学校に行っても苦しいだけです。自分の心では提出物や課題、やらなきゃいけないことは分かっているのにいざとなったらやることを忘れてしまう。最悪な人間です。先生からちゃんとやりなさい!と言われても忘れたり、今はいいや…なんて思ってしまいます。こんな私に生きる価値はないです。友達になにか大切なことを言われても忘れてしまうし、ワークなどもすぐに無くしてしまいます。ダメダメです。家に帰っても親からは宿題以外もしなさいと言われます。わかってるんですわかっているけどできないんです。自分が嫌いです。何もできないのに言い訳ばかりする自分が。もう生きるのが辛いです。私が生きてるのに意味はないです。テスト期間、どれだけ勉強しても点数は良くないし、成績もダメダメ。行ける高校なんてないくらい。親からは怒られる。私はわかっているけどできないんです。どれだけやってもできないんです。こんなの言い訳にしか聞こえないかもしれませんが本当に辛いんです。自分が悪いのに。夜一人で泣いてます。なんでだろう。助けてって言えない。もう生きたくない。疲れました。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
疲れた
感想2
人間ってわかっているのにできない、わかっているのにやりたくない、わかっているのにやる意味を感じない、わかっているのに気力がわかない…実はそういうことって私はあるのだと思います。あなたがやりたいのに忘れちゃう、やりたいのにできない…それがなぜかわからないこともあなたにとってはしんどいのかなって感じました。できないという結果よりもできないことを辛いなって思っているあなたの気持ちの方に私は目を向けたいです。できることはいいことなんて誰かが決めたことだし、逆にやれないことがダメなことってそれも誰かが決めたことです。忘れちゃうこととか、頑張ってもできないこともあるって書いてくれたし、そのまま学校の集団で過ごしたり授業を受けるのはなかなかしんどそうです。刺激も多すぎて疲れてしまいそうだし。
あなたが感じているあなたしかわからない心の中があると思うしそれを見ようとしないで、評価されるのは違うかなって私は思ってしまいます。気持ちの方に目を向けてくれそうだなってあなたが少しでも感じられたら、きっとあなただって「あのね…」って頼れるんじゃないかな。どうだろう。
「助けて」じゃなくても「疲れた」って最初のひと言を言えそうな人の顔は浮かばないかな?「疲れた」ってあなたがひと言話してみたら「ん?どうした?」って静かに聴いてくれそうな人の顔が浮かんだらいいな。私はあなたの「疲れた」をたくさん想像しながら感想を書いてみました。投稿してくれてありがとうございました。
感想1
やらなければならないことに常に追いかけられるのも、やろうとしても思うように身体が動いてくれないことも、どちらもとても疲れてしまうことだと感じました。世の中には「わかっているなら出来るはず」みたいなイメージがあるから、先生や親はその部分を怒ったり、厳しく指導しようとするのだと思うのですが、実際は「わかっている」のと「やりたいか(やれるかどうか)」は全然別物ですよね…。
あなたは「言い訳ばかりだ」と自分のことを責めているように見えました。私の感覚だと、あなたが今回書いてくれた思いは、自分のための言い訳というよりも、周りがあなたに「型」を押し付けてくることに対してあなたなりに抵抗しているもののように思えました。
「わかっていてもできなくて辛いんだよ、困っているんだよ」と、隣で一緒に叫びたくなる私がいました。