ネットの居場所ポータルサイト「死にトリ」では、2022年9月21日(水)～2022年12月3日(土)に、こえサーチ第25弾として「学校に行きたくない （行きたくなかった）」のアンケート調査を実施しました。ここに寄せられたみなさんの声をまとめましたので、報告します。
今回は336名の方に回答していただきました。たくさんの方にご参加・ご協力いただきまして、ありがとうございます！
回答では生の声を掲載させてもらっていますが、一部、設問の趣旨に合わないものを省略している場合があります。ご理解ください。
なお、この結果を無断転載することは固く禁止いたします。
参加者について
＜年代＞
年代は中学生が最も多く22.6％を占めました。次いで、20代、高校生の順に多くなっていました。
なお、本アンケートにおいて、学生の人は所属している学校（「中学生」「高校生」など）、学生以外の人は年代（「10代」「20代」など）で回答してもらいました。
＜性別＞
性別は、これまでのアンケート結果と同様、女性からの回答が多くを占めました。
状況について
まずはじめに、学校に行きたくないと思ったことがあるかどうかをたずねました。
①学校に行きたくないと思ったことはありますか？
「いつも思っている（思っていた）」「時々思っている（思っていた）」あわせて95％近くを占める結果となりました。「思ったことはない」も0.6％いました。
次に、実際に学校に行かなかったことがあるかどうかを聞きました。
②学校に行きたくないと思って実際に行かなかったことはありますか？（今までの中で、いちばん学校行かなかった1年間について答えてください。）
「行かないことはなかった（行かざるを得なかった）」が39.6％で最も多く、「全く、あるいはほとんど行っていないことがあった」が21.7％で続きました。
気持ちについて
※学校に行きたくないと思ったことがある方のみを対象に回答してもらいました。
＜行きたくなかった理由・時期＞
まずはじめに、「学校に行きたくなかった理由」と「そう感じていた時期」について、100文字以内で教えてもらいました。以下、原文のまま、掲載いたします。
| 分からない |
| 友達関係に悩んでいた(中1~中3) |
| 何となく |
| 楽しいことが何も無かった。話す友達も居なくて、酷い時は1回も口を開かずに帰宅することもあった。読書やお絵描きで心を落ち着かせようと思っても、他人の目が怖くてとにかくスマホをいじるフリをしていた。 |
| 不平等だから、浮いているのに周りに合わせなければいけないから |
| 給食が嫌だった(小1～小6) 体育が嫌だった(小5～中3) 教室の空気、人の目が嫌だった(中1～高1) |
| クラスにいるのがしんどくなった |
| 頑張ることを強制されているような気がして嫌だった(中1〜高3) |
| 制服が嫌だった、ヒステリックな先生が嫌いだった、人間関係がめんどくさくなった（小5〜高3） |
| いじめがあった（小3~中3） |
| 具合が悪くなってしまうことが多く、帰りの時間になるまで外に出られないことが怖かった（中2〜中3） |
| いじめを受けた(年長～小5)のが原因で病気を患い入院を機に行けなくなった |
| いじめ(高2～高3) |
| 同じ班の人から毎日嫌なことを言われた（小3）クラスにうまく馴染めず、いじめにもあっていた（中1）クラスのピリピリした空気が辛かった。いじめもあった（高2）高2のときと同じ目に遭うのが怖かった（高3） |
| その時いた3人グループの友達2人からそっけなくされて疎外感を感じて(高2～高3) |
| Switchのゲームの話しばかりでついていけない。のけものにされる。 |
| クラスの雰囲気がつらかった（同調圧力のようなもの）、先生が合わなかった、授業を受けるのがしんどかった（中3） |
| 先生から嫌われていた(大4)、ほかの時期はなんとなく行きたくなかったことが多い |
| クラスに友達ができなかった(中3) |
| 専門学校で芸能について学んでいたが、授業の内容が難しいものが多く辛くなってしまった。自分は辛いのに周りはやる気に満ちた人が多くてその人と自分は違うんだと感じるようになってしまった。 |
| 周りの生徒と考え方が合わなかった |
| 勉強 |
| 先生が威圧的だったり子どもの人権を無視する(幼稚園以外の学生時代はほとんど、１人か2人はそうじゃない人もいたかも…ぐらい) |
| 先生に精神的苦痛を受けさせられた(小3)、周りの学力について行けず留年危機になったことにより鬱になったから(高2) |
| いじめにあった(小5〜中3) |
| 先生の考えが嫌いだった、進路変更したかった（高2） |
| 友達がいない、周りと先生からのいじめ、居場所がない |
| 小中高いつもいじめにあってた。小中はまだ少人数のいじめだったけど、高校はクラス全体からだった。クラス替えがない学校だったので3年間同じメンバーで3年生の時は学校にはいたけど授業はでずに保健室とかにいた |
| いじめ。派閥。不調和。学校行事が嫌い。先生（笑）が嫌い。 |
| 勉強が分からなかったし、運動も出来なくて、いつもいじめられてた。先生も、今でいう体罰教師だった。 |
| いじめにあいました（小１〜小6）何となく（中1〜高3） |
| いじめにあった（小1〜中3）勉強についていけなくなった（中1〜中3） |
| 友達が嫌い(現在) |
| 分からないが行きたくなかった（小1〜小3） 一人の女子からの軽い嫌がらせ・教師がトラウマになった（小4）学級崩壊・塾とのダブルスクールが辛かった（小5） 漠然とした不安・勉強・発達障害など（〜中2） |
| いじめにあっていた(高1〜高2)、受験へのプレッシャー(高3) |
| 人格否定の連続(小1〜6) |
| 分からない |
| 部活動でいじめにあい、話し声が自分の悪口であるのではないかと気になった。（高1-3） |
| 担任の先生が大嫌いだった(小5) |
| 今にして思えば部活の疲れが無自覚に臨界点を超えたんだと思う(高2〜) |
| 家にも学校にも居場所がないから |
| 音楽と簿記の先生が私にだけひどく当たる。別に、格好なんてつけてないのに「つけた」って言われた。学校に行ってない上に勉強しないから、成績悪かった。からかわれる、意味もなく笑われる。つまりいじめられる。 |
| いじめにあった 行こうとすると体調が悪くなる |
| 授業で当てられて答えられなかったり周りの友達と自分との差を感じる事が嫌だった。クラスに自分が居ていいのか不安になるから |
| 学校内の人間関係(友達も先生も)、授業内容(口頭発表があるときや、水泳等)、学校に行くと体調が悪化する、先生にあてられたり怒られるのが怖い、クラス内のいじめ(自分が当事者でなくても) |
| ハラスメント |
| 自己主張が得意ではなく、かといって1人尖って生きる勇気もなく、皆に意見を合わせることが苦痛だった。(高２、高３) |
| 勉強についていけなかったことに合わせて何のために受験したのか、何のために勉強するのかが分からなくなった。特に何かトラブルがあったわけではないが教室に入り辛くなり朝礼に参加できなかった。(高1-3) |
| 親が統合失調症で生活が破綻していた。(小4〜高3) |
| コロナ鬱(高2) |
| 違うクラスの生徒を含めたいじめにあった(中学3年間) |
| ずっと一人だから(中１～中２) |
| 何となく・理由なんかない（中３） |
| スカートが嫌だった。同級生や先生に名前などでからかわれた(共に小学校)私服もスクールカーストになるので嫌だった(高校)長く不登校になって戻るに戻れなかった |
| 人とのかかわり方が分からなかった（小１） |
| いじめにあった(小5、中学) クラス、担任、学年に嫌われた 居場所がない |
| 楽しくなかった。居場所がなかった。 |
| 勉強が上手く行かなかった。友達がいなかった。先生と馬が合わなかった。（高1～高3） |
| ずっとオンライン授業だったのに今年から対面授業になり、友達がいないし周囲に馴染めないから(大3) |
| 先生が怖かった 友達ができなかった 算数休み時間給食苦手な時間が常にあった 忘れ物が怖かった 親に毎朝殴られた（全年代） |
| 小4くらいから宿題が嫌になって、宿題をやらないまま学校に行きたくなかった |
| 親に制限されるのがいやで、抵抗みたいな、、 (小５〜中１) |
| とにかく母と離れることに強い不安があった（小１から小２）、先生が嫌だった（小２と小４と中１）、いじめられていた→実際に５日間不登校に（小５） |
| 傷つくことを言ってくる同級生がいた |
| 勉強が分からない(高一)、なんか辛い(小3) |
| いじめられるのが嫌だった |
| 生徒選挙で自分なりの努力をしたのに他の立候補者が生徒会立会演説の時に休んで他の人気な人に演説をさせてその人が受かってしまった。努力をする気力がなくなってしまった。嫌われていると常に感じるから。 |
| 周りが出来る人ばかりで自分だけが劣等生(高1〜高3) |
| 学校、先輩、学友に馴染めなかった・先生が嫌だった（中1夏～）不登校から戻る勇気がなかった（～中学終わり） |
| 勉強したくなかった、テストが怖かった |
| 過敏性腸症候群のガス型だったため、集会やテストなどの人が多く集まる静かな時間が苦痛だった。 |
| 言われるのヤダ休みたい。（中3の暮） |
| 居場所がないように感じた。場違いのように感じた。教室にいることが苦痛だった。(中2～大学生までずっと) |
| 中一の頃から友達が少なく、新学期に話しかけたり明るく振舞っても必ずぼっちになってしまい、その内行きたくないと思ったからです(中2) |
| ぜんぶがいやだ（高3） |
| 勉強が全然できないこと(小学4年くらい～高校一年生の今)人間関係上手くいかない(毎日)いじめにあった(保育園～高校生1年の現在の間で5回以上） |
| 先生や周りの人が苦手だった |
| 嫌がらせを受けていた(中2) クラスやグループで浮いている(高校・大学) |
| いじめにあった（小2〜小3、小5後半〜中3）、全てが面倒くさい（大2〜3） |
| 学校が荒れすぎて居場所がなかった（中1〜中2）過酷な人間関係に嫌気がさした（高3） |
| 担任が非常に厳しく生徒の言動を全く肯定せず叱責し恐怖で心身動かなくなったから(小6)小学生の経験から人が怖くなったから(中1～2) |
| 辞めた部活の部員や顧問と顔を合わせたくなかった（専門学校3〜専門学校4） |
| 対人関係がしんどい、学校に適していない(小5〜中3) |
| いい子を演じるのに疲れた(小6) |
| 怒られるのが怖い（小6) |
| しばらく休んでしまって、友達に会いづらいから |
| わからないけど、歩けなくなった（高校生） 吐き気がする（大学生） |
| いじめとか嫌がらせ、先生がウザ絡みしてくる、悪口、暴力 |
| 小学校4年から中学卒業まで、いじめられていたから行きたくなかった |
| 先生との相性が悪かった。勉強がわからない。いじめとまでは言わないが、嫌がらせを受けている。性別で分けられるのが嫌だった。 |
| クラスがうるさくて耐えられなかった(小3、小5)嫌われないように嫌なことがあっても怒れなかった(小1〜小6) |
| いじめられた。(小1〜中3) 人間関係がしんどくて人と関わるのが嫌(小5くらい〜大4) |
| 勉強がわからない しんどい 先生が不快 |
| 常に他人の視線を過剰に気にしていた |
| ストレスやトラウマ（中2〜中3）、先生が高圧的（高1） |
| 勉強についていけなかったことと、国立大学の進学以外許されなかったことから |
| 友達付き合いに疲れた(中1) |
| いじめにあった（小5〜高3） |
| 友達を作る方法がわからなかった(高1)。クラスが荒れていて授業が成り立たなかったから、そしてその担任がかわいそうだったから(小5) |
| 中学になってから、面白みを感じないしただただ孤独(今も) |
| 友達と会いたくない |
| いじめにあった(高1〜高2) |
| 周りとの関わりに疲れた。 |
| 先生が嫌いだった（小5〜6）いじめほどではないが悪口を言われていた（中1〜3）部活の上下関係（中1〜3）課題が辛い（高1〜3） |
| 友達がなにかわかんなくなっていた いじめられるのが怖かったから（中1） |
| 空気が苦手だった(小2~高3) |
| いじめを受けていた |
| 全部の学習が嫌 |
| いじめにあっていた（小3〜中3）、感覚過敏が酷かった・先生の怒鳴り声に耐えられなかった（高1）、 |
| 友達が出来なかった、勉強に追いつけなくなった(中1〜現在) |
| 毎日自分を偽って、普通でいる為に本当は抵抗があったけど女子とつるんでた（中3～高２） |
| 軽いいじめにあっていた(中2〜中3) |
| 小学5年から中学3年間 いじめられて |
| 同級生にいじめられていた クラスが替わってもまた別の同級生にいじめられた（小1～中3） |
| 昔虐めてきた子達と今は普通昔の事が本当に嫌で逃げた精神的に追い詰められ嫌われていくのがもう怖く毎日死にたいと思っていってた5年先生も助けてくれなかったそして現在誰も信じられない |
| 勉強が出来ない自分が嫌になって行けなかった。 |
| 人と会うのが怖い |
| 給食が嫌だった、いじめられていた（小6）ダンスの行事が嫌だった（高2） |
| 悪口を言われたり無視されていた（小6～大4） |
| 分からない |
| 先生が嫌いだった・給食指導がつらかった(小6) 同級生から嫌がらせ・からかいがあった(中1-3) |
| 先生が嫌いで、クラスにも馴染めなかった(小3~4、中1、中3、高2) |
| 先生が嫌だった。（小3〜4）いじめにあった（小５） いじめにあった（中1〜2）いじめにあった（高1〜2） |
| 勉強ができなく、友達もいなかった、楽しみもなかった(全学年) |
| なぜだか分からないけど学校に近づくと動悸や発汗などがおき、泣いてしまうから |
| いじめにあっていた(小3～小6位？) |
| 中一でいじめに遭った。その後の高校大学でも人が怖くてずっと苦痛だった。 |
| 気の合う友達が少なかった(小1〜中3) |
| 不登校以前から「生きていたくない」と思っていて、勉強についていけていた時期は普通に登校できていた。しかし勉強についていけなくなったら行く気が出なくなった（高2冬）。 |
| 希望を持って入った学校だったけど自分に合っていなかった |
| 先生が嫌い（中2） |
| 人見知り |
| 中学校の頃、制服が汚いのを理由にクラスでバイ菌扱いされて班活動などがまったくできなかった。ただ家はもっといられたものでなかったので給食のために通っていた |
| 行く道のりが嫌、学校に着いたら学校にいたいと思ってしまうのが嫌。 |
| 昨年と今年で5年生と6年生。学校でいつも先生達がマスクとか話すなとか皆に怒っていて、楽しみにしていた行事もどんどんなくなって、ただ怖いだけの場所になった。前はすごく学校好きだったのに。マスクばっかり。 |
| クラスの人たちも友達も嫌で話すのが億劫。 |
| つかれていた（小1〜小6）学校以外の事で鬱になっていて、何をするにもつらかった（小6） |
| 悪口を言われていた |
| 勉強がわからない(小5)・中学3年間いじめに遭い学校自体荒れていた(毎日校内暴力か授業妨害)・先生が嫌い(中1の英語教師と高1の担任) |
| いじめの標的にされて、クラスに行きたくなかった(小５)、中学入学時に上手く馴染めず、そのまま行ったり、行かなかったり。親からは精神病を決めつけられて突然に入院、話を聞いてくれなくてキツかった(中１) |
| 人の声を聞くのが嫌。また勉強してる雰囲気を見るのも嫌。(高3) |
| いじめられるから。 |
| 仲間はずれや行動を笑われるなど軽いいじめにあっていた（小5） |
| いじめにあっていた（中2～中3） |
| いじめ中1、2高3 |
| 人間関係やら勉強やらいろんなものがごっちゃになっためんどくさい場所が好きになれなくなった(小5～小6) |
| 少し休みたい |
| 先生が嫌いだった(中2、中3) 成績が落ちた(中3)クラスの空気感に慣れなかった(中2、中3)遅刻しないよう朝起きるのがストレスだった(中2、中3)宿題が多い(中3) |
| 勉強がわからない 自分が必要ない（小学校4〜中１<今>） |
| 部活ではぶられていた(中学) 勉強についていけなかった・周りの学生と比べて劣等感があった(高校) |
| 先生が合わない(小4～高1),いじめやいじりがあった(小1～高3),生徒の話し声が騒がしい(小1～高3),教室の照明が目に痛い(中1～高3),疎外感があった(中1～高3),頭痛(小4～高3)等 |
| 合唱の伴奏を直前になって押し付けられた |
| 友達に気を使って自分は辛いけど相手は嬉しい気持ちになるから辛い |
| 自分らしく生きられないから |
| 周りの視線を気にして辛くなったり、悪口を言われたから |
| クラスの雰囲気が苦手だった(高1、2) |
| 中1ギャップからの挫折感/馴染めない/人間関係/しんどい(中2〜中3) |
| いじめにあった(小1〜中3) |
| 何となく（小5） |
| 人間関係を上手く築くことが難しかった（幼少期からずっと）／学校でする勉強より、自分で追い求めていく方が自分に合っていた（小学３年〜）／失敗すると見放されるという価値観がある（小学１年〜） |
| 友達と思われる仲間の中で悪口がまん延していた。関係ないのに自分も言われていた。体育が苦手で特進系の学科の自分はスポーツ系の学科から目の敵にされていた。 |
| 文化祭のリーダーをやっていたが実力不足や考え方の違いでクラスから孤立し、以前からのストレスも相まって行けなくなった(高３) |
| 友達関係に悩んでいた(中1~中3) |
| いじめ 周りから揶揄われていた |
| 男子が嫌いだった(小1) 文化祭の準備が苦痛(高2) 家庭科の調理実習が嫌(高2) |
| 慣れない環境に引っ越した上いじめにあった（小5）、人間関係が辛かった（高3） |
| いじめにあった(小1～高２） |
| 小1〜中3まで教師やクラスメイトにいじめられた。 |
| 人が、多い。五月蠅くて耳が痛くなる。触られたくないのにくっついて来るやつがいた。（自閉症アスペルガー症候群とADHD） |
| いじめ？っぽいことがあった（小学校中学年頃～小学校卒業）授業中にからかわれた(中2) |
| クラスメイトが嫌だった |
| なぜか分からなかった(中2)、クラスの雰囲気が嫌い(中3) |
| 何となく |
| 周囲から孤立し、同級生とうまくコミュニケーションが取れない(中1～高３) |
| めんどくさい・人間関係が上手くいくか不安(小学6〜中1) |
| 悪口を言われたり避けられたりした（小2〜小５現在） |
| 担任兼部活の顧問が嫌いだった(中2〜中3) |
| いじめられた(中1〜中3)全てのことがしんどくて辛かった(高1〜高3) |
| 研究室の人間関係に疲れ、研究成果が出せない自分に絶望した(大学院M2) |
| 人間関係に疲れた(高1) |
| 先生が嫌い。いじめ。幼稚園~高校卒業まで |
| 人間関係のこじれ(中1〜高2) |
| 行きたくない |
| 学校なじめない（小学生〜現在） |
| 楽しいことが何も無かった。話す友達も居なくて、酷い時は1回も口を開かずに帰宅することもあった。読書やお絵描きで心を落ち着かせようと思っても、他人の目が怖くてとにかくスマホをいじるフリをしていた。 |
| 小学校のときから。理由を思い出そうと思うと、足がすくんで怖くなる。あ、怖い場所なんだなという直感。どこを向いても右並び様式な生き方でしんどかった。 |
| いじめに合っていた(小６～中１) クラスに友達がいなかった(高3) |
| 友達とギクシャクしている(高３) |
| 先生と相性が悪い。（高1） |
| 親に脅される |
| 勉強についていけない、人が多くて怖い |
| 学校でのイベントや人との関わりを楽しめない、人と関わる事が嫌(中3) |
| 友達がいなかった（中1-高3）居場所を失った（＝部活を引退した）（高3） |
| 人間関係(中1〜高3) |
| 周りとの疎外感(小5～小6、中2～中3)、人間不信(中2～中3)、人間関係(中2～中3) |
| 部活動が嫌だった(高1) 心から信頼できると思った友達がいなかった(高1)適応障害の傾向が出てきた(高1)親にも誰にも相談出来ずに日々を過ごした(高1〜高3) |
| 部活を楽しく思えなくなった(高1) |
| 友達がいなかった。学校に居場所がない感じがした。（小5から高1） |
| 授業で責めてくる先生がいるから嫌。つまらない。学校に行く理由が分からない。 |
| クラスに馴染めなかったし男女共に無視をされたりといじめにあっていたから(小5〜中3) |
| 明確な理由なんかなかったけど、行きたくなかった(中1・高校の何年生か忘れた) |
| 嫌な授業があった(高3〜専門学生中) 粋なくない気分が勝った(専門学生中) |
| 部活動自体は好きなのに活動後に無意味な反省会を繰り返したり根性論を聞かされる事が苦痛だった(高2〜3) |
| クラスでいじめに遭い、体調に異変を来たし、教室に入ると息が苦しくなった（中１） |
| 同級生から悪口を言われているから（そう感じてしまう） |
| クラスのドロドロした、足の引っ張り合い、ひがみあいの人間関係（小学校）、学校の雰囲気や校則が苦しい（中・高）、なんとなくサボりたい（高校〜現在） |
| 制服が嫌い クラスに友達がいない 他のクラス、他の部活の友達の話を聞くのがつらい |
| 友人関係が辛かった |
| いじめにあった(小3～6)何となく(高1～) |
| 中学校3年生の秋ぐらいに何となく行けなかった |
| 勉強についていけなくなった、周りへの劣等感で教室にいるのが辛い(高一～) |
| 話すのが苦手なので友だちと上手く関われず、友だちもいやいや私の話に付き合ってくれてる感じがしてなんかモヤモヤする。先生と話すのも下手で、最初は楽しく話してくださってたけど、最近はなんか冷たくていやだ。 |
| 仲間はずれにあった(小4から中1現在) |
| 友人関係が苦手だった。勉強につまずいた。 |
| クラスが嫌だった（小6） |
| いじめられた（小4、小5）クラスが嫌だった（小6） |
| 人と関わることが嫌だ |
| 普通にしなきゃダメなプレッシャーみたいなものがあって、人と話したくなかった。 |
| いじめにあった(小4)性別で悩んだ(小6〜) |
| どれだけ睡眠をとっても昼間眠くなり、授業についていけないと感じてきたから、また教師との関係に少し恐怖があった。(高二) |
| 先生が嫌いだった（小5） |
| 自分の事が嫌いだった・自信がなく、人と同じ場所いると体が震えるほど緊張した(中1〜高1) |
| 他人の事を思うのがめんどくさい（中2） |
| （小学3〜6年）怒鳴ったり体罰をしてくる担任教師が怖くて仕方なかった。（中学）上級生、同級生からの虐めにあっていた。（高校）部活や教室で居場所を感じられなかった。,親友に見限られた。 |
| いじめ・からかい(小2〜中2) |
| めんどくさくて、学校生活を終えた後自分がどうなっていくのかがわからなかったから |
| いじめにあっている（小１〜から今も）小中一貫校だった。 |
| いじめにあった(中2) |
| いじめにあっていた（小5と中2の時）、クラスメイトにストーカーされ住所をバラされた(中2) |
| 誰の事が好き、嫌いのような周りの感情に具合が悪くなった。小一から高３まで |
| 担任関連でトラウマがあった（小２）発達障害と診断されて塞ぎ込んだ（小３）同級生とトラブルがあった（小５）家に居場所がないと感じて学校に焦点を当てられない（中１） |
| いじめにあっていた(小5~中学卒業まで) |
| 友達関係が複雑であったり、かげぐちなど言われていた |
| 先生と同級生からいじめられていた |
| 宿題をやっていなくて怒られるのがいやだった(小3〜小5) |
| 愛犬が死んでからなにもやる気がおきない、そんなこんなしてたら学校でも一人になったから |
| いじめられてた(小3～中3) 理由がわからない(高校生) |
| 教室の中や学校に居場所がなかった。うるさかった(中1～高1) |
| わからない(中1〜中2) |
| 理由はわからないけれどとにかく行きたくなかった(中一〜中二) |
| 教室にいると頭が真っ白になり、ボーっとしていると言われ、怒られた |
| いじめられた、自分ではよくわからないけどいじめられた。 |
| 学習面での不安。進路での不安(高一)将来に希望を持てない。先生や友達と合わない。劣等感を感じて自己嫌悪に至るのが辛い。(高二) |
| 幼い頃からから仲が良い親友が小中学校で人気者になって置いてかれた気持ちになって親友の友達を傷つけてしまった（小3〜中1） |
| いじめにあった（小1、小6） |
| 周りの子たちと自分の家庭の経済的格差が激しく、恥ずかしくて行きたくなかった(小2) |
| 何となく |
| 先生とクラスメイトからいじめられていた(小3～4)クラスや部活動で周りに馴染めず無理していた(中1～3) |
| 家族から虐待を受けていた(小2~小5) 発達障害を持っていたが、療育を受けられず、周囲についていけなくなった(小5~小6) ネグレクトと発達障害が重ね合わさり、不潔で奇異だったためいじめられた(中学) |
| 先生が怖かった(中3)、周りに馴染めなかった(高1)、別の高校に編入した(逃げた)自分が嫌だった(高2) |
| 摂食障害になって制服を着た時の感覚の違いに耐えれなかった。死ぬことしか考えれなかった。起きれなくて部屋から出れなかった。中3 |
| 授業中、お腹が鳴ったり咳が止まらなくなったりしたし、友達は多少いたけど、まわりはグループやカーストもあり居心地は悪く、先生には相談なんかしようとも思えず、親には休みたいと言えば怒られ…とにかく辛かった |
| いじめられていた(小2〜中3)・なんとなく嫌だった(高1〜高3) |
| 学校自体嫌いだった |
| いじめられた中3 人と会うのが怖かった高1 |
| なんとなく(小3〜小5)学校に行くととても疲れる(中1) |
| 友達と喧嘩して行きたくなかった、孤独を感じたから行きたくなかった(中学生)クラスメイトとの接し方がわからなかった(専門) |
| いじめにあった（小学校～高校） |
| いじめ |
| 人間関係 自分が嫌いでまわりも嫌い |
| 人と会いたくない(高1〜3)先生からのいじめ(中2) |
| 友人関係が嫌だから勉強が嫌いだから |
| 学校に居場所がなかった |
| いじめにあった（中1～中3）環境の変化についていけなかった（高1） |
| ただただ全てが怖いから。友達が怖い。友達でなくてもクラスメイトが、先生が裏切るかもしれないという思いばかりになるから。課題が出来なくて怒られるのを恐れたから。 |
| 何もしたくない、勉強がわからない、人に会いたくない(中2〜中3) |
| いじめで登下校が嫌だった、クラスでもいじめられた（小学）いじめられなかったけど馬鹿にされてたのが視えた（中学）先生や陽キャの圧が苦手（高校） |
| 何となく、その中で生きにくい |
| 周りからのプレッシャーが強いから、勉強が嫌いだから |
| 虐められていた。（小3くらいから小6）クラスメイトからハブ（一人）にされていた（中学ずっと） |
| 病気の姉の年を越えてはいけないと思った（中1〜成人） |
| いじめにあった、先生が苦手だった(保育園〜高3) 家族とうまくいかなくなった(中1〜現在) |
| 居場所がなかったから。友達が居なくて、孤独だから。(中2) |
| 情緒学級の先生が合わなくて、教室に居ても苦しかった時、逃げ場がなかったから。 |
| 満員電車で毎日痴漢に遭って勉強は難しく部活は忙しく将来に悩んでいた(高1〜3) |
| 理由なんかない (高３) |
| 段々性別で遊ぶグループが決まってきて、仲間に入れなくなった（小4）制服を着たくなかった(中学)寮生活や集団行動のストレス(高校生)思うように行かない勉学と将来の不安(大学) |
| いじめられて友達もいなかった（小1~4） |
| 担当教授の当たりがきつかった(大学4年) |
| 高1〜高3 皆勉強しててつまらなかった |
| 友達関係(小４～5) |
| いじめで容姿を同級生や後輩にバカにされていた(中3) |
| 先生やクラスメイトが嫌だった(小学生) わからないけど、大好きなのに、しんどいきつい場所だった(高2冬〜高3) |
| いじめにあっていた(中学生3年間)、双極性障害が発症してめちゃくちゃになった(高３) |
| 校則が多い |
| わからない。ただ怖かった。教室のざわめきと視線が怖かった |
| いじめっ子に友達を取られたり私の人間関係を壊されて、逆らえなくて休み時間も取られなかった友達は楽器の練習でいないから暇でやることがなくてたのしくなかった先生も、嫌いだった |
| 全てが嫌 |
| 馴染めなかった（小1） |
| (高校)むしょうに何かを殺したい時期で学校にいると行動を起こしそうだったから |
| 動くことが億劫だった |
| 小学校の頃何回かいじめにあって、苦しくて、それから中学になっていじめはなくなったけど辛くて、辛くて、。中学にってから塾とか、習い事とか、学校とか、いっぱいいっぱいになって学校に行きたくなくなった。 |
| いじめられた（年少〜高１）／通学時間がかかった・自分の意図した進学では無かった（大１〜大４） |
| すべてのやる気がなくなった |
| 学校という場所にいることが苦痛だった。(中1〜) |
| 小5〜高3までずっと人の視線が怖くて行きたくなかった |
| 先生も友達もクラスメイトも部活も委員会活動も全部嫌いだった（小1〜短大卒業まで）自分は悪くないのに連帯責任取らされる（小5〜高3）イジメはほったらかすのにお菓子持ち込みは騒ぎ立てる先生（中1〜3） |
| 行こうとすると気持ち悪くなって吐いた |
| いじめられていた(小1〜3)、部活が厳しすぎた(中1〜高2)、勉強しないとという圧(高３)、人に合わせることに疲れた(大学) |
| 人に会いたくなかった、何もしたくなかった |
| 寝坊と遅刻と終わっていない課題と授業の遅れ、それらに言い訳が付かない事と恥、学友との出来の差。自己嫌悪。 |
| 学校が嫌いだから(高1) |
| うつ病なので、外に出るのが億劫(高2現在） |
| いじめにあった（中1）、荒れた学校で教員達とも揉めた |
| みんなと同じが辛かった。勉強が嫌だった。学校という枠に収まるのが辛かった。 |
| 宿題が終わらない、受験の疲労プレッシャー(高3)授業で寝てしまうので先生に会いづらい(大3) |
| いじめにあった、勉強についていけなかった(小6〜) |
| 生徒間で孤立しているとしか思えなかったから。（中3） |
| なんとなく嫌なことがあったわけじゃないけど行きたくなかった |
| 人間関係が下手だった、いじめのようなものにあった（中学1〜3） |
| 上から押さえつけることしかできないゴミ教師がいた(小5・6) |
| 人との関わり方が分からなかった(中高)、地域の人と関わる研究をしていたので、プレッシャーに耐えられなかった(大学生) |
| 友達と居るのが辛いし疲れる |
| いじめられていた(小４～高３) |
| 学級崩壊気味（小4）なりたくなかったのに学級委員に（小5）人間関係（小6）部活の顧問がやばかった（中一～中2） |
| 学校が合わなかった、馴染めなかった、部活で顧問の指導に耐えられず精神的にしんどくなった(高１) 朝になっても動けない、精神的にしんどかった(高２～高３) |
| いじめにあっていた(中２～中３) 担任からの態度が冷たくつらかった(高１) |
| 過酷な日常を共にしてきたクラスメートへのメッセージだった |
| いじめられた、苦手科目がいつまで経っても克服できなかった（中学１〜３）、学校の治安や学習内容が最悪だった（高校一年目〜現在） |
| すべてが嫌になった（高2-3） |
| スカートが嫌だった(高1〜3) 勉強についていけない自分が嫌になった(高1) 何でかは分からないけど朝起きれなくなった(高1) 教室に上がると息苦しくなるから(高1〜3) |
| 孤独 |
| 束縛感があった。孤立していた。(中1) |
| 人と話すことがあまり好きではなく、集団で行動することか苦手だから。 |
| 学校がつまらなかった。嫌いな授業があった。いじめにあった。(小5〜中3) |
| クラスの雰囲気になじめなかった(小2〜小6)、クラス内でのいじめを見ているのがつらかった(中1) |
| 言葉による嫌がらせを受けていた(中2 |
| いじめられていたから（中2〜3）と、いじめられた経験から学校に行くと具合が悪くなったから（高校3年間） |
| 部活も入れるとほぼ週7で学校に行っていたため疲れてしまった（高一） |
| いじめをきっかけに、浮いてしまった。勉強もついていけなくなった。居場所がなかった。ひたすら眠くて動けなかった。（小4〜高1） |
| 親がママ友を崇拝しており、学校でいじめられ、放課後もママ友とその子供に殴られていたから（小１〜卒業まで） |
| 無自覚の嫌がらせを姉妹共々受けた（小4〜中1） |
＜嬉しかった関わりや声かけ＞
つづいて、「学校に行きたくないと思っていたとき・学校に行かなかったときに、周りからの関わりや声掛けで嬉しかったことがあれば、教えてください」とたずね、100文字以内で教えてもらいました。※「特にない」といった内容の回答も一定数ありました。以下、原文のまま、掲載いたします。
| 何も対応を変えず接してくれた |
| 次の日の時間割を毎日教えてくれる人がいた、時々学校に行った時に腫れ物に触るような感じもなく普通に喋りかけてくれた |
| 塾や支援センターなどの勉強する場を確保してもらえたこと |
| 急がなくて良いよと友達が手紙に書いてくれたのと、私は悪くないと言ってくれたこと |
| 別クラスの子がお昼はこっちで食べようと誘ってくれた |
| 「間違ってないんだよ」と肯定して貰えたこと。 |
| 変に気を遣わないで学校に行っていた時と同じように接してくれたこと、「コンビニまで散歩しよー」と言ってさり気なく友達が家から連れ出してくれたこと |
| 高校にあるカウセリング室だけが安心できる場所だった。話を聞いてくれて雑談とかもした。 |
| 人から好かれるように振る舞ってはいたので、久々に学校に行ったとき心配してもらえて嬉しかった覚えがある。奇異の視線もあったとは思うが。 |
| 祖父がどんなときでもご飯を作って待ってくれたのが嬉しかったです。 |
| 特にない。学校に行けとばかり言われた |
| 過度に気を遣わず普通に接してもらえることが嬉しかった。 |
| 自分の考えを否定せずに肯定して話を聞いてくれる関わり |
| 私が高３になった時、妹に「あと１年だよ」って言われた。頑張れた。 |
| 親が深く理由は聞かずに休みの連絡をいれてくれたこと。 |
| 無理に行こうと思わなくていい。 |
| 無い。申し訳なくてなにを言われても辛かった。 |
| スクールカウンセラーの先生に、アドバイスもらってだいぶ助けられた。また理解してくれて嬉しかった。 |
| 保健室の先生に話しを聞いてもらったり、隣のクラスの女子2人が普通に話しかけてくれた。 |
| フリースクールなど学校以外の居場所の情報。中学の卒業アルバムで形だけでも気にかけてくれたこと |
| 友達がそばにいてくれたとき |
| 詳しくは覚えていないけれど、小6の時に登校できるよう働きかけてくれた先生がいたこと |
| ゲーム友達 |
| 数学・英語だけは少人数の塾に通っていたがそこでの講師や友人たちは不登校を気にせず接してくれた |
| オタクにやさしいギャルが保健室登校しても遊んでくれたのめちゃくちゃ嬉しかったな…腫れ物扱いしないでただ気楽に遊ぶ仲間でいてくれた |
| 恋人がいたときにハグしてくれたり慰めてくれた |
| 何もしないで居てくれた |
| 中学校の先生、一部の級友が好意的に接してくれたこと |
| 今どこ？って駆けつけてくれた友達 |
| 母親から「お茶でもいこっか」とファミレスに誘ってくれたこと。 |
| 今日は休む？ |
| 無関心 |
| 大人を信用していなかったので親や教師には相談していない。 |
| 部活の顧問に、期待しているというようなことを言われたこと |
| 本当に苦しいんだったら休みな |
| 親が一緒に学校についてきてくれた |
| 無理してまで行かなくていいよ |
| 数人の友達が、大丈夫？とLINEを送ってくれたりした |
| 行きたくないことに関して話したことはないが、茶道部だったため点前に向き合う時間は好きで、部活のある日は行きたくない度が低くなった。 |
| あなたは悪くないよ、今までよく頑張ったね。と言ってくれた先生がいた。 |
| 定期的に担任と面談してた時は精神的にだいぶ落ち着いてました。 |
| 無理しないでいいよ |
| 友人がたまに助けてくれた |
| みんな待ってるぞーって言われた |
| 話を聞いて共感してくれること |
| 母に泣きついた時に背中をさすってくれたのが嬉しかった |
| (小6)親が先生・学校のほうがおかしいといってくれた (中)とくになし |
| 高校時代、クラスに馴染めず学校に行きたくなかった私に、母が「ネットの高校とかあるみたいだよ、見てみる？」と他の選択肢をくれたのが嬉しかったです。 |
| 話をきいてくれたこと |
| お母さんがやさしく話を聞いてくれた。毎日マッサージしたり一緒に寝たりした。 |
| 限界なんでしょ？休もうよ。 |
| 母や父が助けてくれた。 |
| ３年になったあたり、家族が「あと１年だから」と言ってくれた。 |
| 別のクラスの友達と小４の頃から続いていた交換ノートがずっと続いていたのが救いだった |
| 他のクラスの子で私の置かれてる状態は置いといて接してくれる子がいた |
| あるネッ友が、そのままの君でいいんだよって言ってくれた。他のネッ友も、辛い気持ち自分に吐き出していいよって背中押してくれた。久々に心から笑顔になれたほどうれしかった。 |
| 1週間ぶりに学校に行ったら部活の子が無言で頭をなでてくれた。 |
| 母が行かなくていい、とか言ってくれた時 |
| 表に出す事をしなかったので嬉しい声がけも何も無く、密かにつらかった |
| 担任の先生から手紙をもらった/スクールカウンセラーの先生が暖かく迎えてくれた |
| ゆっくりでいいんだよと言われたこと |
| 「休んでいいよ」 |
| ネットの友達が心配してくれて嬉しかった。 |
| 美術部に入っていて部活にだけ行ったりしたが、友達が受け入れてくれたこと |
| 〇〇のペースでいいんだよ。／〇〇が笑ってればそれでいい。 |
| 友達が励ましてくれたり友達と過ごしてとても楽しかった |
| 部内でいじめられている時に顧問の先生から「無理に介入はしないけど、ずっと見守ってるし気にかけてる。」と言ってもらったこと。 |
| いつでも待っているけど、そんなに急がなくていいと教授や相談先のスタッフからお言葉を頂いた時。 |
| 登校時、先生から挨拶を返された時（私の挨拶に反応してくださったことが嬉しかった） |
| 二限、三限の途中から入っていくときもあったが、内情を知っててくれた数人の友達が迎え入れてくれた。避難先の保健室があった。たまに仕事を休んでくれて、母親が喫茶店に連れていってくれたこと |
| 母親は休んでもいいと言ってくれた。 |
| 一緒に転校しよう |
| 無理しないでと言われたこと |
| 授業中教えてくれた |
| 保健室や図書室の先生がいつも優しく迎えてくれた。 |
| 無理しなくて良い。 |
| 精神的にかなり消耗していて体調かなり崩していた時に、保健室の先生は事情を察して半日以上休ませてもらえたり、周りの先生が居場所を作ってくれた。 |
| 校内カウンセラーの先生にいつも話を聞いてもらい、優しい言葉を常にかけてくれていたのが嬉しかったです。 |
| 来たときに、朝一番に「よく来たね」と、ある先生からよく褒めてもらっていたこと |
| 味方だよ |
| LINEでふざけたスタンプを送ってくれる友達がいた。 |
| 笑顔をむけてくれたり、ちょっとでも優しくしてくれると安心した |
| 無理だったら行かなくていいよ 私はいつでも待ってる |
| 無理しなくていい、自分のペースで少しづつ頑張って |
| 誕生日を祝ってくれたこと。 |
| 特に深く理由を聞くことなく、いつも通りに接してくれた友達 |
| 友達の誘い |
| 自分を責めすぎるせいで、自分自身を傷つけてるんじゃない？と母が言ってくれました。そのことに気づくことができて、すっきりしました。 |
| 母親が休ませてくれて、その日は趣味関係の好きなお店に連れていってくれた。 |
| 校内に掲示してもらっていた絵を褒められたとき |
| 何も考えなくていい |
| 友達に共感してもらえた、友達が頑張ってるねと言ってくれた |
| 行くな、行くな！行かんでいい(父親から) |
| 無理に学校に行く必要は全く無い好きなことをしてればいい。家賃収入もあるから働かなくても一生暮らせるよ。 |
| 行かなくてもいいよってお母さんが言ってくれたこと |
| 周りの大人、友達にも相談らしい相談してないので何もなかったです。 |
| 学校いなくて寂しかった。学校来てくれて嬉しい。 |
| 貴方とならなんでも話せる、寂しかった、大丈夫？どうしたの？ |
| そっとしておいてくれたこと |
| 絶対に学校に行くように言わず、常に変わらない態度で接してくれた友達がいたこと |
| 学校で仲間外れにされて泣いてしまった時、クラスメイトや友達が心配してそばにいてくれた |
| 友達が、毎日こんなで辛いばっかだけど、社会人になって自立するための修業だと思おう、もしかしたらいつか、あのマウント取ってるヤツの客になったりした時、そいつからなら買わない選択して見返せるかもしれない |
| 母親が平日昼間に外に連れてってくれた |
| 来れなくてもいいよと言われたこと |
| 友達から来たら褒めて貰えたこと |
| 一緒に昼ごはん食べれて嬉しい(おばあちゃん) |
| 無理してこなくてもいいんだよと言われた事。休んでも大丈夫だよと言われた事。 |
| 「行きたくなかったら行かなくていい」と言われたこと |
| 一度だけ、学校に行きたくなくて、本当に体調を崩したことがあった。その時に親が、学校を休ませてくれたこと。 |
| 自分のペースで出来ればいい |
| 「おうちの状況が辛いだけなのよね、あなたは優しいのよね」と声をかけてもらった。 |
| 同情とか、励ましとかじゃなくて、クラスメイトがいつも通り接してくれたのが嬉しかった。 |
| 姉が学校で嫌な事を聞いてくれて、情緒学級での対応が酷い事を伝えると、『辛かったね、頑張ったね』が1番嬉しかったです。 |
| 次に登校したときや、遅刻したときいつも通りに接してくれたこと |
| 友達がノートをとってくれてた。学校そんなに休んでよく勉強ついていけるね。 |
| 保健室で給食食べてる時に友達呼ぼうか？と言われて友達は別の友達と食べてるからいいですと言ったら優しいのねと言われたこと |
| 頑張ってるね。 十分頑張ってるよ。 廊下ですれ違ったときに声をかけてくれた。 |
| いいんじゃね？また戻れるとき来いよ |
| かなり遅刻して学校に行って、そのまま保健室に入ろうとした私を見て、元担任が「おお！よう来たな」と笑って、なにも言わずに見送ってくれた。あと、学校行けなかった時にお母さんが一緒にランチしてくれた。 |
| 周りに隠してたからなにも言われてない |
| 動くことが億劫だった |
| 頑張ってなくてすみません、と言ったら「頑張らないんじゃなくて、頑張れなくなっちゃったから少し休もう」と担任の先生が言ってくれました。 |
| お前は十分頑張ってるよ。逃げていいよ。幸せになれ。 |
| 先生やクラスメイトが優しくて学校に行けるような解決策を考えてくれた |
| 嬉しかったことはないけど家にご飯が無いから殴られないから学校にいったら助かった |
| 心配して様子を聞く、積極的な支援、病気や障害を懸念してカミングアウトしてくれた、檄を飛ばしてくれる、いつも通りに歓迎して声掛け接してくれた |
| 今日はカラオケ行く？ゲーセンでも行く？と祖母が言ってくれたこと |
| そっとしてもらえたこと |
| 叱られたり優しくされたりより、何も言われないことのほうが気持ちが楽だった。 |
| 休んでもいいよ、じゃあ代わりにお家のこと手伝ってもらおうかな |
| 友達が楽しそうだった |
| 親が、その圧力教師と戦ってくれた。 |
| 自分と同じように、明らかに不器用な方法でしか人とコミュニケーションをとれない人たちから気にかけてもらえたこと |
| 無理してまで行かなくていいよ。勉強する方法や人とコミュニケーションを取る方法は学校以外にもあるから。 |
| 学校に行かなくてもいいという言葉。なぜか一緒に遊ぼうとしてくれる。手紙をくれる。 |
| 「行きたい授業だけ行くの全然ありじゃん！！」とクラスメイトに何気なく言われたこと。励まそうとする意図があったわけじゃなくて、心の底からそう思ってたことが伝わって嬉しかったし、安心した。 |
| じゃあサボろうか |
| かわいい本を貰った |
＜嫌だった関わりや声かけ＞
つぎに、学校に行きたくないと思っていたとき・学校に行かなかったときに、周りからの関わりや声掛けで嫌だったことがあれば、教えてください」とたずね、100文字以内で教えてもらいました。以下、原文のまま、掲載いたします。
| 甘えるな |
| みんな待ってるよと連絡が来る、無理やり学校に連れてかれ泣き顔をクラスメイトにみられる、週に何日来るか約束をされて守れないと怒られる |
| 早くいけ、気のせいだから絶対行ける |
| 期待されること。答えを間違えたり、意見を言う場で言葉に詰まったりすると、どやされたこと。勉強疲れたと言うと「じゃあやめる？」と言われたこと。 |
| 先生がよく訪問してきた |
| そんなやつらに負けるなという声かけ。あんたに何がわかるんだと思った。 |
| サボりのように言われたこと |
| 親と顔を合わせる度、学校や勉強や友達の話をされたこと |
| いじめをただの喧嘩とし無理やりにでも登校させようとしたこと |
| 厳しいこと言うようだけど、学校行ったほうがいいと思うと友達に言われた。いつでも待ってるって言ってくれた数日後に言われたので余計キツかった。 |
| 保護者が理由も聞かず無理やり登校させようとしてきた |
| 誰も心配してくれない。 |
| 「聞かないといけない話だから絶対教室に来て」と言って、体調も心もしんどいのに無理やり教室に連れていかれたこと。 |
| 自殺する人ってなに考えてるんだろうね。自殺したいなら勝手に死ねばいいのに。生きてるのはすごいことじゃない、普通のこと。（私が死にたいと言ったわけではありません。） |
| どうしたのという自分を心配するような言葉 |
| 先生にわざわざ電話で休むなと言われた(受験生だからとか何だかんだ) |
| 学校からのしつこい電話、数日休んだあと学校に行った日に休んだ理由を聞かれること、会った時に毎回元気か聞かれること |
| 母親が無理やり行かせようとしたこと |
| 小中は見た目のことや体育や音楽が下手だから一緒にやりたくないと言われた。高校では来なくていいのにとか陰口が酷く、ある先生からは「俺の授業に出たくないからだろ！」と怒られたのが嫌だった |
| ない。…が、来るな、死ね…とかいじめとか、他者を排除否定迫害する糞野郎には反吐が出る。 |
| 学校に行きたくないと言ったら、お母さんが露骨にため息をついた。 |
| 先生から「またか」と言われたのが辛かったです。 |
| 状況を知らない・理解していない人からの声かけ |
| 無理やり学校に行かせようとさせられた |
| 病気なんじゃないか、病院にいけ、病院に連れていく、仮病だろ、邪魔だなぁ、出ていけ |
| しんどい事柄を話していた時に不幸自慢はやめろと言われたこと。 |
| 意志を尊重せず､本人の気持ちも分からないのに学校に行くことを強要されたことなど |
| 学校へ行くよう促されること、将来を考えさせられること |
| 私もわかるよ 怠けんなよ |
| お父さんにバクチに使われている。と言われた。 |
| 休んだ時に家でマンガ読んでのんびりしてたら親に怒られた |
| 「どうして(なんで)学校に行け(行か)ないの？」→ 単純に理由を聞いているのかもしれないけど、責められているように感じるし、自分でも理由がわからないときに聞かれるのはつらい。 |
| 高校中退＝中卒。やりたいこと、目標があるなら学校に行かなくてもよい。 |
| サボってるのかと思った。せっかく倍率の高い所に受かったのに。せめて高校は卒業しておけ。 |
| 何で来ないの？ |
| 母の「虐められる側にも問題」発言。中3で授業中に虐められて泣いた時担任に職員室で「許してやってくれな」と慰めるように言われた事。世の中クズな人間しかいないと悟りました |
| 学校行きなさいと言われたこと。でも放置されるのも辛かった。 |
| 親が学校に働きかけて、あまり仲良くない子に迎えに来てもらうようにした。「世界には学校へ行きたくても行けない子がいるんだから行きなさい」と祖母と父に言い聞かされた。 |
| 何でいるんだ、帰れブス、人間じゃないと言われた |
| ｢またサボり？笑」と、笑い事にされるのが嫌でした。 |
| とにかく親からの理解がないこと。行きたくなくて涙が出た時も私を心配する言葉はなく、根性論や学費の話をしてくる。 |
| 宿題を持って行かなかったときに怒られたこと |
| 先生、仲のよかった友達、親 |
| いじめられ不登校になり復活後担任とその話題になり「お母さんに心配かけたくないという気持ちもわかるけど理由がわからないのに苦しんでる娘を見るほうがお母さんは辛いよ」と言われ、なにもわかってないと思った。 |
| 見て見ぬふりをされた |
| 学校に行きたくない、と行ったら、学校に行くのは子供の義務だ、と親から怒鳴られた |
| なんで学校こなかったの？ |
| みんな行ってるんだしダメだよ |
| 腫れ物扱いされること。放置されること。暴力や暴言の強制力で無理やり学校へ行かされること。不登校をからかわれること。「なぜ学校にいかないんだ？」と聞いておきながら最後まで話を聞かないこと。 |
| テスト頑張ってね |
| 気のせい、心の持ちようだと言われていた |
| なんで当たり前のことができないのかと問い詰められた。 |
| 学校に行かないと人生がめちゃくちゃになる |
| サボりって親に言われる。明日は学校行ってって言われる。病気のせいにするな。など |
| 今後生活できなくなるよ |
| 大したことない、と言われた |
| 保健室に頭が痛いと言って逃げたとき、仮病でしょと教室に返されたこと。なお保健室の利用はほぼ初めてだった小2。 |
| いつかは社会に戻らなければならないと言われた |
| 小学生時代、登校を促すため朝、担任と級友数人が自宅まで迎えに来たこと(この時初めて希死念慮を感じた) |
| あなたは家族に甘えている |
| 行かないといけないんだからしょうがない |
| 少しずつでいいから学校に行こう？ |
| わからない、怒られた、家から出してもらえなくなりかけた |
| 頭悪くなるから行きなさいとか言われた |
| 家まできて学校に来いって言われたこと |
| 全て母からです。毎朝学校に電話しないといけないの、めんどくさい。あんたは迷惑。学校休むとか甘えでしょ？お母さんの時間使うな。なんで生きてるん？学生が学校に行かんとなんの意味があるん？など |
| サボりぐせがつくよ等 |
| 中学生の時に体育祭の練習で何人何脚の練習をした時に自分がヘマを外してゲームを負けてしまい、周りの反応が怖かった。何より、そのショックで母に学校休みたいと言ったが、1限しか休ませてくれなかったこと。 |
| 行けばなんとかなる |
| なりゆきでなったみたいな部長だったのに、「部長なんだからちゃんと早く来なさい」と怒られたこと |
| 何が嫌なのか聞いて来る、担任が来い来いとプレッシャーをかけて来る、行けないのは普通じゃ無いという雰囲気が透けて見える言動 |
| 甘え、怠け、がんばれ、産まなければよかった |
| もっと辛い人がいるんだよ |
| 対応する気がないのに親を呼び出した 心理療法を受けるように言われた。それって私を悪者にしたいのかなと思う。 |
| 行きたくない、は わがまま。 |
| 先生がいいって言ってないのに勝手に家に来た |
| 小学生のとき、行き渋ると両親に車に無理やり詰め込まれ、校門に校長や教頭が待ち構え強制的に教室に向かわされたのがとても苦痛だった。 |
| お前なんか普通の女子だなといわれた |
| なんで来なかったの？（なんで遅れたの？ |
| あなたは何が辛いのかわからない。嫌なら嫌って言ってごらん（吃音で言えなかった）と言われたこと。 |
| 学校に行ってないくせにとか、勉強しないと内部進学出来なくなるなどの脅し、本来ならあなたはあの場(文化祭や体育祭)にいたのにと言われた時は死にたくなりました。 |
| また休むの？ |
| みんな知ってるくせに誰も助けてくれなかった |
| 姉から友人のことなのだから何とかしろと言われたこと 後は関わり方といううより親が全く気付かずつらかった |
| はやくこい・あいつまた休んでる・不登校w・病みアピきつい・学校来た方がいいよ・これからどうするの・大人になったら生きていけないよ・早めに抜け出そ・周りを見なさいみんな頑張ってる逃げるな等まだ沢山 |
| 母に学校に行けと言われた。 |
| 行くことを強制されること |
| 「みんなに嫌われている」「誰」と言われた。「気にしすぎ」「自分自身に問題がある」と言われた |
| 頑張って |
| 中3の担任からの「そんなんじゃ社会に出てもやっていけないよ」がとてもつらく嫌だった。 |
| 行かなきゃだめ、と言われる事。親が喧嘩する事。 |
| 母から｢行きなさい｣とだけ言われる |
| 親から一時間でも行ってと言われた事。私からしたら学校の中にいる時間は関係なく、学校に入ること自体が苦なのに。 |
| 親から、もっと笑え、家事を手伝えという手紙が来たのが嫌だった。（その時親はいじめのことも学校に行きたくないことも知らなかった） |
| もっとはっきり言いたいこといえばいいのに、と言われたこと |
| （声掛け）「（優しい声音で）何かやりたいことでもあるのか？」「身の振り方を決めて」「出席日数が足りないと留年しちゃうので……」（関わり）自己啓発本をもらったこと。 |
| 自己管理ができていない |
| 別に相談したわけでもなかったのに下校中に担任から、制服を毎日洗って自分も毎日風呂に入って清潔にするくらいのことをしてくれば避けられないんだからお前の努力が足りない、と言われた |
| みんな行ってるんだから行きなさい、だったら学校公立に行かせるよ、またそうやってママを困らせないで。 |
| 学校の先生はコロナやマスクの話ばっかり。子どもが本当はどう思っているか、どれだけツラいと思ってるか聞こうとしないし、話せるかんじにもならない。ずっと押し付けてくる。 |
| 普通は行くもの。遅れている。 |
| 甘え。 |
| そもそも不登校という概念のない時代。「行かない」選択肢がない。親も世間体が大事。今は学校に行って「あげてた」と思ってる |
| 母親からは学校に行かない事、産んだ事をヒステリックに否定され、父親からは暴力をふるわれた。 |
| 勉強しなさいといったような周りからの圧が嫌。 |
| (家に)お父さんがいる。 |
| 担任に相談しようとしたら、そんなに嫌なはずないでしょう、みたいな事を言われた |
| 陰で笑う、名前を出さずに悪口を聞こえるようにいう |
| 学校嫌だなぁって呟いてみたら、親が「去年まで学校大好きだったじゃん。何があったの」って言ってきた。なにそれ。話したじゃん。しんどいんだって。人間不信で苦しいんだって。ものすごくやるせなかった。 |
| あなたはもっと強い子だと思ってた。と母から言われた |
| 親から「休んで成績が落ちたのだから、学校に行け」 休んだ次の日学校に行って友人に、「ズル休み？」と聞かれた 欠席者全員が受講できたオンライン授業が、コロナ関連の人しか受講できなくなった |
| なんでこんなこともできないのバカ |
| 怒鳴られる |
| 厳しく否定されたのも辛かったけど,｢無理しないで｣もどうしていいか分からなくなるから嫌でした。きっと無理しないとこの世界では生きられないから,最早存在自体を否定されているように感じる事さえありました。 |
| 過度な期待をされ、後からガッカリされた |
| もっと頑張って |
| ズル休み、お前が迷惑かけてるとか |
| 学校が楽しいと取り繕っていたので嫌なことも無かった |
| 親から学校に行くように促された/自分と同じように不登校になったクラスメイトと比較された/祖父母にまで過剰に心配された/家に訪ねて来られた |
| 教師にいじめを見て見ぬふりされた。いじめる奴らに何も注意しなかった。 |
| 何で嫌なのと問い詰められること。また、あなたらしくないと言われたこと。 |
| 出席日数やばいから／その程度で休んでいては心は弱いままだ |
| 行くのが普通。逃げるな。甘えるな。 |
| 休んだら調子良くなるんだねって言われたこと |
| 早く行け、周りに遅れをとるな、なんでそんなことできないの、ちゃんとやれ |
| 母親からは学校に行かないと私が悪いと思われると 言われていたり諦められていた。小１の担任から母親に、この子はバカだからバカの子供のが行く学校に行かせないといけない、と言われた。 |
| 頑張れやら怠けだとか |
| 学校行ってないの?いいなぁ |
| 学校行ってみたら？来てみたら？ ずる休み 等 |
| 明日は来てね。 |
| ズルしないで |
| 悪口や避けられること |
| 母がいじめを周りのママ友に相談してしまい、それが加害者に伝わりいじめが悪化したこと。 |
| 定期的に実家に帰らせられた事。いつ大学院に復帰するのか進捗を訊かれること。 |
| 嫌な事は我慢さえしていればいい。 |
| 明日〜、来週〜、とか未来に何かしよう系の約束事 |
| ｢でも、毎日行ってるよね笑｣が1番心に残ってる。毎晩明日が辛くて泣いて楽しくない学校に行ってるのは私の弱さだと思う。 |
| 他のクラスメイトに腫れものあつかいされたこと。事情を知らない教師に嫌味を言われたり無視されたりしたこと。 |
| ズル休みしてる |
| もっと頑張れよ。みんな我慢しているんだよ |
| なんで来ないんだよ |
| 受験生なんだから行かなきゃいけないでしょう |
| 母親に布団から引きずり出された。しつこく理由を聞かれたがうまく返せない。父に学費の無駄だと言われた。怪しいスピリチュアルの施術に連れて行かれた。 |
| 親が頭ごなに怒る |
| 事実無根の悪い噂・陰口、信用していた友人からの裏切り行為 |
| 家族があからさまに不機嫌そうな態度をとっていたこと |
| 少しずつでいいからみたいな、何も知らなそうな先生に行くのがいいことみたいな感じで言われた。先生から授業に出たら？と言われた。 |
| 親の言葉で、そうやって休んだり休みたいって言うのがこっちのストレスになるからやめて。とか行け。とか |
| 親や先生に学校に行きなさい(来なさい)と言われたこと |
| 遅れて行った時に、見世物みたく大勢から見られた時 |
| 行きなさいなどの強制されたと思えるような言葉の時、嫌だった |
| 精神的に消耗して体調を崩す人が多かったが、偉い立場の人が「具合悪い」と言いながらも部活に参加し続けたり、自分が不調を訴えたら「こういう薬飲んでみたら？」と言われ、這ってでも参加しろと言われた気分だった |
| いじめをしていた人達が、先生からの注意を受けて、直接謝ってきたり、優しく接してきたりしたときには、心底嫌な気持ちになりました。 |
| 「もう学校の時間だよ」「遅刻しちゃうよ」などと、私の時間を学校のスケジュールに合わせるよう急かされること、「行ける状態なら登校するのが当たり前」という前提 |
| なんで？ 仕方ない 何が嫌なの？ いじめられてる訳じゃないんでしょ |
| なんであいつが来ないんだよ |
| なんで行けないの？明日はちゃんと行ってね |
| なんで行かなかったの |
| 母親に学校に行かないことなどについて陰口を言われた。しかし、それと真逆の内容を面と向かって言われ、どうしたらいいのか分からなくなった。 |
| 自分を置いていったり、いじめっ子（1軍）の過ごしやすいクラスにしかならない。 |
| 行くのが当たり前の事だから行け。みんな行っているのだから行け。少々辛くても我慢しろ。 |
| みんな待ってるから来てね！行事だけでもいいからね！ |
| みんな待ってるから来てみない？ 学校に来るからこそ意味がある気がする |
| 俺って言うな |
| そうやって休むから周りとの差が開いてくよ |
| 理由を聞かれたこと。自分でもハッキリとわからないから。 |
| 理由を精一杯伝えても理解されなかった時 |
| 行かなかったら受験できないよお姉ちゃんはちゃんと行っているのに 産まなきゃよかった |
| 「早く行かないと勉強追いつけなくなるよ」「行きたくないって子、他にもいるのに行かないの？」という言葉がとても負担でした。 |
| 「それは、こういうことだからでしょ。切り替えてこ」私のことを決めつけられ、切り替えてこ言われて嫌だった。 |
| （小）休んだ翌日に担任から謝罪を強制された。（中）相談した時に問題を先延ばしにされた。 |
| クラス内のいわゆる「しっかり者のいい子」的な立ち位置の子が私と関わる係(修学旅行先から葉書を書いたり等)にされていたこと 嫌嫌やっているのが分かるので申し訳なかったしそこまでして関わってほしくなかった |
| 特にない（人にあまり言ったことがない。胸のうちに秘めていたから） |
| みんな辛いんだよ。もう少ししたら、学年が変わるから大丈夫。 |
| 親に、休んだらいじめたやつらの思う壺だと言われた。他のクラスの親友に相談したかったけれど、いつもと違う行動をするなと親に言われた。 |
| 中2のとき担任に「もう少し頑張ってみない？」と言われた |
| 教師からの明日は来れるよね？頑張ろうね |
| 学校の先生からの学校でみんな待ってるよという言葉、母親からの今日も休むのかという無言の圧 |
| 先生が迎えに行くから一緒に行こう？(中学) |
| どうせ宿題やってないから休んだんでしょ？と先生に言われたこと |
| なんでちゃんとやらないの？、 |
| (いじめを)気にするな (学校に行きたくないと言った時)学校にいかないで引きこもるのを父にも言いな(怒りながら) |
| 保健室の人に、体の調子が悪いわけでもないならなるべく保健室に来ないでと言われたこと |
| 「どうせ仮病なんだから行けよ」と、何度も父親に言われたこと |
| 頑張れ、たいしたことないよ、サボりたいだけでしょ?、自意識過剰だよ |
| 周りの大人、友達にも相談らしい相談してないので何もなかったです。 |
| 私にはその気持ちは分からない。 |
| 何かを察したように距離を置いていつもより丁寧に関わられること |
| サボりだ |
| 先生たちが無理矢理学校に来させようとすること。 |
| ○○(私)がおかしいから馴染めないんだ等といわれたこと |
| 母が教師だったため、「そういう子がいると教師にとってどれだけ迷惑か」と毎日延々と聞かされ、「お前さえ黙って我慢していればそれで済むのに」と悪者扱いされ、担任の先生も母に同調して毎晩家に来ては責めてきた |
| 教室に行かないと第一志望の高校には受からない |
| 行きたくないなら休めば |
| 親からの、学校に行きたくないなんて根性がない証拠だ！という決めつけの言葉。 |
| どうせサボりでしょ？ |
| 先生に、そんなクソみたいな生活するなって言われた |
| 待ってるよと言われたこと |
| 親からなんで行けないの？と言われたこと |
| 話を聞かれることもなくただ一般的な正論をもって学校に行くことを強要された |
| どこでもいいから全日制に行ってね(親) |
| 親には絶対に行けと。熱がでない限りは休むなと。 |
| 内申に響くでしょ。それくらいで休まないの。 |
| そんな理由で休まないでと親に言われたこと |
| 親やクラスメイトから「なんで行けないの？」時間をずらし保健室登校をしたときたまたまクラスの男子に会ってしまい「遅刻かよ」 |
| 一度休んだ時、次の日ぐらいから母親はズル休みしないでね。進路に響くからね。との内容の言葉をその次の日ぐらいから聞かされました。私の将来を思って言っていると感じたので休んだ自分が嫌いで仕方なかったです |
| 「明日は来てね」「明日は来るよね？」などと言われたこと |
| 上に書いたことの続きで、次の日学校に行ったら、あんなに元気な子がまさかテストの日に休むなんてって言われて、やっぱり僕は休めないのかなと思ってしまった。必要以上に心配されるのもなんか嫌だった。 |
| お前なんか逃げてばかりで全然辛くなんかないんだろ。他のみんなは辛い事だらけなんだよ！お前なんか消えてしまえ |
| そんな理由で休むな |
| 子供は学校に行くのが当然だから行かなければならない。虐められていたとしてもそれは虐められるあなたに悪がある。学校へ行かないことは重大な悪だ。学校は楽しいところなのだから行けばいいことがある。 |
| 朝同級生が迎えにくる。夕方プリントを持ってくる。 |
| 自傷行為を怒られたこと、受験を控えているから相談室に通う回数を減らした方がいいと言われたこと、うまく話せないことを笑われたこと |
| 親に、頑張れるようになったら、また頑張ればいいからねって言われたのが嫌だった。また頑張らなきゃいけないのかって絶望した。 |
| 何で学校行きたくないの？が1番シンプルで1番傷つきました。 |
| 先生からもっとちゃんとしろ、頑張れと言われたこと |
| 玄関でぐずぐずしていると 休む？ と怒ったように母から言われる |
| 早く学校行きなさい。すぐに早退させるからもう保健室行くな。 |
| 仲間外れにされることを話したときに、父「学校は勉強する所だ。友達なんかいなくていい。遊ぶ暇があったら勉強しろ。」 母「そんなこと気にしなければいい。」 |
| 友達に相談したら引かれたこと |
| 誰も何も言わなかった |
| 別室登校をしていて友達がよく遊びに来てくれてたけど実はスマホなどを扱うためだけに来て自分には会いに来てなかった |
| 無理やりにでも学校へ行くことを美徳としていた周囲に、それに流されるがままの自分自身に嫌気がさしていました。 |
| 社会は理不尽にたえるためだ |
| 学校に行けとお母さんに暴力を振るわれた。なんで学校に来ないのか、担任でもない教師に執拗に問い詰められた。 |
| どうせズル休みでしょ？ |
| 周りからの声かけ全て |
| 行きたくないと言っても本気にして貰えずいってらっしゃいと家を出された。 |
| どうして来ないの？とかなんでこないの？とか |
| ずっと、いじめられてすぐ泣く方が悪い、とあしらわれた |
| なんで学校来ないの?学校来いよ。 |
| なんで学校に来たくないの？と言われたこと |
| ずる休みするな。ずる休みするから、お前はバカなんだ。など |
| 家にいたら迷惑かける |
| 休んでもいいんだよ。頑張れ。 |
| 特に仲が良かった訳でも心配してくれた訳でも無い同級生に、私がいかに親に迷惑をかけているか色々無駄にしているか説教された事 |
| 学校行きなさいという言葉 |
| 「最近学校来てなくない？」「どうしたの？だいじょうぶ？」「サボり？」「朝学校いないよね笑」などと言われるのが嫌 |
| 担任のお節介でいじめの首謀者達が自宅に来て急に馴れ馴れしく振る舞われた。 |
| 友達からメールで甘えてると思うと言われたこと。 |
| 仮病でしょ |
| 迷惑かけてるってわかってる？と言われたことが嫌だった |
| 甘えるな |
| 学校に行きたくないと言っても、行かされた。 |
| 学校に行け！！という母の絶叫や、こっちは学費払ってるんだという言葉。気持ちも理屈も分かるが、どうしようもできなかった。 |
| 「辛いのは気のせいだよ」「メンタル弱いね」「大丈夫だよ」「味方だよ」「行きたくないで行かなくていいならみんな行ってないから」 |
| 恐らく担任に言われたからであろう、クラスの何人らかからのお手紙。いじめ主犯格に合わせて冷たく当たってきた傍観者様らから、上っ面だけの言葉を頂いた。 |
| 来週は行けるといいねって親に言われたこと |
| 学校が合うか合わないかは入ってみないとわからないよね。 ここは全日制だから毎日来ないんだったら通信制に転校することも考えてね。(担任から見捨てられたような気がして悲しかった) |
| もう少し自分が強くならないと！気の持ちようだよ！ |
| 学校にくるなという教師の言葉。メールアドレスを聞きだされて迷惑メール（知らない他人から）がきたこと。 |
| 無視、プリント抜かし、嫌味や陰口を皆の前で大声で言う、無責任な教師の根性論 |
| 「体調大丈夫？」「何があったと？」「今日“は”元気なんだね」 事情を深く聞き込まれるのが嫌だったし、元気じゃないことを悪く言われてるようで余計に教室に行きづらくなった。 |
| だれも心配もしない。まあよく休むしな、みたいな |
| 小5で不登校になった時、担任から毎日のように電話がきていたこと。学校に来なさいと言われたことはないけど、プレッシャーで余計行きづらくなった。親から毎日のように、学校へ行けと言われたこともつらかった。 |
| 家の玄関まで来てドアを叩かれたり、思ってもいない様な手紙を渡された事。 |
| 学校に行くことが当たり前だと言われたこと。辛いことから逃げては行けないと言われたこと。 |
| 十分に誘導してから（私）の決めたことだから人のせいにしないでと念をおされた、決定権が曖昧だった割に人を動かしてしまうのでたくさん謝ってたくさん断った |
| 中学生の時の担任が休むとずっと電話をしてきたこと。金銭面で修学旅行に行けないと断っているのに、クラスメイトを無理やり自宅まで同行させて説得にきたり、班の人に書かせた手紙を持ってきていたこと。 |
自由記述「学校に行きたくない・行かないことについて」
さいごに、「学校に行きたくない・学校に行かないことについて、あなたの気持ちや意見を自由にお書きください」とたずね、100文字以内で教えてもらいました。以下、原文のまま、掲載いたします。
| 大学みたいに仲良くしたい人間を選べるようにしたらいいと思う。クラスというものをやめるべき。全体でやらなきゃいけない行事などを減らすべき。 |
| 行かないと人生終わるよ、みたいなことを言われたけどそんなことはなかったし辛い思いをしてまで頑張らなくていい、逃げてもいいと思う |
| 普通に行ける人が羨ましい |
| 学校というシステムはめちゃくちゃ閉鎖的だから、学校に行かず逃避したり好きな事に打ち込んだらするのも一つの選択肢としてアリだと思う。 |
| 死にたいと何度も考えていたので、自殺を考えるくらい苦しいのなら逃げていいと思う。 |
| 勉強さえしていれば、行かなくても大丈夫だと思う |
| 学校に行かないのは、そのまま殺されないため。生きるためにそこから逃げる感覚だった。だから悪い事とは思わないしおかげで貴重な経験もできた。だけどいじめっ子に対する恨みは多分ずっと消えない。 |
| 当時の担任教師が｢クラスに不登校がいると職員会議で俺が責められる。辞めるなら早く辞めてくれ。｣と言われた上に出席簿の角で頭を叩かれたのは、たぶん一生忘れない。 |
| 学校は無理して行かなくていい、逃げてもいいという言葉をよく聞くけど当事者はそんなふうに思えない。実際には将来への影響や同級生からの揚げ足取りがあるからそこまで頭がまわらない。 |
| 「不登校とか人生終わりじゃん。」という会話をつい最近、高校生ぐらいの子たちがしているのを聴きました。子供は大人をよく見ています。このような考え方が無くならないのは、大人のせいだと考えます。 |
| 1人は寂しいから皆んなと一緒にいたい。Switch買ってソフトも買って皆んなと話しが合う為に買わないといけないのか？はたして問題解決になるのか？ |
| 別室登校をしていた時、気持ちが不安定になりました。養護教諭の先生との他愛もない話がとても落ち着きました。無理に話を聞き出そうとせず、他愛もない話をすることが不登校などで孤独な子に特に大切だと思います。 |
| 学校に行きたくないのは自由だけれど、実際に行かないという選択をするのであれば覚悟が必要だし、子ども(=自分)だけで決めるべきではないと思う |
| 将来のことを考えたら、行くしかないと思います |
| 人はなぜ学ぶのでしょうか。学校に行きたくても行けない人はたくさんいると思います。でも、学校に行く事が必ずしも幸せなことに繋がると思わないでください。 |
| 自分の場合、大学に行きたいから仕方なく高校に通ってました。けど、周りと調和できず友達もいませんでした。 |
| 日本でもっとフリースクールとか自由な学習方法について肯定されればいいのにな。そして学校行かなくても学ぶ選択肢は沢山あるってなれば学校行くのが苦しくても無理して通わなくてすむのにな。 |
| いじめられていることを親に言えずに我慢して過ごしたことがすごく苦しくて辛かった。 |
| 自分で答えを出すまで、もし時間がかかってもそれは必要な時間だと思う。 |
| 嫌な気持ちはどう頑張っても消えないからそれに寄り添ってくれる人が欲しかった。 |
| いじめはいつも理不尽にやってくる。相手が自分より弱そうだと判断したらいじめてきます。そういことを相談できる先生や場所などを早く見つけれたらもう少し楽だったかもしれません。 |
| 学校だけでなく身の置き場がたくさんあるといい。年齢で学年を分けない。飛び級、またはその逆に遅れてもいいようにする。学校のルールなどは生徒を縛る枷であり、はみ出した者を制裁する大義名分になりかねない。 |
| 学校は、行くも行かないも本人次第。大人が無理矢理虐げる事じゃない。フリースクールに行くとか、今ならオンラインで授業は受けられるんだから、それでもいい。 |
| 行きたくない所に無理をして行く必要なかったなと今は思ってます。 |
| 別にいいと思う。学校なんて行っても行かなくてもどっちでもいい。でも行かざるを得なかった。保健室登校なんかしたくなかったなあ。 |
| 何が正解かはわからない。ただ、自分がいても良いと思える居場所は、学校ではなくてもつくっておいてほしい。世界は安全・安心だ、という感覚をどうか失わないでほしい。 |
| 自分を守ることのほうが大事なので、学校に行きたくなければ、行かなくてもよい。 |
| 自分の感情、苦痛、痛み、悲しみ、怒りなどの負の感情は悪では無い。感情に良い悪いも優劣もない。だから学校に行きたくないという気持ちを否定する必要は無い。 |
| いじめのみについての話になるが、どこにでも相手を傷つけることが好きな輩はいるし、その人がいる限り学校に行きやすくはならないと思う。加害者の側が転校するなどの対処がされればいいのにと思う。 |
| 学校に行きたくない理由は人それぞれであると思う。学校でいじめ等の被害に遭っていなくてもコロナ禍での精神的鬱や気だるさなどで行きたくないと思うことがよくある |
| 行けなかっことを後悔はするけど、行こうとして行けるものでもないし行かないのはその日を生きのびるためだった |
| 双極性障害なのに、怠けるななど言われ、怠け病だと思われた。どうして分かってくれないのか、分かろうともしてくれないのか |
| 学校の勉強なんて、会社では何の役にたたない。何であんなに難しい問題解かなきゃいけないの？大嫌いよ。 |
| でも、結局、家にいるのもしんどいから学校には行ってた |
| 自分の場合は、先生や友達からの自分の捉え方を気にして休みたくても休めないです。疲れたから休みたいのか、単なるサボりなのか自分でも明確に判断出来ない為親に休みたい意思をはっきり通せない。 |
| 複数の理由が原因で学校に行きたくないとき、原因追求と対処の順番を考えるのが難しいと感じる。たとえば人間関係と勉強面で学校に行けないとき、どちらを優先すべきか等、対処策を自分一人で考えるのは難しい。 |
| 加害者・学校は非を認めない |
| 行けないことで先行き不安な中で、やりたいことや将来の目標を迫られることは苦痛。今思えば不登校期間の遅れぐらいに短いものだが当時同期から遅れることはとても不安。 |
| 行きたくなくて、かといってどこかフラフラする度胸もなかった。いじめ等の明確な理由がなくて困惑した。あれからずっと死にたいと思っている。 |
| 無理してまで行く場所じゃない。けど、高校は卒業しといた方がいい。 |
| 学校に行きたくない、行かないの理由にもよるけど、無理していく必要は無い。 |
| ○○中みたいに最初から行かない方が良い学校もあるから行く行かないは本人に任せる。私は親の世間を気にするからあえて「学校に行ってやってるw」なカンジで行ってた（笑） |
| 学校に行かなくても、家で勉強するとかいろいろ方法はあるから無理にいかなくていいとおもう |
| 学校に行きたくなかったときも親が病気で行けなかったときもありました。もっと子どもや思春期に学校以外の「そこにいるだけでいい」逃げ場所があるといいのになと思います。 |
| どんなに学校へ行きたくなくても、行かないとその後の生き方が不自由になる部分があると思うので、行くしかないと思う。とはいえ、いじめられては行けるはずがない。 |
| 卒業のための単位や成績がある以上、どれだけ辛くてもやむを得ず行かないといけないときがあるので、大変でした。 |
| 今の時代、学校に通わなくても学習の場はたくさんあるし、働き方も多様化しているのだから、辛い思いをしてまで学校に行く必要はないと思う。 |
| 親が厳しくて学校はねばならぬ所と思っていた いい子であることをずっと模索していた気がする 思い描いている自分と何やってもできない自分。どう努力すべきかわからなかった 気づけば孤独だった |
| 学校が嫌で学校に行きたくないというより、宿題が嫌で宿題をやらないまま学校に行く自分と周囲の反応が嫌だったので、学校という存在、場所には行きたかった(行っておきたかった)なと思います |
| 心配してほしい、もっと私を見て。そういう気持ちでいっぱいなのに、周りにうまくsosを出せないのは、話せばもっと辛くなるから。話しているうちに泣いてしまうことがわかっていたから。 |
| 無理をして行けば解決すると聞くけど、解決することはない |
| 学校とか勉強とかってかなりストレスだから、行きたくないって思うのはおかしいことじゃないと思ってる。ただその感覚が親とか周りと合わないと辛いよね、わかってもらえないから。 |
| 行きたくなければ、無理して行かなくていい。 |
| 行かないといけない状況なのが嫌 |
| 学校に行きたくない。勉強も自分のペースで進めたい。でも行かなきゃいけない。卒業するには。大学では一人暮らしをしたい。でも、地方の国公立じゃないと親が許してくれない。行ける学力も気力もない。 |
| 些細なきっかけの積み重ねで簡単に学校に行きたくなくなることはあると思う。それを１つつずつ解きほぐせる余裕が周囲にあれば良いと思う。 |
| 学校に行きたくなければ無理して行く必要はないと思う。 |
| 「学校へ行く」行為自体が重要じゃないと思う。自身にとって1番やりやすい教育の受け方を探す方が結果的に知識も手に入るし精神衛生上いいのではと思う。 |
| 不登校は悪じゃないと分かっているし、他の人がその選択をしたら素直に尊敬します。しかしそれを自分がやる、となると厳しくて、中々今の環境から逃げられません… |
| 学校に行くこと、辛いことに耐え続けることなしで生きていけたらいいのに。 |
| 罪悪感も出たりするけど人生は一回しかないから逃げたりすることは大切だしサボりでもないし悪いことじゃないと思います。 |
| 行きたくないなど気分が沈んでから周りの人の速さについていけなくなった |
| 行かなくてもいいと言う人は責任を取ってくれない |
| 私は「学校に行くことは当然であり普通」だと思ってこんなに長く地獄を見たけど、他の人は逃げる選択肢を選べたらいいなと思う。 |
| 自分の時代フリースクール等がなく学校へ行くしか選択肢がなく進学就職の為無理をして登校した。その結果拒食症うつ病を発症し50歳近くなっても寛解せず非常に辛く苦しい。心身壊してまで登校することはないと思う |
| 学校に行かない選択がより取りやすい社会になるように、少なくとも自分は該当の方を初見で悪く見たりしないようにしたいと思います。 |
| 学校くらい行かなくてもなんとかなるとは思うが、行った人より苦労すると思う。 |
| 行きたくない |
| 別に、本人がいいならいいんじゃない。 |
| こっちは死にたいって思ってても必死に生きてるのに学校行けとか言うのやめてもらっていいですか |
| 行きたくない時は行かなくていいんじゃないかな。義務教育中なら勉強しつつ家でのんびりしたかったな。 |
| 行かないといけないのはわかってる。けど無理。学校行くくらいなら死んだ方がいい。 |
| 行かなくてもいいと思う、辛かったらにげればいいしそれで心がボロボロになったなら、意味がない |
| 学校に行きたくないと思っている時、何も聞かず休ませて欲しかったです。甘ったれではなく、本当にしんどくなっていることを理解して欲しいです。 |
| 行かないってのは素敵な選択だと思う。自分を大切にして生きてるってことだし。 |
| 私が通っている高校では成績でクラスが決定する。そのため1、2年生では常にプレッシャーを感じていた。周りの環境が精神状態に強く影響するということを実感した。 |
| 辛くなったら逃げていい。私は上手く逃げられなかったから、うつ病になった。私と同じ思いをして欲しくない。 |
| 学校に行けないのはしょうがない。でも勉強はした方が良い、私はそれで後悔してます。今はメタバース登校が出来る地域もあるから羨ましい。学校に行けない子が悪い訳じゃ無い |
| 学校に行けず罪悪感で胸がいっぱい。親にもうつ病をただの甘えだと言われ辛い。 |
| 学校を休んだら負けだと思い込み、我慢して通っていた。今なら無理して行かなくてもよかったのではと思っている。 |
| ひとりぼっちで学校が嫌だったとき、クラスの1人が見かねて友達になってくれた。部活で友達もできた。でも今でも「憐れまれて、かわいそうだから話しかけてくれてただけ」の気がする。 |
| 毎日疲れて帰ってきて、勉強して、寝て、また行くの繰り返しで、もう何が何だかわからなくなってきました |
| 友達は優しい人もいるけど一人デリカシーのない人がいてその人に相談したら死んじゃだめや変なのだと言われ友達ってそんなものかと思い学校に行きたくなくなった |
| いじめてくる人を退学や停学にしてほしい。 |
| 行きたくないけど逃げるのが怖い。 |
| 辛い嫌な思いをしてまで行かないといけないところではないと思います。行きたくないなら休みましょう。 |
| 学校は無理するとほんとに辛くなるとこ。めっちゃ楽しい！って時もあれば、楽しくない時もある。友達は少しめんどくさいと思ってる。 |
| 田舎で学校に行く以外の選択肢を親も知らなかったと思うし自分も知らなかった。自分が親になることがあれば強制的に通わせるようなことはしたくないと思う。社会人になってもトラウマとして残り続けています。 |
| 学校に行けば、無視、差別、笑いもの、いじめにあう。 |
| 算数がとくにいやで先生が優しいけどテストの点数が酷いからって周りが見せてとか行ってくる |
| とにかく不安にさせたり焦らせたりすることは言わないでほしいです。学校に戻ったり、新しいことに踏み出せなくなるので。 |
| なんでこの世に制服なんてものがあって、男女の距離なんてものがあるんでしょうか。それさえ無ければ学校に行けたかもしれないのに。 |
| 学校で会いたくない人がいます。小学生の頃にその子をいじめたからです。元々その子とは友達でした。自分にいじめている自覚はありませんでした。今でも、ちゃんと謝らなきゃと思っています。でも、できません。 |
| 辛い思いをしてまで無理に行く必要はない |
| 1度だけ、同窓会に行ったが小学校、中学校の事はなかったようにしゃべっていた。人間ってこんなものだなって思った。 |
| 小中と9年間ずっとつらい思いをしてきたせいで成人した今でも他人とのかかわりが苦手であり、仕事にも支障が出ているように感じる 本当に生まれてきたことが苦しくてならない |
| いつも親に電話してるこっちが恥ずかしいいつも謝ってる身にもなりなさいと言われいつも苦しいでも笑顔でいないと平気でいないと私は充分休んでる勉強出来ない運動出来ない足太いみんなの望んでる様になれない |
| 行かなきゃということは分かっているのに、どうしても体が動かなくて、つらいという気持ちを分かって欲しい |
| 岸根いだくまで行かなくてもいいと思う。今その状態だけど、相談して診察まで休んでいいって言われて嬉しかった。精神を蝕んでまで行かなくていいと思う。 |
| 最終学歴が自分で納得できればそれでいいと思う。学校に行っても行ってなくても周りは気にしてないんだな、と20歳過ぎて思いました。 |
| 中学生ごろの人間はなかなか冷酷だと思う、のでそんな人間が寄せ集まる学校になじめず行きたくないという人がいるのも当然 |
| 学校に行かなくてもいいと思います。大事なのは学校に行くことではなく、家の中でもどこでもいいから将来の夢を見つけ、それに向かって学ばなければいけないことを学ぶことだと思います。 |
| 学校に行きたくない気持ちもわかるが、親になった今は、行かない事のデメリットも考えてしまう。 |
| 行かない選択肢が自由にできたら良いのに 行かなくても勉強、対人をカバーできる制度があったらいいのに |
| 今まさに学校に行けてない時だから何か解決法が欲しい。転校などで環境を全く新しくして気持ちも入れ替えて1から頑張りたい。 |
| 真面目なので成績のために行きたくない気持ちを後回しにしていたが、よく毎日通ったなあと思うだけで、毎日通うべきだったとも通わなくてもよかったとも思わない。 |
| 自分だけ学校に行きたくない行かないのは、変わってる情けないなんて思わなくていい。自信がないなら助けて貰えばいい。相談する勇気さえあれば100点。 |
| 学校は決して正常な空間ではないし、学校に行きたくなくなるのは当然なので、不登校を肯定したいがそうできない現状があって歯がゆい。 |
| 無理して行く必要がどこにある。学校だけが全てじゃない。社会はもっと広い。 |
| 行きたい人が行けばいいと思う |
| 早く、前みたいな普通の学校生活を送りたい。みんなで楽しくマスクをはずして思いきり歌いたい。先生達はマスクの話をしないでほしい。コロナの話をしないでほしい。普通に息をしようとするだけで怒る事はやめて |
| 実行できずにいてしまう私は学校に行きたくないと訴えられる人に憧れます |
| 学校に行かないことで教師が家に押しかけてくるのはやめてほしい。 |
| 私の場合は、いじめられた経験はありましたが、当時はそのことを認めるのが嫌で意地でも学校に行っていました。 |
| 学校は無理してまで行く所ではない。高校や大学の卒業資格を取ればいいし人間死ぬまで勉強。 |
| 親としていろいろと言いたくなる気持ちは、大人になった今なら多少分かるけど、それ以上に本人が悩んでいる気持ち、そして行きたくても行けないと葛藤しているのを知って欲しいです。 |
| 行きたくない人は行きたくないんだから、自分の自由でいいと思う。受験生だからっていう理由で無理やりとか、良くないと思うし、完璧を求める先生とかもどうかと思う。受験生だからって特別扱いしないでほしい。 |
| 「いじめられるほうにも問題がある」という意見を聞いたことがある。何の問題？ |
| 家族以外に信用できる大人が身近にいて欲しかったなぁと今考えると思う |
| いじめはつらかったし行きたくなかった。親を悲しませたくて言えなかったし、先生も悪い噂が立ったら居ずらくなるからか気にかけてくれても解決はしてくれなかった…誰がどうするのが正しかったのか今でも分からない |
| 人間関係の勉強のために学校へ行くことはある程度必要。けれども勉強のフォローはしてもらえても、人間関係のフォローはしてもらえない。 |
| 学校に行かなきゃいけないとか、「当たり前」に縛られて生きなきゃいけないなんて、その人らしさを奪ってるも同然だと思う。 |
| 全然悪いことじゃないと思う。ずっと休んでいたら友達と距離が出来てしまってもしょうがないと思うけど、少し休むだけなら全然いいと思う。 |
| 学校にいく日といかない日で落差を作らず、日々うまく疲れをとる方法が知りたい。特にいじめを受けているわけでもないのに休むことに罪悪感がある。 |
| 自分が必要ではないし、生きていても辛い。それなら楽になりたい。自分がいらない。迷惑ばっかりかけてるぐらいなら生きたい人に道を譲りたい。 |
| 周りの理解がないと難しいと思う。 |
| ｢皆辛いから｣で片付けないでほしいです。誰かにとっては些末なことでも,深刻に苦しむ人もいます。全てを受け入れろとは言いませんが,もう少し理解がほしい。それが,生きづらい“誰か”は減らす鍵だと思います。 |
| 学校に行きたくなくて辛い。学校も楽しめてきたから悲しかった |
| 親に心配をかけたくないし、かわいそうな人だと思われるのも嫌で、そういう気持ちを隠してきたけど、休みたかったら休むべきだったと今にして思います |
| 行くも行かないも本人の自由だと思う。馴染めないのに無理して行くことなんかない。 |
| 自由でいいと思う。でも、勉強はできるように整備してほしい。 |
| 学校にいる時間は長い。一日の殆どを占めるので、自分のやりたいことができない（そういう経験がある）。適度に自分のしたいことに時間を取らせてほしい。 |
| 体や人生をボロボロにしてまで行ったり卒業したりするような価値はないと思います。 |
| 壊れる前に休んだ方がいい |
| ほんとうに行きたくない。いやだ。むり。行けない。なんで行けないの。自分だって行きたいけど怖くて行けないんだい |
| 誰か助けて欲しかった |
| 学校に行かないことに対しては、否定的には見てません。寧ろ、その気持ちに正直になるべきだと思います。無理に行くのも、行かせるのも、どちらも良くないと思います。 |
| 学校という環境以外を選択できることが最善だと思っています。 |
| 父親の毎年転勤で一緒に各県転々として、小学校だけで7回転校していた。元々人見知りで慣れるのに時間が掛かる上にそういう子だと見抜く同級生にターゲットにされ何処に行ってもいじめられた。 |
| 教師からなどの暴言暴力などからストレス性疾患(うつ病やPTSD)になりいまだに苦しんでいます |
| 大人になるとしょうもない理由だなと思うけど、その時行けないほど辛いんだからやむなし。と思います |
| 多少いかなくてもなんとかなることもあると思った |
| 今の人間関係に不満はないけれど、1人になった時ふと今日一日の行動がフラッシュバックされてみんなが私の事を嫌っているように思えてくる。 |
| 友達とは遊びたいけど悪口や避けられるのが怖いから辛い |
| 同じクラス、同じ学校だからという理由だけで皆が仲良くはできないと思う。会社、社会でもできない(する必要もない)ことを家と学校が世界のほとんどである子供に求めないでほしいと今だから思う。 |
| 逃げたら負けだと思って無理矢理学校に行っていましたが「逃げ」負けじゃないです。息がしやすい場所を探してください。 |
| 中途半端に学校に行かない事に対して罪悪感を感じるより、学校に行かなくて良かった事を純粋に楽しめればよかったなと振り返ります。 |
| 行きたくないなら無理に行かなくてもいいと思う |
| 学校に行かなくても一人で学べるシステムを作って欲しい |
| 堅い親に言われるがまま「良い子」に育っている私ですが、聴覚過敏があるようです。まだ家族には話してませんが、かなり前から苦しんでました。私にとって学校は辛い場所です。 |
| 不登校が一概に悪いとは言えないけど、私は不登校にはなりたくない。毎日泣いて頑張ってるけど、みんなも頑張ってる。私より頑張ってる人の方が大勢いる。でもみんな、楽しそう。 |
| 学校と、集団行動を基とする場所がしぬほど嫌い。なくなればいい。行きたくなかった。失わずに済んだこと、知らなくても済んだこと、消えなくなった傷ができた。最悪だ。最悪だ。こんな。 |
| 学校は本来なら学ぶ場所であるが、それを円滑に行うには友達との関わりも必要になってくる。人だから気が合う合わないは仕方ないが、面白がってのいじめや貧富の差でのいじめは本当に良くない。トラウマになる。 |
| 友達関係は良好です。教師に対する信憑性がなく重要な悩み事が相談できません。生きている意味を探しています。 |
| ネットなどで勉強しようとしてもダメと言われる 助けて助けて助けて |
| クラスのみんなは悪くない、自分が勝手に暗くなってるだけ、そんな自分がみんなに申し訳なくて辛い |
| 学校に行くも行かないも自由だとは思うがその後が辛い事はよく分かっている。行かざるをえない。高校に落ちるかもしれない。親に呆れられるかもしれない。怖い。 |
| 学校に行きたくない、学校に行かないことはそんなに異常なことなのでしょうか。社会の一員になるために必要な儀式だとでもいうのでしょうか。私はなんとか大学生になりましたがいまだに学校には行けません。死にたい |
| 学校と家以外に、自分らしくあれる居場所があれば、良かったなと思う。 |
| 甘えた考えだが、出来ることなら不登校になりたかった。親に迷惑を掛けたくない、普通でいたい一心で学校に通って居たが毎日がしんどかった |
| 行きたくないなら行かなくていい。世の中学歴が全てみたいに思われてるが全くの間違いだと思う。辛いことも経験した人ほど人間的に出来上がってる人が多いと感じる。学歴だけで人を判断する人たちに憤慨している |
| 学校に行きたくないけど、行かなかったら罪悪感で苦しくなる。だから、行こうとは思うけど、行ったら体調が悪くなってしまう。どうしたらいいのか分からない。 |
| 行きたくないのに死ぬ思いをしていって心を病むくらいなら絶対行かない方がいいと思う。私は学校を休めなくて結局体調が悪くなった。やめてもう一年半たったのに未だに悪い。でもレールから外れるのは怖い。 |
| 何故無理してまで学校に行がなければ行けないかわからない。学校は行かないといけない場所ってゆう考え方が嫌い。親に休みたいって言ったら怒られるだけでストレスが溜まる。 |
| 学校に行かない＝悪い ではないが、やはり学ぶことや生活リズムを崩さないようにすることは必要だと思います。でも、自分の心や体を犠牲にしてまで、無理をして行く場所でもないと感じています。 |
| 今思えば、何故行きたくなかったのかハッキリは分からない。ひきこもり生活が長くて、今は人が普通に学校や仕事や母親になったりする事に対して、出来なかった自分にとてもコンプレックスがある。 |
| 人によって学校に来ない理由は様々で、哲学も関係するような事ですが、その本人が子供のままでも、大人に成長しても後悔や悔いのないようになってほしい。 |
| 毒親だったため行きたくない選択が出来ず、学校では部活で責任ある立場にいながら苦痛を味わう事が多かった。逃げる選択は必要だしそれを塞ぐような環境は良くないと思う。 |
| 私立の中学に通っていたので、いじめに遭うために学校に行くのも地獄、学校に行かず公立に戻って小学校時代の同級生からまたいじめられるのも地獄で、当時は八方塞がりでした。学校は未だに恐怖の場所です。 |
| 親や、友達に言いたいけど、言えない。学校に行かないと単位が貰えない。色々言われるのはもう嫌だ |
| なぜこんなにも学校に行くことが唯一の教育として神聖化されているのか疑問に思う。まじめに学校や社会に合わせていると素直な感情や感覚が麻痺して、失われていく。取り戻すのには時間がかかると思う。 |
| 行きたくないって思うなら行かなくていいと思う。休憩する日って必要 |
| 本人の苦しい気持ちを押さえつけてまで行かせるべきではないと感じます |
| 辛かったら逃げてもいい、という意見が世間では多いような気がしますが周りの人間がそう言う考えでなければ意味がありませんよね。 |
| 小学の時に仲間はずれにしてきた人が同じグループに入ってきて、自分を仲間はずれにしていった。とても悲しくて裏切られた。 |
| 行きたくないのなら、行かなくていいと思う。日本ようなの集団社会を重んじる画一的な教育制度は、生きづらさを増幅する。 |
| 行きたくないなら本当に行かなくていいと思う。私は行かなくなってから不眠症が良くなってきました。それほど学校でストレスが溜まってたってこと、現在はフリースクールに通っていて何とか生きてられてます |
| 別に学校に行かなくても家で勉強はできるから行かなくてもいい |
| 皆が普通に出来ることが私は出来ないんだと思うと私はダメだと思う。 |
| 周りと同じように生きることだけが人生じゃないと思う。 |
| どうしてもしんどくて行きたくない時は無理して行かなくていいと思います |
| 学校に行かない日がしばらく続くと、ますます行けなくなります。行けなくなる前が大切なんだと思います。行けなくなる前に普段から自身をケアしていれば、苦しみも行けない日も減っただろうにと今では思います。 |
| 行きたくないときに、休んでも大丈夫なような環境づくりが大切だと思います。休みたいと思っても親に却下される、学校では授業に遅れる。そんなことがあれび行く以外の選択肢ができません。 |
| 行きたくないと思っても休むことは許されなかった。休めたとしても学習面の遅れが出ることが怖くて仕方なかった。でも、心を守るためには必要な事だったんだ。 |
| 別に行かなくてもいいと思う。その人の想いだし。僕は本当は行きたくないけど、想いを殺して学校に行っている。自分の好きにしたらいいと思う。僕みたいに想いを殺せる人以外は。 |
| 別に良いと思う。無理に行けとか言ってほしくない。 |
| 行きたくない時は行かなくてもいい。その代わりに勉強は家でもしたほうがいい。 |
| 逃げられる場所があるなら、逃げてもいいと思う。学校が全てじゃない。 |
| 行きたくなかったら行かない方がいい。不登校なんて大したこと無かった。その時はこの先の自分の将来が不安でしかなかったけどそれなりにやれてる |
| 学校に行けるなら行ったほうが得ではあるが、行きたくない、行けない理由があるなら無理をして行く必要はないと思う |
| あの時無理にでも行ってたらたぶん今頃引きこもってると思う。行って色々壊れたら元も子もないので行かなくていいと思う。 |
| したいことをすれば良い。学校に行かないと死ぬとか人生終わることはない。私は学校に行ってなくても結婚してるし20代で年収1000万を越えている。人生そんなもん。学生時代が1番辛いと思う。 |
| 行きたくないなら行かなくてもいいと思います。勉強なら家でもできると思うので。 |
| 学校に行ってもなにもできない人の、気持ちが起きない人の気持ち考えたことある？自分が体験してみなよ、学校に行ってるだけでも自分偉いって思えるんだから、 |
| 行かなくて良いと思うけど、周りの環境のせいで行きたくなくても強制的に行かされるから、人類の考え方を変えるしかないと思う。 |
| ゲームで残りのHPが少ないときや回復アイテムが切れてるとき、そもそも行こうとしてるダンジョンがやばすぎたら撤退する。それと同じ感覚。 |
| 行きたくないって朝思ったら、その日は行けなかった。でも、次の日は行くって決めていたから、学校に今も行けているんだと思う。 |
| 行きたい時に行けば良いし、行きたくなければ行かなくて良いと思う。 |
| もう少し不登校にやさしくしてくれ。サボりたいんじゃなくて行きたくても行けないんだよ |
| 学校があった方が良い、人が集まる場所がある方が良い、それはその集まりで良いことを得た人の意見でしかないと思ってます。一律の対応より無理なことはさせない風土が必要かと思います。 |
| 行きたくない時は誰でもあるから、相談したくない時も誰でもあるから、自分は異常ではないと思って欲しい |
| 行きたくなくなったのは、自分がいじめられても、周りが見て見ぬ振りをするから、その環境が怖くなって行けなくなったのに、責めたりするのは良くないと思った。 |
| 行きたくないという気持ちはダメなことではないし、その上で通い続けるか続けないか、どちらの選択をしても間違いでは無い。とにかく、「辛い時は逃げていい」ということを、みんなにも、過去の自分にも言いたい。 |
| 本人の気持ちではなく、学校に登校しているという「形」を求める親や教師は、子供を自分の理想を叶える道具にしているだけ。学校に行く努力をするより、そうした人たちと縁を切って自立する方法を探った方がいい。 |
| 世間では「行かなくてもいい」と言う人が増えてるけど実際行かないとどうにもならない。 |
| 普通の子は何も考えずに学校に行けてるのになんで自分は何にもできないの死にたい |
| 私は世間体が気になるタイプだったので、無理してでも学校に行っていたが、死にたくなったりするくらいなら行かなくていいと思う。自分の人生なのだから、行くも行かないも自己責任だと思う。 |
| 何も聞かないで〝そっか，じゃぁ今日は休もうか〟って言って欲しかった |
| 死にたくなるなら無理に行かない方がいい。無理やり親が行かせようとしたりするなら、学校や親以外に頼る場所探してほしい |
| 真面目な人は不登校にならないみたいな空気を作らないでほしい |
| 行くのが辛いなら無理に行かなくてもいいと思う。その代わりに勉強に関しては自宅でも図書館でもやっておくとよいかも。 |
| 本人が自分の意思で行かないことは別にいいと思う。ただ行きたいないと言っている人に行かなくて良いと言うのならばその人も責任を持つべきだと思う。行かないことも大きなリスクなので |
| どうにかなるしどうにかする |
| 何が辛くて何が嫌でなんてうまく説明できない。だから行きたくなくても「なんで？」と聞かれると答えられない。 |
| 学校に行った方がいい事も分かってるし、行けるものなら行きたいと思ってる。けど、身体と心が追いつかない。 |
| 心も体も疲れてしまった。休みの日には部活があって休みなんてほぼない。私は学校休みたい。 |
| 学校は行かなくても大人になれますがいわゆる青春は奪われます。でも、行かないことで自分を守ることは出来ました。死ぬよりましかなと今は思います。 |
| 他の人は別に休んでも良い所があるから許される、自分は悪い所しかないから許されないと思っています。でもやっぱり学校には行きたくないです。 |
| いじめられていたり、先生に暴力を振るわれていたり、そうではなくても学校に行くことが辛く苦しいことなら無理に行く必要はないと思います。でも、今自分が学校にあまり行けてないことは罪悪感でいっぱいです。 |
| 今高校生だけど、高校って自分で、ここに行きたいって思って行く場所だけど、それでも行きたくないときはいかなくていいと思う。 |
| 親に理解してほしいです。また、みんなが自分のペースで勉強できるような場所ができたらなと思います。家でも学校でもないような心地よい居場所が欲しい。 |
| 無理に行かされ続けた結果、けして癒えない心の傷、トラウマ、フラッシュバック、人へ対する疑心暗鬼、自殺願望が残った。学校にも家にも居場所なんてなかった。こんな事になってしまう人間が一人でも減って欲しい。 |
| 不登校で一般常識や年相応の体力が身につかなかったが、後で取り戻せる。当時の自分は精一杯だったし、若い学生さんも精一杯だと思うので、今は自分の心身を大事にしてほしい。 |
| 行きたくなくても行かざるを得なかったので行かないという選択ができるのが羨ましいと思ってしまう もっと早く逃げる選択をしていればよかったと思う |
| 苦しんでいる人の割合に比べて、助けてあげられる人が極端に少ない。学校教材などでとりあげて、辛い気持ちをわかってあげられる人を増やすべきだと思う。 |
| 学校行きたくない人に『行け』と言うのは無理矢理過ぎる。ほっといて欲しい。 |
| 学ぶことが嫌いなわけではないのに、学校という環境や付属する何かのせいで学ぶ機会と将来が奪われるのはいけないことだと思う。対策をお願いしたい |
| 単位を取らなければ卒業できずに中卒になってしまうので仕方なく学校に行っている。学校に行かない選択を堂々とできる人に憧れる。みんな嫌い |
| 集団で生活するためには仕方がないことだけど、みんな同じみんな辛いみんな頑張ってるっていう教えや、考え方が辛い。家庭の問題もあって自分の許容できる辛さじゃなくなっていると思う。 |
| 不登校になれる人が羨ましい。それは居場所があって、それを受け入れてくれる人がいるということ。でも不登校で大人になって自立できるのか？学校に行かなくても教育を受けられる制度があってほしい。 |
| 学校に行っても上辺の付き合いで本音で話す人もいなく。進学校だったので、皆勉強していて。勉強してるのにしてないとか嘘を言う人とかに辟易していた。学校行かないでぼーっと空を見たりするほうが楽しかった。 |
| 強制的にいかされるのはつらい |
| いじめとかなら行かないでいいと思うけど、ただだるいだけでいかないのは本当に後悔する。あと、家で勉強してた方が将来の選択肢が増えるから勉強してほしいと思います。 |
| いいと思う。自分がしたい勉強をして何がいけないのか |
| 死にたい。学校のことを思い出すといつもなにか変な動きをします、脳が。気持ち悪い。学校好きなのに、楽しかったはずなのになんでこんなに嫌な思い出なんでしょうか。死にたい。助けてください。 |
| 学校なんていかなくて良いじゃん成績とかめんどい本当､何で知らないらつに媚び売んなきゃいけねぇんだよ |
| あの頃を思い返すとよく我慢したと思います。人間は過去を切り離して生きる事ができて良いなぁと思います。 |
| 行きたくないなら行かなくていいと思う。学校でしか出来ない体験なんて今の時代ほとんどないはず。でも行かないと自分が普通出ない気がして不安で休めない。 |
| 飛び降り自殺したけど死ねなくて、無理で。入院して、どうしたの？って友達からも言われて。もう無理だった。辛かった。ほんとに無理。死にたい。 |
| 正直、学歴なんて大した事では無いと思う。勿論、行く事によって得るものも大きいだろうが、喪うものの方がそれより大きいならば、行かない選択もあって然るべきだと思う。 |
| あのとき、保健室登校をしてよかった。 |
| 行かないと行けないとは分かっていても、体が拒否する。 |
| 学校に行きたくなければ無理に行く必要がないと思う |
| もっと個人が大切にしてもらえる場所になってほしい。学校だけが居場所じゃないよって、今きつい思いをしている人に伝えたい。 |
| 学校じゃなくていれるとこが欲しかった |
| 僕は、自分で言うのもなんですが器用なので他人より苦労してなくて、楽に生きてきたと思ってます。でも、どうしても外に出れないのがしんどい。みんなは頑張ってるのに。僕だけ休んで。 |
| 人や環境には恵まれていたのにそれでも克服出来なかった自分が悪い、何故頑張れなかったと当時からずっと責めている。行ける自分でありたかった。 |
| 自分の好きにしたらいいと思う。きっかけが何なのかは一切関係なく行きたくなかったら行かなくていいと思う。けど行かなかった分のツケは将来の自分を苦しめると思う。 |
| 学校に行かないことは悪いことではない。サポートをもっと手厚くしてほしい。学校に居やすくなるような工夫（一人になれる場所を作る、いつでも相談していいんだよという雰囲気づくりなど）がほしい |
| いじめや不登校を経て大人になりましたが、あれから15年経っても忘れることはない。ずっと人が怖い。 |
| 学校に通うことはトップ3に入るくらい辛いこと。無理に学校に行かなくても良いと思う。ただ高校まで卒業すれば大学は専門的なことを学べるため自分が何かやりたいと思った時にのために高校卒業はしといた方が得。 |
| なんで行きたくないのか、少し落ち着いてきたらしっかり考えてみることが大事だと思う。 |
| 学校に行きたく無いと思う時があれば、行かなくても良いと思います。今時は通信制学校などもあるし、無理矢理ご自身を劣悪な環境下に置くことはないと思います。 |
| 別に行かなくてもいいと思う |
| 自身のメンタルを守るためなら、学校に行かなくても大丈夫。 |
| 学校以外の社会があることを、大学に入ってから知った。そういう居場所について、知る機会が欲しかったなと今となっては思います。 |
| 学校には行かないといけないとわかってるけど、行く事がつらくて苦しくて、どうしようもない人たちはどうすればいいの？我慢すればいいの？ |
| 学校は行っても行かなくても地獄。耐えたから褒められるわけでもないし、行かなければ「最初からいなかった」ことにされて終わり。そういう扱いの子を何人も見てきた。 |
| 学校に行くことが死にたくなるほど辛いなら休んでもいいと思う。無理して行って、自殺して死んだら将来変わるかもしれないのにもったいないから。 |
| 学校が全てではないし、行く行かないも本人の意思でいいと思う。学校で学ぶ様な事は学校じゃなくても出来ると思うから。 |
| 私は、小学校５年～６年の夏まで、学校にいかない。を選択した。６年の秋に転校して、小学校は卒業できた。中学校に入学してからは義務教育ではあるものの、教師に学校に来るなと言われていたため行かなかった。 |
| 中学までは自分で座学ができるなら、テスト以外は学校に行く必要性はない。高校は事前に通信制などを調べておいて、違和感を感じたら即座に転校を考える。 |
| 学校を休むことをどうか責めないでほしいです(特に親)。学校を休みたいというだけで怒鳴られる家で、本当に辛い時に「休みたい」と言い出せなくなって、学校に行きはするけど保健室で過ごす日々が続いているので。 |
| 今年の最初の1ヶ月ほどを病気で休んだため、友達作りに出遅れた。人間関係を一からやり直したい。 |
| 強要だけは本当にやってはいけないことだと思います。休むことを周りの人が推奨するのが1番いいと思います。 |
| 学校に行く、行かないは皆、自由だと思う。 |
| 自分が経験してるから余計にだけど、不登校でも全然いいじゃん。何がダメなの？という気持ち。学校へ行けって言ってくる奴らは、だいたいいじめの加害者だったり、学校で嫌な思いをしたことがない奴だと思う。 |
| 学校に行けなくなった原因となった2人がまるで何もなかったかの様に生きているのが妬ましい。 |
| 心の健康は生きていく上でとても重要だと思うので、そうすることで気持ちが休まるのなら、学校に行かない日があっても良いと思います。 |
| 私の場合やりたいことが他にあって…というのが完全に建前の不登校。サポートは建前に寄り添うから全部だめになって。高校以降の不登校は選択肢をすごい蝕む。一度抜けた力は一日くらいでは戻らない。10年経っても |
| 担任は正義感だけでなく、背景にも配慮して欲しい。根深い問題だと思ったのなら別の機関を紹介するなり、上に通すなりして欲しいし、引っ掻き回すだけならやめて欲しい。 |
| しんどいときには行かなくていいと思う。心が壊れると思うし。無理に行かせようとする大人の心理が分からない。 |