ここチャット「最近読んだ本」「空のきれいさについて語る会」実施レポート(2021/08/04)

2021年8月4日は「最近読んだ本」、「空のきれいさについて語る会」という2つのテーマでここチャットを実施しました。「最近読んだ本」の参加者は6人、「空のきれいさについて語る会」の参加者は10人でした。

最近読んだ本

はじめにこの2つの質問に答えました。

■最近読んだ本を教えてください。

■その本を読もうと思ったきっかけや、実際に読んで感じたことなどを教えてください。

この質問に対して以下の声がありました。

  • 先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた
    表紙の猫のイラストと、タイトルに引かれて手に取ってみました。中身は、まあ、よくある感じであまり沁みなかったですね。
  • 異世界のんびり農家
    スローライフにあこがれて読みました。
  • 氷室冴子さん「いっぱしの女」
    もともと好きな作家さんだったのと、復刊がうれしくて買いました。改めて読むと、時代の移 り変わりと、未だに変わらない部分を感じました。
  • 人類は衰退しました
    前に読んだ時ほんわかファンタジーなラノベというイメージだったのですが、5年 ぶりくらいに再読したら意外とSFでびっくりしました。妖精さんがかわいいです。
  • 自殺学入門
    自殺についてのいろんな研究をまとめてあって、考えが整理された気がしま す。
  • 恒川光太郎の夜市
    久しぶりにホラー系を読みたくなったから…ですかね。そこまで怖さは感じませんでしたが、自分もその世界観に引き込まれるような感覚に少しなり ました。
  • ティール組織
    読んだきっかけは周りで流行っていたからです。

最初にみなさんが挙げてくれた本のジャンルがホラー系からエッセイと様々でした。いつも似たジャンルの本を読むことが多いか色々と読むのかという、読書傾向の割合について質問があり、「小説3:漫画3:人文書2:その他2」「漫画5、小説3、その他2くらい」「小説3、漫画4、人文書1、その他2」という回答がありました。読む媒体は紙派か電子書籍派かという質問も出ていました。用途によって使い分けはあるものの、電子書籍派の人が多かった印象です。

参加者の感想

楽しかったです。さまざまなかいわがでしました。
本の話をすると、本が余計に読みたくなっちゃって困る!とうれしい悲鳴の気持ちでした。Twitterに「名刺代わりの10冊」みたいなハッシュタグがありよく参考にしてあるのですが、そんな感じで、1冊だけでなくもっと色々な本について話してみたいと思いました。
読んだこと、聞いたことのない本を知る時間になるのでこのテーマは個人的に好きです。ただ、今回は積極的に最初に書いた本以外の本について話したりする人が少なかったのでどんな質問だったらみんな話しやすいかなぁと考えていました。
もう少し人数がいると、いいなと思いました。テーマの性質もあるのかもしれませんが。あと、出入り自由だといいかもしれません。
知らない本の話でも、読んだ人が、どうしてそれを読もうと思ったのか、読んでみた感想を聞けて、それぞれの興味を惹かれるものや、感じ方の多様さを感じました。本の内容だけでなく、読むという経験そのものや、読んでいるといきの自分の感情の動きなどを味わうこともできるということは新鮮な気づきでした。

空のきれいさについて語る会

はじめにこの2つの質問に答えました。

■普段、空を見ることはどのくらいありますか?

  • 毎日(2人)
  • 毎日ぼーっと見ています。でも最近暑すぎて散歩に出られない日はあまり見ていないかも?
  • 一応毎日夕方頃
  • ほぼ毎日
  • よくあります
  • 週に数回くらい
  • たまに
  • 視界には毎日入ってると思いますが意識して見てるのは、週に2~3くらい

■あなたがきれいだと思う空について教えてください。

  • 夕焼け(2人)
  • 夜の暗い空
  • 晴れた日の青空(とても気持ちが良くてつい見上げてしまいます)
  • 朝焼けの空
  • 星空
  • 夕焼けや台風が過ぎた後の空
  • 海を映したような水色の空
  • 薄明光線が出てる時の空
  • 夏に見える鮮やかな青空とハッキリとした白い雲が出ている空
  • 秋の空一面のうろこ雲
  • オレンジからネイビーへグラデーションしていく夕空(上にポチッと金星)

薄明光線という現象についての話、人によって表現が違うということ、空の「光」をきれいだと感じるのかもということ、空の希少価値について、今日の空について、同じ空はないということについて、きれいさに感動することについて、空と感情の関係について、誰かと空を見ること、「空によって外部の宇宙と分け隔てられていて、ラップで包まれているような息苦しさを感じるときもある」という話、空の怖さと安心感について、空を写真に撮ることのむずかしさについて、視覚だけでなく体全体で感じているかもしれないということなどを話しました。

また、このチャットをきっかけに空を見た人や、明日見ようと思ったという人もいました。

参加者の感想

空は皆んなに平等、感じ方もその日その日で違う。そばに居てくれる気がして勇気をもらえた。
今日は、前回参加した時よりも開始から少しピリついた雰囲気を感じとってしまい、一歩引いて見ていましたが、他の参加者の皆さんのコメントがとても素敵で、あまり発言は出来ませんでしたが、大変参考になりました。(オープンチャットに参加しつつ、つい窓の外の星空を見てしまいました。)時にはスタッフの方のリードも必要なのかな?とも思いました(その方が助かるなぁ、と個人的には感じました。私以外にも、あまり発言されていない方がいらしたように思います。)今回もどうもありがとうございました。
前に参加した時より参加者が倍になって、賑やかでした。その分、発言出来ていない人達もいたので、その方達のお話も聞いてみたかったです。参加出来たことは嬉しかったです。ありがとうございました。
それぞれがきれいに感じる空の表現が独特で素敵だなと思いました。最近は意識して空を見る時間が減ったから、もう少し余裕を持って日々過ごしたいなと感じました。
基本的に共感することが多かったです。自分と近い感性を持っていると感じたし、それがとても嬉しかったです。普段ゆっくり空について語る機会がないので楽しかったです。チャットの方皆、優しそうな感じでした。
まさに「空のきれいさ」についてみんなで語った気がします。みなさんと話していたら、空をのんびり見て喜んでいられる時間があることを嬉しいなぁと改めて思いました。空は私の体からしたらものすごく大きくて果てしないものだ、と思うときもあれば、宇宙の中のごく小さな地球の中でのことでちっぽけだな、と思うときもあります。そのどちらもを思えるのは幸せな感じがしました。感動するという言葉が出てきていたので、感動ってどういうことなのか考えてみたいと思いました。
空に包まれてるという話を聞いてたしかになあと思いました。守られているような気持ちになりました。こうやって身近ではない方々と、どこまでも繋がっている空の話をするのってなんかいいなぁと思いました。ありがとうございました。
みんなと話せて楽しかったです
それぞれの空の感じ方を語り合えて、空を見て何かを感じているのは自分だけではないんだと(当たり前かもしれませんが)思いました。空を見てこんなふうに思うのは変なのだろうか?と自分では思っていたことも話しましたが、変ではないふうに受け取られた感じがしました。空はいつも優しいわけではないと思いますが、いつも違って、不思議で、きれいなことも、切ないこともあって、地球にいる以上は空に包まれて生きるしかないんだろうなと思いました。