私は小４から３年間、当時の担任教師から性格虐待を受けていました。教師の言うことは絶対だし親にも話せず、抱え込んでいました。口止めされていて怖くて逆らうことができなかったし、親に心配をかけたくなかったからひたすら耐えているうちに傷ついていきました。ある日同級生のお母さんがうちへ電話をくれて、「○○ちゃん(私)が被害にあっているみたいですよ」と母へ話していました。母から事実か聞かれたとき本心は助けてほしかったけど、怖くてとっさに否定しました。母はそれ以上聞き出そうとも疑おうともせず何も行動しませんでした。
耐え抜いて卒業、その後私はトラウマ、フラッシュバック、悲観的な思考、人間不信、自分が自分ではないような感覚が続きました。それでも何とかコントロールして過ごしていましたが、自分を大事にできず自分は幸せになってはいけない人間なんだという考えが離れませんでした。中学生の頃は何ヵ月か不登校、その頃ようやく母に事実を告白すると母は申し訳なさそうに謝ってくれましたが、私は大丈夫と強がって気丈に振る舞いました。被害の詳細は聞かれず、私も話しませんでした。もし被害を受けてすぐ親に相談していたら助けてくれただろうか、教師相手に戦ったか、、わかりません。

そして今私は小３の繊細すぎる子どもの母親です。最近子どもが不登校気味で疲れて心が折れそうです。
泣いて嫌がる子どもの気持ちがよく分かるからこそ寄り添いたい気持ちと、私もそんな風に泣いて母親に助けてもらいたかった、泣けていいなーと羨ましい気持ちが入り交じっています。
付き添いで毎日学校に足を踏み入れるとフラッシュバックしてギューと胸が締め付けられます。それを必死で押し込めています。誰かに助けてと叫びたくなります。
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落ち込んでる。気持ちが前を向かない。困った。死にたい。問題を解決させられない。苦しい。死にたい。言える相手もいない。死にたい。
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今まで必死に生きづらさも武器にして、絵に縋って生きてきたけど、それすらも意味を感じないというか。
自分で立てているときは大丈夫だけれど、ダメになったときはもうとことん落ちるしかない。
ダメにならないように、必死こいてきたんだけどなぁ。
せめて、家庭が変わり者をを認めてくれるような温かいコミュニティだったら生きやすかったのかな。
でも結局多様性なんて綺麗ごとだから、強かに生きていかないといけない。異端は、強くないと生きていけない。
弱くてごめんなさい。つらい。居場所が欲しい。楽になりたい。
みたよ18

高校の部活でのことがトラウマになって、今も年齢が自分よりも上の人と話すのが怖い。
自分は要領が良くないから、教えてもらったこともすぐに出来るようにならなくて「なんで出来ないの」と毎日のように言われていた。人より遅れているのは自覚していたから必死に練習をしたけど、私が頑張っても他の人の当たり前にしかならなかった。
言われた通りにやってたことも、先輩から見たらやってなかったことにされていた。
真面目って損だ。真面目は良いことだっていうけど、私が真面目に練習してた時間に遊んでた同級生は練習しておいてと言われていたことが出来てなくても何も言われてなかった。私が出来てなかったら怒るのに。
結局は愛嬌があるかどうか、ノリがいいかどうかで、私にはそれがないからしょうがなかったんだろうな。
別に相手だって人間だから、気にいる子がいてもいいと思う。ただ、私が出来ないことで怒る分は他の子が出来ない時に怒って欲しかった。
そう思っていたのは我儘だったんだろうか。
今、自己肯定感が全くないのはこの影響もあるんだろうと思っている。もうどうせ自分は何をやってもだめだとしか思えなくなったから。
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今日、たくさんの間違えをしてしまった。これ以上間違えると取り返しがつかない。明日、体調不良で休んでる人がいるから絶対に仕事しないといけない。
行ってミスしないか不安、怖い。
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