のびアート

ハーバリウム

感想1

見た瞬間「気高き闇」という言葉が浮かびました。標本を抱きしめているような、手を組んで祈ろうとしているような銀の骸骨は、もしそれが動くのならばとても上品な所作をとる気がします。また、紫のバラの花言葉には「崇拝」「尊敬」「永遠の愛」などがあるそうです。それをホールドする骸骨というモチーフの取り合わせ、「何となく」という場合もあるかもしれませんが、ついその含意を探りたくなりました。

感想2

小さなボトルの中に、世界観がぎゅっと詰まっていることを感じました。リボンに編まれたゴールドや、手の骨を模したシルバー、小さなバラの紫色が、全体の黒を引き立てているように思いました。隣にあるキーケースと対比しながら、どのくらいの大きさなのだろうと想像していました。

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