経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

最近、うつ病と診断されました

“”なんかおかしい””そう思ったのは8月中旬でした。

寝れない、寝れたとしても1,2時間おきに目が覚める、お腹が空かない、食べれても数分後には戻してしまう。唯一まともに食べれるのはお昼ご飯のおにぎり1つ。最初は笑い話にして友達や家族、職場の人に話していました。

でもだんだんと症状の出る頻度が多くなり、当時付き合っていた彼に迷惑かけまいと苦渋の決断の上、お別れをしました。大好きだった彼と別れてしまったその後から症状がどんどんひどくなっていきました。

9月に入ってからは毎日寝つきが悪く、体重も急激に落ち、車に乗れば息苦しくなり、毎日泣きながら仕事に行ってました。仕事に集中できず、お客さんとの会話が頭に入ってこない、話したくないとまで思うようになりました。楽しいと思ってたことが楽しいと感じなくなり、””死にたい””””消えたい””そう思うようになったものの死ぬ勇気はなく、ただただ辛い毎日を過ごしていました。
「心療内科に行ってみよう」、そう母親に言われ病院に行くとうつ病の診断でした。

眠剤、抗うつ薬、もらってから徐々に寝れるようになってきたけど、まだ眠りは浅く、不安や気分の落ち込み、希死念慮はなかなか改善されず。
SNSを見ると周りは旅行だの結婚だの楽しそうで幸せそうで羨ましくなる。
“”なんで私は””そう思うと消えたい気持ちがより一層強くなる。
泣くのも辛い思いをするのも、もう疲れました。

感想1

経験談への投稿ありがとうございます。
はじめに、「最初は笑い話にして友達や家族、職場の人に話していました。」という文章から、投稿者さんが周りに心配をかけないように気丈に振る舞っている姿を勝手に想像していました。
私自身もうつ病の経験があり、「死にたい」「消えたい」と思いながら過ごした日々に「死ぬ勇気」があれば変わっていたのかなと今でも考えます。ただ私は、「死にたい」ことや「消えたい」を求めているのではなく、苦しい日々から抜け出すための手段が「死」なんだと思っています。
私は疲れている時には人の言葉が入ってこない人なので、今の投稿者さんに、どんな言葉をかけたらいいのだろうと悩みながらこの文章を書いています。ただ、投稿者さんの隣に居れたなら「無理をしないで」と伝えながら隣にいたいと思いました。
最後に伝えたいのは、「無理はしないで、とりあえず今を生き延びてほしい」という言葉でした。

感想2

投稿いただいてから少し日が経ちましたが、どのように過ごされているでしょうか。しんどい気持ちの中、自分の状況や気持ちについて書いてくれたのは少し整理したかった思いもあるのかな?とにかく辛さを外に出したかったのかな?など色々考えながら読ませてもらいました。
最初はちょっとした異変から始まり、今のような状態になったきっかけなどは書かれていませんでしたが、これまで気づかぬうちに我慢していたことやちょっと無理をしていたことが積み重なってしまったことがもしかしたら今の結果に繋がってしまったのではないかなと想像しています。身体症状や、死にたい・消えたいという気持ちも投稿者さんのSOSなのではないかなと私は思いますし、辛い毎日かもしれないのですが今はとにかく少しでも回復するために、例えば周りの様子がどうしても分かってしまうSNSから少し離れてみるとか、自分を休めたり労わったりする時間を確保できないかなと考えていました。きっとこれまではできていたことができなくなってしまうことが増えたのだと感じますし、“”なんで私は“”と思ってしまうのも無理はないというかむしろ自然な感情のように私は感じました。もし可能なのであれば、身近にいる誰かに話しをすること(すでにしているかもしれませんが)や、身近な人には話せない思いなどは匿名で相談できるSNS相談や電話相談などもありますのでそういったものを活用してみるのも、ありなのではないかなと思っています。また、辛い気持ちは一人で抱える必要はないと私は思っているので、投稿者さんにとって死にトリが役に立ちそうでしたらいつでも参加してくださいね。お待ちしています。経験談の投稿ありがとうございました。

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