無職になって数ヶ月。頑張っていた人づきあいに疲れて親と親戚以外はぜんぶリセットした。それはそれで楽になった。でも、無職なことへの不安は消えない。働けるのか分からないし、これからどうなるのか怖くて消えたくなる。まだ休んでいいのかな？頑張らなくていいのかな？って毎日悩んでる。そんなこんなで、もうすぐ体調を崩してから1年になる。まだ動き出せないまま。肩書きもないしお金もそんなにない、家族だっていつまでもいるわけじゃないし友達もいない。ただ不安を見ないふりして嫌なことから逃げて生きている。どうしたらもっと「普通」になれるのかな。社会に馴染める日は来るのかな。
みたよ18

毎日怯えながら生きる事に疲れた。今はこの選択肢しかないから我慢するしかない。。
モラハラされるのも耐えるしかない。辛い気持ちを紛らわすための代償行為をやめたいのにやめられない。自己嫌悪。辛い。言われた言葉が頭から離れない。忘れたい。
怖くて相談出来ない。
みたよ14

薬が切れる。はじめの2時間はなんともない。ただボーっとするだけ。そこからさらに時間が立つと私は3人になる。

幼い私、冷静な僕、怒らせると止まらない俺。このうち二人がメインで話して、一人はだんまり。大抵僕と俺で話をしている。

許せないことがあったとき、眠っていた『俺』が目を覚ます。すべてを焼き尽くすような怒りとともに、頭の中が暴言の嵐になる。それをなだめる役割はいない。大抵『俺』が怒っているときは、理不尽なことを理不尽だと言い返せなかったときだから。

僕はその話を聞きつつも、冷静さを保つ。辛口なのも僕の役割。私にはそれがないから。

幼い私に悲しむ心はあれど、怒りがない。ポッカリと空いてしまった穴にしょんぼりすることしかできない。

本当は3人でバラバラに動くのではなく、私一人で怒りも反応もできたら良かったんだけれど、感情を去勢しすぎたのか、一度俺を経由しないと発露させられないのだ。

ただ、傷ついたとき、心の中で思いっきり泣いていたことがある。これはスッキリした。そのときは、言葉でモラハラされたのだった。たった一言だが。

これだけでも十分進歩だ。昼間の私が泣けたのだから。

これからも夜になって、薬を飲み忘れたら3人が顔を出すかもしれない。現実の友達には誰ひとりこのことを伝えてないし、その気もないけれど。
ここなら彼らも自由に動けるのではないだろうか。最も、言葉が強くて削除されてしまうかもしれないが。

たくさん食べても満たされぬものだ。だからこうして言葉を連ねる。心を満たすために。
みたよ11

スマホ依存があるんだけどさ、夜通しポチポチして眠れないほどの。
心の中のしんどいがなくなったら、スマホ依存なくなると思う。
心のしんどいがなくなったら、スマホはただの地図アプリ見る為だけの板になると思う。
みたよ18

今が充実しているわけでもなく、戻りたい過去もないし、行きたい未来がない。

そもそもどこにも行けない。八方塞がりだ。小さな努力はしてるけど、何も、何も実を結ばない。
みたよ17