経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

クラスメイト

ある日私は体調が悪かった。
その日は移動することが多かった
移動する時体調が悪くって動きたくないなって思ってた時にクラスメイトが心配して声をかけてくれたのか分からないけど「大丈夫?」と声をかけてくれた
大丈夫じゃなかったから「大丈夫じゃないかな」と正直に言ったそしたらそのクラスメイトは顔をしかめた、それがめちゃくちゃ私にとって辛かった。
それからは「大丈夫?」ってきかれても
「大丈夫!」っていうようになった。
それから2年後、私は教室に行くと具合悪くなることが増えた。保健室を利用する回数も増えていった。勉強に追いつけなくなっていき、教室に行きづらくなっていって、別室に行くようになった。
クラスメイトのみんなごめんなさい

感想1

日常生活の些細な出来事や誰かの言葉が、思ったよりも自分の心に影響を与えてくるそんな経験を私もしたことがあり、わかるなあと思って読んでいました。
2年前のクラスメイトが顔をしかめたのは、どんな想いだったのかなと気になりました。あなたにとってはきっとネガティブな感情を感じたのだと思うので、正解はないけれど本当にそうだったのかなと、考えている私がいました。でも大丈夫ではないときに、大丈夫!と言わなければいけない、そんな想いは迷惑をかけたくないとか、嫌われたくない、そんな感情から来るのかなと思うと、頑張り屋なあなたが想像できます。出来事があってから2年後ということも、小さな苦しいが積み重さなって、大きなものになってきたのかなと思いました。教室にはいけなくても、自分のペースで、自分が行ける場所に参加をしている、それだけで十分にすごいことで、謝ることなんてないのかなと私は思います。あなたにとって安心できる人からゆっくりと「大丈夫じゃない」その気持ちを伝えられたらいいなと思いました。

感想2

体調が悪いときに正直に「大丈夫じゃない」と言うのは、私もなかなかできないことで、わりと勇気が必要なことだったんじゃないかなと率直に思いました。中には人を気軽に頼れる人もいるかもしれませんが、逆に人に頼るのが苦手な人もきっといますよね。
自分の気持ちを発信するということは相互理解やコミュニケーションにとって大事そうだなという気持ちがあります。一方で、あくまでも私には自分の気持ちを表明することって、自分の一部を晒していく行為であるように見えていて、傷つく可能性もある行為なのかなと感じます。その分、分かり合えたときの気持ちはひとしおなのかもしれないですが…。
また、例の出来事があってから、自分の気持ちを抑え込むことや、人に気を遣うことが増えたのかもしれないなぁと思いました。大丈夫じゃなくても「大丈夫」と言ったり、本当は嫌なのに「嫌じゃないよ」と笑ったりしているのかもしれないと感じました。人によっては「人が体調悪くしてるのに顔をしかめなくてもいいじゃん」というふうに「ムカつく!」という気持ちになりそうなものですが、そうではないところにあなたの性格が表れているのかなとも感じることができました。

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