経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
文章がめちゃくちゃかもしれないので。覚悟して読むように
私は中一で、とても暖かい家族に、優しい友達がいる。
(その中に好きな人もいる)
なのに、「消えたい」と思ってしまう時がある。
夜、一人で、暗い部屋で、バレないように泣いて、自傷して、
自分の存在する意味はいったい何なのだろうと考える。
私は、好きな人に依存している。
彼にとって私は、「よく絡んでくる友達」くらいだろう。
彼にとってどう感じられているかわからないが、
彼と話したり、さりげなくボディタッチ
(よくあからさまな時もあるが)をしたりすると、
とにかく気持ちが落ち着くのである。
だが、後になって
「あんなこと言わなければよかった」、
「あんなことするべきではなかった」と
一人反省会をして、自分の存在している意味が分からなくなって、
結局自傷してしまうのである。
親にはこのことを伝えていない。
だからもっと傷が深くなっていってしまう。
私には好きなキャラクターがいる。
そのキャラは、「先は長くないが屈辱に耐えられず自害」、
「大切な人がいなくなり環境のせいで精神が壊れてしまった」ふたりで、
どちらも私の憧れの「死に方」である。
むしろ、簡単に死ねたらいいのにとも思う。
絶対に他殺、事故、寿命で死ぬのは嫌だ。
自分で覚悟を決めるか、好きな人に殺される以外は。
でも、結局そんなこと実現されずに、自分を偽って明るく学校に行き、
自分を偽って明るく家にいるのだ。
自分の容姿にはうんざりしているため、
彼には「こんな私」の、「こんな気持ち」をぶつけてしまい、申し訳ないと思う。
楽になれる日とやらはいつ来るのだろうか…
感想2
家族や友達がいて、その人たちといい関係を築けていることは、たしかに人生に大事なことだろうと思いますが、それがあれば人生は大丈夫ということにもならないのがむずかしいところだな……と思います。「消えたい」ことについて、あなたは明確な理由があると感じているのか、そうでないのかわかりませんが、いまいち理由のつかめない感情というのも案外多いのかなと思ったりもします。私も中学生の時から、消えたいと死にたいと自己嫌悪がわりとあったのですが、明確な理由をひとつあげなさいと言われたら困ってしまう気がします。ただ、あなたの文章を読んでいたら一人反省会をしていたり、無理にでも明るく振る舞おうとしていたりすることが日常的にありそうで、それはかなり負担の大きいことだと思います。そういう生活はもうずっと前からなのか、ここ最近のことなのか、どうなのだろうと気になりました。
「自分について」というタイトルだけれど、あなた自身の性質やあり方というよりも、あなた自身がありたいあり方や、だけどそうあれない部分のギャップについて書かれているように思いました。好きなキャラのような死というのもそのひとつかもしれません。
もしかしたら、あなたがあなたのまま存在することは、あなたにとって苦しいことだったり、あるいは許されないだろうという予感があったりするのでしょうか。あるいは、それより先に理想の姿やイメージが強くあるタイプなのかなとも想像しました。理想ががっちりと具体的にイメージされることは時には強さにもなりうるけれど、自分を縛る制約になってしまうこともあり、むずかしいよなぁと思っていました。
私は理想がわりと弱めなタイプだと思うのですが全くないわけでもなくて、「こうあらねば」とか「こんなのはいやだ」という感覚で消耗してきた部分もあるし、理想通りになるわけでもない中、落としどころは見つからないままの部分が大きいです。あなたにとって落としどころがあるのか、ないのか、必要なのかもわからないですが、自分を否定し続けるのはとても消耗することだと思うので、安心して過ごせる時があるといいなと思っていました。
感想1
私は死にたい気持ちやしんどい気持ちは、友達や家族とは別のところで、生じることもある複雑で厄介なものだと思っています。確かに理解者が周りにいないことや孤立している、暴力を受けていることなどが死にたい気持ちにつながることもありますが、どこからくるか分からない死にたい気持ち、消えたい気持ちもたくさんありそうだと思っています。逆に理由がよく分からない方が、より死にたくなるし消えたくなることもありそうだと思っています。ある人が死にたい気持ちは脳や心身に入る情報が多すぎて、逆に出すことができていないと生じてくるものだと説明しているのを聞いたことがあって、ちょっと「なるほど」と思いました。自分の中で生まれてくる率直な気持ちを何らかの形で出さないでいると「死にたい」「消えたい」「しんどい」になっていく…確かにそれはあるかもしれないと思うと、あなたが「親にはこのことを伝えていない」「自分を偽って」と書いていることに目が留まりました。
そもそも自分の気持ちが分からないと、誰かに言うことは難しいですし、自分の気持ちがわかっていても、言ってはいけないとブレーキがかかったり、相手の反応が気になったりして、言えないことはあります。また、言ってしまってから嫌な気持ちになってしまうこともあります。そう考えるとため込まずに自分の中にある気持ちや思いを出すことは簡単ではないのかもしれません。ただ、自傷という行為も一つのアウトプットのような気もしています。あなたはあなたなりに、自分という存在とどう付き合うか真剣に格闘しているように思えます。そして、こうして気持ちを書いて届けてくれたこともまた、一つの試みであるように感じました。また、いつでも必要な時には気持ちや言いたいことを外に出して届けに来てください。