ここチャット「私が覚えられること・覚えられないこと」実施レポート(2021/09/09)

2021年9月9日は「私が覚えられること・覚えられないこと」というテーマでここチャットを実施しました。参加者は6人でした。

最初に3つの質問を自己紹介として書いてもらいました。

①覚えるのが得意なこと

  • 言葉。暗唱がクラスで一番早くできるタイプでした。歌詞もよく覚えます。
  • 基本的に覚えるのは苦手と感じていますが、好きなこと興味のあることは比較的覚えやすいと思います。
  • 美味しいご飯屋さんやスイーツのお店
  • 言葉や文章のフレーズ
  • ポジティブなモチベーションな時なら何でもすんなり入ってきます。
  • 他の人の好きなもの・ことは比較的よく覚えている気がします。基本的に覚えるのは苦手です。

②覚えるのが苦手なこと

  • 自分が言ったことはだいたい忘れてます!ちょっと前にやってたことを忘れたり、今何してたっけ?って日々なります!
  • 色んな窓口でのやり取り、複雑な手続き
  • 自分が話した内容
    • 自分が話した内容を忘れてしまい、何度も同じ話を相手にしてしまいます
    • 何回も通ってる道だったとしても忘れて道を間違えてしまいます
  • 日時・曜日、人の名前、授業で先生が言っていたこと
  • 言葉や数字が羅列されているとウッとなります。
  • ネガティブなモチベーションなときは覚えが異常に悪いです。
  • 約束、歌詞、鍵、宿題、提出物、仕事、電話したときの相手の名前、やりたくないこと、メモを持っていくこと

③物事の認識の仕方・覚え方の違いを感じやすい場面があれば教えてください。

  • 過去の記憶は自分視点の映像や気持ち(快・不快など)で覚えていることが多いです。
  • あのとき言ってたじゃん!」と言われると「よく覚えているなぁ」と思うし、人との記憶の違いを感じます。
  • 「さっきの人○○だったね」と話すときに、服を見てる人や顔を見てる人、話題を覚えてる人など、いろいろだなーと思います。
  • 怖かった事や嫌な事は覚えやすいというか、あまり消えないです
  • 不快な出来事などは覚えやすいです
  • 出来事を要約して話す人がいたとき
  • ①、②が、認識の違いかと思います。
  • 数字は語呂合わせ(?)覚えてます。20210909→にれにいれくれく

このあと、「自分が話したことを忘れる」ということについてや「嫌だったことは忘れられない」という会話、記憶の方法について「生録画」みたいという人と、「リアルタイムでマッピングしている」という人のやりとり、道を覚えることについての得手不得手、ネガティブな感覚のときに記憶が難しくなることについて「記憶装置のバグかも」と話している人などがいました。

参加者の感想

それぞれに書いてることで共感するところもあり、全然違うところもあり、そうなんだ〜もっと聞きたい!と思うことがたくさんありました。それには、ちょっと時間足りなかったかも?一人一人に掘り下げて聞いてみたい感じがしました。こういう人それぞれの違いって、どこでもっと知ることができるんだろう。。
皆さんの工夫や知らなかったアプリを知る事が出来てよかったです。後は会話のやり取りが出来た事が、少しだけど自信になると思います。ありがとうございました。
なかなか時間がなく、正直なところ話せた!ってかんじはしなかったです。でも、同じような困りを抱えた人が世界のどこかにいると感じられたのは、なんだかよかったです。記憶の仕方は人それぞれで、あまりにちがいがあるので自分の記憶の仕方を前提にだれかと話すのはよくないなと感じました。
携帯を活用している方が多く、身近なもので記憶をすぐ取り出せることが便利だと感じた。記憶の得意不得意もそれぞれで興味深かった。
人によって覚えられる事や覚え方、多種多様だなとかんじました。もう少し時間わ頂けたら考えを煮詰めて色んな意見を聞けたらなというところです。
出来事をリアルタイムで生録画していくタイプと、マッピングのように要約していくタイプがあるのだなぁと分かって、生録画タイプは細かい状況まで詳しく記憶するのが得意だけど要約して理解・説明するのが苦手で、マッピングタイプはその反対で、どちらも一長一短だなと思いました。覚える気がないのではなく、覚えようとしても覚えられない!ということは、誰にでも何かしらありそうだなと思いました。忘れたくないことを忘れないためにスマホを活用している人が多かったですが、私はそこまで覚えておきたいことがないような気もしました。道に迷ったら人に聞くという話がありましたが、もしかしたら最近は人に会う機会が減ったりして、人に聞くよりスマホに聞く、という場合が多くなっているのかなぁと思いました。