経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

結局苦しい中生きるしかないのか

20代 学生です。

私は自己管理ができません。自己管理といっても、時間を決めてやる、予定を立てる、深く考えるができません。向き合ってはきましたが、中々改善できませんでした。それらによって中々研究が進まず、仕事が山積みになり、山積みとなった仕事を前に、やる気を失い、しまいには生きる気力が失せました。泣いて帰ることもしばしばてす。日々欠かさず進捗などコミュニケーションさえ取れていればとおもいますが、できませんでした。何回も学校を辞めようと思いましたが、辞めた後が怖くてできませんでした。おそらく、基本的なこと、普通のことができない自分はどこに行っても同じだと思います。今の現状を考えると、自分は無能なのだと感じ、最近では、何かを楽しむということが減ってきました。一度自分が危ない状況にあると思って病院に行きましたが、そこで医師と意見が一致したことはそれなりのことが起きているから今の状況があるということでした。仕事のペースを遅らせようにも、卒業が迫っているのでできません。今の状況を招いたのは自分ですし、仕事を投げ出すようなこともできません。昔は楽しいと思っていた研究も今では教員に怒られないようにするというように変わってしまいました。今はなんとか学校のカウンセラーに現状を話すことで一時的に気持ちを整理してなんとか生きています。こんな状況の中で色々と考えてみました。今ある状況をどう解釈するかは自分であり、自分次第なのだから、そもそも目の前に広がる世界は自分自身なのだとは思いますし、自分が変われば景色は変わるのでしょう。ただ目の前の世界の受け入れ方にバイアスをかけているのは自分でなく、他者や自分以外の何かなのでは?と思います。結局は幸せなどは自分ができることは限られているのではないでしょうか?加えて自分一人だけでは幸せやそのた諸共の感情を感じられないと思います。そういった感情は自分と周りとの比較から来ていると思います。さらに、体や心だって自分では、今すぐ骨が伸びろと思っても伸びませんし、辛く思いたくなくても思ってしまうという点で両者はコントロールできません。与えられた環境や、置かれた環境の中で幸せになろうと思っても置かれた環境が酷いもので、変えられるものでないなら、苦しみながら生きるしかないと思うと辛いです。今だけ辛いと考えても、逆に未来を考えると不安になります。支離滅裂な文章となってしまいましたが、思っていることを素直に吐き出してみました、最後までご覧になられた方がおられましたら感謝し申し上げます。

感想1

 経験談の投稿、ありがとうございました。卒業が差し迫っている中で、非常に忙しい日々を過ごされている様子が伝わってきました。そんな日々の中で、焦り、不安などの感情を抱きながらも、歩み続けなくてはならないという苦しい状況なのかなと想像しています。
 そして経験談を読みながら、色々な部分に私は共感をしました。私が共感をした部分をいくつか書かせて頂きます↓
・「ただ目の前の世界の受け入れ方にバイアスをかけているのは自分でなく、他者や自分以外の何かなのでは?と思います。」
→思い当たる節がありました。私は大学生の頃常に、「何かに参加しなきゃ、何か行動を起こさなきゃ」と焦っていました。これは本当に心の奥底からそう思っていたかというと、そうではなかったと思います。大学の所属している専攻の中では、「何かに参加したり、行動を起こしている人=すごい人」といった価値観がどこかあったと思います。自分の中に生じていた焦りは、身の回りにあった価値観(自分以外の何か)が要因だったのかなと思いました。それ以降、自分の中に生じた感情は、本当に自分の中から生まれているのか?(バイアスをかけているのは自分なのか)と考えるようになりました。投稿者さんがそのように気づいたきっかけには、一体どんなものがあったのか気になりました。

・「さらに、体や心だって自分では、今すぐ骨が伸びろと思っても伸びませんし、辛く思いたくなくても思ってしまうという点で両者はコントロールできません。」
→よく、「ポジティブに考えよう。」「あまり気にし過ぎないようにしよう。」と私はアドバイスを頂いていました。その通りだと思いつつ…それが出来ていたらこんなに悩んでいないし、それを誰よりも願っているのは私自身だよと苦しさを感じた経験があります。偏った思考をしているとわかっている自分が存在しつつも、頭は勝手に偏った思考をしてしまうので、コントロールは本当に難しいといつも感じています。思いたくなくても思ってしまうことは、本当に苦しいことだと私は思っています。

 今回、素直に吐き出してみたとのことでしたが、書いてみた後は整理されたり、少しはすっきりしたでしょうか。(どんな感じだったのかお聞きしてみたいです。)書いてみたり、誰かと対話することで、投稿者さんは自身の苦しさを落ち着かせたり、整理されることが向いていらっしゃるのかな。と私は感じました。またこうして、経験談を投稿して、考えを聞かせて欲しいです。待っていますね。

感想2

読んでいて、なんだか人ごととは思えない中で感想を書いています。
それは世の中で「自己管理」と呼ばれることが私もものすごく苦手だからです。そのことでは長らく自分を責めてきました。
ただ、最近知ったのは、何かやるべきなことを実行するには脳のドーパミンだとかノルアドレナリンだとか、そういう物質の働きが関係していて、その脳内物質の働きやすさは人によって違い、また同じ人でも元気な時と疲れている時、焦っている時とそうでない時、精神的に追い詰められている時でかなり違うらしい、ということです(脳科学について私はあまり詳しくないので、あまり上手な説明ではないかもしれません)。
「私は自己管理ができません。」と書かれているので、他の人と比べてそれが難しいと感じることが多いのだろうと想像しています。その状況にどういう背景があるのかは文章からはわからないですが、ただ、それが投稿者さんだけで解決しなければいけないような状況なのであれば、苦しいと感じるのも無理はないと思います。
「今の状況を招いたのは自分」という文章から、自分自身を責めているのだろうと感じました。でもまず個々人の性質の違いがある中で、十把一絡げに個人の責任問題としてしまうのには私は違和感があります。それは自己責任論に帰着しがちな社会の問題だとも感じます。
「自分が変われば景色は変わるのでしょう」と書かれていて、でも実際それがどうしたら可能なのかわからない気持ちなのかなと想像しました。私は「自分が変わる」については「自分だけでなんとかする」という意味ではなさそうだなと思っています。
私もやるべきことをどうやってどうにかするかにはいつも頭を悩ませていて、試行錯誤の繰り返しです。投稿者さんと似ている部分があるかはわかりませんが、一緒に考えてみたいと思いました。投稿ありがとうございます。

お返事1

コメントいただきありがとうございます。
コメントを読んで全く同じではないですが、多くの方々に当てはまることを経験していると感じました。みんな同じことを経験しているから大丈夫だとかは一切思いませんが、一つの考えに達しました。それは自分を守ることです。多くの人は辛いと思っていてもそのまま続けているのだろうと思います。その中で運良くこわれなかった人もいれば、壊れてしまった人もいると思います。私はこの度自分を守る方向に動こうと考えました。私は誰かにきっともう十分だと言ってほしいんだと思います。でも、それはおそらく叶いません。いくら頑張っても他者には気持ちを吐き出すことと共感しかないと思います、相談した口がいうかという感じですすみません。だからこそ、自分を守って、以前のように不自由なく過ごせるように生きようと思います。私には今の状況から脱するためにさまざまな選択肢があります。自分一人では正常な判断ができないほど辛い状態まで来てしまっていますが、多くの方と相談して自分を守りながらも後悔のない選択をしたいと思います。
次は克服した経験談として投稿し、他の方々の力になれればと思います。この度は私の経験談を読んでいただきありがとうございました。

一覧へ戻る