自分の気持ちが安定していて、あたたかい人間だったら、
もっと優しい世界で生きられたのかもしれないと思う。

でも、ずっと頑張れない。
充電1％とか2%くらいで、ずっと生きている感じ。

年齢的にはもうすっかり大人なのに、
心が大人になれていないから、甘えているだけなのかもしれない。

でも、子供でいられた時期なんてなかった。
本当は、全然しっかりなんてしていないのに。
いつも、ずっと困っていたのに。

家ではいつも叱られていた。
言い返したら、かわいくない子だと言われた。
父は母の味方で、母は父の味方だった。
父と母は弟の味方だった。

何度も引っ越して、転校して。
どこに行っても、私はよそから来た人だった。
気付いたら大人といわれる年齢になってた。

子どもの頃の記憶はほとんどない。
自分が本当に生きてきたのか、その場にいたのか。
きっと、私を覚えている人もほとんどいないと思う。

10歳くらいのとき、親に叱られている間、
初めて飛び降りてしまいたいと思ったことは覚えている。

もう十分生きた。
わりと頑張ったかもしれない。
だけど、その頑張りは間違った頑張りだったかもしれない。

でも本当は、そうじゃないと誰かに言ってほしい。
頑張ってきたんだねと言ってもらいたい。
あなたに生きていてほしいと言ってもらいたい。

だからこうして今、この文を書いているのかもしれない。
気付いてほしい、声をかけてほしい。
誰か、助けて。
本当はずっとそう思っていたんだ。

でも、やっぱり自分が頑張らないとここから抜け出せない。
でも、エネルギーが足りない。
自分で発電したいのに、それがなかなかできずにいる自分がやっぱり好きになれない。
みたよ17

何も報われなかった
もう壊れた。涙が止まらない、勝手に流れてくる
自分の命かけてでも守りたいと思い愛した人に愛されなかった。性別のせいで。
こんな自分に生まれたことも恨む。もし違う性別だったら恋愛対象として見てくれたのかな、。
消えたい。私になんの価値もない。社会的にも受け入れてくれる人は少なからずいるけど、否定する人も多くいる。本当の自分を怖くて出せない。そんな自分が嫌い。こんな世界も嫌だ
自分が気持ち悪い、死にたい
みたよ13

いちばん辛い時に傍で支えてくれたのはいつも推しだったんだから、もしこの先の人生で出会う男の人に「好きです」って言われても、「ああそうですか無理です」って思う気がする。

一番辛い時期に居なかったのに突飛で出てきた人よりも、間接的ながらその時支えてくれていた推しの方が大事にしたいでしょ。というか、推しに限らず支えになっていた方を選ぶに決まってるじゃんね
みたよ16

自傷行為をしているだけで勝手に"メンヘラ"とひとまとまりにされる。
一番嫌だ。
みたよ44

もう、消えてしまいたい。
みたよ34