経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

情けない、つらい。何かの障害でしょうか?

現在51歳独身男性です。
精神的にいつも追い詰められている気がします。仕事で少々管理を任されており、自身の作業とともに仕事や作業環境の組み立てや進行も考えねばなりません。
日が変わらないうちに寝るようにしているのですが、眠れないことも多く、過去には暗いなかで寝付けなく、最悪明朝まで目が開いているような感覚で眠りも浅い状態です。
なんとか起きて出勤しているような感じでした。したがって、かかりつけ医で眠剤を処方しており、ほぼ毎日服用しています。
あまりよくないと思いますが、すんなり眠れないことが多く、もはや依存気味といってよいでしょう。よく眠れたとして4時間程度です。
いつしか寝入っても4時前に目が開いて、その後は起きるまでほぼ目が開いている感じですね。6時間くらい深眠したいけど、できる人が羨ましいです。

仕事を離れても、両親が認知症を患っているため、そちらでも神経を使っています。当然なかなか話も伝わらず、たまに大きめの文字で紙に書き置きしているほどです。
週2日のリハビリを兼ねたサービス(送迎含めて4時間、リハビリ、入浴、昼食)を受けており、さらに追加で1日訪問看護(母親の手足のマッサージなど)を受けています。
それらは比較的自由に動ける妹に任せている形です。たまにかかりつけ医にも連れて行ってもらっています。当然、妹から情報をもらっています。
自分自身も任せてばかりで知識不足なわけでして。
妹がたまたま近く(市内ですぐとなりの小学校区に在住)にいるので助かってますが、いないことを考えると、今の状態で両親がどうなっているかと悩みます。

私はここ3年ほどは本来休みである土曜日も全出勤しているので、GW・お盆・年末年始以外は日曜日しか休みはありません。たまに会社指定の休日もありますが。
日曜日は何かの所用以外は動かなく、こもりきりで体を休めることに努めています。よく休んでおかないと週明けからつらいですので。

月の残業時間は休日出勤と合わせて45時間以内に抑えるために有休や休日出勤の代休を活用していますが、それでも厳しい部分はあります。
前もって休むときは仕事の組み立てを考えねばなりませんし、進行の代理を任せるにしてもあまり難しいことはさせられないので、そこも考慮しないといけないので、
神経も消耗している感覚です。

私自身は親と同居の身で自宅から出勤しています。今の勤め先は自転車で10分少しの場所です。ただ、私は移動手段が自転車しかありません。
近場にしか用事がなく、遠出することはないと思い、これまでやってきました。今の会社(かつて父が勤めていた会社の子会社)に勤めて20年近くですが、
他の会社だったら通勤も苦労したかと。

最初は学校を卒業後は大阪市内まで通勤していたので、自転車やバス、電車、地下鉄利用が普通でした。会社からの移動も公共の交通手段でした。
正直、友達と呼べる人はいません。学校卒業後は休みが合わないこともあって、だんだん疎遠になりました。
(当時の私は土日祝が完全休み、他の同級は平日や日曜など、ランダム)
もともと社交的でなく、狭い範囲でしか付き合いがなかったのです。人見知りもあり、明るく振る舞ったり話すのが苦手でして。何かを先導しようというタイプでもないです。
あまり空気を読めない父と神経質で疑い深い母の影響も少しはあるかと思っています。地方の出身なので、自身の田舎の教えを叩き込まれたような。

さて、過去に普通免許もなんとか取得しましたが、正直当時から興味なく行く気はなかったのです。少し車酔いもあります。家族の外出も長時間の同乗は苦手でした。
取得して30年経過しましたが、まったくと言っていいほど運転してこなかったので、地元さえ土地勘がありません。だから、人の話がわかりません。
今は先にも記したように精神的に参っている部分があり、仮に普通に運転できたとしてもほぼ常用の眠剤のこともあり、とても乗れる気はしないです。
また現在は眠剤の影響か、少し忘れっぽかったり、注意散漫になることもまれにあります。
免許更新だけはしていますが、もう運転できないに等しいので、返納も考えているくらいです。前回の更新も視力検査で危なかったですので。
教習当時も毎回終了後は胸が気持ち悪かったりで、食欲も減って、なぜ安くないお金払って、こんな体を壊すみたいな苦しい思いしなければならないのだと思ってました。
実際、自分には不向きなのではと。

今更、車を購入して運転しようとする気も起こりません。体もまったく覚えていないので、免許を持っていない人と変わらない状況ですね。標識も忘れています。
当時は車なんて、どこのブルジョアが乗るんだよって思ってたくらいですし。相場も知らないので、軽自動車でも250万円はくだらないうえ、さらにお金がかかるだろうと。
どこにそんな金があるのかと。車が運転できて、土地勘あれば、録画機器や乾燥機など小さな家電も買って帰れるでしょうけど。私は全部通販で済ませました。
食材や市販薬の買い出し、郵便局への用事などはすぐ近くで済ませられます。徒歩でも充分行ける距離です。

ペーパードライバー講習なるものもあるようですが、空白期間が長すぎて危なっかしいうえにとても時間がないし。もはや行く気もなく、人に言えない話です。
両親に何かあれば近くの妹か、タクシー(介護含む)、救急を頼らねばならないです。情けない限りで、自分で生きているという感じがないです。
1ヶ月ほど前に私がたまたま土曜日が休みで、私が帰るなり母が身体の不調を訴え、収拾がつかなくなったうえ、母がお願いするので、やむなく救急車を呼ぶことがありました。
その時は普段精神科で通っている病院に同行したのですが、新たな異常は見つからず事なきを得ました。その時は妹も呼んで病院へやってきました。

会社のストレスチェックでは高ストレス者に該当し、相談を勧められたこともありましたが、その時は仕事だけの問題で人材確保も含めて簡単には好転しないだろうと思い、
あえて断りました。今度は家のこともあるので、また該当したら勧められた場合は産業医にも相談しようかと思っています。
産業医だと患者に寄り添う医者と違い、会社と個人間で中立的な立場ですぐに状況は変わらないでしょうけど。

精神的に参っている部分があり、うつ症状なり精神障害を発しているのかなと思っていますが、いまひとつ判断基準がわかりません。
いろいろ考えすぎて、体が熱く感じたり、呼吸が増えたり、混乱してすぐに判断できない場面も増えてきたかと自覚しております。さらに気分が落ち着かないことも多々あります。
前にも増して仕事を終えて帰宅後、すぐに疲れた気分になります。心身ともぐったりで、仕事をしている間は時間が長く、帰宅してからは短く感じます。
日曜日も普段と同じくらいの時間に目が開きますが、二度寝しなくても長く横になっている状態で、起き上がるのは遅いです。早く感じるので、
次の新しい朝を迎えるまでが気が重くなることは確かです。つらい気持ち、悲しい気持ちが重なって、心から笑えることもなくなりました。
早く帰宅して布団の上に腹ばいになったり、仰向けになったりで、とにかく体を横にしている時間が長いです。たまに宿題することもあります。
自宅の部屋にいるときは馴染みのラジオ番組を聞いたり、買い込んでいる本を読んだりして、現実逃避モードに入り気を紛らわせています。

市内のクリニックを受診するにしても、初診はなかなか診てもらえないうえに、時間日数もかかるものと思われます。
実は数年前に患っている潰瘍性大腸炎(1ヶ月程度の入院歴2度あり、食生活に加えて極度のストレスが多分原因)で市内の中規模病院に定期的に通っています。
退院直後は通院の間隔が短かったですけど、今は2ヶ月に1度から、3ヶ月に1度になりました。中等症から軽症に変わりました。それでも1ヶ月支払い合計の上限額は薬代込み2万円です。(健康保険限度額適用)
4ヶ月だと、年間8万円負担です。何年か前に政府からの交付金10万円をそのまま当て込んだこともありました。

精神科とかだと紹介状必須で、通えたとしてもまた休むことになり、それも難しいです。ちなみに、その病院も馴染みがあるので、自転車やバスで充分行ける範囲です。
よく眠ることができれば、それも少しずつは落ち着いて来るのかなと思うのですが。精神的不安が大きいので、それが体調にも影響してきます。
最近も出社はしたのですが、直後にふらつきやめまい、だるさを感じてすぐに帰り、休み扱いにしてもらいました。その日は部屋でずっと横になってました。眠らずに。

誰もが直面することですが高齢の両親のこと、不眠症と仕事で追い詰められる精神的ストレス、自分が一人になった場合のことなど。
さらに自分の場合は移動手段がほぼない(車の運転ができない)ので、将来的な不安もあります。
消えてなくなりたい(消える方法がわかりませんが)と思うこともありましたが、こんな自分でも家族や仕事も含めて、どこかしらに影響が出てくると思い、
それは思い留まりました。明日は何が起こるか見えないし、今できることを懸命に進めていくしかないのかと。ただ、明日はいいことがあるといったポソティブな考えはなく、
気分はいつも沈んでいます。毎日服用の潰瘍性大腸炎用の薬に加えて、気休めに市販の錠剤(滋養強壮)やサプリを服用と薬ばかりに頼っています。

介護離職になったとしたら、その後自身もどうなるか、想像できないです。離職したら年齢的に新しい勤め先が見つかるとは思いません。
移動手段のない自分は絶望的ではないかと考えます。自宅で両親をみるにしても、メンタル的に崩壊しないかと。
異性に心を許せる人がいませんし、この先結婚はないと思います。生活力にも疑問が出てきましたので。

連日、心身ともに疲れた状態で出勤と帰宅、休みはほぼこもっている日々の繰り返しです。
何から書き出せばよいのか分からず、とりあえずなんでも吐き出すという意味で、こういうまとまりのない長文になってしまいました。
他者からみれば、どうしようもないと思われても不思議ではないでしょう。

感想1

投稿ありがとうございます。
自分自身の体調や親さんの介護、生活状況、気持ちなど頭に浮かぶままに綴られたんですね。
物静かな方なのかな、どんなお仕事されているのかな、こんなに眠れないままに仕事している(しかも休みがほとんどなく)ってかなり心身に負担あるだろうな、車のことがずいぶん気になっているんだな、頼るのは苦手な方なのかな…などなど想像を浮かべながら読ませてもらいましたので、ちょっとあなたと知り合ったような、直接お話したかのように錯覚を覚えました。
いまの会社にお勤めになって20年近く…日曜日まで翌週の仕事の為に体を休めて、気づいたら自分自身のことも二の次、三の次くらいが当たり前で生きてこられたのではないでしょうか。日本の社会は、年代的に下は40代くらいまでのひとたちの働き方やそこでつくられた価値観によって基盤ができてきた側面があると私は思いますが、一方でそのひとらしさが奪われる感じ(自分を犠牲にする)ことで危うく成り立ってきた社会なのだろうと色々考えさせられました。
あなたの経験談に話を戻すと「車」が不安の象徴として何度も出てきたことが印象的でした。
車を持ち運転するということは、色んな意味で余裕ある生活の象徴であり、いまは医療や介護、買い物など地域で暮らしていくために必要な手段の象徴なのだと感じました。確かに車がないと地方では思った時に思ったところへ行くことが難しくなります。それができないことが“自分で生きていない”と表現されたように、将来の不安に直結していることを私なりに理解しました。
眠れないことのしんどさは私も睡眠に支障があるので少しだけ想像ができましたが、横になったまま目を開けているような状態で夜を越えるのはなかなか大変なことです。しかもそういう時はあまり頭にポジティブなことは浮かばないものですしね。
仕事、そして自分自身の病気、さらに将来の不安…日常的な体調不良や現実的な不安だけではなくて、色々頭に浮かんでは消える漠然とした不安も多いのだろうなと想像しました。そんな中でもなじみのラジオや読書があることに「あっ少しでも気を紛らわす方法や時間があるんだな…」と勝手ながらホッとしたところです。
私はあなたと年代があまり変わらないのですが、生き方を変えるのはなかなか難しいと感じる反面、人生の折り返しを過ぎる頃なので色々なことを考えます。
だからこそ時々こうやって誰かにこころの内を明かすことも必要だと私は感じます。
これまで目の前の役割を全うしながらあなたなりの生き方をされてきたと思いますし、もしかしたらこれからもそう生きていくのかもしれないません。感想を書き終えるところで「お疲れさまです」と伝えたい気持ちが湧いてきました。
投稿ありがとうございました。

感想2

投稿ありがとうございます。
仕事での質的・量的な負荷に加えて両親の介護もあり、疲れ果てているけれど、気持ちも体も休まらない状態なのかなと想像しました。両親については妹さんに任せている部分があるとは言っても、時間だけで考えてもかなりの重労働の日々であるように思います。また現在のしんどさだけでなく、将来への不安もあり、どうしていいのか分からないままなのに、日々やらなければいけないことはたくさんある状態なのだと思います。私はあなたよりも年下で仕事の役職もないし一人暮らしで親の介護もしていないので、状況をリアルに理解することはできず、想像にすぎないのですが、まず、本当にお疲れ様です…と伝えたくなってしまいました。

一つ一つのことも大変なことは色々あると思いますが、それも長年の間に少しずつ負荷が上乗せされ続けているような感じがあるのかな、と想像しています。
また、もしかするとあなたは「人に頼ることは悪いこと」という感覚を持っているのかな、とも思いました。この社会の中では自分のことは自分でなんとかするべき、という自己責任論がよく言われています。でも、私は人に頼ることは全然問題ないと思っています。もちろん自分でできることを自分でやるのもいいと思いますが、読んでいる限り、あなたはできる限りのことをし続けているのでは?と思います。
そもそも人間というのはかなり弱い生き物で、一人では生きられず、道路や家も食べ物も多くの人は自前で用意していないと思いますし、他者がいることを前提に社会システムは作られていると感じています。もちろんそれ自体は私たちにとって普通のことです。だからこそ、そもそも自己責任論はあまり成り立たないし、むしろ色々なものにもっと気兼ねなく頼れる社会であるべきだと私は思います。

「いろいろ考えすぎて、体が熱く感じたり、呼吸が増えたり、混乱してすぐに判断できない場面も増えてきたかと自覚しております。」というところからの文章を読んで、あなたの体はすごく気を張って緊張しているような状態なのだろうと想像しました。だからこそ、うまく眠れないということもあるのかもしれません。私は病気などの専門家ではないので詳しいことはわからないですが、たしかに病院に行ってみるのも確かに一つの手かもしれないと思います。
(個人的な話ですが、私自身、過去に気分障がいと診断されていて、現在も精神科にかかっています。今は基本的には落ち着いてはいるのですが、たまに辛くてうまく休めない時があり、その時は頓服薬を使うなどの対処もしています。薬だけでなく、自分のその時々の状況の整理などの点で私にとって病院はかなり役に立ちました。医師との相性もあるので、簡単にマッチしない場合もあり難しいのですが…)

市内の中規模病院にかかっているということですが、その病院には精神科などはないでしょうか。初診で待たされた経験は私にもあり、病院次第のところもあるのでなんとも言えないですが、潰瘍性大腸炎がストレスの要素もあるということであれば、潰瘍性大腸炎を診ている医師に「これ以外にも様々な症状があり辛いので精神科にかかりたい」という旨を伝えてみるのも一つの方法かなと思いました。
もし会話の中で伝えづらければ、一番最初の段落やストレスチェックの結果のことなど、症状を書いているところを抜粋して印刷して持っていくなどするのもありかもしれません。

また改めて、あなたの生活や辛いことを教えてくださってありがとうございます。「どうしようもない」とは思いませんでした。ただ、とにかくあなたの休まる時間が増えてほしいな、と勝手な言い草ですが、願わずにはいられないです。
「自宅の部屋にいるときは馴染みのラジオ番組を聞いたり、買い込んでいる本を読んだりして、現実逃避モードに入り気を紛らわせています。」と書いてあるところは、あなたにとってちょっとした癒しの時間にもなっているのかな?と思いました。
身近なところで話しづらいことがあればいつでも死にトリを活用してほしいですし、SNS相談などもいいかもしれません。また死にトリにはサイトとは別にアプリもあり、自分の気持ちや考えをいつでもトリたちに話すことができます。(トリたちはそれに返事をするというより、トリたちもトリたちで悩んでいることを話している、という感じなのですが、個人的にはトリたちの話を見ているだけでも落ち着く時があります)詳しくは死にトリのサイトの「アプリ」のところを見てみてください。

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