私を否定しないで


どうして一対一だと仲良さそうなのに、集団の中では皆んな私に冷たいんだろう。会社が求めるルール通りにしているのに、どうして浮いてしまうんだろう。残業しないように頑張っても残業してる奴らに陰口たたかれる。
明るくてお調子者の自分を毎日作るのがしんどい時がある。他人がこういう事を求めているんだろうな、がわかってしまうことが多く、相手を喜ばせたくて反応してしてしまう方がある。自分の信念を持っている人に憧れる。だって自分は他人の評価に自分の価値を見出しているから。
会社のトイレに誰か居ると入れない事がある。たあいない話や世間話をするのが苦手だから。また、洗面台で世間話をしている人達の話に入っていけない自分に劣等感を感じる。
強い香水や引き出しを大きな音を立てて閉めるなど、周囲を気にしない自分勝手な人にイライラする。でも自分も自分は迷惑してるんです!って知って欲しくて引き出しを大きな音を立てて閉めるけど、自分で音にびっくりしてしまって情けないと感じる。
母親が嫌いで関わりたくない。離婚後の再婚は事後報告だった。わたしの弟は母親が許せないようで絶縁状態。私も許したくないけど許したフリをしてやり過ごしている。早くに結婚出産をした母親は私にマウントを取る事で自分の自信をつけている。子供の進路についても自分の思い通りにならないと機嫌悪くなる。母親の片親プライドで大学に行ったが、結局、学業とバイトのバランスがつかず、退学した。奨学金はMAX借りてたので、高卒扱いなのに奨学金返済が嫌だった。母親の自分が出来なかったらことを娘に押し付けるのに経済的援助をしないことに呆れた。離婚前は父親との夜の生活や、父親の稼ぎ仕事への不満、仕事の愚痴を聞くのがつらかった。だって全部同意しなければ機嫌がわるくなるからだ。
私が年頃らしい格好や興味を持つことを嫌っていた。母親が女として娘をライバル視しているからだ。今でも体型や身なりについてケチをつけられる。
親が嫌いと言っても、周囲は受け入れられない。それは幸せな家庭で育ったからなんだろな、と疎外感を感じる。わからなくても否定しないでほしい。世の中には色々な人間がいるのだから。みんなが無意識に使っている「普通」から外れた人を否定しないで。
人は大人になると親の気持ちがわかって感謝を覚えるというが、私は歳を重ねるごとにどうして子供にこんな事できたのか?と親を軽蔑したくなる事が多い。

すみません、とりとめもなく綴ってたらわからなくなってきました。でも吐き出しの機会を与えてくださって感謝しています。

感想1

貴重な経験談の投稿、ありがとうございます。

「自分は他人の評価に自分の価値を見出している」とありましたが、あなた自身がそうなりたかったわけではないのに、気づいたらそうするようになっていた、ということなのかなと思いました。また、「信念を持っている人」とはどういう人なのか、考えてみたくなりました。(自分の価値を自分でわかっている人?自分が価値があると思うものに価値があるのだと信じている人?)

たわいない話というのは、仕事とは直接関係なく重要でもない会話であって、してもしなくても問題ないと、私は思います。一方で、たわいない話が苦手なことへの劣等感のようなものは、私も感じていたことがあるので共感できました。(みんなどうやって話題を思いついているのだろう?どこでどうやって練習したのだろう?など、かなり悩みました。)

会社で音や匂いなどの刺激が気になるという部分から、人口密度が高めの室内で働いているところを勝手にイメージしました。そのため、他の人との距離が近くて、互いに影響を与えやすい環境なのかもしれないし、そこで感受性の高い人ほどストレスを感じて我慢している、ということは起こりがちなのかもしれないなぁと考えました。

集団のルールに反していれば、「それは困ります」と伝えやすいかもしれませんが、他の人がルールに反しているとまでは言えないけれど自分は困っているという状況では、どう伝えるか・伝えないか悩むところだな、と思うことが私はあります。

それから、自分の思い通りにならないと機嫌を悪くする母親を、嫌いになるのも無理はないと思いました。今いる家は「許したフリ」をしなければ過ごしていられない場所なのだろうな、それは自分の信念を侵されている(曲げさせられている)と言ってもいいのではないか、と思ってしまいました。
母親の愚痴などに全部同意を示さないといけないのなら、あなた自身の考えや思いは表現できず、抑え込むしかなかったのではないかと思いました。

親への感謝を持つのも、軽蔑を持つのも、人それぞれの自由だし、否定されるべきではないと私は思います。
「わからなくても否定しないで」というメッセージは心に留めておきたいと思いました。わからないことは、素直に「わからない」と伝え、一緒に学び合っていけたらなぁと思います。

感想2

経験談を書いていただきありがとうございます。感情が飛び交っている様子で感じていることをそのまま書いてくれたような印象を受けました。

明るくてお調子者で毎日のように振る舞っているとのことだったので、そう振る舞うことは自分の身を守る術だったのではないだろうかと経験談を読んでいて感じました。それでも、キャラクターを演じようとするとそれだけで消費エネルギーは大きそうです。さらに職場だけでなく、母親との関係性の中でも常に気を張って生活しているのだとしたらひとりになった瞬間にどっと疲れが出そうだなと感じています。明るくてお調子者の私は本当の私じゃないのにな…という声が聞こえてきそうで、そこに大きなギャップを感じているのではないかと想像しました。

誰かに感謝したり、尊敬したりすることは本来自由のはずだと個人的には思っています。友達であれ、学校の先生であれ、職場の人であれ…尊敬するかしないかはその人が決めることなのに、特に「親と子」という関係性になると感謝するべきみたいな風潮がまだまだ世の中にはありそうだなと経験談を読んでいて感じました。そのような周囲からの押し付けも投稿者さんにとってのしんどさに繋がっているのではないかと考えました。投稿者さんの気持ちは投稿者さんだけのものなので、親のことをどんなふうに思っていてもいいのではないかなと個人的には思っています。心の中では軽蔑したくなるほど母親に対して嫌悪感があるのかなというように思いましたが、それを示せない自分を責めているのかなというように考えました。むしろあからさまに「あなたのことは嫌いです」と態度に出して、突っぱねることができたら楽になるのかもしれませんが、それが難しいという状況も経験談の中から想像できました。

この経験談のように、とりとめもない投稿者さんの気持ちを吐き出せる場があればと思っています。リアルで吐き出すことがもし難しければ、死にトリなどでこれからも気持ちをお話ししてもらえると嬉しいです。