11月のチャットルームレポート

いつもよりそいチャットをご利用いただきありがとうございます。

今月もチャットルームの様子やスタッフの感想を報告させてもらいます。すでにチャットルームを利用してくれている方も、まだ利用していない方も読んでくれるとうれしいです。

■居場所ルームについて

よりそいチャットでは、居場所ルームを週に数回行っています。居場所ルームとはスタッフが司会を行い、テーマに基づいてユーザーのみなさん同士で情報や意見の交換をするルームです。スタッフそれぞれの専門性や興味関心に応じたテーマを設け、1回1時間半を目安に実施しています。

現在、9月までは常設のフリールームだった「家族の悩み」「仕事の悩み」に「学校の悩み」を加えた3つのテーマを定期開催しています。ポータルサイトとTwitterでは、居場所ルームの予定や様子を紹介しています。司会をしているスタッフの個性が出ているので、ぜひ読んでみてください!

居場所ルームには多くのユーザーさんが参加してくれています。そのなかには常連さんだけではなく初心者さんもいて、みなさん積極的に発言してくれます。チャットの経験やリアルの年齢に関係なく、対等な立場で会話ができるのはチャットの良さだと考えています。もちろん、それはみなさんのご協力があって成り立っていると思います。司会をしているスタッフからはみなさんが「お互いの意見を尊重し、自分の考えを押し付けない姿勢をもっている」と感じます。このまま、考え方の違いを認め合ってお話しできたらいいなと願っています。

■フリールームの安全確保について(「ひきこもりの部屋」を閉鎖します)

チャットの良さを感じる一方、先月のチャットルームレポートでも言及していました中傷(本人がいないところでその人の名誉を傷つけるような話をする)はなくなっていません。中傷は本人を傷つけるだけではなく、見ている人たちもつらい気持ちにさせます。

先月も述べましたが、よりそいチャットはつらい思いをしてきた人たちが集い、少しでもつらさを軽くするために支え合う場として設置しています。どうか、悪口や中傷がない居場所になるように協力をお願いします。

前にもこのようなことがあり、安全を確保できないため「少人数ルーム」(3人限定のルーム)を閉鎖しました。また、同じ理由でよりそいチャットに利用時間制限を設けるか検討していました。

8月末のみなさんとの意見交換で、よりそいチャットが24時間利用できる良さを受け止め、現在は24時間開放しています。しかし現在のような中傷が引き続き行われるようであれば、決まった時間帯にしか利用できない体制にしなくてはなりません。

今回はひとまず、主に中傷が行われている「ひきこもりの部屋」(6人限定のルーム)を一時閉鎖させていただきます。スタッフとしても本意ではありませんが、安全を守るためなのでご了承ください。一時閉鎖はこのチャットルームレポートが掲載され次第行います。

画面に向かってチャットをしていても、その向こう側にいるのは人間です。チャットだからこそ相手の気持ちを想像して発言してもらえると、皆さん安心して利用できると思います。チャットルームの上手な使い方は「チャットルームの使い方」に書いてあります。ご一読ください。

よりそいチャットはみなさんが安心して参加できる居場所になることを目指しています。よりそいチャットを支え合いの場にするには、みなさんのご協力が必要不可欠です。私たちは、ユーザーのみなさんがチャットルームの大切な担い手だと思っています。一人一人の個性と素敵な感性を発揮しあいながら、一人一人を認め合えるチャットルームになるように、ご協力をよろしくお願いします。