とりコミュは、ネットの居場所ポータルサイト死にトリの掲示板です。リアルな社会ではなかなか言えないつらい気持ちや本音など、ネット上で気軽に対話できる場として開設しました。死にたいほどつらい現実を感じている人たちが相互に支え合い、学びあうことができるよう、他者への想像、理解、配慮などをちょっとずつ持ち寄って参加してもらえると嬉しいです。
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無 | |
1/9(木) 13:21:02 - No.20250113121257
心療内科は薬剤師を諦めて、障害者雇用を目指せと言われました。ネットで相談してもいじめられるだけです。非難されても、寝たきりを続けるしかありません。心療内科もやめます。薬剤師なんか夢を見なければよかったです。大学時代は頑張っても、コミュニケーション能力の低さ、手先の不器用さで皆からいじめられました。だからこそ頑張らなければいけないと思ったのに寝たきりになりました。何回も死ねと言われ、物を隠されたりした。毎日布団で泣いている。死にたい。 みたよ22 | |
1/13(月) 12:12:48 - No.20250113121257-1 周囲からいじめられてしんどい思いをしていることが、私には伝わってきたよ。今の投稿者さんは自暴自棄なふうに私には見えた。投稿者さんの苦しさ、人生に寄り添おうとする人が投稿者さんの近くにいたらいいな…と勝手ながら思う私がいる。 みたよ4 1/13(月) 12:12:57 - No.20250113121257-2 投稿者さんの気持ちや願いがことごとく否定されてきたのだな…と感じた。。毎日布団で泣くのも無理もないと思ったな。そのくらい傷ついているということだと私には感じられた。 みたよ4 |
無題 | |
1/9(木) 08:45:48 - No.20250113120323
生き地獄のような社会 みたよ12 | |
私の人生を知ってください。 | |
1/9(木) 03:28:03 - No.20250113113352
私は周りより少しだけ成長が早い子どもだった。 小学生の時、身長は1番高かったし、足もそこそこ速かった。勉強の面でも周りよりできていた。でもそれは成長が早かっただけで、秀でた才能によって周りより長けていたわけではなかった。 でも先生たちは私を優秀な生徒だと判断した。もうその時から私の人生は狂っていたのだと思う。 私は必ず発達に多少遅れがあるあの子のお世話役だった。小学3年生から中学2年生になるまで。普段の席替えも、修学旅行の班割も、委員会活動も、部活動に至るまですべてがその子と一緒だった。 子供は残酷だから、発達に遅れがあることを異変と捉え、感じた異変から距離を置く。そんな孤立したあの子の面倒を先生たちは私に押し付けた。 正直悪い気はしていなかった。先生たちに”頼られている”と錯覚していたから。 ”頼られている私”は先生たちの期待に応えるために一生懸命だった。高学年になれば、委員長のような表立った役割を率先してやっていた。 その度に先生たちが「助かるよ」「あなたがいなきゃ」「これからもよろしく」と私に優等生の呪いをかけていった。 呪いはどんどん強くなっていき、私は失敗を極端に恐れるようになっていしまった。 中学に上がれば提携をとっていた中学の先生に生徒会に入れと言われた。もちろん私は入った。私はできる限り一生懸命やっていたと思う。 中学2年生の夏に、私の人生は壊れた。 中学1年生の秋頃から、腹痛で学校を休む日がぽつりぽつりと増えていた。そんな私を生徒会の顧問は良く思っていなかった。 生徒会役員があり得ない頻度で学校を休んでいるのだから、不審に思うのは当然だろう。 私は盲腸になってしまっていた。長い期間をかけて「あまり勉強に集中ができない」程度の痛みから「床をのたうち回る」痛みまでじわじわと強くなっていた。 初めの弱い痛みの段階では、過敏性腸症候群ではないかと言われていた。 故に、ハッキリとしない病状で学校を休むことになってしまっていた。 そして中学2年生の夏、かなり強い痛みまで進行していた頃、私は生徒総会当日に休んでしまった。もちろん代役を務めてくれた生徒会の友人には謝罪と感謝のメールを送っていた。 翌日登校すると、生徒会顧問から朝一番に生徒指導室に呼び出された。 畳の部屋に置かれた長机とパイプ椅子の配置は今でも鮮明に覚えている。 端の席に座った私の真正面に顧問は座った。 「お前、いい加減にしろよ」 顧問は机を叩き、とてつもない大声で私を怒鳴りつけた。 「お前には責任感というものがないのか?昨日、お前の休んだ穴を埋めるのがどれだけ大変だったかわかっているのか?」 私は萎縮して泣いてしまった。薄暗い物置のような狭い生徒指導室で、男性教諭に至近距離で大声で捲し立てられたことなんて今までなかった。 泣いた私をみた顧問は、さらに怒りが込み上げたようだった。 「泣いても意味がない。今すぐ泣くのをやめろ。」 焦りと緊張、悔しさで涙は止まらなかった。度重なる腹痛で心が弱っていた私にはとても耐えられるような状況じゃなかったのだと思う。 その説教はかなり長い時間続いた。とても歩けるような痛みではなかったことを伝えようにも、萎縮して上手く話せなかったことも覚えている。途中であまりの怒号に心配した別の先生が様子を伺いに来るほどだった。 この出来事があった数週間後、腹痛で動けなくなった私は病院へ連れて行かれて入院、翌日に手術をした。術後入院している間、学校に行かなくてもいい状況に心底安心していた。 退院したのは夏休み前の終業式の前日だった。夏休み前に友達に会うために終業式が終わった後少しだけ教室に顔を出した。心配してくれていた友達と会い、少し話をして、校門前までみんなで移動した。校門には生徒会の顧問が立っていた。 学校に来たことを後悔した。挨拶だけしてすぐに帰ろう、そう思い歩いていくと顧問は私を見つけるなり 「お前どうせ入院してた間遊んでたんだろ?みんな勉強してたのに、羨ましいな。」 そう言い放った。あの一言で私の心の糸はプツンと切れてしまった。 一生懸命”頼られる私”を崩さないために頑張ってきたこと、誘われた生徒会で少しでも役に立てるように自分ができることをコツコツしたこと、あの子の面倒を見ていたこと。そんな私の何もかもは先生よって作り上げられて、先生によって崩された。 夏休み明けから半不登校になってしまった。完全な不登校になるまで時間はかからなかった。死にたかった。運動神経を駆使して部活動を頑張っている子達、努力して勉強をして良い成績をとる子達、音楽や芸術の才能を発揮して賞を取るために切磋琢磨している子達。 そんな同級生を見て気づいた。 私は先生の顔色をうかがって、先生の雑用をして、先生に認められようと媚を売っていただけだった。私が頑張ったことは全部、大人のご機嫌取りだった。 学校に行かなくなり先生に頼られることのなくなった私は、何の取り柄もない無価値な14歳の子供になった。 あの夏から5年たった今、私は部屋で1人時間が止まったままでいる。 男性や大人が怖くて外に出られない、社会に馴染めない私の心は未だ14歳のまま。 私は死んでないだけで、生きてもいない。 同級生からの連絡や、成人式の振袖の案内が届くたびに、私が14歳の子供のまま時間だけが経ってしまっていることを実感する。 5年前から夢の登場人物は変わっていない。 5年前からLINEの友だちは増えていない。 5年前から母に話して聞かせる友達の年齢は14歳のまま。 いつの間にか私は異変のあの子を手助けする立場から、みんなに避けられる異変になってしまったみたいだ。 誰か私の人生を知って、私の人生を許してください。 親に迷惑をかけ続けている私を許してください。 みたよ20 | |
1/13(月) 11:33:42 - No.20250113113352-1 とんでもない人間が教師をやっていることに戦慄した…責任感でお腹の痛みが治まるなら手術なんて要らないよ…。あなたは誰かに許しを請う必要はないし、許すかどうかを決められるのはあなただと思った。 みたよ4 1/13(月) 11:33:52 - No.20250113113352-2 心無い言葉に深く傷ついているんだろうな…と思った。自分だけ時が止まった感覚があって社会からの孤立感ももしかしたら抱いているかもだけど、投稿者さんが書いたこのメッセージを確かに、少なくとも私は受け取ったよ…と思う。 みたよ4 |
無題 | |
1/8(水) 23:54:43 - No.20250113112409
皮肉な不運 みたよ10 | |
1/13(月) 11:24:09 - No.20250113112409-2 時になんなのこれ?って思えるような不運が起こるの、本当きついよなと思う(私の場合だけどそういうの重なることがある気がしていて本当嫌だなって思う)。。 みたよ3 |
無題 | |
1/8(水) 22:16:25 - No.20250113112257
大嫌い。自分のことが大嫌い。やらないといけないことあるのにここに来て書いてることとか許せない。自分なんて大嫌い。いなくなればいい。滅びればいい。自分なんて大嫌い。だから自傷行為をするんだ。大嫌い。これ以降「お前」と出てくるのは自分に対してのことです。 お前なんて大嫌い。お前なんていなくなればいい。どうせ元気だろ。サボるなよ。休むなよ。甘えるなよ。やれよ。動けよ。やらないといけないことしろよ。弱いんだよ。 そうやって日記に書いた。自分を責めるために。傷つかせるために。だってやらないといけないことしてない。休んでいる。そんなことしたらいけないのに。頑張ってもない奴が休んだらいけないのに。大嫌い。本当に自分なんて大嫌い。 みたよ10 | |
1/13(月) 11:22:57 - No.20250113112257-2 目的とは違っていても、それをこなすために潜在的に必要としていたりすることってたくさんあると私は思う。「やらないといけないこと」がわかっていてもここに書き込みにきたことは、それもあなたの中での「やらないといけないことの一つ」だったのかなぁと私は感じた。 みたよ2 |