悪くなければ通院は月1回なので行ける
体調がよいとき
体が動かない時があるので訪問診察があるととてもとても助かります。
他の病院のついでだから
送迎サービスがあればいい
送迎があったり通院頻度の間隔が長いと有難い
送り迎えが使えればいいと思う
先生や受付の人が穏やかで、患者さんたちの話を傾聴する姿勢がある。順番を守らない患者さんを注意するスタッフがいる。電車の乗り換えが少ない。
先生やスタッフさんが優しいと通院しやすい。
先生に会えるのが楽しみなとき症状が安定しているとき
難しさを感じない要素・先生との相性がよい……大体Googleのレビュー見ればわかる。多少遠くても評価高いとこおすすめ!・家から近い……一駅くらいの距離だと楽。チャリで行けるなら少し楽。電車も各停で数駅ならのんびり行けてよし。・病院の近くに好きなお店がある……帰りに寄って帰れる!通院のご褒美にしてもいいかも。見てみるだけでも楽しい。僕は百均かパン屋さん、本屋さんに行くことが多いです。近ければ図書館もいいかも。知らない街の探索も結構楽しいです。
先生との相性がよく、家からも近い。
先生が優しくおおらか。怖いことも丁寧に「大丈夫だよ」と言ってくれるなら安心出来る。
先生が優しい。人が少なく、落ち着いている。
先生がやさしい、親が着いてこない
静かな病院
精神的なダメージは目に見えないので、「頭から血が流れてる」から病院行こう、みたいにはいかないと思います。目に見えるダメージと同じような扱い方をされれば通院しやすいと思います。
精神疾患に対する世間の理解が醸成されたと感じられれば行きやすいかもしれない。ただ、どうしても偏見というのは拭えないので今後も難しいと思う。以前通っていたメンタルクリニックは、待合室がカフェのような雰囲気、落ち着いた音楽が流れており、過ごしやすい環境だった。また、照明も寒色系ではなく暖色系で良かった。受付の方は、他のクリニックより丁寧な対応だと感じた。このようなクリニックであれば受診しやすい。
精神科では診察とカウンセリングの他にデイケアも利用しているが、デイケアで他の患者さんとスポーツプログラムに出たい、スタッフとあの作業の続きがしたい、など具体的な楽しみがあると、外に出る支度を頑張れることがある。デイケアの他、カウンセリングでもそうだが、病院スタッフの皆さんを信頼できている時ほど通院のハードルが下がり、繕わず構えずに話したり過ごせる。これは整形外科など身体の通院治療場面でも同じ。先生(医療スタッフ)に聞きたいことが聞けて、丁寧に答えてもらえるのが一番安心。
精神科。話をよく聞き、アドバイスをくれる。娘の小児科。信頼出来る医師しかいなくて、緊張するが楽しみ。
睡眠はとれているか、イライラするか、焦燥感はあるか、などピンポイントで質問してもらえると答えやすい。
腎臓内科と精神科は予約制なので、有給使う。障害者って少しのストレスでも大きく体調崩すのに。
身体も心も動く
診察料や薬代がもう少し安くなったり待ち時間が長い病院が多いので行ってすぐに診てもらえる病院や待ち時間は他の場所で過ごして後から呼んでもらえるような病院が増えたら嬉しい
親を説得してくれる
親の許可が必要ない
親に理解してもらえるよう、親世代の人に理解してもらうための講演などは良いと思います。
親に車で送って貰えると通院しやすい。1人で電車で通院は…心身ともにパニック起こすため厳しすぎる。
親に簡単に言える
親にバレずに通院することが出来れば
親にばれずに行けるなら、少し行きたいという気持ちもある
心療内科の通院自体は難しくないが、話を聞いてもらえないと感じたり、先生の言ってることがわからないと合ってないんだなと思う。違う病院を検討中
心療内科が土曜日診療あり、近所で通いやすいです。本当は隣の市のいい女医さんの病院に行きたいですが、月-金なのであきらめています
心理カウンセラーがあると話を詳しく聞いてくれる、難しく考えることがない感じ
職場の無理強いがなければ
職場に通院理由を伝えたうえでの通院
状態が良い時。待ち時間もそれほど苦痛でない。
症状や治療方針が落ち着いて見通しが軽いものの場合は行きやすい。身体の機能も問題ない時。物理的に近くて階段も少なく身体的負担がほぼ無いなど。
少しでも気分がいい時
初対面の人同士の適切な距離でお医者さんが接してくれると楽です。いきなりタメ口や上から目線の言動がないお医者さんだとありがたいです。あとホームページなどである程度、病院内の画像が見られると初めての場所でも少し楽に感じます。そして、これはすごく自己中心的な考えかもしれませんが、受付の方が最初に少しでも微笑んで下さっただけでぐっと心が楽になります。
周りの人に「病院に行った方がいい」と勧められた時。
受付の人の対応が丁寧クレジットカードが使える
受診する本人と主治医の連携が取れていてる。精神科通院において、処置に納得ができる説明がいつでも聞ける。
主治医にあって話をする事で落ち着くから
主治医に、前回の会話をカルテを見ながらでも、思い出していただけていると感じられた時。覚えてる程を保つだけでもいいのです。毎回存在を忘れていたように振る舞われるよりは。
主治医との相性が合えばあまり難しさを感じない
主治医との信頼関係
主治医と、また〜日も待ってるよ。と約束すると行かなきゃ!と義務感も混ざって私個人的には行きやすい
車で行ける範囲内
自立支援制度があるところいい病院だから安心して通院できる
自立支援医療、精神療法がある
自分一人で行ける。友達と行ける時。
自分の悩みをフィードバックするための病院や体を治すために行く内科などは大丈夫である。
自分の住んでいる地域に病院があれば。
自分の気分がいい時は外に出る事ができる。
自分の意思で通院出来ればいい
自分の安らぎを求めたいと思うとき
自分で予測出来ることは予測して休みを取ったりしている
自転車で通える距離。
自宅圏内から物理的距離がそんなに離れておらず、尚且つ、薬や相談応対の際に融通が利く病院である場合。
自宅から病院まで、距離が短いと敷居が低くなって有り難いです。通院患者は駐車料金がかからないと、不安感が減ります。大病院だと難しいと思いますが、SOS時などになるべく早く主治医の先生との連絡が取れたら(診察してもらうなど)有り難いです。
自宅から通いやすいことや、(例えば書店やカフェなどの)自分が楽しめる場所のついでに寄れるなど、立地の要素が大きい。
自他ともに認めるほど症状が重いとき、期限があって料金などが発生する場合
自覚症状のある体調不良が少なく、定期的に通っている場合。
時間に余裕があるときは落ち着いて通院できる
事前に病状などをメールで伝えることができたら、当日病院の先生と話さなくていいから楽でいいと思います。
歯科や内科は問題が起これば直ぐに行ける。
歯科など行ったら確実に楽になるとわかっているので通院には行ける。
歯医者、内科など、誰のせいでもないもの。親にも相談できる内容のもの
紙に書いて持っていくと全部聞いてくれること
私の場合は人がいる環境が怖いので、人が少ない時間にカウンセリングと診察日を一緒の日と時間にすることで外に出る機会のリハビリになります。
私の場合は、行く病院(歯科)を変えました。事前に自分の体質(口の中が過敏)を伝え、医師に理解して貰ってから、診察を受ける様にしました。
市内で、車で行ける。
子供だけでも通院できる
仕事が休みで、病院が近い時。
仕事を休んでも生活に支障がない通院費が低価格
仕事を休みたいので診断書を貰いに行く、眠れないので睡眠薬を貰いに行く、など、目的(根本解決と言うよりは対処療法的な手段)がハッキリしている時は行きやすいです。過去に通院していた接骨院では、診察なしでリハビリのみの場合、待ち時間ほぼ無しで保険診療300円で受診できました。そんな風に、低価格でカウンセリングだけ受けに行くといったことが出来れば、敷居も下がると思います。
仕事が休みの日に予約をとれたとき
仕事が休みで、通院しやすい道や距離、交通機関。
最後の砦だと思って通院しました
今通っている歯科医院は、予約日時がネットから確認出来て、一週間前に確認の電話をしてくれるので、とても助かっています。
今置かれているその人の生活要因、1日の中のスケジュールを毎日遂行しているのであれば(仕事の段取り、子供のお迎え、習い事)誰かに頼むことが出来て1人で行動出来るのであればそこまで難しくは無いのかな。と思います。
今のところない。
骨折したとき
行ってさえしまえば、待つのはそんなに苦ではない。むしろ、家から離れられる明確な用事として家族に捉えられるので、気が楽。
行き帰りに車で送ってくれるととても楽です。
行きつけで、相手が優しく接してくれる
検査がないとき
嫌ではない科や、先生(医師)の場合。
携帯への呼び出し
金が払えるならお客様でいられる
近場の病院かつミスの少ない医師に当たること
近所にあるか、勤務終わりに寄れる。通院すれば回復に繋がるという実感が得られれば難しいと感じにくくなる気がします。
近所
近ければ
近くにないし雰囲気が暗くて怖い行きたくないと思う👩の先生少ない
近いこと、お昼以降であること、それから安いこと(薬代とか交通費とか)。
近いこと
近い、予約がとりやすい
近いお金を気にしなくていい
周りがキラキラしてないこと笑い声が聞こえてこないこと
共感と傾聴があれば続けられるかも
距離が近い。予約制。
居住地周辺に受診したい科がある医療機関があること。近距離なら運転できるので、経済的心配を減らせる。大人の発達障害を診断してくれる医療機関が近くにあるとなお良い。今まで本当に信頼できる主治医に出会った事がない為、心から信頼できる主治医が見つかる様、地方にも選択肢を増やして欲しい。主人の転勤の関係で住みたい場所を選べない。疾患持ちなので、体調不良時に子育て出来なくなる為、単身赴任は難しい。
救われたいと思っているから
休みの日
慣れていて、必要以上に話さない。
感染病、同居人に感染する可能性があるので隔離するためにも行けと言われます。病院が近い、病院付近までのバスが出ている、先生が話しやすい、身内が理解がある、病院に通う金銭的余裕がある、連れていってくれる人がいる。いずれかがあれば、通いやすい。
患者は体調が悪いから、病院に行っているわけですから、横になれるようなリラックスルームを、絶対設けるべきです。
患者の目を見て対応してくれる医師
患者さんは沢山いて苦手なのですが、先生が診てくれる・適切なアドバイスと緊張をほぐしてくれるのか冗談を言ってくれる。身近さが難しさを感じない。
完治するものならば楽。外科、歯科など。
外出を苦痛に感じない気分の時であれば、通院できる。
外出が厳しいので訪問診療があると有り難い。
皆が皆に寄り添い優しくすれば良いと思う
怪我、病気の対応。休む理由が怪我や病気なら仕方がないという風潮があるため。
怪我 病気 (心の病気以外)
家族のサポートがあること/診察の待ち時間が短いこと
家族なり親なり支援者なり、誰かと一緒に病院に通うのが大事だと個人的には思う。自分1人で病院に継続して通い続けるのはかなり難しいので、誰かしら付き添いの人を見つけられるのが通院の難易度を下げる方法のひとつだと思う。
家の近くの病院
家の近くにメンタルクリニックができるため時間はかからない
家から徒歩圏内であまり待たされないなら良い。
家から徒歩や自転車で通える距離に病院があると通いやすい。
家から直接どこでもドア🚪ドラえもんみたいになったら楽かも。家を出たら目の前に病院あったら最高(笑)
家から近くて交通機関をいくつも使ったりしなくて済み、何度も行って勝手が分かっている病院であれば、ある程度は楽なこともあります。逆に、初めて行く病院、初めてかかる科に行く時の負担は凄まじいです。
家から近い距離にある。主治医と良い関係ができている。順番待ちの状況がスマホ等で確認でき、待合室に居続けなくていい。
家から近い。医師が優しくて診察が丁寧。受付の人の対応が良い。
家から駅まで歩きバスで終点まで乗る。行きたい病院までバスがないからひたすら20分以上歩く。タクシーを使えば短距離で早いしらくですがお金がかかる
何かのついでで行けるような立地だと大分と行きやすいです。あとお医者さんの態度など……。
横に並んで話す
横たわる動きのあるヨガのプログラムはよかった。疲れをほぐせた。一度でも横になることができたら、疲労がかなり違う(ない日の疲れ方がひどかった…)
言葉がうまく出なかったから、書いてきたものを読んでくれる医者やスタッフは助かった(人によるみたい…)
好きに書いていいノートがあったのはよかった。時間つぶしになった。
遠隔診療
隠れて通える。
一人で行ければ。親にバレなければ。話しやすければ。何をしてくれるのか具体的に教えてくれれば。
医療費が分かれば
医者と話す時
医師がゆったりとした空間作りや話し方をしてくれると話しやすい
安心して行けると感じた時
もっと受付さんや看護師さん、後は、清掃員さんの態度が悪くなければ通院できると思います。
もし親に言わずに一人で行けるのなら、通院するのは難しくない。通院することに他に特にハードルはない為。
社会性の秩序が守られていると見えるとき。利便性を感じるとき。きちんと先生が状態を把握してくれる。患者の状態を聞き、アドバイスをしてくれる先生がいる。診療心理士がいるところ。
メンタルクリニックへの通院。悩みを聞いてもらいたいから自然と行ける
メンタルクリニックのカウンセリングはしっかり話を出来るので、何か可能性が少しあるように感じる。
みんなもかかるような風邪とかインフルエンザとか一般的なものなら大丈夫。
ベテランの偏見のない老医師は大腸カメラも苦しくなく、穏やかで親切な診察をしてくださいました。
ひとりで行ける、否定されない
はいかいいえで答えられる場面はとても楽。理由とか自分の気持ちとか経験とかが言いにくい。
ネットで予約が取れると、電話で取るよりも精神的に楽
ネットで予約ができる。
ネットで院内の様子が確認できる。事前に問診票の記入が出来る。流れが事前に分かる事。
なにかトクベツなものになって、皆に見てもらいたいって思う。通院って一つのアイデンティティなのかもなぁって思います
どんな話でとにかく聞いてくれる、子ども専用の場所
とにかく家から近い病院だとラク。多少服装が整っていなくても気にしないでもらえるとありがたい。電話予約だけでなく、ネット予約があると気楽になれる。
ちゃんと話を聞いてくれるなら時間気にされると、ちょっと
ちゃんと要望に応えて欲しい
ただ行くだけ。
タクシーです。
せめて家族が付き添ってくれたらいいのにと思う。
すべて難しい(親の口出しがあるせいで)親の問題がなくなり、自分のペースで行けるならそんなに難しくないし負担にならないと思う
すぐにおわるなら
しっかり今の自分の状態を話せて的確に答えてくれる先生が多いと通院したいと思える
ご褒美がある
こちらの都合を重視してくれると嬉しい
こちらの休みに合わせて日程を決めれる
カウンセリングをしてくれるので3分診療みたいではないから。カウンセラーとの相性はよく話しやすいから。医師とはあまり話さないが薬の増減などしたい時はちゃんと聞いてくれる。
カウンセリングは敷居が低くて有難いですが、保険外です。一番必要なのはカウンセリングなのですが。
お金がかからない、親にも秘密で行ける
お休みになるので
お医者さんに、調子がいいよって伝えるとき。悪いっていうときは気まずくなる。
オンライン予約ができる所とかは通院しやすい。
オンラインなので気軽な気持ちで通院できる
うつ症状がない時、疲労がない時、患者が少ない時(他者に気を使わなくてよい、待ち時間が短い)
いきやすい環境
あまり深入りしない
アクセスが楽、安全が確保されている、途中にコンビニなど休憩できる場所がある(辛くて休みたい時、ご褒美が欲しいときなどにとても助かる)
3ヶ月に一度の頻度ならなんとか頑張れる
2ヶ月〜3か月に1回、診察料金薬代込み5000円位
1人(親無し)、中学生でも行ける、比較的安い。
1回行ってそこの病院があっていれば次からは行きやすくなります。
110の家のように逃げ込める、書類がなくても入れる、寄り添ってくれる
10年くらい通っているから、主治医、看護師、医療事務、薬剤師全ての人に思ったことを言える。
・予約制でない病院。待ち時間があったとしてもその方が行きたい時に気軽に行ける。
・先生が優しい・自分の好きな時に行ける・新規でも親なしで行ける
・モニター:待合室にモニターがあって、ずっと医療系情報映像か川のせせらぎ動画がながれているところ。目のやり場に困らない。・予約:あるところは準備ができるし予定も立てやすくてとても安心する(精神科はだいたいそうだけど)・薬だけ:予約なしの混んでいる皮膚科でも「薬だけもらって帰る」ことができるところは楽・駐車場:広いところを探したり場所を争ったりしなくて済む。駅周りだと駐車場を探すのに一苦労する

あなたが通院の難しさを軽減するためにしている工夫や方法があれば、教えてください。

鬱の時はタクシーを使う
腕に包帯巻いてリスカの跡を見られないようにしてる。中二病と言われ辛い。
話すことをあらかじめメモしておく、自分へのご褒美をセットにする
予約を電話ではなくWebサイトから行える仕組みがあるクリニックはとても受診しやすいと感じたので、選んでいる。今後増えていけば、受診できる人も増えると思う。また、実際に医師に会ってみないと分からない。きちんと話を聞いてくれる医師と病気を治していきたいと思う。合わない医師だと感じたら別のクリニックを探す。また、メンタルに限らず医療機関のGoogle等のレビュー(評価)は誰でも書けるので見ないようにしている。
予約の取りやすい病院であれば体調がマシなうちにできるだけ近い日付で予約をする、可能な限りアクセスのしやすい病院を選ぶ、医師に伝えたい内容はメモに整理しておくなど。
予約しなくてもすぐ診てもらえる病院を探す。医師や受付の人間性や建物内の雰囲気などGoogleの口コミで調べる。その上で自宅から出来る限り近い場所を探す。(交通の便)自分のうつ症状が比較的軽くなりそうな日を選ぶなど。
予定がないと休日は外に出ず着替えもせずに引きこもっています。本当は外に出たいのにしんどいです。通院は1ヶ月に1回ですが、この予定があることで外に出るので、通院でもありがたく思っています。
優先順位を考える。私の病気を治さないと子どもにも影響を与える。という考えにする。
優しく声掛けしてほしい
薬ギリギリの予約制だから少し余裕を持って通院したい。前の病院は予約制じゃなかったから待つは待つけど自分の体調に合わせられた
薬が切れる怖さと比べたら通院は必要不可欠。割り切る。
薬が切れる前に早めにカレンダーに病院と書いておく
無理をしない。できる範囲で体調を整えておく。当日はお気に入りのハンカチなどを持って気を紛らす。帰り道にお菓子を買う。
無理なく通える圏内にある、通院時間が指定されている病院を選ぶこと
無い。
毎日、自分なりのデータを取り、先生に薬を処方して戴くために、データを纏めて薬を処方していただく。1ヶ月後の状態と今の状態を比べどちらが楽か意志決定する。
本当に苦しいことがあったら先生に言いたいことを話したり、薬の飲み合わせも共有することが大事だと思います。通院日までに心の状態が間に合わなかったら、担当主治医が居る日に緊急通院した方がいいと思っています。
母親に同伴をお願いしている。
平日の昼間に予約が取れるよう調整。あとは別の予定も被らないようにすること。
分からない(2件)
夫が休みの日や子どもが学校の時間帯に予約を取るようにしている
付き添いをお願いし、心理的負担を支えてもらう、車での送り迎えが可能であればお願いする。
不調があった場合はすぐに、かつ持続的に訴える
不安や不満は、考えたり気にしたり、あるいは気づいたらいくらでも出てくると思うので、なるべく「考えない(考えすぎない、諦める、開き直る)」ことにしています。
頻繁に通うのは無理なので、3ヶ月分まとめて処方してもらうなどして期間を空けている
病院後に買い物や〇〇に寄ろう!というご褒美的なものがあると気持ちが楽。
病院以外の人にうつだと周りにばれないようにできる方法があれば教えてほしいです
病院を極力変えない。通いやすさ(時間帯・場所・曜日)は妥協せず伝える。伝達事項と想定問答をメモにまとめて持参し、その場で考える内容を減らす。薬や治療法の情報は落ち着ける環境でじっくり調べ、納得してから選択する。
病院のホームページやネットの口コミを熟読する。信頼できる口コミだけ参考にする。遠方の場合は病院までの地図を何度も確認、時間に余裕をもって行く。動揺した状態で初めての病院に行くと、余計に不安感や恐怖に襲われるので。あと、本当に無理なお医者さんだった時には逃げだとは思わずに別の病院を探す。病気を治すために行っているのに下手したら悪化するから。
病院に人が少ない時期、時間帯を見極めて行っています。何年も通っている病院だからできることだけど、初診は難しい…
病院に行ったら好きなコーヒーを飲んだり自分で自分にご褒美をあげてます。
病院に行く前に今の自分を書いたメモなどを用意して苦しくなったら見せれるようにしています
病院に行くためだけの日をつくる
病院にあるカフェを楽しみにしてる
必ず全休にする。
疲れ果てて言いたいこと何も言えなかった…という最悪の事態を避けるために、症状や要望は事前に紙に書いてまとめておく。それを受付で最初に提出してしまう
特になし(12件)
土曜日の昼に固定して、絶対にほかの予定を入れないように死守している。通院先にご褒美の場所を作っておく。
土日にせずに仕事の帰りに行くようにする。
徒歩で
電車を使って行く。
伝えたいことをメモして話す。疑問や納得できない部分は医師に言える雰囲気なら聞く(もしくはAIを使って調べる)飛び交う会話や赤ちゃんの泣き声や子供の甲高い声が苦手なので、人の少なそうな席に変わる。通院が面倒・何の意味があるんだと思うことはしばしばありますが、行けば今の状態からは少しは先に進めるかもと(実際は一進一退だけれど)思うことにしている。
通勤経路の駅に近い医院を選ぶ
通院頻度を医師と相談しながら決めて、それに合わせて処方を決めてもらっていること。前後の予定などを考えて、無理のないスケジュールのときに予約を組むこと。
通院日に仕事を休みにしている。
通院前は外出を我慢して体調を整える、病院が終わったらその足で地域活動支援センターや、行きたい場所に行く。
通院出来たら自分にご褒美
通院後に自分にご褒美
通院を諦めるしかない。
通院はするもんだと思っておくのが一番自分には合ってると思います。行くのが普通だと思っておいてちょっとくらいの風邪なら行くものだって自分に言い聞かせて実行し続けるかんじ?そうしといたらちょっと頭痛いから病院に行きたくないって思ってもでもこれくらいなら行くのが普通だからって思って特に家族とかにも何も言わず行きます。家族がいると行きたくないって言ったときにむしろめんどくさいから行っちゃった方が楽なのもあると思います。
通院の日にまでに意識を通院に向けて体調や気持ちを整えている。
通院の後にマクドとかカラオケや本屋さんに行くと言う趣味、楽しみの目標を作っている。自分の中で通院、頑張ったご褒美を用意してモチベーション上げて何とか頑張って精神科の通院&カウンセリング、大学病院、近くのクリニック等に行って帰って来るのを、それぞれ月1の通院を面倒くさいけど、頑張っています。
通院の後に、カフェに行く
通院のついでに何か用事を済ませる(なにもしてない感を減らす)
通院できたご褒美でゆっくりお茶をする(処方箋の調剤を受け取るまでの待ち時間)
通ってるところでオンラインで診断できるようして欲しい
朝早く出掛けるので、病院へ通院して診察が終わり薬をもらえば終わりなので、少し寄り道をして帰る時があります。
朝は体調が良くない場合が多いので、可能な限り遅い時間に予約を入れる。
知り合いが病院関係者にいるので、義務で行っている。本当は行きたくないし死にたい。
大丈夫と言い聞かせ頭のネジを1本外す
大学に入って一人暮らしをするようになったら通院しようと思っている。
大まかな日程の目安をあらかじめ設定しておく
代理で家族に薬をもらってもらう、患者が少ない時間に受診する、医師に症状を事前に準備しておく
待合室では片耳イヤホンをしています。
待ち時間になるべく外に出て、外の空気を吸っていた。時間があれば散歩。建物の中にずっといるとしんどいから。人の空気を吸いすぎないように。手足を動かして緊張をほぐす。気分転換。
電車内で聞くため、音楽は必ず持ち歩く。夏は飲み物、冬はアメを持参。お気に入りのハンドタオルなどのグッズも。
通院日の疲労を、後で、支援団体の無料電話相談にグチった(病院に案内チラシがあった)
自分なりに通い方の工夫は最大限したつもりだけど、事前にもう少しわかってたらなーとも思う。
メンタルヘルスケアにかかる時の知識、情報を、保健の授業でやるとか、各種メディアに載せとくとか、もっと教えといてくれ〜〜〜
待ち時間がつらいので絶対に本を持っていきます。
息を止め歯を食いしばって早足で逃げるようにバス停へ向かう
前日はとにかく早く寝る
前日の仕事帰りに病院近くに滞在する
前もって伝えたい事をイメージトレーニングする
前もって自分の体調やメンタル面で知っておくのが大事だと思ってます。
前の日に早めに就寝する
先生に話すことをあらかじめメモする
先生に相談したいことを紙に予め書き出して、話すシミュレーションをしておくこと
説明しきれないほど小さな工夫を積み重ねているが、とにかく心身のどちらの体調管理もできる範囲でなるべく頑張る…。どうしても体調を崩してしまった時は、かかりつけ精神科であれば外来看護師に電話で受診相談に乗ってもらえるのでありがたく甘える。
精神を保つアプリをたくさん入れて応急処置をしている
人に会いたくない時は、薬だけ出してもらうように電話だけしてもらえるようにしてます、その方がまだ人が少なかったり夕方にしてもらうのも◯と思う
人が少ない時間帯に行く。体力と気力がある日に行く。
身体の調子の良い時に行く
診察が終わったら病院の横のコンビニに寄って美味しいものを買って食べる
親に従う
親に車で送り迎えしてもらう
親に言う
親に「行きたくない」と相談する。
深呼吸して何も考えないようにする
信頼できる上司に事情を伝える
上手く公共交通機関を使って行けない場所の場合は、徒歩で行くようにしています。
上司に報告して忙しくても必ず月一回休みカウンセリングを続いています。
上司に相談、月一回休みカウンセリング日を確保
好きなことや楽しいこととセットにする。鬱のときはそれらを見出すことすら難しかったりもするが、「近所に可愛い犬がいる」くらいのことでもずいぶん違うと思う。
笑気吸入鎮静法を実施できる歯科の医療機関に行く。
少し住んでる場所から離れた病院にはなるが、HPに「保険証を忘れた場合、自費になります。自費の場合は、通常の3倍以上の値段になります。」と記載されていて、予約制でない病院に通っている。
終わったあとの小さな息抜きを考えておく
終わったあとご褒美でタリーズを飲む その日は会社を休みにして通う
周りじゃなくて自分がどうしたいかなぜ行きたいのかを考える……とかですかね
受診前に、ChatGPTに精神科になりきって問診をして貰っています。じっくり話を聞いて貰い、症状を要約して貰い、どんな診断が付きそうか大体の見当を付けて、精神科ではどんな治療が受けられてどんな効果が期待できるか確認して、それから受診するか決めています。私の場合は今の不調に名前が付けば安心できることが多いので、結果的に受診しないことも多いです。ですが受診することで、薬やカウンセリングなどから得られるメリットが大きいと思われた場合は、目的を持って受診する事が出来ます。目的を持って受診すれば、医療を自分の意志で活用することが出来るので通う意義を感じられて、結果ハードルが下がり通いやすくなります。
主治医の先生が今通院しているクリニックより近いところでも勤務していることが判明した為、そちらに転院することになりました。あと自立支援医療と精神障害者手帳も取ることにしました。こんな私でもヒーヒー言いながら何とか毎日生きています。
主治医に予め伝えたいことを紙に書いていきます。萎縮して話せなくなるからです。
主治医と薬を飲んでみて、自分自身の経過をわかりやすく専門家に伝えなければ損をすると考えます
車で行く
自分を大切にしたいと強く思えるようにする
自分は絶対よくなってやる、だから絶対病院にいってやる、といういい意味でも悪い意味でも頑固なところが発揮されているような気がします。
自分の話したいことをノートに書いてみてもらう、睡眠日誌を見せる
自分に都合の良い病院を探す
自宅から近い所。
自身のみで行くのは負担が大きいし、親は反省すべき人なので、親を同行させている。
耳栓とイヤーマフを用意する。空いた時間に行く。
時間を多めに取る。
事前に薬をのむ時間を早め早めにでてゆっくり行く(通院に間に合う時間には着くように)
事前に当日のスケジュールを細かく立てたり、持ち物を準備しておく
事前に計画をたてたり、前日は早く寝るなど
事前にメモを作って持って行く。そしてそれを医師に渡す。それでも自分の考えや思いは伝わらないことの方が圧倒的に多い。だからほぼ意味はない。
紙に話すことを書く
紙に聞かれたりする情報を書いていく。
紙に書いて言うことを覚えるとか、言えるときに以前の話をするなど、自分のコンディションに合わせて話をしている
私は今また振り出しに戻ったので困っています。
私は家族で病院に通っているので通院が苦になることは他の人よりは少ないと思う。1人で通うのと誰かと一緒に病院まで通うのでは難易度が全然違うと感じる。私はもう8年は同じ病院に通っているが1人で通っている人と誰かしら付き添いがいる人とでは、後者のほうが通院を継続できる人が多いなと肌感覚ではあるが感じる。
私の場合うつ症状と睡眠障害で今も苦しんでいます。薬で少しずつ改善されています。そのしんどさに比べれば通院は苦ではありません。
私からと言うよりは、医師からの提案で、吐き気がしてきたら、手をあげてくださいねと言われたので、そのようにしたり、私自身は、わざと大きく呼吸して、リラックスする様にしています。
思い切って、病院を予約してします。
市販薬の活用
仕方なく気合い入れるしかない~。ご褒美に寄り道して食べたいもの、欲しいもの買う✨️
仕事を抜け出す(もしくは投げられた仕事を断る)親にはどの病院に行っているかを言わない
行く前の身だしなみチェックを楽しむ。特別オシャレをするわけじゃないけど、メイクが好きなので普段のメイクをより丁寧にやる事で気分を上げる。
行く前にメモをして先生に言いたいことをまとめて、頭を整理する
行くメリットとデメリットを整理する。
行くしかない、置いてある本全部読んでやる
行きたくない時は日にちを変えてもらう
行きたくない
行かなければ良くならないと鼓舞する
行かなきゃ死ぬって自分を脅してる
考えている最中です。
工夫したくても、できなくて歯がゆい。
好きな先生をさがす
交通費以外に必要以上にはお金を使わないようにしている(食費を削る)
午前中に予約を入れると朝早く起きなきゃとプレッシャーになるのでお昼後くらいに入れる 先生と相性が合わない病院に無理して通わない 自分に合う先生を見つける
午前は体が動きにくい為、午後の診察を希望している。メモ等に書き出して見てもらうとか、話すことを書き出してから話す。
言いたいことを書き出す
元々一人暮らしをしていた所の病院に行っていて、実家に帰ってきてからもそこに行っていたが、緊急時の対応の難しさや交通費の高騰で近場の病院に転院した。
検査が多い日は病院の近くのカフェでご飯食べる
月をまたぐ時は仮の日程での予約が可能か確認し、可能であれば仮の日程で予約を入れ勤務が決まってから本予約を取り直す。
近くの病院にする
近くに病院があると通いやすい。
近くて、信頼できる、なるべく行きやすい場所に通うようにしている。終わったら楽しいことをする
勤務時間が定時のとき
休みの日程を前もって伝えておく
逆に教えてほしい。精神科に行きたいと思って数ヶ月、誰か私の代わりに評判のいい通いやすい医者の予約を取ってきてほしい。
義務だと思って通院している
起きてすぐに準備を始める
気分転換だと思う
帰り道に好きなものを食べて帰ると決めている
楽しみを考えておく。
外出=運動だと思うようにしている。カバンの中に小さいバックを入れてお薬手帳や受付カードをまとめて入れておき、あまり荷物をガサガサ探るストレスを減らすようにしている 通院後はご褒美におやつを食べていいルールにしている
会社で有給促進日などあり、1年で使い切って足りなくなる。上に掛け合って促進日に出勤させてもらってる。有給使って身体休めたい。
暇な時、空いてそうな時に行く
家族の意見が全てだと思わないこと。
家族に送迎をお願いする。
家族に送迎してもらう。場合によっては診察も付添ってもらう。緊張した時のための頓服や、自分の好きな落ち着く香りを持ち歩く。人の少ない所へ移動する。ヘルプマークを持ち歩いている。喋れなくなっても良いようにメモとペンを持ち歩く。
家族と同じ電車に乗る
家に近い病院を選び会社帰りに寄れば、通院だけのための外出になると思い、やってみたが結局続かなかった。通院後に、自分が楽しめる場所に行くことで出かけられるのではと思ったが、出かけたく無い気持ちを和らげる事が出来なかった。
何日も前から用意するとか
何か所か病院を変えて合うところを探した。1か所目の心療内科は医師が高圧的で話しも聞いてくれずに本当にひどかった。それでよくクリニックを運営できるなと感じた、今は閉院したが。治るためには行かなきゃと思ってる。もう15年ほど通ってるが一生通いそう。
音楽を聴いて待つ
遠くの病院の場合は予約時間を昼近くにしてもらう。
一人で行く。
医療費を安くしてください
医者に伝えたいことをメモして持って行く
移動してるときはヘッドフォンで音楽を聴くようにしてる
わからない
もう通院日が近くなったら、言いたいことをメモしてる
メンタルが下がらないようにする
メモを書いて自分が喋らなくてもいいようにしてる。
メモを取って勘違いしないようにする。前日から意識をしておく。病状は対応する方法が見つからない。
ママ友に、病院の話をしてもらったり、お互いにする。婦人科は、花粉症と一緒に行けばとヒントをもらう。
まだ見つかってないし、教えてほしい
マスクをしていく。事前に聞きたいことをメモしておく。
ホームページを調べる。口コミをみる。
ペットの姿を考える
プロに自分のいま置かれてる部分を理解して貰うための通院
フレックス制度を有効活用する
ひとりで行くことや、診療時間すぐにいくことで待ち時間を減らしてる
バレずに怒られなくて、寄り添ってくれるような、友達のような存在で有れば行きたい
ネットで事前に口コミやHPで情報収集をして流れを想定しておくとハードルがほんの少しですが下がります。
ぬいぐるみさんが一緒に来てくれるんだ、あとはおとんが力入らんなった僕の身体を抱えて移動させてるらしい
なんとも言えない
なるべく家から近き場所にあり、お金をかけずに通える病院を選んでいます。
なるべく一度の通院で必要な事を済ませておくなど。
なるべく考えないようにする。
なにもない。ひたすら我慢するしかない。
なし(23件)
ない毎回行きたくないけど約束してるから行ってるだけ
とりあえず自分のことを話してどんな反応をするか見る
とりあえずくすりがないから、など切迫した状況をわざと作り出す
とにかく薬をもらうため。自転車、歩きで行ける距離の病院を探して通う。帰りは寄り道してゆっくり帰る。
とにかく行くだけ。何を言われても気にしない。ヘルプマークをつけてるが今まで誰も席を譲ってもらえない。ヘルプマークの意味を知って欲しい。
どうにもならない
できる時はメイクをして自己肯定感を上げている!
できるだけ正直にはなす
ツラい時に通院したい
チャットでちょっと話して、心を落ち着かせようとするかな。周りの人で、信頼できる人のアドバイスとか相談中。
タバコ吸えるところ
ただボーっとしている
タクシーやバス、電車の無料化
タクシーで行く
タクシーで、家族と一緒に通うこと
たくさん並んでいる中に行くより、開店時間前に長く並ぶ方が楽なので早くから行って並んでます。
ソレでも行かなければクビ切られる可能性が高い為、無理矢理通院する感じ(軽減も工夫も何も無い)。
それがわからないから困っている。あったら教えてほしい。
スマホカレンダーに通院予定を入れ、数日前から食事サイクルが狂わないよう管理。着替えと交通機関の時間をあらかじめ決めておく。天気予報チェック(寒暖差服装対策、雨など)
スタッフさんたちと友達のような関係にならない。「スタッフと患者」という距離感を保つ。心を許しすぎたり、委ねすぎない。
すぐ終わる。とか、その用事(その科?)が終わったら好きな物を食べる。と思っていてもすごくつらい。(その科は)
しっかりと治療に専念したいです。
ご褒美に帰りの寄り道
先生を褒める。こんな先生に見てもらえていて幸せです、を装う。
この日は医者にいくと、決めておく。
クリニックの近くのカフェに寄ることをルーティーンにしている。
カレンダーアプリに予約を登録する。復唱して、間違っていないかどうか受付の人に確認してもらう。
カウンセリングを受けたいから。好きな曲を聞きながら行く。
お薬が無くなったら…飲まないとゆっくり死ぬのでそれが嫌だから嵐でも行く。工夫は無い。
お母さんに本音を言えたら楽になる
お母さんと一緒に行く
お風呂に何ヶ月も入ってないので帽子をかぶっていく。
お金がかからないようにして欲しい。親の許可が要らなくても行けるようにして欲しい
お金があれば、通院ついでに買い物や寄り道をしてリフレッシュする。
オンライン予約やオンライン受付ができる病院に行く
オンライン受診ができれば
あまり行かないようにする、何も考えないようにする
5分くらいで終わりなため、ツライことや言いたいことをメモして言いたいことをまとめる。
30日分処方箋をもらい、それを超えない範囲で通院予定を入れる
「診察が終われば、帰りにあのお気に入りのカフェでコーヒーとパフェ食べよう。」と、自分にご褒美を与えてる。
「症状が上手く伝えられなかった…」とか思っても自分を責めすぎないようにすること。病院に行くことは決して無駄ではないと自分に言い聞かせること
(精神科通院において)自分で自分のご機嫌を取ること
・薬が切れないように少しだけストックを持っている。・予約制のところは早めに予約する。

皆さんの声をみて感じたこと

症状がひどいときほど必要なはずなのに通院が難しいというのは、私にも経験があり、同じような人たちがたくさんいるんだと思いました。

また、特に未成年の場合など、周囲の人の理解がないと、通院のハードルが上がるという声が多くあり、環境によっては受診につながる事自体が難しいのだということを、改めて感じました。

たくさんの回答、ご協力、ありがとうございました。

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