経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

衝動的に はつらつ?

カワイイ鳥に惹かれてダウンロードしてしまいました。
のほほんと生きてきた人間ですが、1本投稿させてください。

数時間前まで、言語化しがたい衝動に駆られていました。頭がふわっとする感覚は、時に強く求めてしまいます。
自傷行為と言っていいのかは分かりませんが、追い込まれると、無性にしたくなります。
日中は元気いっぱいの私です。部室への挨拶は人一倍でっかく、体力が余れば午後7時から走りに出かけます。
元から体力がある奴!…なんてことはないですから、最低でも月に1度は、カタツムリになる日が来ます。
自身に溜まっているストレスの量は、見当もつきません。0.6かもしれないし、500万かもしれない。
自分の限界が見えなくなって来ているのではないか、心配です。

限界が近いのであれば、ストレッサーに押す力を弱めて貰う必要があります。
思いつく要因は…勉強、友人関係はあるあるですが、一番大きいのは恋愛面かな。
3年弱片思いしていた子がいます。同性の元同級生でした。取り巻く環境が変わってからは、当然会う頻度もガクンと減ります。それまでの偶然の接点に感謝します!!
反比例するかのように、好きな気持ちが膨れ上がっていきました。
「好きすぎて辛い」なんて、惚気た言葉がぴったりでしょう。その子のことを考えると、気分が衝動的になることが増えました。好きな人を傷つけるなんて、あってはならないことですから、そこで恋心はぶん投げました。今は上手いこと頑張って、(人として)好きな異性と付き合い、カモフラージュしています。
もう1度入学式を迎えたら、同性の恋人がほしい。…同性なら誰だって良いなんて、思ってないですよね?

学年が上がってからです。自分が、なんだか怖く感じるのは!
現状、他人にも物にも当たることはないですが、自暴自棄になっている気がします。
明確にコレ!と言える要因も、数少ないです。ですが、今は健全な状態とは言えなさそうです。小学生の私は、自傷行為のようなものがあったでしょうか?
攻撃的な人は誰しも怖がるはずです。私だってそうなりたくないです。周りの人と、優しい関わりが持てたらなと常に思います。ですが…今の状態に、もう1つや2つのストレスが加わると、自分以外の何かに当たってしまうかもしれない。
そうなりそうな前兆が現れていませんか…?

私の今の悩みは「怖い」だけです。

長々と語らせてもらいました。
日が落ちると冷え込みますから、風邪にご注意くださいね。

感想1

こんにちは。年明けすぐの明け方、あなたの心にふいに襲ってきた衝動についてイメージしながらこの感想を書いています。まだ部活動は始まっていない時期だったのかな、冬休み期間はいつもより少しは気が楽だったりしただろうか…そんなあなたの「生活」を漠然とですが想像しています。

あなたの「衝動」について、それが強まる時はどんなときなんだろう?と考えてみました。私が想像するあなたは、普段目に見えるよりも多くの要素をキャッチし、考え、そのうえで行動にも移し続ける、そんな人に思えました。どこかあけらかんとした「はつらつ」さは、気質というよりも行動面の軽やかさに宿っていて、気質や感覚・視野の広さ的には、いろんな情報や空気が日々流れ込んでくるような「繊細さ」を持っている人なのかなあと。からだの内側に言いようのない複雑な感情ややり場のないストレスを溜めていて、それが自分のコントロール外に出ないように(衝動的にならないように)抑えてながら暮らしている…そんなイメージが浮かびました。恋愛面においても、これまでは相手との物理的な接点によって発散できていた「相手を想う気持ち」のやり場がなくなり、それを自分の中で留める事のストレスが「衝動」として現れているのかな…と勝手ながら推測したところです。

「衝動」と「はつらつ」、元気いっぱいな時とカタツムリの時、それぞれのあいだにあるギャップの正体がいまいち掴めないままブラックホールとなることで、あなたのストレス値とキャパシティが見えづらくなっているのかも?と感じました。一方で、あなたの中に起きている気持ちの波をあなた自身が知ろうとしているからこそ「怖い」という気持ちにもなるのかなと思いました。
「人や物に当たる」と聞くとたしかにちょっとドキッとしますが、人はだれしもどこかしらに発散先を求めていて、他者を想える人ほど、その出し方を探っているような気がします。あなたが思うように周りと関われない時があっても「今そういう時なんだな」と受け止めてくれる人がいたらいいなと密かに願いつつ、もしもまた恐怖や言い得ぬ衝動に襲われたときには、この場所に吐き出しに来てもらえたらと思います。

感想2

言葉の中に感情が宿っているような、独特のリズムのある文章だと感じました。時間軸はさまざまなのですが、現在形で書かれている部分が多くて、書かれているどれもあなたが今想起していることだという感じがしました。

私も昔からストレスが溜まったり、なんとなくもやもやしたりしているとちょっとした自傷行為に励みはじめてしまうタイプなのでわかるなぁと思って読みました。爪を噛むとかもそうだし、つねるとか、息をとめるとか。私の中では、それはさまざまな感覚を別の強めの感覚で上書きする行為だと分析しています。
カタツムリっていい表現ですね。月に1回はそうなると自覚してるのもけっこうすごいなと思いました。私は私の疲労具合がよくわからないまま気づいたら疲れ果てていることがよくあります。これは私の場合はADHDという発達障害の特性の部分もあると主治医からは聞いているのですが、逆にいうと多くの人たちには自分の疲れ具合やストレス度合いがわかっているってこと?と思うと不思議な気持ちになってしまいます。本当のところ、他の人たちはどうなのでしょうか。

恋愛については私はあまりよくわからないのですが、その人と実際会っていない時間に、自分の中で気持ちが膨らんでいくような感じがあるのかなぁと想像していました。あなたなりにカモフラージュしたりしながら対処していても、自分の気持ちをコントロールするのはとてもむずかしいのかなと思います。
自分がなにかしてしまいそうで怖い気持ちは私もすごくあり、これにもわかる!と勝手に思っていました。自分がなにかこれまでと違うこと自体も怖いなという感じがするかもしれないし、そのコントロールできなさが他の人に向いたりしたらと思うと、それも怖いと思います。
でも人は結構おたがいに迷惑をかけて成り立つ生き物なので、むやみに我慢するのも違う場合もあるし……かといって、傷つけることを正当化することはできるわけでもないし。私の場合はそんなことを考えると、どこからも隠れていたいような気持ちにもなりつつ、結局すぐに人と関わりたくなったりするので、長続きしないまま今にいたります。(自分語りをたくさんしてしまいすみません。)
あなたがあなたの心の動きやままならなさを丁寧に追いかけて、恐れさえ感じながらも、向き合おうとしている感じが印象的でした。そうだからこそ、自分自身についてのわからないさや怖さに気づけている、とも言えるのかなと思いました。あなたの感性に基づく言葉であなたの感じていることを書いてくれてありがとうございました。

一覧へ戻る