経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

ただ、普通の幸せが欲しいだけなのに

今日まで生きてきて何も考えず心の底から幸せだ!って思えた日はあっただろうか。忘れてしまった…いつも嬉しく幸せな裏には多くの不安があったから。もちろん何も考えず幸せな瞬間もあるのはある。
小さな頃から大人や周囲の顔色を伺い小学校高学年の時には既に生きることに疲れていたそんな日々。学生の頃は同級生から集団レイプにあい担任にも虐められ勉強もまともに出来ず不登校。それによる長年のストレスや痛みのせいで心は疲弊しPTSD、双極性障害、パニック障害、境界性パーソナリティ障害、愛着障害、PMDD、抜毛症や咬爪症…それから元々持っている持病もあり様々な病気や症状を抱えつつも高校まではなんとか生きたし卒業出来た。その間も自傷行為、自殺未遂も何度もした。
大きくなるにつれ知識も行動範囲も広がり誰かに必要とされたくて埋まることの無い心の隙間を埋めるために大学をサボってまで朝まで家に帰らず夜の街をひたすら歩きその脆い心の隙間を狙って声をかけてきた男にいいように騙され商売道具として心も体も使われた挙句捨てられ慢心喪失の中その間通っていた大学も退学し人生ドン底だった。そうしている間も時間は過ぎ社会人へとなり就職するも双極性障害の波で仕事も人間関係も長くは続かず。今は短時間のパートでなんとか生活している。
私は幸せになりたくて生まれてきたはずなのに自分の人生責めることしかなくてやるせない気持ち。そして自分を傷つける事(OD、リスカ、暴力、性行為)でしか自分の存在意義を再確認出来なくなっていて傷つけたら傷つけたでまた自分を責める負のループ。。もう最近は気持ちが沈んでいる時や正常な判断ができない時、自分でも区別がつかなく、何をしたのか記憶が飛んでいることも多々ある。
今書ける範囲の事を端的に書かせてもらったけどホントはまだまだ書いていたらキリがないほど濃くて闇深い人生。まだ人生そこそこしか生きていないのに。そんな不安ばかりの人生を終わらせたくなる時がふとした瞬間きます。思い出す度に心が苦しめられる事だってある。それでも今日は続く。生きてる限り。
いつか普通の人みたいな幸せを神様は私にくれますか?

感想1

幼少期の頃から信頼できたり守ってくれる大人が身近にいなく、一人でなんとか生き抜いてきたことが読んでいて伝わってきました。「いつも嬉しい裏には不安があったから。」という表現に、投稿者さんのこれまでの人生が凝縮されているように私は感じました。
中学生の頃の出来事は特に投稿者さんの心に深く傷を残したと感じますし、なぜ傷つけられ被害に遭った側がその傷を、埋まりようがない心の隙間を埋めるために自分で自分を傷つけるという方法で自分を守らなければならないのか、投稿者さん以外にも同じような人の話を聞くたびに、理不尽な気持ちを私は抱いてしまいます。ただ、自分を傷つけることで自分の存在を再確認する行為はこれまで過ごしてきた環境を考えると、それが生き抜くためのスキルであり今は必要なことでもあるのかなと思ったりもします。
「書いていたらキリがないほど濃く闇深い人生。」と書いてあるように、ここには書ききれないほどの様々な感情は投稿者さんにあると思いますが、自分の思いや考えをこれまで安心して外に出す(出せる)環境になかったと感じますし、出せないからこそ自分に矛先を向けることで何とか保たれている部分もあるのだろうとも想像しています。もし、今回こうして経験談を送ってくれたことが投稿者さんにとって少しでも何か役に立つと感じられたなら、またいつでも死にトリに参加してもらえたらなと思っています。投稿者さんにとっての「普通の幸せ」についてもう少しお話を聞いてみたいなと思いましたし、そのことについて一緒に考えたいなと私は思いました。経験談の投稿ありがとうございました。

感想2

経験談の投稿、ありがとうございます。
「よくここまで生き抜いてきたな…」というのがまず一番に思った感想です。安っぽい言葉で申し訳ないですが、その一言しかうまく浮かびませんでした。

人生の早い段階で周りに合わせて自分を殺すことを覚えてしまうと(そうするしかないと)、危険な目や酷い目にあったときに抵抗する力が弱くなってしまうことで、さらにどんどん暴力的に傷つけられていき、やがて自分で自分を傷つけるようになる…という現象が起こってしまう場合が多くあると私は思っています。
あなたの経験談は、その現象をどちらかといえば淡々と、でもそのことで逆に迫力をもって、伝えてくれる文章だと私は感じました。
そういった負のループから一人で抜け出すことはとても難しいし、そもそも被害を受けた側だけの努力でそれをどうにかしたり、自分を責めたりしなくてはならないのは、世界がちょっと理不尽すぎると私は思います。あなたがそうしたいからそうなったのではなく、周りがあなたを傷つけたことで、自分で自分を傷つける状態になってしまったのだと私は思うので…。

「今書ける範囲の事を端的に書かせてもらったが、実はまだまだある」と経験談にも書いてありましたが、それは本当にそうなのだろうと感じています。おそらく、抱えきれないほどの悲しみや怒りもあるのだろうと想像しています。私は神様についてはよくわかりませんが、人間があなたを傷つけたと考えると、あなたの幸せを支えるのは(罪を償うのは、と言い換えてもいいです)人間の仕事な気がします。
「実はまだまだある」ことでも、他の気持ちでも願いでも、もし何か吐き出したい気持ちになったら、死にトリをいつでも利用してください。

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