お薬とタイマーとかひと工夫

愛知県/30代/女性

頭で考えすぎたり、疲れ果ててしまう状況になると人はマイナスに向かうことがわかりました。

私の病状はADHDや摂食障害、統合失調症の併発のようなもので今でも寝る前のお薬の何種類にも頼っています。
サインとしてはイライラし始める人に当たり始めるお腹が空き始める。でお薬を忘れていたりするとさあ大変です。食事を同じ時間にとり、お薬を必ず飲む。生活のサイクルを正しく行うことによりきちんと睡眠を取れ病状が良くなって行きます。

仕事がという前に周りの方や訪問看護師さん家族の方などに協力を得て生活習慣から立て直していくことが健康と病状の回復へとつながると私は思います。少しのめんどくさいをとても大事なものにしていくと見違えて病状が良くなると思います。

ここで一工夫と言うのは、見える化と言って頭にあるものを全て付箋紙に書き出すこと、張り出して同じ類のものに分けていくこと、白い紙に今日することを書き出すこと、ゴミ出しの時間をタイマーに入れておくこと、お薬の時間も携帯のタイマーに入れておくこと、そのちょっとがとても役に立ちます。ある程度してくると習慣化していきます。そうすれば1つずつ外せばいいのです。

とにかくお薬とお医者さんの言うことを信頼することです。あの方たちは治すためにいるのですから信じてください。早く抜け出しましょう、負のスパイラルから。

【感想1】
ご自身の強みや苦手、ご自分の性格、不調のサインなどをとてもよくわかっていらっしゃり、適切な方に適切に頼る力もある方なのかな…という印象を受けました。

そのように、どうしたらよくなっていくか、を自分で分析し、自分に合った工夫をして、それを続ける、って、本当はとても難しいことだと私は思っていて。まず自分の苦手、や出来ない、を認めなくてはならないし、どうしてもそれができるようになろうとして「努力」をして疲弊してしまう事って多いと思うのですが、それを「努力」ではなく「工夫」で日々の生活の立て直しや調子の波の安定、みないなものをよくしていこう、という発想が私自身もお話を伺っていてとても勉強になりました。

日々、いろいろなことが起きて、面倒くさい、と思う時もある中でそれを大切なこと、と捉えて続けてこれたのは、周りの人を信頼できる強さや続けるあなた自身の力ではないか、と思います。ほんの「ひと工夫」、ちょっと面倒だけれども、それによって改善される部分はかなり大きいと思うし、回復って、何かを大きく変えたりすることよりも、そういった日頃のちょっとしたことを大切に時間をかけて変化させていくことが、きっと大事なのでしょうね。

お薬やお医者さんは確かに病気を治してくださるプロの方です。ですがそれを信じて自分が回復していこうと思えること、自分を治すのは自分だということがわかってらっしゃるからこその今回のお話だったように私は感じました。

こういった「ひと工夫」で日々が改善される方がたくさんいると思うので、ぜひ、これからもいろいろな工夫を発信していっていただければと思います。

【感想2】
あなたが負のスパイラルから抜け出すために実践している「ひと工夫」を教えてくれてありがとうございます。食事や睡眠など規則正しく生活を送ることによって、心も体も健康になるというのは、確かにそうだなと思います。少しめんどくさい生活のサイクルを「頑張ってやる」のではなく「とても大事なものにする」「習慣化する」というのが秘訣なのだろうと思いました。人間は「今日はこれをしよう」と思ってもすぐに忘れたりしますから、紙に書くのは賢い工夫だと思います。そうした「ひと工夫」によって、自分のやりたいことを一つ一つ実行できると、自信がついてきそうです。

また、身近に信頼できる相手がいるのもポイントかもしれませんね。ただ、自分の症状を理解してくれる人を見つけるのが大変なこともありそうです。ネットの居場所では、同じような苦しい経験を持つ人たちが、知恵を分け合うこともできると思います。これからもあなたの経験やひと工夫を聞かせてください。