波乱万丈

東京都 20代 女


親に捨てられた物理的にも精神的にも捨てられた
産まれてすぐに両親が離婚し
父は姉を引き取り、母が自分を引き取ることになった
その後すぐに母はひいおばあちゃんの家にあたしを置き去りにしホストの元へ行ったと聞いている
ひいおばあちゃんは年齢も年齢だったため養護施設で生活することになった
始めはそんなに違和感もなかったが、小学校中学年になってもおねしょやおもらしが治らなかった為、友達が少なかった…
5年生におねしょやおもらしは治ったがこれまでの積み重ねがあるためいじめはなくならなかった
その頃から死にたい消えたいと思い、自傷行為をするようになった。
自傷行為と言ってもカッターで切るとかではなくコンパスの針で摩擦を起こし掘っていくと言った方が正しいかもしれない。5年生途中から養護施設の中で仲良くなった同い歳のMと年上のYちゃんとつるむようになりタバコやお酒に手を出し始め、無断外出や無断外泊等悪さをするようになったなんとか無事に小学校は卒業、春休みになった時に叔母からおばあちゃんが引越しするため手伝いもかねて外泊をしようと福岡に行くことになった。

大前提として両親は既に亡くなったと養護施設の先生含め周りからは教えられていた

おばあちゃんの家の片付けをしていた時に通帳を見つけてしまったそこにはあたしの苗字と今まで従姉妹だと思っていたMちゃんの名前が入っていた
なぜこの通帳が気になったかと言うと…
あたしの苗字はFから始まりこれはお父さんと結婚していないと絶対にならないからであった
周りの大人に裏切られた絶望感と思春期というのもあり大人は嘘つきだと言う考えに至ったのである

中学からは荒れて学校では校則は無視、授業はサボり無断外泊を繰り返し飲酒タバコ援交なんでもした。
中学からは養護施設内でもいじめがあり、自傷行為はひどくなっていった

高校に入学しないと叔母の家に引き取られるとなったのでなんとか受験をし高校へ入学するがここでも女子高特有のいじめのため中退してしまった

泣く泣く叔母に引き取られ叔母と暮らすようになったが、ここが第2の地獄だった

叔母の子ども4人と叔父とあたしの6人で生活することになったが家のことは全てあたしがすることになり、子どもの保育園の送り迎えも含め全てこなしていた。
ここでお母さんと2人で話す機会があったが、「幸せになってね」だけ言われ「ごめんね」が聞けなかったことでこの人は親じゃないと認識した…

その時に知り合った男性とお付き合いさせて頂くことになりなんとか精神を保っていたが叔母に携帯を逆パカされた事で「あたしが死んでこの人に悪かったと思わせよう」という考えになり家中の薬を集めてODをした。

だけど叔母に助けられ、叔母の知り合いから死ぬ勇気のない負け犬と言われながら叔母に謝れと迷惑を掛けたんだぞと怒られたがしたがうしかなかった…

そこからはいろいろあり当時の彼と結婚した1年未満でDVにより離婚、15個上の彼と付き合うが借金200万のバツイチ子持ちだった、その次の彼には風俗に売られ、その後に付き合った彼はメンヘラ、その次は嘘つきのお金にルーズな人、その次は半年で25万の貢ぐことになった年下の彼、その後は同棲をしていたがDVがありお別れをし、今の彼と同棲中だけど現在もモラハラで苦しんでいる状態

いつになったら幸せになれますか?生まれ変わらないとダメですか?

感想1
周囲に信頼できる大人がおらず、また「裏切られた」と感じる経験もある中で、子どもである自分の力だけで生きなければいけない思いがあったのかなと想像しました。
周りの都合からさまざまな環境に身を置くことになり、しかもそのいずれの場所でも安心して暮らせる経験ができなかったように読みました。叔母さんの家ではケアをされて育つべき子どもの投稿者さんがケアを強いられる状況にあったのだとも思いました。
その後投稿者さんが交際をしていくエピソードが書かれていますが、DVや嘘などさまざまな難しさがあり、投稿者さん自身が疲弊してしまっているのかなと感じています。
また、投稿者さんは交際にどのような関係や状態を望んでいるのかな?と思いました。もしかすると、自分が生きていくための居場所が必要だと感じているけれど、付き合ってみるとそういう状態にならないギャップがあるのかなと想像しました。(想像なので、違っていたらごめんなさい)
感情的な内容はあまり書かれていなくて、ただ出来事や状況が淡々と書かれているので、投稿者さん自身がどんなふうに感じていたのか気になりました。また、感情を吐き出すことができる場所が投稿者さんにあるのか気になりました。もしあまりなければ、死にトリのアプリなどを使ってみるのも一つの手かなと思いました。

感想2
あなたが見てきた人や世の中と、そこで感じてきたことを想像しながら何度か読み返しました。そして、最初と最後の一行で、特に気持ちが強く表現されているように思いました。
最後の行を読んで、あなたの「幸せ」の中身はどんなものだろう、と思いました。それは、よく分からなくてもいいし、正解もないのだろうと思っています。でも、今まであなたが「幸せ」を願って、その時その時の環境でできることを試行錯誤しながら過ごしてきたことを、文章の端々から感じました。
また私は、あなたが自分の存在を必要としてくれ、お互いに支えになるような仲間みたいなものを探しているような印象がありました。自傷行為は孤独を埋めようとしてやっていたのかなぁと想像します。
また読んでいて、自分なりの考えや判断基準を持って、身近な人を観察しながら関わったり距離を置いたりしてきたのかなと思いました。あなたの中の考えや気持ちを一部でも経験談で知れたことはうれしく思います。
自分の考えや気持ちを書いたり話したりするのは難しいし、そもそも人格を持った人として接してくれる人が見当たらないと、誰にも伝えられないなと私は思います。死にトリでは、お互いの存在を肯定しながら関わり合う経験をみなさんと試行錯誤しながらやろうとしているので、今後も気が向いたら参加してほしいです。