タイトル通り、親に内面を褒められた事がありません。
コロナ禍でUターンしたため、一昨年から地方で実家暮らしに戻りました。

子供の頃からいつも、「あなたは意地悪だ。ずるい。だらしない。自分勝手。わがまま。口が悪い」と言われていました。「そんな調子だから友達に嫌われるよ」とも言われ続けてきました。もうすぐ36歳です。親は別の人間なのだから、割り切ればいいのでしょう。いい年をして、まだ親に褒められたいと思う自分が情けなく、恥ずかしいです。
先日父親と喧嘩をした時に、私の内面で一つでも良いと思うところある？と聞いたら、父は答えられませんでした。私は父と母の良いところを即答できるのに、なぜ、父は私の内面の良いところを一つも言えないのでしょう。とても悲しかったです。
母親も同じような調子で、褒めるどころか、ネガティブな話をして、私を不安に陥れるのが得意です。

家を出ることにしました。年老いた両親が変わることはないのだから、私が変わって行けばいいんですね。頭では分かっているのですが、それでも時々辛くて孤独で寂しくて涙が止まりません。
みたよ19

死にたいという気持ちが消えないまま、普通に仕事をしている自分が怖い。
無理に気持ちを押し殺そうとしてる。

どうして死にたいのか考えてみると、子どもがうまく育てられるのか不安、衣食住をちゃんとできているのかという不安、お金の管理がこれからできるのかという不安、仕事がきちんとできているのか不安、夫は好きなのにどうしても対等にしてほしくて色々お願いしすぎて夫をうつにさせてしまった後悔と今後うまく家庭築いていけるのかという不安…そんな不安に押しつぶされそうになって逃げたいから死にたいのかなと思う。
不安なんて手に取って消し去れるものではなくて、自分の心から湧き上がってくるものだから、自分が不安に思わなければ楽に生きていけるのにね。
みたよ18

もう何年も前の話なのですが、友達とイベントに行った時、自分が焦りすぎていろんな人に迷惑かけちゃった時のことがずっと心に刺さってるので書かせてください…。
イベント後、友達が会場のトイレに忘れ物しちゃった！って気付いて、警備員さんに事情を話して2人で取りに行きました。その時のイベント会場がビルの1フロアで、1階にいた警備員さんには許可をとったのですがイベント会場にいるスタッフさんや出演者さんにどう説明しようか…などと友達と話しながらエレベーターで会場のあるフロアに行きました。
エレベーター前のロビーには誰もおらず、会場の撤収はすべて終わっていてとても静かでした。控え室まで行ってスタッフさんに許可をとるかを2人で迷いましたが、トイレはエレベーターを降りたすぐ横にあったので、友達が急いで忘れ物をとりに行き、スタッフの方などがその場に来たら私が事情を話す、来なければ速やかに戻ろう、となりました。そして無事に友達は忘れ物を持って私のところに帰ってきたのですが、そのタイミングでスタッフの方が1人出てきて、とても驚いた様子で｢え…？今までどちらにいらっしゃいましたか…？｣と言いました。恐らくお客さんが会場を出たことを入念に確認した後だったのだと思います。その瞬間私は、まずい！怪しまれてる！！と焦ってしまい、事情の説明も忘れ｢すみません！すみません！すぐ出ます！すみません！｣を連呼してしまいました。
後から考えたら落ち着いて事情を説明するべき場面だったと思うし、私がおかしな行動をとってしまったせいでいろんな人を混乱させ不快な思いをさせてしまったのではないか、って何年もずっと気にしてます…。
ふとした瞬間に思い出して恥ずかしさと申し訳なさで消えたくなります。長文失礼しました。
みたよ11

死にたいしかない。
何も考えたくない。
仕事も家庭のことも考えたくない。
辛い、ここしか吐き出すところがない。
泣いても楽にならない。
薬を飲んでも、楽にならない。
死にたいのに死ねない。
みたよ20

そうだよ、私は駄目な人間、
そして、この世に居ては駄目な人間。
早く死にたい。
みたよ21