まず、初めにこの投稿に興味を持ってくれた方ありがとうございます。
では、自己紹介から私は現在中学2年になる女です。小学六年生の夏休み後から学校に少しずつ行けなくなり、現在の半不登校のような状態です。まず、ひとつのきっかけとしてとある教員との関係性が原因でした。その人は気分や自分のお気に入りかどうかなどで生徒を少し差別化するような人で、授業を受け関わり話をしてもなお、嫌になるような人でした。その人による、理不尽な言葉や行動が私の人生の分岐点にとって大きな溝を作ることになったんだと思います。現在は卒業していますし、卒業後1度話し合う場も設けて、本人や関わってた先生方には経験だったと思うなどと、当たり障りのない言葉を伝えました。きっと、その時は私にとって先生は、嫌なことをされても憎めない、まだそんな存在少し特別で大切な存在だったのでしょう。まぁ、そんなこんなで中学に入り、まだ少し嫌だけれど頑張ってみようとしてみましたが、そんなことは現実では無理でした。行く時足がくすんで動けない、毎朝教室で泣きそうになる。しまいには、決まって同じ時間に体調を崩してしまう始末、どんどん行けなくなり別室にいる、なんてことも多くなって来て、多少思うことはあっても騒ぎ立てることじゃないと波風立てずに過ごす日々、去年の担任はあまり合わなかった、学年主任は私の友人にセクハラ発言をして、色々あった去年も無事?終わり今年、無事進級だけは果たし、とりあえず保健室に週1〜2のペースで通う日々明らかに去年より来れる日数が少なくなってる、自分で感じる不安と焦り、保健室にすら行けなくなりそうな毎日、誰かに助けを伸ばしたくて、毎日どうしたらかいいか分からなくて、ただ死にたくて。
苦しくて消えたくて。でも死ねなくて。
毎日好きに寝て好きに過ごして、アニメも漫画も好きだし、推し活とか趣味のネイルアートとか楽しいことの方が多いはずなのに、ただどうしようもないくらい死にたいんです。
親は片親で、大変でもそれでも私の事を沢山思ってくれてそれが嬉しいし、ありがたいけど、どうしても合わない価値観とか、わかって貰えない気持ちとか何気ない一言とか、全部苦しい。自分を殺したいし、わかって貰えない時親を殺したいと思う。死んでくれって本気で思う。けど、私の中ではこれは普通だから、恵まれてはいるのだろうなって思うんです。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
きっと、恵まれてはいるんでしょう
感想2
書き込んでくださってありがとうございます。
どうしようもない苦しさ、辛さがあなたの中にあるのだなと感じます。特に、ありのままのあなたを受け止め、理解してくれる人がなかなかいないことが苦しさのおおきくを占めているように感じました。親に分かってもらえない気持ちや、教師や大人の何気ない一言でたくさん傷つき、自分の気持ちを押し込めてきたのかなとも想像しています。また、人一倍人の気持ちを感じやすい性質もあなたにあって、本当のことを言えないことも多々あるのかなと。
誰かに助けを伸ばしたい、という気持ちがあなたの中にあって、これまで助けを求めても気づいてもらえなかったり、どうにもならないことの方が多かったのかな。分かって欲しい人には分かってもらえないことって残念だけど多くて、でも、きっとあなたの気持ちをわかってくれる人は必ずいると思っています。ここへ書き込んでくれたのも、きっとSOSだと思うから、気持ちをわかりたいと思うし、一緒に考えたいと思っています。助けを求めること、諦めないで欲しいなと思っています。
感想1
経験談への投稿ありがとうございます。
小学校の先生との関係性や卒業後の話し合いは、あなたの中に「教員への不信感」という陰を落としてしまったのですかね。先生って、それだけでも既に力を持っていて、差別をされたり理不尽なことをされても抗えない、ずるい立場だなと思ってしまいます。自分で教わりたい先生を選ぶこともできないし、合わないとなると生徒側が我慢しなければならないのは「学校」という場所の不都合だなと感じます。
自分の身体と心を「学校」というシステムに合わせないといけない状況で、行けなくなったり、行きたくないと思うのも当然のことではないかなと思っています。「自分で感じる不安と焦り」と書いてくれましたが、行きたくない場所に行かないといけないと思うことが、あなたを死にたくなるくらい苦しめているのでしょうか。どんな不安や焦りなのか、詳しく聞いてみたいです。
今は、楽しいことはあっても「学校」という存在が近くにあることを思い出すとつらくなってしまうのですかね。あなたが安心して過ごせる世界はどこにあるのかなと一緒に考えてみたい思いです。もしよかったら、またここでお話を聞かせてください。