経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

死にたい

死にたいです。
先日、医師国家試験があり、9割は受かると言われている試験なのに不合格になりました。自分の勉強不足といえばそうなのですが、とにかくその現実が辛くて死にたいです。
若い現役生ならともかく、私は1回大学卒業し、社会人を経験してから医学部に入り直した身なので、もう40近い女です。既婚ですが子供はいません。医師になったら作りたいと思っていましたが、、こんな結果で難しそうです。

無職で浪人なんて無理だし、色々な人に顔向けできないし、どうすれば良いのかわかりません。
再度頑張る気力なんてないし、かといって6年間医学部通ったのに、いまさら違う職業に就くのも、もう訳わかんない人生すぎます。
生きる意味を見出せないです。

感想1

少し時間が経ち、あなたの中でなにか心境や気持ちの変化があったのだろうか?、そんなことに考えを巡らせながら今書いています。

私も40が視界に入っている年齢なので、大学を卒業し社会人を経験したのちに医師というハードルが高く、門戸も狭い専門職に挑戦したあなたには素直に尊敬の念しかありません。きっとそこには並々ならぬ努力や研鑽してきた時間があったのでしょうし、一度社会に出たからこそ、鈍りそうな中での選択や決断の連続があったのかなと想像しています。

たとえ興味や関心があっても、リスクを負った行動を中々しづらいのが人生なのかなと私自身、今の年齢に至るまでひしひしと感じていますが、それで言うと医学部を志し、勉強を始め、試験を突破し、決して短いとは言えない6年間の医学部生としての時間を費やすということにはとてつもないリスク(時間や労力)を伴ったもののように思えました。

それだけに国試を通らなかった現実は、かなりの反動を伴ってあなたに襲い掛かったことのように想像していますし、「次の試験のためにどうしよう」とだけにならず、年齢や周囲からのまなざしなど、さまざまな考えや状況がないまぜになってこれからを考えられないという状況になるのは自然なことのように思えました。

ただ、(人の人生に対して私などが安直になにかを言えるということはもちろんないのですが)これまで決して軽くも低くもないハードルに挑み、結果を出し続けてきたあなたの行動が不意になってしまうのはもったいないなと素直に感じてしまった私がいます。これからを決めるのもどう進むかももちろんあなた次第ではありますが、それだけ大きなアクションをするにあたっては、根幹となる意志や信念、原動力にしてきた想いの強さなど、出発点になり得たいくつものことがあると思うので、一度立ち返って自分の声に耳を傾けてみる、そんな時間があってもいいのかなと思いました。

感想2

経験談読みました。まずは国家試験と大学での学修、おつかれさまでした。社会人になってから医学部に入るのも大変だったでしょうし、国家試験に挑むまでに様々な勉強、実習などを乗り越えてきたことと思います。その軌跡をまずは労わりたい気持ちになりました。
同時に、自分も周囲の援助のもと勉強を頑張ってきてA判定をとり続け、周囲から期待されていたのに第一志望の大学に合格できず、とっても辛い気持ちになったことを今でも覚えていて、今のあなたと状況は違いますが、勝手ながら共感しました。
医学部にどうして入り直したんだろうとか、そういったことについて経験談を読んで考えました。周囲の人たちはあなたの医学部受験や大学での学修を見てきて、あなたのこれまでの決断や努力を分かってくれているのかも…と思いました。不合格になったとしても、あなたがやってきたということ自体は紛れもない事実なんじゃないかなと思います。
これからのことをもしかしたら考えなければならないかもしれませんが、あなたが今考えていること、相手が今考えていることなどを本音ベースでお話できたらいいのかなと勝手ながら思うところでした。私としてはあなたの6年以上の頑張りを労わりたいですし、まずは心をケアする時間にしてもいいのではと感じました。

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