これまでのこと

20代・女


子供の頃から夢を持つのが苦手でした、大人になれるはずがないと思っていました。両親は共働き、よく面倒を見てくれた祖母は他の兄弟を優先する。唯一甘えられた母は小学生の途中で家を出ていきました。母方の祖父母はみんな平等に見てくれましたが、母が出て行ってからは会えませんでした。親しい友人もおらず、あの頃どうやって生きていたのか思い出せない。学校でも家でもだれかの言う通りに生活してきたのだろうと思います。本ばかり読んで、こうだったら良いのにとか空想をしていたように思います。
今の仕事はよく考えろと言われます。空想をしてきた私にとって、難しいことです。生の人間は怖いです。私が死にたいと思ってる理由は仕事のことです。
全く成績を残せていません。このままでは仕事自体が無くなる可能性もあります。初対面の人と関わらなくてはいけない仕事なのですが、お客さんと対面するたび、今回もダメだろうと不安や焦りがあります。失礼な物言いですが、この仕事がしたいと思って就職したわけでもないので挫けています。
この悩みを職場の人にも言えず、困っています。

会社の上司と関係を持っています。許されることでは無いのを理解はしていますが…
寂しがりやな性格上、依存しやすいタイプでもあります。家庭を持つ彼に対し、どうして私と?という不信感や私だけを優先してほしい思いがあります。ただ彼と過ごす時間が唯一無二のかけがえの無いものであることも事実です。
直属のため、今の仕事を続けるには彼と関わらない方法はありません。
職場を辞め関係を断ちたいと思うのですが、彼に対する未練や周りへの迷惑を考えると動けません。
どうしたらいいのか分からない。助けてほしい。誰にも言えない。と堂々巡りでかんがえています。
死んで楽になりたい、彼に後悔して欲しいと嫌な感情がいつもあります。
自分の主張、信条というものが無い人間なので、周りの人の言うことをあてにして生きているような気がします。結果今の状態は自業自得なのでしょう。一人前に不満を言うのはおこがましい、そんな思いもあります。

感想1
子供の頃から夢を持つのが苦手とのこと。幼少期の家庭でのエピソードから日常生活に希望を持ちにくかったのだろうと感じました。どうやって生きていたのか思い出せないということは、自分を保つことが困難な日常がそこにあったのだろうと想像しました。自分を守るために本を読んで過ごしたり空想をしていたのだろうと理解しました。
現在は仕事のことが理由で死にたいと感じていらっしゃるのですね。生の人間が怖いと感じる感覚を持っていながら、初対面の人を相手にする仕事というのはしんどい日々だろうと思います。押しつけになってしまうかもと思いながらも、柔らかくてあたたかな毛布を届けたいような気持になりました。
現状から身を守るために現状に背を向けることは1つのスキルと思っていますが、会社という組織から自分の身を守るためには何か別のスキルが必要なのかもしれないと思いました。上司の方と関係を持っているとのこと。このことも自分の身を守るスキルの1つなのではないかと私は考えました。彼と過ごす時間が唯一無二のかけがえの無いものであるということを私は肯定的に受けとりました。
 自分の主張や信条というものがない人間というお話から発想したのですが、自分の主張を受け止めてもらえた経験、手ごたえが少なかった場合、自分の主張をする力が弱くなる可能性があるかもしれないと考えました。この仕事がしたいと思って就職したわけではないことも、(現状に)不満があると感じていることも、誰かに助けてほしいと感じていることも、投稿者さんが感じている感情に共感する人は少なくないだろうと私は思いました。

感想2
経験談の投稿ありがとうございます。子どものころからの経験を読ませてもらい、あなたにとって本は唯一辛い現実から離れられるものだったのだろうということ。そして、他者の思いを優先するか、自分を守るための行動しか経験がない中で、「考えろ」と言われるのはとても苦しいのではないか、やったことのないことを仕事の中で求められると、今のあなたのように追い詰められてしまうのも当たり前じゃないかなっと想像しています。
会社の上司さんとの関係も、子ども時代に他者に甘えたり、認めてもらう経験を積むことが出来なかった経験をあなたなりに埋めているからこその行動なのだろうと私は感じています。そんな埋めるための方法を手放すことに戸惑いもあるのも当たり前だと私は思います。ただ、あなたが書いてくれているように周りへの影響なども考えなければならない現実はありますし、他者との関係で埋めていっているようですが、あなただけで孤独に立ち向かっているのではないかと私は感じています。もしよければ、他の埋めるための方法を一緒に考えられたら…。と私は思っています。もしよければまた死にトリにあなたの経験を送って下さい。