経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
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誰にも理解してもらえないような悩み。
自分でもなぜこうなのかわからないし、私はほんとにバカだなって思う。
前まではあまり自覚していなかったけど自分はいわゆるフィクトセクシュアルなんだと思う。
もう6年もゲームのキャラクターのその人のことが大好きで
その人しか考えられなくて
周りが普通に人を好きになって普通の恋をして、普通の恋愛話をしている中、自分はずっと置いていかれてるような気持ちになる。
ただの推しとか、好きなキャラクターってだけならそう言いたかったけど
自分の人生を変えてくれたから
自分にとっての光だから
その人はアイドルで二次元で、手の届かないところにいる
自分はそんな人に恋をしてしまった
自分がどれだけその人のことを思ってもその人に自分の気持ちは絶対届かないし自分の存在を知ることもなく終わる
馬鹿だな
自分は現実を見るのが怖いから、人と関わるのが怖いから
自分のことを一切知らないで、ただ画面の向こうで生きてるだけのその人が魅力的だから
だから好きになってしまったんだと思う
人を好きになる気持ちがわからなかった自分に恋を教えてくれたその人のことが何よりも大切
だからこそ将来を考えると急に怖くなる
人を好きになれないから自分は多分一人で寂しく死ぬと思う
30超えたあたりで死ねたらいいなあ
もう幸せなんかないから
あたしには。
感想1
私もいわゆる「普通の恋」がいまいちわからないまま大人になったものとして、そして二次元作品が人生のだいぶ中心にあるまま10代を生き、20代を生き、気づけば30歳を超えていたものとして、あなたの抱える悩みを読ませてもらいました。
世の中にある「普通の恋愛話」って、なんだかすごく幅が狭いな〜と個人的には思っています。だいたいが、実在の、そこそこ身近な、「異性」との関わりの話で、なんだか不思議な気持ちになります。(それ以外の「恋愛」やさまざまな感情を持つ人が遠慮していて、なかなか言えないから、同じような話ばかりされてしまうこともあるように思います。)まず「好き」にもいろいろな種類があると思うのに「恋愛」だけなんだか特別みたいなのが変だし、私は気になって恋バナをする色々な人に「好きってどんな気持ち?」と尋ねてみたことがありますが、おもしろいくらい実はみんな言うことがバラバラでした。
私はフィクトセクシュアルではない(と今のところは思っている)のですが、私も私の人生は二次元によって変えられてきたという深い確信があって、苦しいときに支えにしてきたので、あなたと勝手に仲間みたいな気持ちになっていました。「自分の人生を変えてくれた」もの、光と感じられるものを胸に抱いていることはとても大事なんじゃないかって気がします。それを理解してもらえないのだとしたら、世間って、ちょっと頭がかたすぎなのかも……という気持ちになりました。(つい世間に対して失礼なことばかり言っていますが、そんなことがありがちだと感じているだけで、世間のすべてがそうだとも思っていません。)
ちなみに私もいわゆる結婚して子どもを育てて…みたいな人生にはならない見込みです。でもむしろそういう人生のバリエーションがもっといっぱい増えることのほうが、世の中のあり方を広げていくと思っています。本当は恋愛相手と一緒に暮らさなくてもいいし、結婚しなくてもいいし、さまざまな形で人と人は孤立しきらずに、でもうまく距離をたもちながら生きていけるはずだと私は思っています。それでもちょっと寂しくなるときは、インターネットには平和にオタクをしている人たちがいて、私は救われています。あなたがこれから先にどんなことを感じて、どんな経験をして、どんなふうに生きていくのかはわからないですが、あなたにとって大切なキャラクターや気持ちを押し込めなくても生きていけるように世の中が変化していくといいな…と思っています。あなたの大事な気持ちを書いてくれてありがとうございました。
感想2
フィクトセクシュアルではありませんが、三次元の人間(固い言い方ですが…)とうまく恋愛ができず、自分のセクシュアリティについて日々悩んでいる自分から、感想を書かせてもらえたらと思います。
あなたが自分のセクシュアリティについて自覚をしたきっかけはどんな瞬間だったのだろうかと気になりつつ、6年間想い続ける相手がいること・それがゲームの人物であることに対し、まず私は何も違和感はありませんでした。「推し」や「好きなキャラ」の枠ではなく「好きな人・愛する人」として想っていることが文章から伝わってきますし、でも同時に、そこであなた自身がとても悩んでいることも受け取っています。
世間で言われているような、”普通に”人を好きになることや、”普通の”恋愛をしている人達がいるのもまた事実ですが、それが出来ないことをまるでダメかのように感じさせれられたり、劣等感や苦しさを抱かせてくるこの社会環境にも、私はモヤモヤとしてしまいます。
現実を見ることや、人との関わりが怖いからその人を好きになったかもしれない、と書かれていましたね。あなたがどんな風に人と関わるのが怖いのか…同じように関わりが苦手な者として、一緒に話してみたい気持ちです。なんとなくこの部分に、恋愛や人間関係について、あなたがあなたを知るヒントが隠れているように感じました。
もし今後誰か別の人(キャラクターでも、三次元の人間でも)を好きになったとしても・今のまま想い人が変わらなくても、あなたも書かれていたように、『人を好きになる気持ちがわからなかった自分に恋を教えてくれたその人が何よりも大切』という気持ちは変わらないと思いますし、それは一つのれっきとした愛のカタチだと私は思います。
私も、他者と、私自身が納得するような恋愛関係が築けないので、先を考えるととても不安になります。でもその不安を少しずつ辿っていくと、世間や近しい人の価値観である『結婚出来ないとダメ・独り身は寂しいだろう…』などなどほかにも沢山のあらゆる圧が、私をそう思わせている所もあるかもしれないなぁ…と考えたりします。あなたの恋について、またいつでもここで教えてもらえたら嬉しいです。
感想1
私もいわゆる「普通の恋」がいまいちわからないまま大人になったものとして、そして二次元作品が人生のだいぶ中心にあるまま10代を生き、20代を生き、気づけば30歳を超えていたものとして、あなたの抱える悩みを読ませてもらいました。
世の中にある「普通の恋愛話」って、なんだかすごく幅が狭いな〜と個人的には思っています。だいたいが、実在の、そこそこ身近な、「異性」との関わりの話で、なんだか不思議な気持ちになります。(それ以外の「恋愛」やさまざまな感情を持つ人が遠慮していて、なかなか言えないから、同じような話ばかりされてしまうこともあるように思います。)まず「好き」にもいろいろな種類があると思うのに「恋愛」だけなんだか特別みたいなのが変だし、私は気になって恋バナをする色々な人に「好きってどんな気持ち?」と尋ねてみたことがありますが、おもしろいくらい実はみんな言うことがバラバラでした。
私はフィクトセクシュアルではない(と今のところは思っている)のですが、私も私の人生は二次元によって変えられてきたという深い確信があって、苦しいときに支えにしてきたので、あなたと勝手に仲間みたいな気持ちになっていました。「自分の人生を変えてくれた」もの、光と感じられるものを胸に抱いていることはとても大事なんじゃないかって気がします。それを理解してもらえないのだとしたら、世間って、ちょっと頭がかたすぎなのかも……という気持ちになりました。(つい世間に対して失礼なことばかり言っていますが、そんなことがありがちだと感じているだけで、世間のすべてがそうだとも思っていません。)
ちなみに私もいわゆる結婚して子どもを育てて…みたいな人生にはならない見込みです。でもむしろそういう人生のバリエーションがもっといっぱい増えることのほうが、世の中のあり方を広げていくと思っています。本当は恋愛相手と一緒に暮らさなくてもいいし、結婚しなくてもいいし、さまざまな形で人と人は孤立しきらずに、でもうまく距離をたもちながら生きていけるはずだと私は思っています。それでもちょっと寂しくなるときは、インターネットには平和にオタクをしている人たちがいて、私は救われています。あなたがこれから先にどんなことを感じて、どんな経験をして、どんなふうに生きていくのかはわからないですが、あなたにとって大切なキャラクターや気持ちを押し込めなくても生きていけるように世の中が変化していくといいな…と思っています。あなたの大事な気持ちを書いてくれてありがとうございました。