子供の頃から15歳の頃まで、母親を怒らせると殴る、蹴る、大事なものを壊される、暴言を浴びせられるなどされていて、ひとしきり暴れた母親が大好きだよ、愛してるよと抱きしめられるのが日常で、なんだかんだ性加害にあったこともあり、大人になった今でも自尊心はないし自身を誇るのが難しい。死にたいと思ったタイミングで死んどけばよかった。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
虐待
感想2
読ませていただきました。
15歳で母親さんと離れるきっかけがあったのでしょうか…現在近くには居ないのかもしれませんが、その時にされたこと・考えていたこと・抑え込んでいたものが、今でも色濃く焼き付いていて、苦しめられる瞬間が暮らしの中で多くあるのかなと想像しました。
また「自身を誇るのが難しい」という表現に、投稿者さんが、母親さんと自分を線引きする力と同時に、日々直面する生きづらさのようなものを感じ取りました。
言葉にすることで再現される記憶だとしたら無理にとは言えませんが、あなたの経験についてもう少し教えてもらい、子供が受ける理不尽、そしてその先の生きづらさについて、一緒に考えてみたくなりました。
投稿ありがとうございました。
感想1
詳細は書かれていないものの、今でも、その時の記憶は今でも鮮明に覚えているのではないかと想像できる、そんな文章だと感じました。暴力のあとに抱きしめられる…すごくギャップのある行動だと思いました。そして、そんな日常は心が混乱してしまいそうです。幼少期の経験は今の自分にも影響を及ぼすものだと思います。あなたがどんなきっかけで、経験談を投稿するに至ったのかわからないので、気軽なことは言えませんが、また気持ちが向いたときに、死にトリを活用していただけたらと思います。