ここチャット実施レポート【2021年12月後半~2022年2月前半】

2021年12月後半~2022年2月前半に実施した、ここチャットの様子をまとめました!

みなさんで気軽に情報共有する発表会や、社会の生きづらさなどに関するテーマで本質を考える研究会を行いました。

発表会は、いずれも自由参加の形式でした。研究会は、自由参加のときと、事前申込制のときがありました。

一部のルームでは、参加者の感想も紹介させてもらっています。

2021年12月後半

2021/12/15(水)13:00~14:30「生活の知恵共有会」(発表会)

11人が参加しました。薬の飲み忘れなどの役に立つ知識もありました。

2021/12/16(木)16:30~18:00「同調圧力について話そう」(研究会)

21人が参加し、比較的参加者が多かったため、テンポが早かったです。

2021/12/21(火)16:30~18:00「リラックス方法を共有する会」(発表会)

参加者が24名と多めの回でした。飲み物やアロマ、音楽など様々なリラックス方法が出てきました。しかし中にはリラックス方法がわからないという方もおり、すきなこととリラックスはちがうのでは?という議論にもなりました。整骨の話題が盛り上がっていました。

2021/12/22(水)10:30〜12:00「自立ってなんだろう?」(研究会)

働いて稼ぐ、親に頼らない、感情をコントロールするなど、いろいろな自立観が出てきました。みんな自立に苦しんでいるようでした。16人が参加していました。

2021/12/23(木)19:30~21:00「自立するための制度活用について」(勉強会)

42人が参加しました。制度活用についての勉強会ルームを実施しました。別室では、みなさんが思ったことや率直な疑問が語られていたようです。

2021/12/28(火)21:30~22:15「快眠のコツを話す会」(発表会)

参加者が37人と多く、みなさん睡眠に困って問題意識をもっていました。アロマや部屋の暗さ、体を温める方法など具体的な方法がいくつも出てきました。

2021/12/30(木)21:30~22:15「快眠のコツを話す会」(発表会)

22人が参加しました。前回に引き続き、たくさんのコツが集まりました。前回も出ていた音や暖かさに関わるコツに加え、今回は呼吸や湿度も出てきていました。

2021/12/31(金)13:00~14:30「未来が不安になるのはなんでだろう?」(研究会)

12月31日は「未来が不安になるのはなんでだろう?」というテーマでここチャットを実施しました。

次のような案内文を掲載し、24人が参加しました。

「未来のことを考えて不安になる…ということがあっても(なくても)、自然な気持ちの一つだと思います。未来が不安だなぁと感じている人や、今はそう感じないけれど感じたことがある人などで集まって、どうして「未来が不安」になるのか、みんなで考えてみませんか?

また、「未来のことはあまり考えないし、不安ではないかなぁ」という人も、参加してもらえれば、おたがいに少し違った見方を知るきっかけになるかもしれません。」

チャットでは、「未来が不安」になったときのエピソードを出し合って、似たような経験を話し合って深めている人が多かった印象でした。

「未来が不安」になる原因としては、例えばこんなことがあるかも、とお話していました。

・未来の見通しが不透明

・住むところ、食べるものがなくなるかも

・制度のことが分からない、信用しづらい

・「○○になったらなんとかならないぞ」と不安を煽られることがある

・その時代や地域の風潮や文化(に合わせることを求められる)

・「こうしないといけない」という自分ルールが守れないような想定外なことが起きるかも

・過去のつらい経験と同じことがまた起きるのではないかと思う

・本当なら一人で考えないといけないことではないのに、一緒に考えられる人があまりいないときに不安が生まれるのかな

2022年1月

2022/01/04(火)10:00~10:45「早起きのコツを話す会」(発表会)

10人が参加しました。次のような早起きのコツがありました。

・目覚まし時計を、ベッド(布団)から届かない位置に置く

・部屋の温度を温かくする

・有酸素運動やストレッチをして、寝つきをよくする

・夕食は同じ時間に食べる

・夕食は、刺激物を控え、温かいもの、消化にいいものを食べる

・寝る前に白湯を飲む

・朝起きる時間から逆算して、寝る時間を決める

2022/01/05(水)19:00~20:30「『働きたくない』を考える会」(研究会)

1月5日は「『働きたくない』を考える会」というテーマでここチャットを実施しました。参加者は42名でした。

チャットでは「働きたくない」の種類や、背景にあるいろいろな思いや状況を話し合いました。

例えば「人間関係」で困っているという話や、「通勤が難しい」ということや「一度辞めると復帰しにくい」「同じことを続けるのが難しい」「働いて当然という価値観がつらい」などの話が出ました。

また常に「働きたくない」思いがある人もいれば、「条件さえ整っていれば働いてもいい」と思う人もいるようでした。

必要な条件と現実的な状況のギャップが大きいと感じている人もいるようでした。

どうしても「働きたくない」わけではないけど、積極的に「働きたい」とも思えない人もいました。

また働きたくないわけではなく、怖さや不安があるという人も複数人いました。怖さや不安を取り除けたら、仕事かどうかは別として何かしたいなと思う人もいました。

働きたくないと思っても、働かないことには抵抗感がある人がいて、どうしてなのか考えてみると、他者からの評価を気にしてのことが多いかな、という話がありました。

働いているか・働いていないかで評価されることがある、という話から、働くと暮らすの境界が今よりも薄くなればいいなという考えや、企業に雇用される以外にも自由な働き方がもっと当たり前になればいいのかなという考えも出ていました。

働くことは手段なのに、人生の主流になっているのは、辛く感じるときがある、という話もありました。

このチャットで、「働かなくても大丈夫」「働かなくても生きていける」という考えに初めて触れて、小さい頃から身近にいた大人(先生や親)を見て、大人が失敗しているイメージがあまりなかったと振り返る人がいました。

2022/01/07(金)15:00~15:45「早起きのコツを話す会」(発表会)

9人が参加しました。起きるのが苦手という方が多く、共感が多いような印象でした。寝る前に意識していることや、起きるためにしている工夫として、こんなことが出てきました。

・起きたら白湯をコップ1杯飲む

・病院や美容院の予約を午前にする

・日付が変わる前に寝る

・心の準備をしてから、気合いで起きる

・寝る前に暖房を弱めて、部屋の温度を低めにする

2022/01/12(水)13:30~14:15「じぶん流の掃除方法」(発表会)

15人が参加しました。掃除はみんな苦手ということで、掃除に関わる疑問を出し合って答えあう会になっていました。まず苦手な人たち同士で共感し、アイディアを出し合いました。

・仕切りのある小物入れケースに、文房具やアクセサリーなどを入れて、机の上を片付ける

・3段引き出しに、ジャンル別に収納

・できるだけ下に物を置かない

・定期的に断捨離

・衣替えのときに、何年か着なかった服は捨てる

・買い物前に、冷蔵庫内を拭く

・気分の上がる音楽を聴きながら掃除

・終わった後に、お菓子などご褒美を用意する

2022/01/14(金)14:00~15:00「嫉妬ってなんだろう」(研究会)

12人が参加し、「嫉妬ってなんだろう」をテーマにお話しました。

まず、嫉妬を感じたときはどんなときか、経験を出し合いました。

・配置換えでつまらない仕事をしないといけなくなったとき、仕事の中で新しい技術に触れている同僚が羨ましく思った。

・多数の人がいる中で、私の話がスルーされた時

・自分が病気でしんどい時友達が結婚、出産で幸せそうだったり、バリバリ仕事で結果を出して稼いでいたり、どんな時も味方して応援してくれて頼れる親がいてるの羨ましくなる

・自分がやっていることに対して、あとから来た人に追い抜かれたとき。客観的に見て、能力が優れているわけではないのに、高く評価されているのを間近に見たとき。

・買い物でも受診でもご夫婦やカップルで来ている方を見ると

・自分が望んでもけして手にはいらないことを目にしたとき

・自分にないものを他人が持っているのに気づいた時

・福祉制度、医療制度を受けている人の話を読んだ時(自分は受けていないから)

・仲が良かった友達に彼氏ができたとき

ここから、嫉妬の条件・本質についての気づきを出し合いました。

・自分以外の人の存在がいないと成り立たない

・どの程度相手が知能や環境や金銭的に優れているかの実感で、成り立つのでは

・「自分にも得られたかもしれないもの」が、たまたま運とか自分と関係のない要素で他者が得ているのを目にすると嫉妬するのかも

・自分にないもの、自分がもってないものが共通していそう

「嫉妬は自分と他者の比較によって生まれる感情で、自分よりも他人が優れていると感じたとき、自分が持っていないものを相手がもっているときに感じる」とまとめました。

社会によって勝手に決められた優劣が、無意識に人の中に入って比較や嫉妬をつくりだしているのかもと、考えさせられました。

2022/01/14(金)17:00~17:45「じぶん流の掃除方法」(発表会)

18人が参加しました。掃除が苦手な人が多かったようです。特に水回りの掃除が苦手な人が多く、どれくらいの頻度で掃除するかや、使う洗剤やスポンジの話題が盛り上がっていました。みなさん掃除のスイッチの入れ方が気になっていました。「部屋の模様替えをしたいと思った時」「理由もなく突然スイッチが入る」「やり始めたらご飯も忘れるくらいやってしまう」などスイッチが入ったときのことを考えると、スイッチは自分で入れるものではなく勝手に入るものなのかなという気づきがありました。

2022/01/17(月)14:00〜15:00  「居場所と孤独の関係性を考えてみよう」(研究会)

1月17日は「居場所と孤独の関係性を考えてみよう」研究会を開催し、26人が参加しました。たくさんの方々がいろいろな意見を出してくださり、居場所と孤独について深めることができました。話したことを要約して紹介します。

【居場所と孤独の関係性】

始めに司会から「みなさんは居場所と孤独の関係性ってあると思いますか?」と質問しました。

・居場所は大切ですが、それと孤独とは関係のないようにも感じます。孤独はどこから来るのかな。

・居場所をどう捉えるかによると思います。

・関係あると思います。特に精神的な居場所がないと孤独を感じると私は思います。例えば物理的に離れていても、精神的な居場所と感じられる場所があれば孤独は感じないと考えます。

・同じ環境でも、孤独を感じやすい人と、感じにくい人がいると思います。その違いは、何かなぁ。

・精神的に安らげないと居場所とは言えない気がします。

・居場所に安心感のようなものを求めるのなら、孤独と関わってくるのかな…と思いました。

【孤独を感じるとき・感じないとき】

次に、司会から「みなさんの心安らげる居場所というのはどんなイメージですか?たとえばこんな環境だと安心できるとか、孤独を感じないとか」と質問をしました。
そこから、どんなときに孤独を感じやすいか、どんなときなら孤独を感じないか、という話になりました。

・居場所は、否定されない場所?

・心の状態にもよるかもしれません。

・精神状態が安定してないと孤独を感じやすい気がします。

・友達といても家族といても、本音を言えないので孤独を感じます。

・ありのままの自分で気を遣わないでいい時は孤独は感じないです。

・見守ってくれる人がいると違うかも?

・大人数の時って孤独になりやすい。でも私は、少人数でも相手により、すごく孤独感を感じることがありました。いろいろですね。

・同じ雰囲気・ノリを共有できないのが、孤独感(安心できる居場所と思えない)の原因なのかなと思いました。

・どんな時でも孤独を感じる。

・どんな時でも孤独を感じる理由として、「過去に孤独を感じた時を思い返している」ことが多い。

・自分の気持ちを言えないと孤独ですが、相手の本心を知れない時も孤独を感じるかも。

・夜は孤独を感じやすいです。

・没頭している時に孤独を感じない。でも気を抜くと孤独を感じる。

・夢中になりたい、好きなものはある。でもそれに共感してくれる人がいないので夢中になりきれないとき、寂しいなと思います。

・自分が夢中になったことや、自分が表現した事に共感していただいた時、すごく孤独が和らぎます。

【孤独をどのように埋めているか】

次に、司会から「孤独を感じる瞬間や場面ってけっこう人それぞれ違って、そんなときみなさんはその孤独をどんなふうに埋めていますか?」と質問しました。

・動画とか見て気を紛らわせる

・泣く

・寝る

・過食

・自傷行為で紛らわす

・居場所に逃げ込む

・命の電話や支援者にすぐ連絡

・ツイッターの鍵部屋で壁打ち

・言葉にしたり文章にしたりして、ブログに書いたりする

・全然別のことを考えたり始めたりする。聞いたことない音楽を流す、突発的に旅行とか。

・孤独がやってきた時は、あーまたやってきたなと痛みが過ぎるのを待つ感じ

・本を読む(小説じゃないもの)

・別の情報で埋める

今回の話し合いで、必ずしも居場所と孤独は直接関係があるものではなさそうだということが分かりました。

また、「空白の時間ができると孤独になりやすい」「1人のほうが逆に孤独を感じない」という人も多いようでした。

2022/01/21(金)15:30〜16:15 「私の〇〇健康法」(発表会)

参加者は19人でした。健康法といっても運動から食事まで、さまざまな意見が飛び交っていました。

・プールで泳ぐ

・スクワット

・水分補給

・ラジオ体操

・散歩

・自転車

・YouTubeで自分に合う筋トレを見つけてやる

・食事は野菜から食べる

・禁煙する

・夜はカフェインを控える

・マインドフルネス

2022/01/25(火)14:00~14:45「小さい頃の夢は〇〇だった」(発表会)

参加者は15人でした。「小さい頃の夢は〇〇だった」をテーマにお話しました。

医者、声優、お花屋さん、古代生物の研究者、作家、弁護士、保育士、お母さん、温かい家庭を作る、パイロット、演技、番組出演、バイクに乗る、画家、ファッションデザイナーなどがあがりました。

好きなこと、興味、憧れから夢になったものもあれば、家族や社会など、自分の育った環境からも影響がありそうでした。

小さい頃は、今はどうなったか?については、世間の目が気になるようになった、自分の実力を知って諦めがちになった、そのまま、4割叶ってるかな、趣味になった、夢は抱かなくなった、などいろいろでした。小さい頃の夢がプラスに働いてる場合とマイナスに働いている場合があるのかなという発見がありました。

2022/01/28(金)19:00~20:30「信頼ってなんだろう」(研究会(登録申込制))

11人が参加しました。信頼を感じたエピソードや問題意識などを積極的に出してもらい、流れのはやい1時間半でした。全員が納得できる信頼の定義にはたどり着けませんでしたが、「お互いに思いやりを持つこと」「ありのままでいられること(無理をしないこと)」「時間をかけること」は参加したユーザーが納得できる信頼のポイントであるとわかりました。

チャットでは初めに、信頼を感じた経験を出し合い、このようなポイントが出てきました。

・長い時間が経っていること

・できるできないではなくできる範囲でやってくれること

・自分の状況に変化があっても態度を変えないこと(特に弱っているとき)

・こちらの話を肯定を前提に話を進めてくれる

・最後まで話を聞いてくれる

・できないことをフォローしてくれる、困っているときに声をかけてくれる

・一緒に悩んでくれる

・自分の期待や感情が大きくなりすぎない

・自分も相手も決して無理をしていない、自然体でいられる

最後には、信頼の本質を次のようにまとめました。

・信頼とは「お互いに何が思いやりなのかを想像しながら関わり、自分も相手も無理をしないでいられるようになると感じる、時間がつくってくれるもの」

2022/01/30(日)13:00~13:45「今学んでいること」(発表会)

12人が参加し、今学んでいることや、これから学んでみたいことを話し合いました。

・コミュニケーションの取り方

・専門実践教育訓練給付金を使って専門学校に通っている

・論文を書く練習

・読書(料理やお菓子作りのレシピ、メンタルケア、新書やノンフィクションなど)

・部屋の整理整頓

・Excel

・料理、掃除

・役所などでの手続き

・マッサージ、メイク

・プログラミングを学んでみたい

・これから学びたいことは不安と共存すること

資格取得、仕事のため、趣味ややりたいことをするため、生きていくための学びなど、目的はさまざまでした。教えてくれる人と上手く出会えたら、やりやすそうだと話していました。

また、学ぶ手段や頼るものについても、本、ネット、YouTube、専門学校、生活の中での実践など、それぞれでした。

2022年2月

2022/2/3(木)13:00~13:45「私が思う丁寧な食事」(発表会)

9名が参加しました。それぞれの国やそれぞれの生活スタイルや状況によっても違うだろうし、また、丁寧な食事といっても、丁寧なメニューもあれば丁寧な食べ方もありますね。みなさんといろいろ食について共有できたのでいい時間でした。

用意や片付けが面倒、丁寧な食事をしようと思ってもなかなかハードルが高いという話も共感がありました。

・コンビニのおにぎり、サラダ、ささみ

・なるべく食事を抜かない、1日2食(3食)は食べる

・一汁三菜?

・その人に合った食べやすくて好きなもの、幸せを感じられる、心身ともに健やかになる食事?

・ゆっくり味わって食べる、よく噛む

・お茶漬け、温かいもの

・食べないよりは、時間やメニューを決めて事務的にこなすのはありだと思う

・なるべく栄養の偏りがないこと、野菜をたくさん摂る

・レシピを調べる

・手打ちうどん

2022/2/6(日)15:00~15:45「今夢中になっていること」(発表会)

18名が参加しました。今夢中になっている事の話から、時間の流れの感じ方についてまで幅広くいろいろお話できて楽しかったです!皆さんそれぞれ夢中になっている事がいろいろで、またそのきっかけもいろいろでたので、いろいろシェアできて楽しかったです!

夢中になっていると、嫌なことを考えないで済む、時間が速く過ぎる、ストレス発散になる、集中力が付く、生活にメリハリができる、などの結構いい作用が働くようでした。

同じ時間なのに、していることや考えていることによって時間の感覚が変わることがおもしろいという話に、共感がありました。

アニメ鑑賞

言語学

読書

ゲーム

お酒

お菓子作り

恋愛

金魚を眺める

ウサギの世話

ネコと戯れる

絵を描く

ぼーっとする

寝ること

ネットでパズル、漢字クロスワード

YouTube、Twitterを見る

新聞記事の切り抜きにツッコミを書く

セーターの毛玉取り

大根おろし

2022/2/7(月)13:00~14:30「幸せってなんだろう?」(研究会)

8名が参加しました。意見のちがいも「自分は○○だから、××って人もいるんだ」と多様性として捉えてくれ、穏やかなルームでした。

■幸せを感じたとき

・人から認めてもらえたり、受け入れられたりした時

・大切な人と一緒に食事をしている時

・家族には恵まれなかったけど、良い友人がいてくれるので幸せ

・仕事で評価してもらえた時

・友人と好きな事を共有共感したり、悩みや不安を言い合えた時。

・日常の中で、努力したことを発揮できた時に幸せを感じてます。達成感とも言えますが。以前は、当たり前だと思ってたことが、今は当たり前でなくなって、手に入りにくいものだからこそ、不自由な自分を助けてくれる方や優しい言葉をかけてくれる方の、心の持ちように感謝して、幸せだなぁと思います。

・ふとした瞬間に幸せを感じたりします。(外の風を感じる時とか雨の匂いとか)

・綺麗な夕焼けを見たときや 雪が降っているとき 幸せかはわからないけどとても嬉しくなる

・自然の偉大さを感じる時は、満たされる気がします。エネルギーを感じてるのでしょうか?
・自然の偉大さと自分の矮小さを見て、わたしが悩んだり苦しんだりしてることは、自然にはまるで、関係ないんだよなぁ、って自分の小ささを実感して、何故かホッとします。人は、自然から生まれてきたものだから、そんな気持ちになるのかな。

・やるべきことをすべてやって、ゆっくりお茶をするとき

・自分の好きな食べ物を食べてる時

・行きたい場所に行けて着いた瞬間

・コタツで、微睡みながらウトウトする瞬間

・私はお寿司が大好きです、特にサーモンが好きです。人混みが苦手なのでお客さんが少ないタイミングに行けたり、自分が頼んだお寿司がいつもよりちょっと分厚くて脂が乗ってたり、好きなネタがフェアで安くなってたりすると更に嬉しいです。

・苦しいって感情や思考に支配されてないときが幸せだったりするかも。

・起きて、体が異常ないと、幸せかもしれない…

・わたしは生まれた瞬間から、病気を背負ってきて、今また別の病気で悩まされていますが、他人を妬むより、自分の考え方を変えていくことが成長に繋がり、幸せを感じていけるのだと思ったりしてます。

・普段の日常であんまり幸せと感じる瞬間がないため、何か特別なことやいつもと違うことがハッピーに動けば、幸せを感じることが多いのかも。

・苦しいことなら、いくらでも思い浮かぶけど、いざ幸せなことを、となるとなかなか出てこないのは、幸せを感じてるはずだけど、それを幸せと感じ取れないようになってるのかもしれない…

・幸せというか、私にとって「楽しい」って感情がわりとそうかもです。後々考えて楽しかったのかもしれないけど、その時だとわざわざ思ってないというか…

・楽しいは、幸せに似てますね

・ネットで ある人が、幸せとは長い人生の浮き沈みの曲線の上の部分である というようなことを言っていて、なるほど…と思ったことがあります。

・90%の不幸と、10%の幸せのバランスで、より幸せを感じるのかと思ったりします

・いつか 好きなものに囲まれて暮らせたら 幸せかな と思います

・今、就活中ですが、試験に合格したら、ちょー幸せです

ここから、幸せを感じたときの共通点を探して、本質を考えてみました。

・感情の動きがあったとき?

・やっぱりマイナス感情がないんですかね…心身に痛みを感じてないとか…

・美味しいという感情や、癒される、温かくなる、達成感、その時はうまく感じれない感情など…があるのかな

・満たされる

・温かい

・意識せずふと幸せの方向に心が動いていて、それを意識して「あ、幸せだ」って思ったときに幸せ?

・感覚で感じる幸せと、感情で感じる幸せがある?

・人によって優位な方がある(両方の人もいる)?

・自然を感じるときは、感覚が先なのでは?

・五感が働いて、それが自分にとって心地いい時?

幸せとは「心が動いたときに感じるもの。感覚と感情どちらでも感じるもので、感覚と感情どちらで感じやすいかには個人差がある。好きな人・もの、達成感、自然、リラックス、苦しくない、あたたかさで感じやすい。」と結論が出て納得が集まりました。

参加者の感想

幸せに感覚と感情があるところまで考えたことがなかったです。親の影響で幸せのアンテナが鈍くなる感覚も共感しました。幸せについて考えることで幸せに敏感になれる気がします
みなさんの幸せと感じる経験談から、その幸せは感覚や感情からなのか?という話までになり、なるほどなという感情につつまれました。たくさんの気づきをありがとうございました
今日は、とても有意義な時間を過ごせて、しかも楽しかったので、感謝しています。みなさん、本当にいろいろ考えていて、真剣に幸せを追求しているんだなぁと感じて、少し自分の気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
雰囲気が良くて楽しかったです。話しやすい場所だったのに、あまり話せていない自分に気づいたので、変わらなきゃだめなんだと言う事にも気付きました。ありがとうございました。
他の参加者が幸せと感じることについて話しているのを聞いて、私も同じことで幸せと感じていると気付いた。意識していないだけで何かしら幸せを感じ取っていると知れた。
自分の心の状態とその時の環境によって幸せの感じ方も変わってるんじゃないかなと思いました
やっぱり人によって幸せって違いますね。自分が日々何を思い、何を感じ、何をもって「幸せ」とするのかを考える良い機会になったと思います。誰かが幸せであれば幸せって感覚についても、次があれば話してみたいですね。
とてもよい刺激になりました。
お話をする中で、今までプラスのことだけが幸せに繋がるのかと思っていたけど、痛みや苦しみに心地良さを見出し、それが一般的な幸せの世界線もあるのかもしれない
感情と感覚の話から、幸せは心の動きによるものではないかと思ったけど、”あたたかさ”を感じるのは本当に心なのか。もしかしたら体だったり両方だったりするのかもしれないと思いました。
自分の考えで、頭がいっぱいになってしまうときがあって対話できたのか不安だったのでまた機会が巡れば、落ち着いて他の方の話を聞きたいと思いました。

2022/2/9(水)14:00~14:45「癒しグッズ&癒し方法紹介」(発表会)

16名が参加しました。皆さんの癒しグッズや癒し方法がたくさん聞けて、あ!これ参考にしよ!って思うものもたくさんあり、こちらも楽しかったです。また癒しという感情よりも安心感の方があるというのも新たな発見ですごく楽しかったです!

■癒しグッズ、癒し方法

あずきのチカラ

ホットアイマスク

好きな香りのリップクリーム、ハンドクリーム

アロマディフューザー

フリースの着る毛布

お布団

好きなキャラクターのぬいぐるみ

ココアオレ、チョコレート

あったかい紅茶、ホットミルク

お酒、おつまみ

瞑想

好きな映画を見る

好きな音楽を聴く

ゲーム実況をみる

無心でパズルゲーム

薬を飲む

気持ちを文章に書くこと

人と話すこと

■どんなときに使うか

寝る前

人と会話して疲れたとき

メンタルが落ち込んでいるとき

気分がすっきりしないとき

イライラしたとき

■癒しグッズ・方法で、どんな感覚になるか

安心感

落ち着いた感じ

2022/2/12(土)13:00~13:45「私のモーニングルーティン」(発表会)

13名が参加しました。起きたときに必ずすることを発表し合いました。なかなか起きるのが難しいという方もいましたが、飲み物や身だしなみのルーティンを紹介してくれた方もいました。なかには、起こされることがルーティンという方々もいました。

モーニングルーティンは平日と休日によって違う、体調次第、寒い時期は布団から出られない

、「これをしないと一日始まらない!」というものがある、というお話もありました。

■モーニングルーティン

子どもに起こされる

猫に起こされる

猫トイレ掃除

SNS

カーテンを開ける

洗顔

ごはん

髪を梳く

メイク

体重を測る

薬を飲む

薬草茶

レモン白湯

コーヒー

煙草

またベッドに戻る

アラームをかけても起きない

音楽を流す

鳥観察

天気がいいときは窓を開けて換気

2022/2/14(月)15:30~17:00「家族ってなんだろう?」(研究会)

5名の参加がありました。家族だと感じる人はいないといった方が多く、テーマを「家族だからこその苦しみはなにか」に切り替えて話していきました。

多くの経験から、

「外部から「家族」と言われるものと、自分が「家族」だと感じるものは異なる。自分が家族だと感じていなくも、外部から見て「家族」だと、一緒に住みたくなくてもそうしないといけず、子どもが親に利用され、子どもの人権が無視されることが起こりやすい。さらに、対外的な「家族」を維持しなければというプレッシャーがあり、縁を切るのが難しいので、逃れることも難しい。」

ということがわかりました。

それらを受けて、ユーザーさんも家族だからの困難に「美しい檻」や「監獄」という比喩を与えてくれました。共感と気づきが多く、濃い1時間半でした。

参加者の感想

皆さんの意見を共感しながら聞いていました。テーマが闇深いだけに皆さん話しきれなかったと思うので、定期的にやって欲しいテーマの一つです。
参加者像の背景が重いために難しいテーマでしたが、監獄になるくらいなら家族システムは不要で、それに代わるものが必要だと思いました。
話しているうちに思い出せたこと、考えられたことがありました。あっという間の1時間半でした(大学の授業一コマと同じ長さだなんて信じられない!笑)。しみじみとする場面が多かったですが、みんなの話を聞けてとても嬉しかったです。私の話もできて、こういう場があったことに、感謝しかないです。
もっと皆さんと家族の話がしたいと思いました。現実では中々ここまで深い話はしたくても出来ないのでここなら安心して話せるから時間が経つのがあっという間でした。
テーマがテーマだっただけに、「家族だからこその苦しみ」が出発点のほうが意見交換が活発になったな、という印象がありました。みなさんのお話を聞いた感想として、家族って自分が思っている以上に、誰かにとっては醜いものなのかもしれない、ということでした。血族、扶養、経済的支援など、家族自体が持つ力が大きくて、苦しくても抜け出すのが難しいんじゃないのかなと思いました。世の中には、家族だからってやっていいことと悪いことが当然あるということをわかっていない人、あるいはわかっていても家族相手だからと価値観が歪んでしまう人がたくさんいるのかも、と想像しました。家族の美しさへの神話がもっと崩れると、みんなが苦しさを吐き出しやすい世の中になるんじゃないかなと思いました。